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山崎育三郎、河北麻友子が流ちょうな英語でアフレコ披露!
「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」公開アフレコイベント

2019年03月14日

「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」公開アフレコイベント

<左から、山崎育三郎さん、江戸川コナン、河北麻友子さん>


昨年4月に前作「ゼロの執行人(しっこうにん)」はシリーズ最高興行収入となる91.8億円を記録するなど、社会現象とも言うベきシリーズに成長した劇場版「名探偵コナン」。その最新作となるシリーズ第23弾、劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」が4月12日(金)より公開されます。3月14日には都内スタジオで、本作のゲスト声優を務めた山崎育三郎さん、河北麻友子さんを迎えた公開アフレコイベントを実施。お二人が担当するセリフの大部分が英語ということで、難解な英語のセリフの掛け合いを生披露しました。また、この日はホワイトデーということで、コナン君がお二人に感謝の気持ちを込めたマーライオン型の特大ケーキ、そして原作者・青山剛昌先生からの描き下ろしイラスト色紙をプレゼントしました。そんなアフレコイベントの模様をレポートします。


江戸川コナン

皆さんこんにちは! お集まりいただきありがとうございます。見た目は子ども、頭脳は大人の江戸川コナンです。本日は、今回の映画の中で僕がシンガポールで出会うキーパーソン、レオンとレイチェルを演じてくださっているとても素敵なゲストを紹介させてください。それではご登場いただきます。
山崎育三郎さん(シンガポールの犯罪心理学者で実業家のレオン・ロー役)

今回初めての海外進出ということで、僕自身もこの作品を盛り上げていきたいと思っております。今日はよろしくお願いします。
河北麻友子さん(レオンの秘書レイチェル・チェオング役)

本日はよろしくお願いします。

MC:今回の舞台は劇場版初となるシンガポールです。オファーを聞いたときはどう思いましたか?

山崎さん:
「名探偵コナン」というのは、僕も小学生の時に観ていたアニメの一つです。そして今最も日本で注目されている作品です。プレッシャーはあるんですが、とにかく光栄でしたね。嬉しかったです。

MC:海外が舞台ということで、演じられるほとんどのセリフが英語になるわけですが...。

山崎さん:
英語でお芝居をしたことが今までなかったので、これはプレッシャーでしたね。河北さんに「英語の発音を教えてもらいたいな」という話をしていたんです。

河北さん:
していましたね。

山崎さん:
でも、全く教えてもらえずに(笑)...僕がアフレコスタジオに着いた時には河北さんはもういらっしゃらなかったんです。(河北さんは)先に収録されたんですよね。

河北さん:
はい。先に帰ってしまいました。すみません。

山崎さん:
なので、英語を教えてもらえないままでした。

MC:そういったやりとりはなかった?

山崎さん:
英語の先生に発音とかを直してもらって勉強してから行きました。

MC:今回、英語で芝居をするのは初めて?

山崎さん:
英語での芝居は初めてですね。

MC:逆に河北さんはアメリカのご出身ということですが、日本語のシーンの方が、もしかして難しかったんじゃないですか。

河北さん:
その通りです。英語は割と自信があったので大丈夫だったんですが、日本語の部分が不安でしたね(笑)。

MC:そこは山崎さんからアドバイスは?

河北さん:
全くなかったですね(笑)。全然アドバイスしてくれなかったです。

山崎さん:
そこは監督がいらっしゃいますから(笑)。それは僕の出番じゃないです。

MC:本日はこうしたマスコミの皆さんの前での公開アフレコです。しかも主人公のコナン君が見守る前でのアフレコです。ぜひお二人の意気込みをお聞かせください。

山崎さん:
そうですね。収録の時はブースの中で一人ぼっちでやりました。ブースの向こうには、お客さんじゃないですが、(スタッフの)皆さんがたくさん見ていました。僕はどちらかというと、人がいる方が気持ちが入るので...舞台と同じだと思っています。

MC:今日は舞台という感じでアフレコですね。

山崎さん:
初めて収録に入った時に、ずっと聞き馴染んでいたコナン君とか皆さんの声が、ものすごい声量と表現だなと思いました。エネルギーがものすごく強くて、自分もそれと同じ熱量で向かっていかないと、この世界にハマらないかなという思いがありました。だから当日も、どちらかというと劇場でしゃべるくらいの、幅の広さで表現してみました。それでやっと監督から「そっちの方向で」という指示があったので、今日は劇場だと思って頑張ります。

MC:皆さんも楽しみにしておいてください。河北さんはいかがですか?

