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"平成最後"の青春純愛映画に日本中が感涙!
感謝をこめて永野芽郁が御礼の舞台挨拶!北村匠海サプライズ登場!!
「君は月夜に光り輝く」公開記念ティーチイン舞台挨拶

2019年03月26日

「君は月夜に光り輝く」公開記念ティーチイン舞台挨拶

<左から、北村匠海さん、永野芽郁さん>


映画「君は月夜に光り輝く」の大ヒットを記念して3月26日、公開記念舞台挨拶を東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて開催!主演の永野芽郁さんに加えて、当初は出席の予定でなかった北村匠海さんもサプライズで参加。トーク&観客からの質問に答えるティーチインが行われました。春休みを迎え、10代の若い観客が多く足を運んだ客席の熱い反応に永野さんもノリノリ! そんな舞台挨拶の模様をレポートいたします!


永野芽郁さん(渡良瀬まみず役)

あらあら、すごいじゃない! 皆さん、こんにちは。イェーっ! 楽しい! 嬉しい(笑)! 今日はちょっとの間ですが、楽しんでいってください。男性がいるのが不思議! 男性の方! イェーっ(笑)! (男性客の反応に)すごく楽しい。声が太いですね!

MC:永野さん、本日はお一人での舞台挨拶ですが...。

永野さん:
今日の舞台挨拶は、私一人って聞いていたんですが、今朝急遽もう一人来るという報告を受けました。もう着いていますか? じゃあ登場してください。

北村匠海さん(岡田卓也役)

すみません! 遅くなりました...。

永野さん:
ウソウソ(笑)!

北村さん:
いや、本当は来られなかったんですよ。

永野さん:
でも、一つ言わせて。遅れてきたにしてはしっかりしてるよ。

北村さん:
いや、この衣装は道端で拾ったんですよ。

永野さん:
ホントかな(笑)?

北村さん:
本当に、当初の予定では来られなかったんです。ステージ上の立ち位置のシールは「永野さん」としかないですよね。

永野さん:
ホントだね。私のしかないね。

北村さん:
台本には僕の名前は一つも載っていないんですが...メンズが多いですね。

MC:本日は、スケジュールを調整していただいて本当に急遽お越しくださいました。

北村さん:
本当に急遽! 

永野さん:
ありがとう!

北村さん:
すみません、遅れました。なんだかすごく男性の観客の声が...。

永野さん:
男性の皆さんのこと呼んでみて。

北村さん:
イェー! (男性客の反応に対して)すごい! マジですか! 

永野さん:
「北村くん」って言っているよ。良かったね。

MC:もともと、いらっしゃらない予定だったのに...。

北村さん:
そうなんですよ。だから、サプライズ動画みたいのを撮ったんですよ。

永野さん:
今、流れるの?

北村さん:
ほらほら!

スクリーンには北村さんの自撮りによる動画コメントが流れる。

【北村さんの動画コメント】

どうも、北村匠海です。盛り上がっているでしょうか? すみません、今日は別の撮影で行けなくて永野芽郁ちゃん一人に任せちゃっているんですが、ちゃんとやれているのかな? 

永野さん:
すごい。本物じゃん! やれているよ! 頑張っているよ!

北村さん:
この顔は、寝不足だな(苦笑)。この時、鼻がすごくかゆくて...。

永野さん:
花粉症だっけ?

北村さん:
花粉症じゃないんだけれどね。本当はこの動画はもう少し尺が長いんですが、(僕が)いるからブツッとね。

永野さん:
ごめんね、忙しいのに。

北村さん:
いいんですよ、いいんです。

MC:映画が公開されて12日になりますが、お二人の周囲の反応はいかがですか?

永野さん:
周囲の反応? 周囲の反応かぁ...。みんな観に行ってくれています。そして、LINEスタンプができたじゃないですか? あれが送られてくるんですよ。お母さんから「おはよう」の後「よろしく」という私のヤツが送られてくるんですよ。「何をよろしくされているんだろう」って思うんですが(笑)、たくさんの人に観ていただけているんだなって思います。(北村さんに向かって)どうですか? 今、無だったでしょ(笑)。

北村さん:
そうですね。僕も周りからすごく言われますね。それこそうちのバンドメンバーも観てくれたみたいです。

永野さん:
DISH//?

