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中島健人、中条あやみ、岸優太ら豪華キャストが登壇
「何があってもこれだけは絶対に無理」なことを披露
「ニセコイ」スペシャルステージ&完成披露舞台挨拶

2018年11月08日

「ニセコイ」

<左から、DAIGOさん、中条あやみさん、池間夏海さん、島崎遥香さん>


「週刊少年ジャンプ」で史上最長連載ラブコメとして新たな記録を樹立し、コミックスのシリーズ累計も1200万部を突破した大人気マンガ「ニセコイ」がいよいよ実写映画化されることになりました! 勉強一筋の真面目な高校生にして、実は極道「集英組」の一人息子・一条楽は、ある日突然、抗争寸前な親の組織の仲をとりもつため、金髪&ハーフのキョーレツ女子・桐崎千棘と、強制的に恋人のフリをさせられることに。性格真逆で相性最悪の二人が繰り広げるハイテンションで"ゼッタイ無理!"な恋愛抗争コメディがいよいよ開幕します!  11月8日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズアリーナで、この日限りのニセコイスペシャルステージが行われ、主演の中島健人さん、中条あやみさん、そして池間夏海さん、島崎遥香さん、岸 優太さん、DAIGOさんが登壇しました。イベント中には、脱王子&脱清純派を宣言した中島さんと中条さんがニセコイ流「気合注入の儀」を執り行い、大ヒットを祈願しました。 そしてスペシャルステージ終了後にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズに場所を変えて、完成披露舞台挨拶を実施。作品についてさらに深くお話をしました。その模様を詳しくレポートします。


いよいよスペシャルステージの開幕です。MCに促され、ステージにが登場したのは...ニセキャスト。

ニセ島健人さん(子役の大江優成さん):
こんばんは。ニセ島健人です。セクシーサンキュー! (会場:大歓声)

ニセ条あやみさん(ロシア人女性):
(ロシア語で挨拶)

ニセ間夏海さん(お婆さま):
皆さんこんばんは。ニセ間と申します。よろしくお願いします。

MC:ありがとうございます。お肌がツヤツヤですね。

ニセ崎遥香さん(猫):
......。

MC:この作品に出演することができて、嬉しいと言っている気がします。

ニセ優太さん(一人だけご本人の岸優太さん):
(甲高い声で)舞子集役のニセ優太です。よろしくお願いします。(会場:大歓声)

NISEIGOさん(外国人男性):
(日本語で)皆さん、コンバンワ。NISEIGOです。(DAIGOさんの決めポーズで)ウィッシュ!

MC:さあ、皆さまからご挨拶をいただきました。ここからじっくりとお話を聞いていきましょう。

そんなステージに向かって、中島健人さんの天の声が会場に鳴り響きます。

中島さんの声:
いや、ちょっとちょっと! その人たちどう見ても偽者でしょう! 一人だけギリギリ本物っぽいけど、君は本物だよね。(会場に)みんな、ニセモノでいいのかな? (会場:やだー!)。ニセモノでパーティが終わっちゃってもいい? (会場:「やだー!」)。ニセモノもけっこうクオリティは高かったけれど、パーティ終わっちゃっていいの? (会場:やだー!)。もっとさ、こんなニセモノの歓声じゃなくて、みんなの本物の歓声を見せた方がいいんじゃないかな? (会場:大歓声)。オーケー、ニセモノよりホンモノで盛り上がっていこうぜ!

ステージ前に「ニセコイ」の大型パネルが登場。そして煙がプシュー! と吹き付けた後、そのパネルが左右に消えていくと、ステージ上には「ホンモノのキャスト陣」が勢ぞろい。

中島健人さん(一条楽役)
皆さん、今日は集まっていただき「セクシーサンキュー!」(会場:大歓声)。皆さんのその歓声は、ニセモノですか? それともホンモノですか? (会場:ホンモノ!)。じゃ、今日はそのホンモノの感情で楽しんでいってください。「ニセコイ」よろしく!
中条あやみさん(桐崎千棘役)

みんな、ゴリラ女を愛してね。(会場:大歓声)
池間夏海さん(小野寺小咲役)

今回、初めての映画出演で、すごく緊張しましたが、精いっぱい演じました。皆さんぜひ観に来てください。
島崎遥香さん(橘万里花役)

ちょっと肌寒いので、今日は風邪をひかないように気を付けて、楽しんで帰ってください。
岸 優太さん(舞子集役)
今日はムードメーカーでいられるように、頑張りますので、よろしくお願いします。

MC:ちなみに岸さんは、先ほどもいらっしゃいました? 

岸さん:
いないです(笑)。

中島さん:
今は、「ニセ優太さん」でしょ?

岸さん:
(ニセ優太さんの時の甲高い声で)いやいや違います。(会場:笑い)

DAIGOさん:
でも、裏側ですごく高い声でしゃべる練習をしていた人がいましたよね。

岸さん:
いや、もう勘弁してください! (会場:大歓声)自分でもホンモノなのか、ニセモノなのか、あやふやになってしまいました。

MC:今はホンモノですね?

岸さん:
ホンモノです!

DAIGOさん(クロード役)

本当に素敵な映画になっています。ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいと思います。(決めポーズと共に)「ニセコウィッシュ!」

中島さん、岸さんも一緒にウィッシュポーズを決め、会場は大歓声。

MC:さあ、ホンモノの皆さんが勢ぞろいしたということで、オーラも格別に違うわけですが、中島さん、ニセモノキャストの方はいかがでした?