河北さん:
私は逆に「(マスコミやコナン君の前なので)こんなにやりづらいことがありますか」というくらいです。(会場:笑) 本当にそういう気持ちでいっぱいです。ただ私もレオンに負けないように頑張りたいと思います。

MC:本日はお二人の英語での共演シーンを2シーン。そしてそれぞれの日本語でのシーンを1シーンずつ。計4シーンずつ演じていただきます。

「レオン&ジャマルッディン&レイチェルの会話シーン」のアフレコ。山崎さんも河北さんも流ちょうな英語のセリフを披露。

スタッフの声:
ありがとうございます。いかがですか? 緊張されていないですか?

山崎さん:
はい、大丈夫です。

河北さん:
完全にセリフを間違えたんですが、英語だったので誰も気付きませんでした。(会場:笑)

スタッフの声:
気付いた方もいたかもしれないですね。

河北さん:
(笑顔で)意外と気が楽。

スタッフの声:
山崎さんの英語も流ちょうでしたが、河北さん、山崎さんの英語はいかがでしたか?

河北さん:
全く問題ないですよ。

山崎さん:
良かったです。ありがとうございます。

河北さん:
素晴らしいです。

スタッフの声:
それでは英語のシーンをもう一つください。

「小五郎と写真撮影をするシーン」のアフレコ。

スタッフの声:
ありがとうございます。完璧だと思います。山崎さんは一歩お下がりください。続いて河北さん一人のシーンにいきましょう。河北さん、今度は日本語です。(会場:笑)

河北さん:
頑張ります!

「レイチェルがバーで小五郎を誘惑するシーン」のアフレコ。

スタッフの声:
ありがとうございます。完璧じゃないですか。

河北さん:
(照れくさそうに笑いながら)本当ですか? 変な汗をかいてしまいましたよ。(手で顔をあおぎながら)暑い~。

スタッフの声:
ここは誘惑するシーンなので、もう少し誘惑する感じを出してみましょうか。

河北さん:
分かりました! でもさっき「完璧じゃないですか」と言っていたのに...(笑)。はい、分かりました。頑張ります。失礼しました。

スタッフの声:
では誘惑した感じを出していただいてもう一度いきましょう。

先ほどと同じ「レイチェルがバーで小五郎を誘惑するシーン」をアフレコ。

スタッフの声:
ありがとうございます。では山崎さんいきましょう。

河北さんに代わり、山崎さんがマイクの前に立ちます。「レオンと怪盗キッドのやりとりのシーン」のアフレコ。

スタッフの声:
ありがとうございます。素敵な声で聴きほれてしまいました。以上でアフレコ収録は終了でございます。(会場:拍手)

MC:ありがとうございました。改めてコナンの世界にキャラクターとして入ってみていかがでしたか?

山崎さん:
初めは緊張があったんですが、途中から自分がその世界で生きているような気持ちになってきました。とても楽しみました。

MC:舞台とは全く違う感じですか?

山崎さん:
そうですね。普段は身体を動かして表現していくので、身体が動かさないまま声だけで表現するのはとても難しかったですね。

MC:そこが大きな違いということですね。

山崎さん:
そうですね。

MC:ありがとうございます。河北さんはいかがでしたか?

河北さん:
すごく嬉しかったですね。ちょっと不安はあったんですが、全部出来上がると全然違うなと思いました。

MC:山崎さん、英語の芝居でしたがいかがでしたか?