北村さん:
そう、DISH//。「すごく泣いたわ」って言っていますね。男でも泣ける映画だって言ってくれますね、みんな。

永野さん:
DISH//?

北村さん:
DISH//だよ!

永野さん:
「DISH//」っていうのが最近、楽しくて。

北村さん:
うちも母からスタンプが送られてきます。でも、芽郁ちゃんのスタンプしか送られてこないです。

永野さん:
優しいお母さん!

MC:永野さんは映画館でご覧になったそうですね?

永野さん:
映画館に行きましたよ。

北村さん:
いつ行けたんですか?

永野さん:
公開初日の当日には行けなくて、(公開の)次の次の日? 3月17日かな? 映画館に観に行きました。自分で運転して...全然、気づかれなかったんですよ。泣いている人とか「カッコいい...」とかいろいろ言っている人がいる中で一人ぽつんと映画を観ていました。嬉しいけれど「うわ、ブス!」とか、「キモ」とか言われたらって焦りはありますね。

北村さん:
いないだろう、そんなの。

永野さん:
いや、わかんないじゃん、価値観が違うから。でも、お褒めの言葉ばかりが飛び交っていて、良かったです。

MC:初日のアンケートでは、満足度が94.6%で、しかも10代では満足度が95.3%というすごい数字が出ています。「この春、ティーンが観るべき映画」と言ってもいいと思います。

永野さん:
この会場で10代の方? すごい...圧倒的に10代が多いんだ。ティーンなんで私も...あれ? 10代のことをティーンって言うんだっけ? 20代はトゥエンティ? ティーン...の私としては、「ティーンが観るべき映画」として...。

北村さん:
まみずは「ティーンまでしか生きられなかった」わけですよ。

永野さん:
私もまみずもティーンですから、10代の私としては、ティーンが主人公の映画をティーンに観ていただきたいなと...。

北村さん:
いいよもう「ティーン」って言わなくて。ゲシュタルト崩壊してきたから!

永野さん:
言いたかったの、「ティーン」って(笑)。ごめんね。

MC:10代の方は10代までしか生きられなかったまみずの気持ちが分かる部分もあるのかもしれませんね。

永野さん:
そうですね。実際に自分が同じ年齢で、まみずの立場になったらって考えると、想像しやすいし、感動しやすいから、この映画をティーンが面白いな、好きだなと思ってくれるんじゃないかなって思います。

MC:ティーンだけでなく男性陣も観るべき映画として楽しんでもらえると思います。

北村さん:
そうですね。僕の周りの男友達はみんな観てくれていました。(男性客の皆さんに向かって)男性の皆さま、どうでしたか? メッチャ良かった? 泣いた? (男性客「めっちゃ泣いた」の声に)ありがとな、そういう作品になってくれてマジで嬉しいです。

永野さん:
え? 観に行ったの?

北村さん:
僕もね、実は観に行ったんですよ。夜の一番遅い回のレイトショーで観ました。自分が出ている映画を観に行くのは初めての経験でした。僕自身も何度も観たくなる映画だし、毎回、最後の「蜜の月-for the film-」(SEKAI NO OWARIの歌う映画主題歌)が聴きたくなるんですよね。

永野さん:
え? エンドロールまでいたの? 帰り、大丈夫だった?

北村さん:
だから、みんなが劇場から出るまで(うつむいて)こうやっていました。

永野さん:
あぁ、下で最後まで待っているタイプか!

北村さん:
「号泣してるヤツがいる」って思われたと思います。

MC:現在、公式サイトにはいろんな感想が寄せられています。「ポケットティッシュじゃ足りません。次はボックスティッシュ持って行こう」。「及川(光博)さんの一言で涙があふれました」「まみずみたいな人になりたい。卓也みたいな人と出会いたい」などといった声が届いています。

北村さん:
うちの父と母もやっぱり及川さんやまみずの家族に感情移入することが多かったみたいです。(まみずと卓也の)二人の話であり、家族の話でもあるので幅広い皆さんに観ていただきたいですね。春休みですし。

永野さん:
本当にそうですね。でも本当ですかね? ボックスティッシュほど泣いたらしんどくないですか? サイズもありますけれど、分厚いのもあるし、(手のひらサイズの)これくらいなら理解できるけれど...。

北村さん:
考えすぎなんだよ! 「それくらい泣ける」って話でしょ!