中島さん:
いや、あのまんまパーティを始めても良かったんじゃないですか? それくらいやっぱり魅力的な方々だったんですが、やっぱり「ニセコイファミリー」がそろうと、改めて...僕たちも魅力ですよね(笑)。(会場:大歓声)

MC:ちなみに中島さんの、ニセ島健人を演じていたのは...。

中島さん:
小さい楽くんですよね? 彼、実際に本編の方にも出ているんですよ。

中条さん:
そうそう。

中島さん:
子ども時代の楽を演じてもらっているので、すごく嬉しいです。これからは「小島健人くん」として頑張ってもらいたいと思います。僕は中島なので、彼は小島ということで...(笑)。

MC:中島さん、この作品は週刊少年ジャンプのラブコメということで、突き抜けたコメディアンぶりを発揮してくださいました。変顔もたくさんありましたね。

中島さん:
変顔は、人生で一番しました。なので、変顔のレシピが増えました。自分の中で、「シュガー、ソルト、サワー、ビター、スイート」この五つの変顔のレシピが自分の中に加わりました。この五種類で今回のニセコイは勝負しています。

MC:中条さんは近くでご覧になっていらっしゃったんですよね。

中条さん:
(中島さんに)はい。ソルト。

中島さん:
(「ソルト」な変顔を披露し、会場は大歓声)

中条さん:
完璧です!

中島さん:
もう、こうして手なずけられています(笑)。

中条さん:
もう完璧ですよ。

中島さん:
常にバディ状態でやっていたのですが、僕の変顔がかなり度を越した時は、あやみちゃんが笑っちゃうこともありました。ご迷惑をおかけしました。

中条さん:
いえいえ、こちらこそ。(と、言いながら中島さんとお互いにお辞儀をしあいつつ...)サワー!

中島さん:
(「サワー」な変顔を披露し、会場は大歓声)

MC:ちなみに中島さん、ファンの方に見せてもオッケーな変顔はありますか?

中島さん:
本当は見せたくはなかったんですが、「ニセコイ」だから見せていますよ。(会場:大歓声)。「ニセコイ」ではみんなには見せたことがないような変顔を披露していると思います。そこは気合が入っています。たぶん映画館で、「声を出して爆笑しちゃうんじゃないかな」と思います。皆さん、普段は映画をおしとやかに観るじゃないですか、でもごめんなさい、「ニセコイ」はそうはいきません。本当に、声を出して笑ってもらえたら(ポーズをキメながら)「嬉しウィッシュ!」(会場:大歓声)

DAIGOさん:
(嬉しそうに)ケンティやってくれたから、まだ「ウィッシュ」使っていけるわ。

中島さん:
DAIGOさんが精神的支柱ですから、支えてくださっていますからね。

DAIGOさん:
いやいや、本当に素敵な主演で、最高でしたよ。

MC:かなり二人の顔が近いシーンも予告編に入っていましたね。

DAIGOさん:
ありましたね。最初は、「そんなに近寄らなくてもいい」と言われていたんですが、本番で一気に僕の気持ちがスパークして、ケンティとすごく近い距離になりました。

中島さん:
そうですね。僕らの関係がおもいっきり「ブレイカーズ」していましたからね。

DAIGOさん:
僕のバンドの名前まで...優しいね、本当に(笑)。

MC:続いて中条さんにお尋ねします。中条さんといいますと、「キラキラ乙女」の印象がありますが、「金髪、ハーフ、がさつ、暴力的な千棘」を演じてみて、ご自身とのギャップなども含めていかがでしたか?

中条さん:
ギャップはなかったです。

中島さん:
そのまんまんですもんね。

中条さん:
そうそう...って、ひどい(笑)。でも、普段から「がさつ女」と言われることが多いです。監督とは以前ご一緒した作品(「チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」)があるので、私が大阪出身ということも知っていらっしゃるので、「中条さんの大阪感を思いっきり出せば、千棘になると思う」と、言っていただきました。

MC:その大阪感を全開にして演じられたわけですね。中島さんはクランクイン前と、中条さんの印象は何か変わりましたか?

中島さん:
そうですね...、非常に...握力の強い女性だなと思いました。胸ぐらを掴まれるシーンがあるんですが、中条さんは「人生で初めて僕の胸ぐらを掴んだ人」ですね。

中条さん:
ありがとうございます(笑)。

中島さん:
クランクイン前は「すごく優しいイメージ」だったんですが、なんだか「スパイスのある感じだなあ」と思いました。役が入ると、すぐにスイッチがオンになるので、素敵だなとも思いました。

中条さん:
ありがとうございます。

MC:続いてDAIGOさんにお聞きします。今回演じられたのはクロードという役ですが、ピンクのスーツでかなり見た目も激しい役でしたが、オファーが来た時はいかがでしたか?

DAIGOさん:
原作を読ませてもらって思ったんですが、「僕がやるべき役」じゃないかと思いました。そういう意味では、お互いに利害関係が一致したというか、嬉しかったです。本当にオファーしていただいて、シルバーヘアやカラコンをつけているんですが、僕は19歳からビジュアル系(バンド)として、そういったことをやり続けてきたので、そういったビジュアルに関しては馴染んだ姿を見せられたと思います。やり続けてきて良かったと思うような瞬間でしたね。

MC:中島さん、やはりDAIGOさんはフィットしていましたね。

中島さん:
普段はこんなに優しいお方なんですが、DAIGOさんのスイッチが入ると、目を合わせるのも怖いくらいめちゃくちゃ怖かったです。それくらい迫力が凄かったので、クロード役はDAIGOさんしかいないと思います。

DAIGOさん:
嬉しいですね。「SH」です。

MC:「SH」とは?

