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長澤まさみ「感無量です!」、観客のダマされ度は97%!
「コンフィデンスマンJP」初日舞台挨拶

2019年05月17日

「コンフィデンスマンJP」初日舞台挨拶

<左から、田中 亮監督、織田梨沙さん、小手伸也さん、小日向文世さん、長澤まさみさん、東出昌大さん、
竹内結子さん、三浦春馬さん、江口洋介さん>


コンフィデンスマン(信用詐欺師)の華麗なる活躍を描く、脚本家・古沢良太さんによるオリジナルのテレビドラマ「コンフィデンスマンJP」が、映画となり「ロマンス編」として5月17日より全国で公開となりました。
そして5月17日の初日には、TOHO シネマズ 日比谷にて上映後の舞台挨拶を行い、主人公ダー子を演じた長澤まさみさんをはじめ、東出昌大さん、小日向文世さん、小手伸也さん、織田梨沙さん、そして"お魚ちゃん"ことダー子たちのターゲットとなる役柄を演じられた竹内結子さん、天才恋愛詐欺師を演じた三浦春馬さん、ドラマ版でもお金を騙しとられた"赤星"を演じた江口洋介さん、田中 亮監督が登壇。トークでは「ネタバレNG」が徹底され、壇上前に「バツマーク」を持つスタッフがスタンバイし、トーク内容を即座にジャッジ。また、ダマされ度の判定を行ったところ、97%の方が「ダマされた」と回答。さらに、「くすダマしコンゲーム!」では長澤さんが"お魚ちゃん"の立場になってゲームに挑み大いに盛り上がりました。その結果はいかに? こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。


大きな拍手の中、客席の通路を通って入場し、お客様と一緒のフォトセッションからイベントはスタート!

長澤さんが、手持ちのバズーカを放つ!

Official髭男dism のドラマ主題歌「ノーダウト」の流れる中、舞台へと移動。

MC:本日は上映後の舞台挨拶ですけれども、マスコミの取材がありますので、ご登壇の皆さまによるネタバレはNGとさせていただきます。危険なコメントが出た場合は、舞台下のスタッフから「バツマーク」が出されますので、発言にはお気をつけください!

長澤まさみさん(ダー子役)

本日はお忙しい中、足を運んでいただき誠にありがとうございます。ようやく皆さまのもとに「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が届くと思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです。「たくさんの人に観てもらいたいな」と思っています。今日はよろしくお願いします。
東出昌大さん(ボクちゃん役)

香港のロケでは大変暑い中、撮影をしてきました。今日は、その暑さと同じぐらい楽しく、そして仲良くトークで盛り上げたいと思いますので、最後までお付き合いください。
小日向文世さん(リチャード役)

一昨年の十二月からドラマが始まって、まさか映画になるとは思っていませんでした。ようやく初日を迎えて嬉しい気持ちでいっぱいです。これで、ご覧になった皆さんが、お友だちやお知り合いの方に「とても面白かったよ」と伝えて、広めてもらって興行成績が上がれば、"映画化第二弾"の可能性があります。(会場:大きな拍手) どうか宣伝をお願いします(笑)!
小手伸也さん(五十嵐役)

小手伸也役の五十嵐です!(会場:笑) 縁起物ですからね、やっておきましょうか。それでは、いいですか? 「いたのか?」

会場の皆さん:
五十嵐ー!

小手さん:
ありがとうございます。(会場:拍手)

MC:あちらに「いたのか!五十嵐!」うちわをあげている方がいらっしゃいますよ。 

小手さん:
いらっしゃいますね。(うちわの持ち主の方へ)ありがとう! いずれお礼を...。

東出さん:
(うちわは)帰りに捨ててください(笑)! ...冗談です。持って帰ってくださいね。

織田梨沙さん(ダー子の弟子・モナコ役)

初めまして、今日?...本日は...うふふふ(恥ずかしくて笑ってしまう)...。

小手さん:
(織田さんに)まっすぐ立て! (会場:笑)

織田さん:
(笑)...本日はお忙しい中、この初日に足を運んでいただきまして、ありがとうございます。

織田さんが身体をクネクネさせて恥ずかしがっていると、それを真似て小手さんもクネクネし始めると、会場が笑いに包まれる。

織田さん:
(笑いながら、次第に身体が小手さんの方を向いて)やっと皆さんにモナコを観てもらえる日が来て、とても嬉しいです。

小手さん:
前を向いて言ったらどうだ?