山崎さん:
やはり英語は難しかったですね。僕が習っていた先生がイギリス英語の方だったんです。シンガポールで身分の高い方はイギリス英語だということなので、イギリス英語をずっと習っていたんです。収録現場にいったらアメリカ英語だということに気付きました。アメリカの先生に結構発音を直されました(笑)。一カ月くらいイギリス英語で「How Do You Do.」と品のある感じでやっていたんですが、イギリスとアメリカとでは"R"の発音が違うんですよね。

河北さん:
違いますね。アクセントを付ける場所も全然違います。

山崎さん:
だから結構直されました。だから"ウォーター"とかも...。

河北さん:
"Water!(アメリカの発音で)"

山崎さん:
そう。イギリスの発音で"Water"と言っていたら、「違います」と言われました。"Water(アメリカの発音で)"と直されたりしました。

MC:そこはドライに直されたんですね。でも河北さん、素敵でしたよね。

河北さん:
すごくレオンの絵と声がピッタリでしたね。

山崎さん:
ありがとうございます。

MC:山崎さんと言えば、ミュージカルで培われた"美声"だと思います。本作の監督は女性なのですが、アフレコに立ち会われている時に、山崎さんが耳元でささやくシーンで(ため息交じりに)「ああ、いいね」と言っていましたよ。(会場:笑) 山崎さんの"美声"が女性をとりこにしていると思ったのですが、ご自身の美声を保たれる秘訣はありますか?

山崎さん:
発声練習とかをよくやることがあります。河北さんもそうでしたが、日本語でしゃべるときの響きと、英語での響きがちょっと変わるんですよね。

河北さん:
はい。

山崎さん:
さっきもおっしゃっていたんですが、英語の方が声が深くなるというか、響きが生まれるんですね。英語の発音は母音の位置が違うんですが、日本語って割と口先だけでしゃべることができる言語なんです。ミュージカルの先生と一緒に、海外の方が日本語をしゃべるような発声練習を割とよくやるんですよ。(「た」と「と」を強調する感じで)「ワッターシハ、何トーカデス」みたいにやります。この"息を回しながらしゃべる"というしゃべり方で発声練習をやったりもするんです。これは結構使えます。今回のレオンでも英語でしゃべっている音の響きと、日本語の音の響きを同じにしたくて、割と英語の響きで日本語をしゃべるということも今回はやっています。

MC:なるほど。今の感じでやっていたということなんですね。折角なのでお二人で...。

山崎さん:
(笑いながら)どういうことですか?

河北さん:
やってみます? 今のを?

MC:ぜひぜひ。

山崎さん:
(「た」を強調する感じで)「ワッターシハ」

河北さん:
(「た」を強調する感じで)「ワッターシハ」

山崎さん:
(「コ」を強調する感じで)「コナンデス」

河北さん:
(「コ」を強調する感じで)「コナンデス」(笑)

山崎さん:
笑いながらはやめてください。これは発声練習なんです。(会場:笑)

河北さん:
すみません(笑)。

山崎さん:
ミュージカルでは本当にやるんですよ。(「ま」を強調する感じで)「今日ハ何ヲ食ベマシタカ」

河北さん:
(「べ」を強調する感じで)「ベントウ(弁当)ヲ食ベマシタ」

山崎さん:
(「べ」をさらに強調する感じで)「オッベーントウ(弁当)ヲ食ベマシタ」

河北さん:
(「べ」をさらに強調する感じで)「オベーントウ(弁当)ヲ食ベマシタ」

山崎さん:
(「こ」「い」「わ」を強調する感じでリズムをとりながら)「コウヤッテ、イキ(息)ガ、マワールノガ」...すごく大事なんです。ちょっと面白く見えるかもしれませんが、ミュージカルの現場では全員で(「た」と「と」を強調する感じで)「ワッターシハ、何トーカデ」というのをやるんですよ。 英語でしゃべるポジションというのが最も響くんです。歌もお芝居もそうです。(抑揚のないように)日本語だとこういう風にしゃべってもできちゃうんですよ。でも、英語は(劇中のセリフ)"I received the report~"っていうように、息がグッと回っていくんですよね。"r"とか舌の位置が違うというのもあるんですが、その英語のポジションをキープしたまま、日本語をしゃべっていくと、声がすごく遠くに飛んだり、キレイな音になるんです。そういうのをよくやっていますね。