DAIGOさん:
「セクシーハッピー!」(会場:大歓声)。

中島さん:
ワオ! セクシーサンキュー! トゥー。(会場:大歓声) 嬉しい!

DAIGOさん:
本当に嬉しいですね。

MC:続いて池間さんにお話をお聞きします。マルチに活躍されている先輩方との初共演だったと思いますが、先輩方の特に印象的なエピソードがあれば教えてください。

池間さん:
それは、「DAIGOさんと中島さんがキス寸前のところ」ですね。映画を観てもらうと分かると思うんですが、すごく距離が近くて、笑いをこらえるのが必死でした。

中条さん:
だって二人とも笑っちゃっていたもんね。

中島さん:
僕、一回ハマるとダメなんですよ。DAIGOさんはギリギリまでくるから。

DAIGOさん:
本当に、あんなに近寄る予定じゃなかったんですよ。でも、ケンティを見ていると、すごい顔がきれいで、どんどん吸い寄せられるんだよね。(会場:笑い) なんか違う感情が芽生えそうになった...本当にきれいでした。

MC:池間さんはどんな気持ちで先輩方を見ていたんですか?

池間さん:
初めてだったので、いろいろと勉強になりました。(会場:笑い)

中島さん:
勉強になったの?

池間さん:
皆さんの気配りを見ていて、すごくいろいろと吸収できました。お芝居のアドバイスをいただいたり、本当に濃い、一カ月半の撮影でした。

DAIGOさん:
池間ちゃん、こういう場で話すのも初めてだもんね。

池間さん:
すごく緊張しています。

中条さん:
そんな風には全然見えない。

DAIGOさん:
芝居も本当に堂々としていたしね。

池間さん:
ありがとうございます。

MC:今、池間さんが注目と言った、「中島さんとDAIGOさんのキス寸前のシーン」ですが、実は本編を最後まで観ると、本編プラスアルファもありますので、最後まで席を立たずにご覧いただきたいと思います。

中島さん:
一回目だと分からないかもしれないので...「ニセコイ」はきっと二回観たら面白い映画だと思うんですよね。

DAIGOさん:
(笑いながら)二回観たら? 二回は観てほしいということ?

中島さん:
そうです。一回目は本当にハチャメチャで、爆発的なラブコメだから、何が起きているか分からないと思うんです。だから、いつの間にか二時間が過ぎている。気付けば、次の上映回まで観ているんですよ。そのままステイです。それくらいハチャメチャでふざけている映画なので、二回、三回と観ていただきたいなと思います。

MC:さて島崎さんは、原作でも人気のあるキャラクター万里花を演じられましたが、見た目も含めていろいろとトライするところも多かったんじゃないですか?

島崎さん:
そうですね。九州弁もありましたし、髪も染めました。

MC:万里花に近づいて演じられた感想は?

島崎さん:
...どうでしょうか? (会場:笑い)

MC:楽への思いが一直線に感じられるような、すてきな役に映っていましたが。

島崎さん:
ありがとうございます。

MC:万里花が大好きな原作ファンの方が実写化された万里花を見て、つまり島崎さんを見て感動したという話も届いております。

島崎さん:
(驚いた様子で)えー!

中島さん:
ファンの方も認めたということですよね。

島崎さん:
(気付いたように)あ! 言ってくださっていたやつですか? 千葉県のYさん?

中島さん:
そうそう。万里花の熱烈なファンの千葉県のYさんですね。

島崎さん:
嬉しいです。

MC:万里花はテンションが高いですが、演じる時に気を付けたことはありますか?

島崎さん:
皆さんが見ての通り、私のテンションは低いので、テンションを上げるのが大変でした。(会場:笑い)

DAIGOさん:
ピッタリですよ。万里花役は。

MC:さて岸さん、お待たせしました。King&Princeとしてデビュー後、初の映画出演となります。おめでとうございます。

岸さん:
本当に、ありがとうございます。

MC:撮影を通じて、中島先輩との関係性で変わった部分はありましたか?

岸さん:
健人くんとは、前作(「黒崎くんの言いなりになんてならない」)でもご一緒させていただきました。

中島さん:
そうでしたっけ?

岸さん:
(慌てた様子で)いやいやいや、覚えていてくださいよ。(中島さんに)健人くん! 僕の目を見てくださいよ! 一緒でしたよね

中島さん:
一緒でしたね(笑)。

岸さん:
またこうして、ご一緒させていただき、より一層関係が濃くなりました。

中島さん:
確かに。それは分かる。

岸さん:
そして不思議なことに、ジャニーズJrとしての最後のお仕事が「ニセコイ」で、デビューして初めてのお仕事も「ニセコイ」だったので...。

中島さん:
そうですね。

岸さん:
そんな貴重な時を健人くんと一緒に過ごせたのは...なんか運命を感じています。僕だけですか? (会場:歓声)

中島さん:
(諭すように)そんなことない。そんなことない。

岸さん:
ありがたいことに関係が濃くなったような気がしています。

中島さん:
優太くんが、一度食事の誘いをしてくれたんですよ。まだ一回も一緒に食事をしたことがなかったんですが、「そんなにオシャレな場所は用意できないよ」と言ったら、「何言っているんですか! 特別な人と行くこと自体が特別なんですよ」って。(会場:大歓声)

DAIGOさん:
ケンティの「何か」を受け継いでいるんじゃない? (笑)

岸さん:
ニセコイでいいので、付き合ってください。

中島さん:
僕と?