織田さん:
うふふ...終わりです。(会場:笑)

小手さん:
終わりです。

竹内結子さん(氷姫こと香港マフィアの女帝ラン・リウ役)

もう見終わった後なので、いいですよね? 皆さんも私と一緒に"お魚"として楽しんでダマされてくださったと思います。観た方なら分かると思います。挨拶の(スタッフのNG判定を気にしてごまかしながら)...すみませんでした...次どうぞ!

MC:スタッフの方がバツを出そうか迷っていましたね。

三浦春馬さん(天才恋愛詐欺師・ジェシー役)

「コンフィデンスマンJP」の世界に僕も仲間入りしたという事実は、現場でも実感できましたが、今日(観客の)皆さんが迎えてくれた拍手と笑顔で、より実感できて、光栄に思います。
江口洋介さん(日本のゴッドファーザー・赤星栄介役)

どうも、舞い戻ってまいりました。今日はありがとうございます。どうですか、皆さん、楽しかったですか? (客席:大きな拍手) こういった娯楽作品は、たくさんの人と一緒に観られる映画ですので「ぜひ楽しかった」と宣伝してください。(映画化)パート2のスケジュールがどうのと聞こえていたり、いなかったりしますので、ぜひ楽しみに待っていてくださいね! 

小手さん:
えっ、まだ復讐をするつもりなんですか?

長澤さん:
モナコにでしょう?

江口さん:
そうそう...え? 何? 楽しみにね、待っていてくださいね。今回はね×××××。(スタッフによるNG判定により伏字)

竹内さん:
えっ?

登壇者の皆さん:
(江口さんのコメントに)ちょっと、ちょっと! (登壇者の皆さんが大慌て)

江口さん:
今のは大丈夫だっただろう?

三浦さん:
今のは...大丈夫だったみたいですね。

MC:スタッフのバツがほぼ出ています。

田中 亮監督

本日はありがとうございます。「コンフィデンスマンJP ロマンス編」は古沢良太さんの素晴らしい脚本のもと、この素晴らしいキャストとスタッフが一丸となって、皆さまに楽しんでもらいたい一心で作りました。本日皆さまにお届けできたこと、「コンフィデンスマンJP」を支えてくださる皆さまと今日こうしてお会いできたことを嬉しく思います。

MC:まずは長澤さん、東出さん、小日向さん、小手さんのコンフィデンスマンの皆さんに伺います。連続ドラマの第九話「スポーツ編」放映時に、映画化の情報をオープンにしたところ、意図せず「詐欺なのでは?」と疑われてしまいましたが、ついに映画の初日を迎えた今のお気持ちをお願いします。

長澤さん:
本当に全く嘘をついたつもりはなくて、「そんな風に受け取ってもらえたんだ!」と驚きました。それは「コンフィデンスマンJP」の世界に、どっぷりと浸かってくださっている方々がたくさんいると実感した瞬間でした。こうして映画になって、宣伝活動の中で、たくさんの子猫ちゃん(ダー子の支援者・作品ファンの方のこと)たちにも出会いました。皆さんが作品を心待ちにしてくださっていることが感じられ、素敵な作品に出会えたと、実感しました。今は感無量という感じです!

東出さん:
長澤さんは、ドラマの撮影の時から座長としてずっと頑張ってこられて、四カ月のドラマ撮影の間も長澤さんの背中についていこうとみんなで思っていました。そして、お祭りのような気分の中、みんなで一生懸命この映画を撮りました。(小手さんに向かって)いかがでしたか、"シンデレラ"おじさん?

小手さん:
何、急に? (東出さんの問いに対して)本当に長澤さんのおかげです! (と一礼) 僕がここまで...。

長澤さん:
私も"シンデレラ"(長澤さんは第五回東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞)なんだ。

東出さん:
なるほど!