永野さん:
そうだね。ありがたい!

MC:あとは「卓也みたいな人と出会いたい」と。

永野さん:
これ、本当にそう思う。

北村さん:
私もそう思います。卓也みたいな人がいいです。

永野さん:
私もそう思う。愛ですよ、愛がもうあふれている!

ここからは、観客の皆さんからの質問に答えるティーチイン。質問が入ったボックスから永野さんと北村さんが質問を選び、選ばれた人は直接お二人に質問をしました。

Q:4月から夢だった幼稚園の先生になります。私は芽郁ちゃんの笑顔と真っすぐさが大好きです。そんな芽郁ちゃんがお仕事で大切にしていることはなんですか?

永野さん:
どうですか? 北村さん。

北村さん:
お仕事で大切にしていること? そうですね...新鮮さかな。真面目な話。

永野さん:
というと?

北村さん:
似ている役に出会ったりもしますから、その役に毎回"新鮮さ"や、自分の中で"新しい気持ち"を持って挑むようにしています。仮にそれが、昔やった役に似ていたとしても、常に新しい気持ちで現場に向かっていますね。

永野さん:
私がお仕事で大切にしていること...挨拶!

北村さん:
大事!

永野さん:
挨拶とお礼ができたら、とりあえず一人の"人"としてはクリアだと思うんですよ。その先に、いろいろと求めることはたくさんあると思うけれど、とりあえず「『おはようございます』と『おつかれさまでした』がちゃんとできれば、その日は成功だ」って思えば、自分にそんなに負担にならないですから。

MC:実際、永野さんは現場で会うとどんな感じなんですか?

北村さん:
「おはようございますー」って感じです(笑)。

永野さん:
違うよ。「おっはよー!」って。

北村さん:
もっと軽かったわ。でも挨拶はちゃんと...。

永野さん:
していた? 目が開いてなくてもとりあえず挨拶はしています!

Q:もし誰かに代行を頼まれたとき、「これだけは引き受けない」ってことは何ですか?

永野さん:
引き受けない?

北村さん:
新しい角度ですね。

永野さん:
いままで「何をやりたいですか?」だったけど、引き受けないことか? (質問者に)おいくつですか? 

質問者:
13歳です。中学一年生です。

永野さん:
13歳か...。

北村さん:
ちょっと待ってくれ。中学一年生...! 

MC:春休みに映画を観に来てくれたんですね。

永野さん:
春休み、スプリング!

北村さん:
無茶苦茶だよ、今の「ありがとう」と言うタイミングでお辞儀しながら「スプリング」って。

永野さん:
ごめん。「スプリング」って言いたくなっちゃって(笑)。

MC:ちなみに「引き受けないこと」は?

永野さん:
私は、北村匠海のスケジュールは無理! 絶対! 北村匠海にはなりたくない! 人としてはいい人だし、優しくて思いやりがあるんですよ。「キミツキ」を広めるために、こうやって忙しい中でもわざわざ来てくれるんですよ。でもちょっと...無理かも。

北村さん:
挫ける? まあ、あんまり僕の人生はお勧めしないです。でも、まあ楽しんでいますよ。もちろん毎日、仕事も楽しいです。

永野さん:
充実しているしね。

MC:そんな北村さんが引き受けないことは? 

北村さん:
代わりに受験してって言われたらちょっとイヤですね。あの緊張感はもう味わいたくないなって。「それだけはあなたが頑張ってよ」って言うかな。

永野さん:
受験って緊張感あった?

北村さん:
あなたのような方には、ないのかもしれないけれど、だいたいは緊張しているよね?

永野さん:
とりあえず、私はお友達を作ろうってことに一生懸命で...。

北村さん:
受験の日に? 