岸さん:
男としても好きです。(会場:歓声)

中島さん:
オッケー。僕がお前の...「King & Prince」になってやる。(会場:大歓声)

岸さん:
(笑顔で)ごちそうさまです。

中島さん:
でも、二人で、温泉で裸トークしたんですよ。

岸さん:
そうなんです! この先の夢の話や、どうなりたいとか...ガチの話をしましたよね。今でも鮮明に覚えています。あれほど良かった温泉は今までにないです。思い出になりました。

MC:では、ニセコイでかなり絆が深まったということですね。(DAIGOさんが岸さんに、もっと中島さんに近寄りなと二人を近づけようとしている姿を見て)DAIGOさんがさっきからずっと中島さんの方に岸さんを寄せているんですが。

岸さん:
(照れくさそうに)寄っちゃいました(笑)。でも磁石のN極とS極と言っても過言ではないくらいに最近はよくくっついていますよ。

MC:さて、キャストの皆さんの並々ならぬ気合が込められた本作ですが、この映画が日本全国の皆さんのもとに届きますように、代表して、中島さんと中条さんに、この場で「ニセコイ流気合注入の儀」を執り行っていただきたいと思います。中島さん、中条さん、この作品を通じて得たもの、失ったもの。あればぜひ教えてください。

中島さん:
そうですね...。僕が得たものは...達成感。やりきる力とかですね。失ったものは...。

中条さん:
プライド?

中島さん:
まあプライドも捨てて、という感じですかね。だから、得たものは達成感、そして失ったものは、自分のプライドかな。身を削りました。

中条さん:
一緒です。(会場:笑い)。達成感を得て、プライドを捨てました。

MC:そんなお二人に映画の大ヒットを祈願して、お互いに気合を注入していただきます。まずは【中島さんから中条さんへの、ニセコイ流気合注入の儀】でございます。中島さんのポリシーと言いますと、「女性に暴言を吐かない、優しい」という面があります。ただ本編では、千棘に対して「ゴリラ女」などと言って、ケンカしてばかりいました。というわけで、プライドを捨てて達成感を得て、新境地に達した中島さんに、ぜひ中条さんへの気合注入をしていただきたいと思います。せっかくDAIGOさんがいらっしゃいますので、DAI語で、中条さんに中島さんから活を入れていただけないかなと思っております。

DAIGOさん:
(嬉しそうに)え!? ケンティがDAI語を使ってくれるの?

MC:よろしいでしょうか?

DAIGOさん:
もちろん! ぜひぜひ! 嬉しいですよ。

中島さん:
いつもの感じではなく、ちゃんとした気合をあやみちゃんに入れればいいんだよね? オッケーです。本当に後悔したくないので、思いっきり叫んじゃおうかなと思っております。

中条さん:
(笑顔で)お!

MC:新境地に達した中島健人、女性に対してDAI語で活を入れます。それでは中島さん、お願いします。

中島さん:
(絶叫しながら)「MCD」!

MC:「MCD」と言いますと?

中島さん:
毎日、あやみちゃんのCM見て、ドキドキしているんだ。どうしてくれるんだ。(会場「キャー」と悲鳴のような絶叫)

MC:お見事! 拍手! (会場:拍手)

DAIGOさん:
かっこいいね。暴言だけれど、甘いというね。さすがですね。

MC:中条さんどうですか?

中条さん:
(嬉しそうに)いや、最高の活ですね。せっかく活を入れていただいたので、もっとたくさんの人をドキドキさせるように頑張ります。(会場:拍手)

中島さん:
たくさんCMに出られているので、「ニセコイ」で共演してから本当にCMを見かける機会が多くて、ちょっとドキドキしちゃうんですよね。けっこう刺激的な思い出が多いので、また耳をつねられるんじゃないかとか、お風呂も共に入った仲なので、いろんなことが走馬灯のように出てきちゃうんですよ。

MC:そういうシーンがあるんですよね。DAIGO先生、いかがでしたか?

DAIGOさん:
もう完璧ですよ。「SP」。

MC:「SP」と言いますと? 

DAIGOさん:
「セクシーパーフェクト!」 (会場から「おー!」と感心する声)

中島さん:
「STY!」

DAIGOさん:
「STY」?

中島さん:
「セクシーサンキュー!」 (会場:大歓声)

MC:DAI語返しですね。では続きまして、【中条さんから中島さんへのニセコイ流気合注入の儀】でございます。中島さんは本編で初挑戦したものがありますね。

中島さん:
たらい落としですね。

MC:このイベントの場でも気合注入の儀として、たらい落としに挑戦していただきます。(会場:えー!)。

中島さん:
ここで?

MC:中島さんに、ただたらいが落ちてくるわけではありません。今から私が中条さんにクイズを出します。そのクイズに中条さんが制限時間以内に答えることができたら、たらいは落ちてきませんが、時間をオーバーしたり、答えられなかった場合は中島さんの頭にたらいが落ちてきます。

中島さん:
いやちょっと待って! ヤバいって! 今、連ドラ(「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」)もやってるからセリフ飛んじゃうよ(笑)。

中条さん:
そうだね、大変だよ!

ステージにたらいが登場。

MC:今から中条さんにクイズを出します。制限時間は10秒。クリアできれば、中島さんにたらいは落ちてきませんが、クリアできなければ、落ちてきます。

中島さん:
(中条さんに懇願するように)クリアして!

中条さん:
(笑いながら)クリアする自信がない! ファンのみんなも見ているから。

中島さん:
そうだよね。(会場に)みんなもあやみちゃんにパワーを送って! マジで怖い。(たらいを軽くコンコンと叩いてみて)固っ!