竹内さん:
そうね!

小日向さん:
おお!

小手さん:
あ、本物ですね。本物って言い方も...

小日向さん:
東宝シンデレラ?

小手さん:
東宝シンデレラ出身!

長澤さん:
まあ、いいよ、(シンデレラの役割を)譲るよ!

小手さん:
(驚いた表情で)東宝シンデレラ(の称号)をいただけるのですか?(会場:笑)

長澤さん&東出さん:
違う違う、違いますよ!

東出さん:
そこまで譲るわけがないでしょう!

MC:小手さん、初日を迎えられていかがですか。

長澤さん:
ちゃんと質問に答えて。(会場:笑)

小手さん:
本当に感無量です! ...何だか、長澤さんのコメント泥棒みたいになって、ちょっと今日はポンコツですね(笑)。よくよく考えると「コンフィデンスマンJP」のドラマ放映から、この一年で僕の生活は激変しました。五十嵐役を演じたことで、急にバラエティ番組に呼んでもらったり、いろいろありました。一年が経ち、こういう場にも立たせてもらえましたし、本当に僕はこの作品とこの役柄に出会えたことで大きな一歩を踏み出しました。そんな作品なので、引き続きこの作品を通じて、二歩三歩と"シンデレラ"の階段を上がっていきたいと思います。皆さま引き続き応援のほどよろしくお願いします! (会場:大きな拍手)

東出さん:
この映画で五十嵐は非業の死を遂げたので、これ以上の関わりはないと思います(笑)。

小手さん:
(必死に)非業の死なんて遂げてない! (スタッフに向かって)バツをあげて! バツをあげて! (会場:笑)

小日向さん:
ここで、こう見ていると"映画化されて良かったな"とつくづく思います。本当に贅沢な環境に僕らはいるのだなという気がしています。ただ、ドラマ(の撮影)中は本当にしんどかったので、(長澤)まさみちゃんの背中を見ていると「やりたくなさそうだなぁ」って(笑)。

東出さん&小手さん:
いやいやいや!(笑)

小日向さん:
でも、(ドラマの撮影は)本当にしんどかったんですよ。それを乗り越えて映画化された時に、脚本が素晴らしかったので、また僕らもだまされたし、映画化されて本当に幸せだなという気持ちでいっぱいです。

MC:長澤さんが「相当しんどそうだった」ということですけれど...実際はいかがでしょう。

長澤さん:
たぶん、それはコヒ(小日向)さんご自身のことだと思います。

小日向さん:
(笑)。

MC:それではここで、初日にいち早く駆けつけてくださったお客様が、どれだけこの映画にダマされたのかを調査していこうと思います。入場時にお渡ししたうちわ(赤「ダマされた」青「ダマされなかった」と裏表になったうちわ)のご準備をお願いします。この映画を観て「ダマされた」方は赤を、「ダマされなかった」方は青をあげてください。カウントしてくださるのは、数を数えると言えばおなじみ「日本野鳥の会」の方にお願いします。
その前に、長澤さん何%だと思いますか?


長澤さん:
えっと...(東出さんに相談して)95%です!

MC:長澤さんの予想は「95%の方がダマされた」ということですね。それでは「ダマされた」か「ダマされなかった」かうちわをあげてください!

登壇者の皆さん:
おお! すごい!

小日向さん:
9割以上じゃん!

長澤さん:
すご~い!

小日向さん&小手さん:
1,2,3,4,5...。

小日向さん:
あ、そうか...我々が数えなくても...。

MC:はい、日本野鳥の会の方によるカウントが終わり、集計中です。445人中、何人の方がダマされたか...。

小手さん:
スマホの計算機でパーセンテージを計算するんですね。

MC:スマホの計算機で結果がでました! なんと! 会場全体の97%の方が「ダマされた」ということで、長澤さんの予想を上回る結果となりました。(会場:大きな拍手)

長澤さん:
嬉しいです! ありがとうございます!

