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映画化は"詐欺"ではなかった!ダー子の弟子役の織田梨沙をお披露目!
「第一回 子猫ちゃんたちの集い ~忘年会編~」を開催
「コンフィデンスマンJP」ファンミーティング

2018年12月19日

「コンフィデンスマンJP」ファンミーティング

<左から、小手伸也さん、織田梨沙さん、田中亮監督>


脚本家・古沢良太によるオリジナルのテレビドラマとして人気を博した「コンフィデンスマンJP」がスケールアップしてスクリーンに帰ってきます。劇場版「コンフィデンスマンJP」は2019年5月17日より公開となります。
主演の長澤まさみさんが演じるのは、天才的な頭脳と抜群の集中力で、難解な専門知識も短期間でマスターしてしまうコンフィデンスウーマン=信用詐欺師のダー子。彼女の周りには、"子猫ちゃん"と称する協力者がいます。そんな"子猫ちゃん"たちの集う会を、公式サイトの「ダー子の子猫Club」を通じて結成しました。そして、2018年12月19日には「第一回 子猫ちゃんたちの集い~忘年会編~」を開催。小手伸也さん、織田梨沙さん、田中亮監督が、映画の最新情報と新メンバーとなった織田さんのオーディション映像を披露するなど、ファンと交流する忘年会を開催しました。その様子を詳しくレポートします。


小手伸也さん(五十嵐役)

どうも皆さま、お久しぶりです。最近まで某弁護士事務所に潜入しておりました。そこでも詐欺を働いていたんですが、久しぶりにこうやって帰ってきました。この格好になるのも久しぶりなのですが、若干衣装がきつく・・・。

田中監督:
以前と同じサイズの服を用意しました。「痩せた」と言われていましたよね?

小手さん:
なんでだろう? (お腹をさすって)お腹だけ出ちゃたのかな(笑)? 引き続きスリムな五十嵐を目指していこうと思います! 


田中亮監督

お忙しい中、お集まりくださりありがとうございます。皆さんが、"子猫ちゃん"なんですね。

小手さん:
そうです。"ダー子の子猫club"の選りすぐり・エリートの皆さんです。

田中監督:
先ほどの雰囲気から、会場には"五十嵐ファン"が結構いると思います...そうでもないかもしれません(笑)。

小手さん:
(笑)

田中監督:
我々スタッフ、キャスト一同はドラマの時もそうですが、作品を観てくださる皆さんに一番楽しんでもらいたい一心で作っています。その中でも「"子猫ちゃんたち"に本当に楽しんでもらえたらな」と思ってやってきましたので、こうしてお会いできて嬉しく思っています。映画は、古沢良太さんの素晴らしい脚本で、ダー子(長澤まさみさん)、ボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(小日向文世さん)が存分に暴れております。五十嵐も、"多分"暴れていると思います(笑)。映画の公開はまだ先ですが、それまで皆さんには一緒に盛り上げていただきたいと思いますし、映画をぜひ楽しみにしてもらいたいと思っています。


MC:本日は「子猫ちゃんたちの集い?忘年会編?」ということで、公式サイトで加入していただき、さらにポイントを貯めて応募していただいた方の中から、抽選でお招きしています。まさに「子猫ちゃんのエリート」と呼ぶのにふさわしい皆さんだと思います。

小手さん:
ポイントを貯めて、そのポイントを消費して参加されているの?

MC:そうです!

小手さん:
それは大変だ。

MC:小手さんは、"自称"「子猫ちゃん筆頭」という...。

小手さん:
ちょっと待って! "自称"ではないですからね。僕あってこそのダー子ちゃんだし、僕がいてこその"子猫ちゃん"ですから。(会場:笑) 公式の場で、"自称"と言うのは、やめてもらえますか。イベントの形式や集める人数など、裏の諸事情は知られていないですが、実は僕がアテンドしている...ということにしたいので!

田中監督:
公式に「子猫ちゃん筆頭」はいただけていないのですか?

小手さん:
はい! 公式は、いつも僕に対して、そういういじり方をしてきます。

MC:本日は、忘年会ということですが、小手さんは今年は激動の一年だったのではないですか? 振り返ってみていかがですか?

小手さん:
(ドラマの)「コンフィデンスマンJP」は6月まででした。それで、今が12月。約半年ですけれど、忙しくなりました。あれからドラマ4本、CMがウェブを含めると3本、バラエティー番組は17本...去年まででは考えられない動きをしています。ドラマに出る度にSNS上で、「五十嵐が高校に潜入している!」とか、「五十嵐が企業買収の解説をしている!」とか、「SUITS/スーツ」でも「五十嵐に見える!」と言われまして...これは「コンフィデンスマンJP」による風評被害ですよ!

MC:五十嵐という役はそれほど強烈なキャラクターなんですね。五十嵐なしでは、なしえなかった詐欺もありましたから。

小手さん:
「コンフィデンスマンJP」で注目され、結果的に「SUITS/スーツ」でブレイクしたと言われています(笑)。

田中監督:
(笑)「SUITS/スーツ」でブレイク? 「コンフィデンスマンJP」ではまだブレイクしていないという認識ですかね?