中条さん:
(同じくたらいをコンコンとたたき)これは、痛いわ。

MC:問題です。10秒以内に「コイ」がつく言葉を七つ答えてください。カタカナでも、ひらがなでも、前後どちらに「コイ」がついても構いません。ではスタート!

中条さん:
(あわてた様子で)えー! 「ニセコイ!」あと何? (池間さんや島崎さんに)なになに?

MC:終了! まさかの「ニセコイ」しか出てこず。一問正解でございます。それでは岸さん、中島さんを押さえてください。(岸さんが中島さんを押さえる)。

中島さん:
ちょっとあやみショックですね。

MC:ショックを受けておりますが、主演の中島健人さんの頭にたらいが落ちます。三秒前からカウントダウンをお願いします。ではカウントダウンを参りましょう。

岸さんに押さえつけられながら、最後の抵抗を試みようとする中島さん。しかし非情にもカウントダウンの声が鳴り響き、たらいが中島さんの頭に直撃!

岸さん:
いい音がしましたよ! 大丈夫?

あまりの衝撃に倒れこむ中島さん。そんな中島さんに会場から声援が送られる。

中島さん:
みんな、落としていいのは...恋だけだよ。(会場:大歓声)

MC:ありがとうございます!

中島さん:
痛ぇ...マジで痛い。「ニセコイ」ってどんな映画なの? (会場:笑い)

MC:これ、本編の中にも出てきますが、痛いんですね。

中島さん:
痛いです。結構、角度にもこだわっているので少しでもしゃがんだりすると、たらいが頭上に当たらないんですよ。なので、「ギリギリまで待ってください」「分かりました」「じゃ、いきますよ。せーの、あ、ヒモ切れちゃった!」みたいなこともありましたが、なんとかそのシーンもうまくいったんだから、何もここでやることはないですよ。

MC:気合注入ですよ。

中島さん:
気合注入はされたけれど...(中条さんに)答えろよ~。

中条さん:
「MGDK」

中島さん:
「MGDK」何ですか?

中条さん:
「マジごめん、でもかっこいい」(会場:大歓声)

DAIGOさん:
今日はアルファベットの日になっちゃったよ! すごいよ、ありがたいよ。

MC:それでは主演の中島健人さん、中条あやみさんに最後のご挨拶をいただきましょう。

中条さん:
本当にこの映画はジェットコースターのような映画です。笑いすぎて涙が出てくるくらい楽しい映画になっています。年末を笑って過ごしたい人は、ぜひ「ニセコイ」を観てください。

中島さん:
映画「ニセコイ」は、まったく甘くない映画になっております。スイーツ映画ではなく、スナック映画になっておりますので、平成最後の冬をぜひ、パーティのようなこの映画で彩っていただけたらと思っております。映画「ニセコイ」ぜひ観てください! よろしくお願いします!


【「ニセコイ」完成披露舞台挨拶】

<左から、河合勇人監督、DAIGOさん、中条あやみさん、池間夏海さん、島崎遥香さん>


中島健人さん(主人公・一条楽役)
今日は皆さんに謝罪しなければならないことがあります。申し訳ないですが、この映画「ニセコイ」は全然スイーツ映画ではありません。まったく甘くない...むしろ辛いぐらいの映画ですが、楽しんでもらいたいなと思っていまちゅ。(会場:大歓声) すみません...もう少し謝りたいんですが、この映画「ニセコイ」は本当に面白いでちゅ。(会場:大歓声) 中島健人役を演じさせていただきました一条楽です! よろしくお願いします。そういうくだらない映画ですが、これから観ていただければ嬉しいです。
中条あやみさん(桐崎千棘役)

桐崎千棘役のゴリラ女です。「二回以上観ないとぶん殴るよ」(会場:大歓声)
池間夏海さん(楽が思いを寄せる美少女・小野寺小咲役)

本当に初めてなので緊張しましたが、精いっぱい演じました。皆さんも楽しんで観てください。
島崎遥香さん(警視総監の娘で、楽の自称婚約者・橘万里花役)

今日は皆さん、来てくださってありがとうございます。公開は約二カ月後くらいなので、皆さんは一足先に楽しんで帰っていただけたらと思います。
岸 優太さん(楽の親友・舞子集役)
今日は笑っていただいて、今年一番の気持ちになれると思います。皆さん、ぜひこの瞬間を大事に、楽しんでいただけたらと思っています。
DAIGOさん(監視人のクロード役)

本当にこの「ニセコイ」は主演のケンティとあやみちゃんがすごく素敵なお芝居をされていますし、出演者がみんな仲良く、すごく良い雰囲気で作り上げた作品になっています。ぜひ皆さん、楽しんでください。
河合勇人監督

最高のキャストを迎えて、最高に楽しい映画に作り上げることができました。本日は思いっきり楽しんでください。

MC:まずは中島さん、中条さんに伺いたいと思います。この映画、クランクイン前には脱王子、脱清純を掲げられて、気合十分のお二人でした。まずは中島さん、撮影を通して意識したことがあれば教えてください。

中島さん:
そうですね...。ひたすら、ノンシュガーのチョコレートを食べることですね。スイーツ映画ではないので、甘くないチョコの方がこの映画にはふさわしいと思って、ずっとノンシュガーのチョコを食べていました。あとは体脂肪率も12%から8%にするために、ずっと鶏肉、そして少量のごはんをほぼ毎日食べ続けていました。なので、とてもすばらしいラブストーリーになったと思います。(会場:笑い)。

MC:一条楽を演じるには、その努力が必要だったということですね。

中島さん:
そうですね。やはり楽を演じるにあたって、一番大切なのは「意気込み」と、「髪の毛のヘアピンの位置」が大切だなと思っていました。あれが少しでもずれると「ニセコイ」じゃないので、僕はヘアピンの位置に命をかけていました。(会場:笑い)。

MC:ヘアピンの位置もいつも定位置でしたもんね。

中島さん:
ただ一つだけ、ヘアピンをつけていないシーンがあるので、そこを楽しみにしてほしいです。

MC:中条さんも、中島さんの役作りに関してうなずいていらっしゃいましたが。何か演じる上で意識したことはありますか?