MC:日本野鳥の会の方も、ありがとうございました。皆さん、拍手でお送りください。

長澤さん:
(日本野鳥の会の方へ)ありがとうございました。(会場:拍手)

小手さん:
あの方は本当に「日本野鳥の会」の方なの?

MC:(スタッフに確認して)そのようです! 97%が「ダマされた」ってなかなかの数字ですよね。

東出さん:
「ダマすよ!」と前もって言っている中での数字ですものね、ありがたいです!

MC:ここで初日らしくおめでたいことを行いましょう! お祝いにくす玉を割りたいと思います。ただし、「コンフィデンスマンJP」ですので、普通に割るわけではございません。
"ダマし&ダマされ"「相手を信用させて詐欺をすること。策略により騙したり騙されたり、二転三転するミステリージャンル」がテーマですから「くすダマしコンゲーム!ダー子vsコンフィデンスマン・ファミリー!」を行います。 (会場:拍手)


小手さん:
イェーイ! ...「くすダマし」って。

MC:いつもは"お魚"(詐欺のターゲット)だけではなく、仲間をもダマす天才的な詐欺師のダー子を演じる長澤さん以外の皆さんにくす玉をお配りしました。この中に一つだけ大ヒットを祝う本物のくすダマがあります。誰が本物を持っているのか、長澤さんに当てていただきます。くす玉をお持ちの皆さまは本気で長澤さんをダマしてください。では、お客様には誰が本物を持っているのかスクリーンでお伝えしようと思います。長澤さんだけはスクリーンを見ないようにしてください。本物のくす玉を持っているのはこの方です!

スクリーンに「正解のくすだまを持っているのは...小日向文世さん」と写し出される。

小手さん:
ほほぅ。なるほど!

東出さん:
なるほど。

MC:この方が本物をお持ちです。お客様もご協力をお願います。今回の"お魚"は長澤さんです。くす玉をお持ちの皆さんは、長澤さんに「私のくす玉こそが本物だ」というアピールを行ってください。

東出さん:
たぶんこれだと思う! すごいよ、(重さが)20キロぐらいあるんじゃないかな。(会場:笑)

長澤さん:
(東出さんが役のボクちゃんモードなのか確認するように)ボクちゃん?

小日向さん:
(くすだまを長澤さんに近づけて)本物だよ~! これが本物だよー! (会場:笑)

長澤さん:
もぉ、何それ(笑)。

小手さん:
(五十嵐モードで)ボクが本物に決まっているじゃないか!

長澤さん:
ちょっと皆さん、ふざけすぎです。ちゃんとプレゼンしてください!(小手さんに向かって)アピールは、それだけ?

小手さん:
(慌てて)いや、本当にコレが本物ですよ! たぶん...。

長澤さん:
どこが本物だと思うの?

小手さん:
だって、(くす玉に)筋が入っているじゃないですか!(一同:笑)

東出さん:
「筋」って(笑)!

長澤さん:
適当だなぁ。

小手さん:
本物ですよ!(くす玉を振って)カシャカシャ音がするもの。

織田さん:
ダー子の一番弟子のモナコだから、(ダー子を)だますわけがないよ。(会場:笑)

小日向さん:
あれはね、ニセモノだ(笑)!

東出さん&小手さん:
これはニセモノだ(笑)!

織田さん:
だましません! 本物です!

長澤さん:
本物ですね!

竹内さん:
えー、私のが本物です。せっかくのイベントなので、私を一番に当てないでね。なぜなら、いろいろな人を当てていった方がいいと思うので...あれ...ん? とりあえず、本物です!(会場:笑)

長澤さん:
結子さん(笑)?

三浦さん:
僕のはハズレです! 

登壇者の皆さん:
おおっ!

三浦さん:
だから、僕のは"絶対に"選ばないでください! 触らない方がいいです!

長澤さん:
上手ですねぇ。

江口さん:
僕のは何かが入っていますね。さきほどから小刻みに動いているので! (会場:笑)

小手さん:
(中身が)生きている可能性も? 生き物?

田中監督:
これは本物です! 僕はスタッフ側の人間なので、「本物を持つように」裏で打ち合わせをしました。

登壇者の皆さん:
ああっ!