MC:世間では、そういう認識ですかね。

小手さん:
おかげさまで、その最中での映画の撮影でしたので、だいぶパワーアップしていると思います。

MC:皆さま、実は本日もうお一方ゲストにお越しいただいております。映画「コンフィデンスマンJP」で初登場するキャラクター・ダー子に弟子入りするモナコ役を、100名を超える候補者の中からオーディションを勝ち抜いてゲットしたシンデレラガールです! 本日が世界初お披露目となります。

織田梨沙さん(モナコ役)

はじめまして、織田梨沙です。よろしくお願いします。

田中監督:
緊張しているの?  頑張って(声と気を)張っていきましょう!

織田さん:
緊張しています...。

MC:では簡単に織田梨沙さんのプロフィールをご紹介します。織田さんは、2012年にモデルとしてキャリアをスタート。その後、2016年公開の映画「秘密 THE TOP SECRET」でヒロインに抜擢。NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」や、現在公開中の映画「生きてるだけで、愛」(監督・脚本:関根光才、主演:趣里)に出演されるなど、テレビ、映画、CMなどで活躍中の今注目の女優さんです。
今回は100名を超える応募者の中からオーディションで選ばれたということですが、田中監督、決め手は何だったんでしょうか。


田中監督:
実は、最初はそこまで印象に残らなくて、"どのような方"なのかちょっとわかりませんでした。でも、途中でエチュードという即興芝居をしてもらった時に、「お芝居に対する反射神経がずば抜けて素晴らしいな」と思いました。そこからは彼女に目が釘付けになっていきました。いろいろとお芝居を試していただく度に新たな一面が出てくるので、彼女であればダー子、ボクちゃん、リチャードの中に入っても"素晴らしい掛け合い"をしてくれると確信しました。本当に彼女は実力でこの役を勝ち取られました。

小手さん:
素晴らしい!

MC:本日はそのオーディション風景の映像があるので皆さまにご覧いただきましょう。

小手さん:
楽しみですね!

MC:織田さん、心の準備は大丈夫ですか?

織田さん:
...はい。

織田梨沙さんのオーディション風景VTR

田中監督:
トーンがほぼ同じだったよね?

織田さん:
三年前ぐらいから女優として活動しています。

MC:このオーデションでは緊張しましたか?

織田さん:
めっちゃ緊張しました!

MC:田中監督、緊張している雰囲気はありましたか?

田中監督:
(オーディション映像を)今見たら、自己紹介のところでは確かに緊張しているかな、と思いました。お芝居を始めたらその緊張を感じさせない度胸があったと思います。

MC:貴重なオーデション風景をご覧いただきました。本日はこれだけでは終わりません! なんと、今日は実際にモナコを演じている映像を少しご用意しました。映画の本編映像が解禁されるのはこれが初めてです。皆さんは世界で一番初めに観られるとてもラッキーな子猫ちゃんだということになりますね。ちなみにですが、五十嵐はこの映像には出てきません。

小手さん:
えっ、出ない? 五十嵐が出ているところを選んでくれてもいいじゃない!(会場:爆笑)

MC:織田さん、ダー子、ボクちゃん、リチャードの三人に囲まれての撮影はいかがでしたか?

織田さん:
すごく貴重な経験でした。役者としても人としても、いろいろなことを学ばせていただいて良い刺激を受けました。...あ、もちろん、小手さんにも(笑)。

小手さん:
そうなんですよ! この子はあっという間に(長澤さんたち)三人に溶け込んじゃって、僕に対するいじり方も三人と全く一緒なんです。「五十嵐には、こう接したらいい」という飲み込みが早かったですね(と嘆く)。

MC:小手さん、今の映像にはありませんでしたが、他のシーンでは織田さんと共演されているんですよね?

小手さん:
はい! 織田さんはすぐに現場の空気に溶け込んでいました。お芝居をすごく楽しんでやれる方なので、すごく一緒に楽しめました。初めて会った本読みの時は借りてきた猫...というより「置物かよ!」っていうくらいに(織田さんは)緊張でガチガチでした。あと、気付いているかと思いますが、若干日本語が拙いところがあるんですよ。敬語の使い方がちょっと...ね。英語のほうが得意なんだよね?

織田さん:
いえ、日本語が一番得意です! (会場:笑)

小手さん:
可愛くてイジリ甲斐があります(笑)。こうして本物のシンデレラガールが出てきてしまったので、"シンデレラおじさん"としては立場がどんどん危うくなります。(会場:笑)

MC:田中監督、織田さんが加わって今回のコンビネーションはいかがでしたか?

田中監督:
本当に素晴らしいコンビネーションだと思います。今、織田さんがおっしゃったように、本当に長澤さん、東出さん、小日向さん、小手さんが温かく迎え入れている感じでした。お芝居をしている時も、そうじゃない時も一緒にいて、すぐ仲間になっていました。何よりもダー子たちに「弟子」という存在が出てきたことで、脚本にも、お芝居にも、連続ドラマの時とは違う新しい化学反応が生まれて本当に良かったと思っております。

MC:締めのご挨拶として、今日会場に来られなかった子猫ちゃんたちに向けて、小手さんからご挨拶いただきます。

小手さん:
全世界"初お披露目"ということで、織田梨沙を含めた新たなコンビネーションと、僕らコンフィデンスマンたちが映画の世界でどう暴れ回るのか、見どころがたくさんある作品になっています。これから出てくる新情報を一つずつ楽しんでいただいて、5月17日の公開に向けて盛り上がっていただければと思います。何卒よろしくお願いします!

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