中条さん:
やっぱり一番大きいのは、髪の毛を金髪に染めたことかなと思いますね。

MC:金髪に染めたご自身をご覧になっていかがでした?

中条さん:
朝、鏡を見た時に「あれ、自分じゃない」と思いました。あとは金髪なので街を歩いていても全然バレなかったです。エレベーターに乗って、「開けるボタン」を押しながら、人が来るのを待っていたこともあったんですが、「サンキュー」と言われたりしました。外国の方だと思われているんだなと思いました。

MC:中島さん、千棘の再現はいかがでした?

中島さん:
最初は、金髪のあやみちゃんが来た時は、キャメロン・ディアスが来たのかなとビックリしました。あやみちゃんの千棘のビジュアルの再現度が高すぎたので、僕は余計にヘアピンの位置を気にしました。やはりヘアピンの位置が大切なんです。

MC:ヘアピンの位置がずれることはあったんですか?

中島さん:
この映画は、爆発とか、飛び降りたりとか、温泉に入ったりとか、いろんなシーンがあるんですよ。アクションが多い時は、ヘアピンの位置がどうしてもちょっとずれてしまうことがあるんですね。だからそこは、千棘のリボンの位置同様、ずっとこだわってやっていました。

MC:しかも頭を振ったり、表情も含めていろいろとアクションも激しいですからね。

中島さん:
激しかったですね。初のグリーンバックで撮影をしました。ちょっとハリウッドで撮っているような気持ちになっていました。ハリウッドの映画ってグリーンバックが多いじゃないですか、そこがハリウッド映画っぽいなと思いましたね。

MC:中島さんは原作愛が強くて、現場でも話題になっていたそうですね。台本にも工夫をされていたそうですが。

中島さん:
ふざけないで言いますが、「ニセコイ」が大好きすぎて、25巻を超熟読したんですね。今回の二時間の中に、原作と同じシーンがたくさんあるんですが、マンガをコピーして、切り取って、そのコマをすべて台本に貼りつけていました。まるでマンガのような状態の台本になったというのがありました。

MC:その台本をご覧になった方はいらっしゃいますか?

中条さん:
どこに入れて持ち運んでいるんだろうというくらい分厚くて、本当にすごいなと思いましたね。

中島さん:
常に原作を持ち歩いていて、この映画も、マンガを持ちながら観てもらいたいくらいです。オールキャストの再現度の高さはすごいので、そこは自信を持っています。台本もちゃんと作り込んで役に入りました。「ニセコイ」に対する気持ちはものすごく強いので、それを観ていただけたらと思っています。

岸さん:
僕が見たときは、一枚一枚、シーンが細かく貼ってあって、台本も味がありました。健人くんはその台本を見ながら、よく表情を真似していました。けっこう染みついたくらいにストイックにやっていましたね。

中島さん:
やっていましたね。本当に一コマ一コマ、古味直志先生が描く楽や、全てのキャラクターの表情がとても豊かなので、そこはこの映画には大切な部分だと思いましたね。

MC:続いて、原作の再現度という点で言いますとDAIGOさん、今回はトリッキーな衣装に身を包んでのご出演でしたが。

DAIGOさん:
現場の撮影ですか? 本当にケンティもあやみちゃんも、すごく大変な撮影が続く日もあったんですが、疲れた様子も見せずに、本当に元気でした。明るく現場をひっぱってくれていたので、若さっていいなと思っていました。皆さんに言っちゃうと、「SR」かな。

MC:「SR」と言いますと?

DAIGOさん:
「セクシーリスペクト!」そういう感じです。

中島さん:
僕とDAIGOさんの会話は、だいたいDAI語かセクシー語だけなんです。

DAIGOさん:
そうだね。本当にそうなんです。

中島さん:
LINEもそうですもんね。LINEも「GMKYO」で始まりますからね。

DAIGOさん:
そう! そうなんですよ。

MC:「GMKYO」とは?

中島さん:
「グッドモーニング、今日もよろしくお願いします」(会場:笑い)。

DAIGOさん:
GMKYOってそれしかないよね(笑)。

MC:じゃ、DAI語でメッセージを送り合っていらっしゃる?

DAIGOさん:
そうなんですよ。ケンティとライバルというか、敵対視しているというか、疑っている役なんです。よく役者さんが、「ライバル役と現場であえて話さない」とか「あえて距離感を持って」とか聞くので、僕もそういう方がいいのかなと思っていたんです。でも、初っぱなに僕も「YO」と言っちゃったんで...。

MC:「YO」とは?

DAIGOさん:
「よろしくお願いします」と。(会場:笑い) でもYOと言ったら、ケンティが「YOって?」と聞かずに、「KYO」と。

MC:「KYO」とは?