田中監督:
ですので、責任を持って本物を持たせていただいております!

三浦さん:
なるほど(笑)。

MC:さて、皆さんのアピールタイムが終わりました。長澤さん、決まりましたか? 本物だと思う、くす玉のひもを引いてください! 当りの時点で終了です。

長澤さん:
本物だと思う、くす玉を割るのですね。

小日向さん:
長澤さん、ここは一発で決めてねぇ~(笑)。

長澤さん:
なんでそういうことを言うのかな? (会場:笑) 少し考えさせてください...。決めました! 五十嵐!

小手さん:
おぉ! 何か理由があるんですか。

長澤さん:
ダー子への絶大なる献身的な愛!(会場:笑) 信じています!(会場:冷やかしの声)

小手さん:
まあね。

長澤さん:
(元気よく)では、いきま~す!  

小手さんのくすだまを割ると赤の垂れ幕「ダマされた!!」

登壇者の皆さん:
ダマされた~!

MC:長澤さん、残念! ものすごい視線を小手さんに送っています。

長澤さんは、無言で小手さんを見つめ続ける。

小手さん:
なんか僕が悪いみたいになっているー! 違うんだ、ダー子ちゃん、これは。悪気はない、だってこれは...渡されただけだから...。(会場:笑)

MC:一回目は失敗でした。当たるまで続けていきましょう!

長澤さん:
そうですね。今度は...リチャードにします! 仲間ですから、信じていますよ。

小日向さんのくす玉を割ると白の垂れ幕「祝・初日 大ヒット!!」

登壇者の皆さん:
イエーイ!

MC:当りです!(会場:大きな拍手!)

長澤さん:
えっ! (驚きの表情で固まる)

小日向さん:
(本物を持っているのが)僕だと思わなかったのでしょう?

長澤さん:
そう! え? 

小日向さん:
なんだよぉ~! ("お魚ちゃん"役の方々を指して)もっと向こう側に行かなきゃ!

長澤さん:
ごめんなさぁい! (肩を落として)あー!

MC:長澤さん、なぜ二番目に小日向さんを選ばれたのですか?

小日向さん:
僕のはハズレだと思ったのでしょう?

長澤さん:
(落ち込んで)そう...。(会場:笑)

MC:ハズレだと思って選んだのに、当たってしまったのですね。(会場:笑)

長澤さん:
すみません、ちょっと...空気を読めませんでした。

MC:お見事でした!

長澤さん:
ちょっと一回...当りをしまってもらってもいいですか? (会場:笑)

MC:やり直しは...いたしません。せっかくですので、割れていないくす玉をお持ちの皆さんに、本物ではなかったと分かるよう一斉に割っていただきましょう。 

登壇者の皆さんがくすだまを割ると赤の垂れ幕「ダマされた!!」

MC:とういことで唯一、小日向さんのくす玉のみが本物でした。

長澤さん:
もうちょっと"わかりにくい感じ"でやってもらいたいです。

小手さん:
ダメ出しが始まりましたよ。

長澤さん:
もうちょっと楽しみたかったな~。

MC:意外にもすんなり正解でしたね。

小日向さん:
(笑)。

小手さん:
いやな予感はありましたけれどね。

MC:楽しかった舞台挨拶ですけれども、くす玉も無事に割れました。最後に、ダー子役の長澤さんより、ご来場のお客様、そして全国の「コンフィデンスマンJP」ファンの皆さまへ一言ご挨拶をお願いします。

長澤さん:
「コンフィデンスマンJP」という作品に関わることで、本当に良い経験をさせてもらいました。先ほど、監督もおっしゃっていましたが、「お客さまに楽しんでもらいたい!」という一心で、頑張ってこの作品を作ってきました。そして今回、この劇場版になったことで素敵な共演者の皆さんと一緒に、楽しくて大胆で痛快な「コンフィデンスマンJP」の世界を作り上げられました。まだまだこの作品が続いていくことを今は祈っているところです。まずは、この映画がたくさんの人に届いて、愛されるといいなと願っています。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

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