永野さん:
受験の時。後ろの子とめっちゃ仲良くなったよ!

北村さん:
すごいね。向こうからしたらすげー迷惑かもしれないけれど。「私、勉強したいのに」って。

永野さん:
そんな子じゃなくて「イェー!」って感じだったの。「一緒にトイレ行こう! イェー!」って(笑)。

北村さん:
受験の日に? そうなの...?

Q:劇中で誕生日プレゼントのシーンで「竹内涼真が来る」ってありましたが、今、会いたい芸能人は誰ですか?

永野さん:
おぉっ! 会いたい芸能人!

北村さん:
会いたい芸能人か、そうですねぇ...仕事をしたいっていうのでもいいですよね? 考えている、考えている...。

永野さん:
うん、考えているから、ちょっとつないでいてください。

北村さん:
え? 僕がつなぐの? 考えていたのに。

永野さん:
ヤバい。テンポアップ! カンペ出ている!

北村さん:
そうですね。ムロツヨシさんに会いたいです。

永野さん:
おぉっ! ムロさん!

北村さん:
お仕事したことはなくて、個人的にすごくファンなんです。仲のいい伊藤健太郎くんとかが一緒にやっているのを観て、うらやましいなって思っていました。

永野さん:
私は歌手の方にお会いしたいんですよ。なかなかお会いする機会がないので。いっぱいいるんですけれど...。ずっと好きなんです、ドリカムさんが。aikoさんも好きだし、あとは小田和正さんとかお母さん世代の人たちがズッキューンって感じです! あ、あとDISH//。DISH//に会いたい!

北村さん:
同じ所属事務所なんだから、いつでも、会えますよ。

永野さん:
DISH//の活動を見てみたいんですよ!

Q:劇中のプロポーズのやりとりを今、聞きたいです!

永野さん:
キタムラぁ(笑)!

北村さん:
僕ですか? ここで?

永野さん:
「プロポーズしてみてよ!」の後だね。

北村さん:
こうやって並んでいて「フェアじゃないよ」とか言った後だよね?

永野さん:
じゃあ二人で...。

北村さん:
「病める時も、健やかなる時も、君を愛し想い続けることを誓います」みたいなやつだよね? ごめん、セリフ覚えていないや。

永野さん:
「この世界に二人きりみたいだね」って言って...。

北村さん:
「ブラックホールになるんだよ」

永野さん:
「私、ブラックホールにはなりたくないな」

北村さん:
「まみず、キミのことが好きだ!」

永野さん・北村さん:
(照れて黙ってしまう)......。

永野さん:
懐かしいね(笑)。

フォトセッションの際には、記念にくす玉を二人で割りました。

永野さん:
すごい!

北村さん:
はい、(垂れ幕を)読んで!

永野さん:
「君は月夜に光り輝く」全国感涙中!

MC:最後にお二人からメッセージをお願いします。

北村さん:
本日は、急遽出られることになって、駆けつけました。本当にいろんな人に観ていただき、特に10代の人に観ていただいて、すごく泣ける作品になっていると満足度もすごく高くて、95%と聞いて嬉しいです。本当にこの映画を月川(監督)さんと永野芽郁ちゃんと作ったかいがあったなと、僕の心にも残る映画になったなと思っています。もっともっと多くの人に泣いてほしいなと思います。春休みですので、ぜひとも感想など述べていただけると嬉しいです。あとは、良いことを(永野さんを指して)この人が言ってくれると思います。

永野さん:
楽しかったですか? いやぁ、本当にこういう時間を...前回の初日舞台挨拶の時には、「もうこうやって『君月』で動くことはないんだろうな」と思っていました。でも、またこうして楽しい時間を皆さんと共有できたことは本当に幸せでした。私自身、10代でいろんな作品に出演して、環境が変わる機会が多かったですが、そんな自分の集大成のような作品が「君は月夜に光り輝く」だと思います。今の私を好きでいてくださる方は、ぜひお友達や大切な人と映画館で泣いて笑って、楽しい時間を共有してください。今日は本当に貴重な時間をありがとうございました。

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