MC:今日はそこまでしっかりとしたお話を聞くことができるなんて全く思っていませんでした。ありがとうございます。ぜひ皆さん、明日からチャレンジしてみてください。

河北さん:
(クスクス笑いながら)おうちで「ワッターシハ」って...。

MC:河北さんも明日からぜひ「ワッターシハ」とやってみてください。

河北さん:
皆さんがいないところでちゃんとやりたいと思います。

山崎さん:
日本語だと「はい」とか「いいえ」って言うじゃないですか。英語だと「イエース」「ノー」じゃないですか。「はい」「いいえ」だと息がポンと止まっちゃうんですよ。英語は絶対に回るんですよ。

河北さん:
確かに!

山崎さん:
だから息を回していくというのがとても大事なんですよね。

河北さん:
勉強になりますね。でも、アフレコの前に聞きたかったですね。(会場:笑) この話は今じゃないですね、事前に言っていただきたかったです。

山崎さん:
終わった後に帰られてしまったから(笑)。

MC:山崎さんが演じられたレオンという役は犯罪心理学者かつメンタリストの役なんですよね。メンタリストというのは人の心を読み取って説き伏せていくのですが、実際に山崎さんはそういったことはお得意ですか? 人の心を読んだりとか...。

山崎さん:
だいたい読みます。

河北さん:
えー!

MC:かなりの自信が!

山崎さん:
だいたい読んでいきますね。

MC:さすがですね。では、山崎さんに河北さんのことを見ていただきましょう。「河北さんの初恋がいつだったか」というのを当ててみましょうか。

山崎さん:
ああ。もうだいたい分かります。

河北さん:
え! 本当ですか? 分かりました?

山崎さん:
はい。ええと...六歳ですね。

河北さん:
(山崎さんにかぶせ気味で)違います! (会場:笑)

山崎さん:
アメリカ出身なので早いかなと思ったんですが...。

河北さん:
それ、全然私を読み取っていないじゃないですか(笑)。

山崎さん:
実際はおいくつなんですか?

河北さん:
九歳でした。

山崎さん:
ああ、惜しかったですね。

河北さん:
惜しいってあるんですか(笑)? まあ...「9」と「6」が逆に見えちゃったのかな?

山崎さん:
ちょっと何を言っているのか分からないですが...。(会場:笑)

河北さん:
フォローしたのに(笑)!

MC:今日は3月14日、ホワイトデーです。ホワイトデーと言えば感謝の気持ちをいただいた方にお返しをする日です。お二人、ホワイトデーの思い出ってありますか?

河北さん:
そうですね。バレンタインデーって結構皆さんやるんですよ。女性から、お仕事の関係の方にバレンタインデーのチョコレートを皆さんに「いつもありがとうございます」という気持ちで渡したりするんです。でも、ホワイトデーはいつも忘れられていますね。全く返ってこないんですよ。いっぱい渡したのに一人からも返ってこないことが多くて、全然お返しがもらえないという...。

MC:どちらかというと、いい思い出というよりは...。

河北さん:
そうなんです。あまりいい思い出ではないですね。

MC:それを受けて山崎さん、いかがですか?

山崎さん:
返さないというか...例えば現場でバレンタインデーと言って、男性にクッキーとかチョコレートをポンポンポンと順番に渡していただいたりしますよね。それって、どうやって返したらいいんですか?

河北さん:
だから今日です。

山崎さん:
今日...。そのクッキー一枚とか、チョコ一個をもらって...。

河北さん:
そうです。例えば2月にもらうじゃないですか。なので3月14日に返していただけたら...。

山崎さん:
結構たくさんいらっしゃって、あまり会えない場合でも?

河北さん:
会えない場合は送ってください。(会場:笑)

山崎さん:
送る? 何を送ればいいですかね? クッキー一枚とか。チョコ一個とか?