中島さん:
「こちらこそよろしくお願いします」(会場:笑い)。

DAIGOさん:
しょっぱながこれだったから、これは仲良くしかやってけないなと思いました。(会場:大爆笑) おかげで最初から息もピッタリでした。

MC:池間さんは、多くの先輩がたとの初共演だったと思います。そして原作でも超人気キャラクターということですがプレッシャーはどうでしたか?、

池間さん:
もちろん、もちのロン、プレッシャーはあったんですが、皆さんのお芝居を見て、いろいろと吸収しながら、小咲を演じました。

中島さん:
すごくストレートで、気持ちいいコメントなんですが、「もちのロン」ってなんですか?

池間さん:
使わないですかね?

中島さん:
あ、つかうわ。(会場:笑い)

DAIGOさん:
世代的に、池間ちゃんの世代が使う言葉じゃないかなと思っていたけれど(笑)。

池間さん:
緊張しちゃってすみません。

中島さん:
いえいえ、今日は初めての舞台挨拶ですからね、立派ですよ。

MC:河合監督、撮影現場での池間さんはいかがでしたか?

河合監督:
ご覧のとおりフレッシュで、初々しくて素晴らしかったです。でも、本番になると堂々と役に入って、物怖じすることなく非常にストレートに感情表現をされて、素晴らしかったです。

池間さん:
ありがとうございます。試写を観てすごく感動したんですが、監督からこうしてお褒めの言葉をいただいて、すごく嬉しいです。

中島さん:
清涼感がありますね。

MC:続いて島崎さんにもお伺いしたいのですが。演じられた橘万里花について、原作・アニメと、かなり研究されて、河合監督にもご提案もしたと伺いました。

島崎さん:
(監督に)しましたっけ?

河合監督:
しましたね。このシーンで万里花の方言を出すか出さないか。

中島さん:
けっこう原作ファンが楽しんでいただけるような演出を、監督に提案していましたね。

島崎さん:
はい。

河合監督:
方言は大変でしたね。

島崎さん:
大変でしたね。

MC:パワーのいる現場だったと思いますが、撮影現場はいかがでしたか?

島崎さん:
主演のお二人がすごく明るくて、ハッピーだったので、こちらまでハッピーになりました。

中島さん:
嬉しいです(笑)。

MC:橘万里花はパワー溢れる一直線な役でしたが、テンションを上げることなど意識したりしましたか?

島崎さん:
(考え込む)うーん...。(現場に来る)車を降りた瞬間からテンションを上げるようにしていました。

MC:そこから役に入って、テンションを上げる。

島崎さん:
そうですね...。(会場:笑い)。

中島さん:
でも、すごい再現度ですよ。

DAIGOさん:
髪もオレンジにしていましたね。

中島さん:
毎回、染め直したりもしていたね。

島崎さん:
(感心したように)よく覚えていますね。

中島さん:
だって「ニセコイ」の撮影期間、ものすごく楽しかったもん。

島崎さん:
それは良かったです。(会場:笑い)。

MC:岸さんはアドリブで、現場をかなり盛り上げていたと聞きましたが。

岸さん:
アドリブに関しては、皆さん楽しくしてくれていたじゃないですか。楽しくというか、僕がいやすくしてくれたというか...。

中島さん:
優太が出てくると、かなり笑いが起きていたもんね。音頭をとるシーンがあったんですよ。朝礼台みたいなところに立って、宣言するシーンなんですが、階段に一歩上がっただけで笑いがとれますからね、すごいですよ。

岸さん:
「舞子集って神なのかな」と思った瞬間ですよね。「僕も神なのかな」とちょっと思っちゃいました、すみません。(会場:笑い) 僕もそうですし、舞子集としてもすごく楽しい2018年だったと言えるくらい、この作品は大きかったですね。

DAIGOさん:
でも、あまり言えないけど、すごい格好しているとこがありますからね。

岸さん:
あれはヤバいですね。あれは言わない方がいいですね。

中島さん:
(その間、島崎さんと監督がヒソヒソ話をしているのに気づき)監督はぱるちゃんとお話をされています(笑)?

島崎さん:
「そのシーンってなんでしたっけ?」と聞いたら、監督も「なんだっけ」と言っていたんです。

一同:
えー!

中島さん:
監督! 優太のあれですよ。

河合監督:
(納得したように)あれは言っちゃダメですよ(笑)。

MC:ここで皆さまに共通の質問をしたいなと思います。全く性格の合わない二人が、組織の抗争を鎮めるために、絶対に無理無理と言いながらお付き合いを始める。つまり"ニセコイ"を始めるという物語ですが、ここで皆さまの「何があってもこれだけは絶対に無理」「これだけは出来ない」ということを教えてください。まずは岸さんから。

岸さん:
お金を触った手で、そのままミカンを食べる。(会場:笑い)

MC:島崎さんは大爆笑していますね。

岸さん:
いや、やっている自分もいるんですが...。

中島さん:
やっているの(笑)?

岸さん:
あと、グミの時もなんですが、お金を触った手で、「あーん」とか食べられない。

中島さん:
どういうシチュエーションなの(笑)?

岸さん:
小銭を触った後に手を洗わずに気付かずに...あれ? しないですか?

中条さん:
え、いつお金に触るの?

岸さん:
いや、だから財布に小銭が入っていて...人間ってたまに気付かずにその手でお金に触っているじゃないですか。で、その手でミカンとかグミとか...。

中島さん:
それが無理なんだ?

岸さん:
いや、無理ですよ!

MC:では島崎さん、どうでしょう。絶対にこれは無理だということは何ですか?

島崎さん:
(クスクス笑いながら)私も、お金を触った手で、おにぎりとか食べるのは無理。(会場:大爆笑)。

岸さん:
パクらないでください(笑)。人のネタ。

中島さん:
(島崎さんを見て)すごく喜んでいるね。

中条さん:
今日一番笑っている(笑)。

中島さん:
なんか通じあっているね。

MC:池間さんはどうでしょう? 絶対にこれだけは無理ということは?

池間さん:
私は、ちょっと虫が苦手なので、全世界中の主食が虫になるのは無理です。

中島さん:
それは絶対に無理だね。

池間さん:
毎日、パンとかごはんとか、麺類とか食べるじゃないですか。それみたいに、今日はカマキリとか、チョウとかになったらすごく嫌だなと思います。

中条さん:
かわいい顔してそんなこと考えていたの(笑)?

池間さん:
本当に嫌だなと思います。

中島さん:
なんか規模が大きいよね。

MC:ではDAIGOさんは?

DAIGOさん:
絶対に無理ということですよね...それは...「MYS」かな。

MC:「MYS」ですか?

DAIGOさん:
はい。「まばたきを四分しないこと」(会場:笑いと共に拍手)。それは無理です。

MC:奥様(北川景子さん)はお見事でした。(「オールスター感謝祭'18」で成し遂げたチャレンジ)

DAIGOさん:
家でやってみましたけど、僕は47秒でした。相当頑張っていますよ。

MC:47秒もけっこういいタイムだと思います。

DAIGOさん:
そうなんですが...でも、四分は無理でした。

MC:まさか四分も人がまばたきしなくてもあの状態でいられるとは思ってもみませんでした。

DAIGOさん:
僕もテレビの前で応援していました。

MC:奥様は家に帰ってから、DAIGOさんに報告はされました?

DAIGOさん:
報告ですか? いや、「なんか出来ちゃったよね」みたいな。カッコ良かったです。

MC:中条さん、これだけは無理ということは?

中条さん:
これはよくあるんですが、新幹線での、後ろのおじさんのくしゃみ。

中島さん:
ビックリしちゃうもんね。

MC:それは音ですか。

中条さん:
そうです。新幹線って、くつろぎたいじゃないですか、でも、すごくおじさんってくしゃみの音が大きいじゃないですか? 「ハクションッ!」みたいな。(会場:笑い) そのくしゃみが本当に無理です。

中島さん:
リラックスタイムにあのくしゃみはビックリしちゃうよね。

MC:では中島さん。

中島さん:
僕は、嵐さんですね。大野(智)さんのことを、あるニックネームで呼ぶのだけは無理だと思いました。僕、嵐の皆さんは「さん」づけで呼ばせていただいていたんです。でも、ある時から、櫻井(翔)さんが「もうさん付けじゃなくて、くん付けでいいよ」と、僕に言ってくれたんです。なので、櫻井くんから許可をいただいたから、挨拶するときも、「(遠慮がちに)おはようございます、二宮くん」みたいな感じでいたんです(笑)。ある時、大野くんが「僕のことも、もうさん付けで呼ばなくてもいいから、ニックネームで呼んで」と言われたんです。僕は「じゃあ、おーちゃん。ファンの方にもそう呼ばれていますよね」と言ったら、「おーちゃんは絶対に嫌だ。健人には別の呼び方にしてほしい」と言われたんですよ。「じゃあ、どんなニックネームがいいんですか?」と聞いたら、「さとちゃん」と言われたんですよ。嵐の皆さんの前で急に、「さとちゃん」なんて呼んだらどうなっちゃうんだろうと思うんですが、それでも大野くんは「さとちゃんって呼んで!」と言ってくるので、ちょっとそれは絶対に無理だなと思っています。

MC:その後、大野さんに会う機会はあったんですか?

中島さん:
これからたぶん「ニセコイ」ファミリーで会う機会があるので、ちょっとその時はどうしようかなとは思っています。

MC:トライしますか?

中島さん:
どうでしょうか? トライした方がいいでしょうか?

中条さん:
でも聞きたいな。

中島さん:
いきなり「さとちゃん」とかはダメですか?

DAIGOさん:
一回、「さとちゃん」が恥ずかしかったら、「ちゃんさと」から始めるとかどう? (会場:笑い)

中島さん:
「ちゃんさと」から始まって、徐々に変えていくというスタイルですね。分かりました。ちょっと緊張しますが、どうにか、「ちゃんさと」から、「さとちゃん」に切り替えられるようにします。

DAIGOさん:
そっちの方が失礼かもしれないけれどね(笑)。

中島さん:
そうですよね! ドキドキするミッションです。でも、どうかな...無理っぽいなぁ(笑)。

MC:最後に主演の中島さん。そして中条さんにご挨拶をお願いしたいと思います。まずは中条さんから。

中条さん:
見ての通り、それぞれにキャラクターが濃い映画になっております。ぜひジェットコースターのように、ワーッと叫びながら、この映画を観ていただきたいと思います。声を出して笑って、何回も劇場に足を運んでいただけると嬉しいです。ぜひ何回でも観に来てください。

中島さん:
そうですね...。ちょっと謝罪から始まっちゃったんですが...、ごめんなさい。この映画は、めっちゃ面白いです。監督が「ニセコイ」という映画をすごく面白い作品に仕上げてくださいました。この「ニセコイ」ファミリーで愛をもって、一日一日をこの作品に注力し続けてきたので、スイーツ映画でなくて、スナック映画という新しいジャンルを、皆さんにぜひ楽しんでいただけたらと思っております。平成最後の冬の最高の時は「ニセコイ」で過ごせると思います。皆さんぜひ、何回も笑えるので、何回も観てほしいです。

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