河北さん:
やっぱりチョコレートとかは嬉しいですよ。

山崎さん:
同じくらいの量で? 送料の方が高いじゃないですか。

河北さん:
その気持ちがもう嫌ですね。(会場:笑)

山崎さん:
男性陣はみんな思っていると思いますよ。義理チョコみたいにポンポンポンと渡されたものを、どうやって返そうかと...男性は迷いますよ。

河北さん:
確かに...。会わないと難しいですよね。

山崎さん:
そうなんですよ。3月14日に会えるかどうかというのがなかなか難しいですからね。

MC:これは人類の永遠の課題かもしれないですね。でも、やっぱり贈り物としてはいただきたいなというのが本音ですかね?

河北さん:
いただきたいですよ。嬉しくないですか? 

山崎さん:
それは嬉しいですよ。

河北さん:
そうですよね。だからほしいなと思います。

MC:そんな中でコナン君。実は今日、お二人に渡したいものがあったんだよね。

コナン君:
そうなんです! 山崎さん、河北さん! 今持ってくるので、ちょっと待っていてくださいね。

コナン君が袖に向かい、マーライオン型の特大ケーキが乗ったワゴンを押しながら再び登場。それを見た山崎さんと河北さんは驚いた様子。

MC:コナン君、これは何でしょう?

コナン君:
僕の映画にお二人がゲスト出演してくださったことへのお礼です。劇中にも登場するマーライオンをイメージしたケーキを、アガサ博士に作ってもらったんです。劇中では、僕はお二人と敵対する関係なんですが、お二人のアフレコがとってもカッコ良かったのでプレゼントです!

山崎さん、河北さん:
ありがとうございます。

山崎さん:
(ケーキをのぞき込みながら)これ、マーライオンですか?

河北さん:
マーライオンってやっぱり、水が吹き出ているのがかなり印象的なんですが、すごくドライな感じですね。(水が)吹き出ていない。

山崎さん:
マーライオンというよりシーサーですよね。

河北さん:
確かに! シーサーっぽいです(笑)。でも嬉しいです。

山崎さん:
本当にありがとうございます。いろいろ言ってすみません(笑)。

河北さん:
(ホワイトデーに)初めてお返しをいただけました。

MC:コナン君からのケーキに、お二人はかなりダメ出しをされていたようですが。

河北さん:
いやいやいや。とんでもないです。

山崎さん:
一瞬何かなと思ったんです。

河北さん:
マーライオンかというとあれですが...。

山崎さん:
手作り感がすごいですね。

河北さん:
嬉しいです。ありがとうございます。

山崎さん:
コナン君、ありがとうございます。

MC:コナン君褒めてもらって良かったね。でもコナン君、実はもう一個お二人に渡したいものがあったんだよね。

コナン君:
はい! 実は原作者の青山剛昌先生からこちらを預かってきました!

MC:本日はさらなる感謝の気持ちを込めまして、原作者の青山剛昌先生からお二人のキャラクターを描き下ろしていただきました。イラスト色紙をコナン君からプレゼントします。

コナン君は色紙を山崎さんと河北さんのお二人に手渡す。

山崎さん:
これは嬉しいですね。ありがとうございます。

河北さん:
(色紙に見入った感じで)すごい...。ありがとうございます。嬉しいです。

MC:山崎さんいかがでしたか?

山崎さん:
(冗談めかして)マーライオンより嬉しいですね。(会場:笑)

しみじみと色紙に見入って、「すごいな」と感心した様子のお二人。

山崎さん:
あっ、コナン君もいる。ありがとうございます。

MC:実際にお二人が演じられたキャラクターがそこに描かれていますが、原作には登場しないので、おそらく先生が描くのは最初で最後じゃないかなと思います。

山崎さん:
そうか! 貴重だ。

河北さん:
確かに! 貴重なものをいただきました。すごく嬉しいです。おうちに飾りたいと思います。

MC:それでは最後に映画を楽しみにされているファンの方にメッセージをお願いします。

河北さん:
今回は初めての海外が舞台ということで、新しいコナン君、そして今までのコナン君をいろいろと楽しめるんじゃないかなと思います。ぜひ劇場に足を運んでいただきたいなと思います。

山崎さん:
今回の「名探偵コナン」は今までにない、もっとも壮大でゴージャスなストーリーになっております。僕自身も英語に初のチャレンジということで頑張りました。全力を尽くしました。ぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いします。

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