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佐藤健「みんな怪演しすぎているので、ぜひ観てほしい」
「億男」完成披露試写会

2018年09月20日

「億男」完成披露試写会

<左から、大友啓史監督、池田エライザさん、黒木華さん、佐藤健さん、高橋一生さん、藤原竜也さん、
沢尻エリカさん、北村一輝さん>


累計発行部数76万部を記録し、本屋大賞にもノミネートされた川村元気の同名小説を、大友啓史監督×佐藤健さんという「るろうに剣心」のタッグで実写映画化した新感覚マネーエンターテインメント「億男」がいよいよ完成、10月19日より全国公開されます。人にとってお金とは? 幸せとは? お金をめぐる大冒険を通じて、今を生きる人にその価値を問いかける作品となっています。
9月20日には、東京・有楽町の東京国際フォーラムで完成披露試写会が行われ、佐藤健さん、高橋一生さん、黒木華さん、池田エライザさん、沢尻エリカさん、北村一輝さん、藤原竜也さん、そして大友啓史監督という豪華メンバーが出席しました。佐藤さんが「怪演した人ばかりだった」と振り返るほどに、個性豊かなキャラクターが続々と登場する本作。撮影の裏話や、自身が体験したラッキー/アンラッキー体験などを発表し、会場は大盛り上がりとなりました。その模様を詳しくレポートします。


佐藤 健さん(主人公・一男役)

映画が完成しました。雨は降っていましたか? (会場:「降っていた!」)。そうですよね、すみません。僕、毎回言っているんですけれど、(自分が参加する映画イベントは)雨が多くて申し訳ないです。映画の完成披露をしたときに、この会場に来てくれたということは、きっと「この映画を楽しみに待っていたんだろうな」と思うんです。作る身としましては、そうやって公開の前に「いち早く観たい」と思ってくれて、わざわざ足を運んでくださるその気持ちが嬉しいです。
高橋一生さん(一男の親友・総資産100億円/九十九役)

本日はようこそお出でくださいました。こうして(客席側から照明が照らされているため)明かりでよく見えないですが、今日は4000人くらいのお客さまが集まってくれたそうです。それだけこの映画への期待度が高いんだと、今こうして視覚的に感じております。とても素敵な映画に仕上がっていると思います。ぜひ皆さんにはこの映画の世界観を体験していただいて、たくさんの答えを持って帰っていただきたいなと思います。
黒木 華さん(一男の妻・万左子役)

初めての大友組で、こんなに濃くて、豪華なメンバーの中で、尊敬する先輩である佐藤健さんの奥さんとして、この映画に参加できたことを、幸せに思っております。こんなにたくさんの方に観ていただけたることが幸せです。今日は短い時間ですが、楽しんで帰ってください。
池田エライザさん(パーティー好きな女子・あきら役)

先ほど、取材を受けている時に、窓の外に皆さんが傘を差して、笑顔で待っている姿が見えました。私も本当に「バケツ一杯水をかぶってからこの場に出ようか」と考えるくらい、本当に嬉しかったです。今日は私も映画のことを振り返りながら、いろいろと皆さんと一緒に考えられたらなと思います。
沢尻エリカさん(専業主婦・十和子役)

今回の十和子というキャラクターは、一見、普通の主婦ですが、実は「10億円を隠し持っている」という設定です。そんなすごく非日常の体験をこの映画でできて、すごく面白かったです。大友監督と一緒に仕事ができたこともすごく嬉しく思っています。シーンが短かったので、本当はもうちょっと出たかったです(笑)。本当に素敵なキャスト、スタッフと、こうしてお仕事ができたことに感謝しています。この作品を皆さんが気にいってくれると、私も嬉しいです。
北村一輝さん(会社経営者(億万長者)・百瀬役)

皆さん、こんばんは! (観客:「こんばんは!」) 二階の人もこんばんは! (二階席の観客:「こんばんは!」) 今日は、僕のためにありがとう。(会場:笑いと拍手) 本当に今回は、豪華な方たちと仕事をさせてもらえて感謝しております。と言いながら、現場ではほとんど会っていないんですが(笑)。大友監督とは20年ぶりくらいに仕事ができました。楽しみにしながら現場に入ったのですが、現場は想像以上に楽しかったです。でも、出来上がりはもっと楽しいので、これから楽しみに観ていただけたらと思います。
藤原竜也さん(マネーアドバイザー(億万長者)・千住役)

みんな「めちゃくちゃなキャラクター」ばかりですが、その中でも僕はすごくインパクトのある役をやらせてもらいました。面白い映画になったと思います。大友さんとも、(佐藤)健くんとも、「るろうに剣心」以来ですけれども、現場は楽しかったです。僕は、撮影期間は三日か四日間くらいで、そこまで長い撮影ではなかったのですが、もっともっとこの大友組にいたいなと思うくらい、温かくて楽しい撮影現場でした。すごくいい作品に仕上がっていると思います。
大友啓史監督

このメンバーと一緒に映画を作れるのは幸せです。僕らは今七人ですが、ここに上がれなかった、キャスト・スタッフの代表として僕はここにおります。今回はモロッコのスタッフもたくさんいます。クレジットされている人も、されていない人も含めて、国境を越えて、多くの人の思いが、この映画に反映されていると思います。ぜひそのエネルギーを楽しんでいただければと思います。

MC:監督、豪華なキャストで、個性的な人物がそろっていますが、演出されるのは大変だったのではないですか?

大友監督:
いやいや、もう原作の中に、キャラクターの面白さのエッセンスがありますから...。僕にとってはいつも、現場では俳優たちが最大の武器、"ラストウェポン"なんですよ。良い俳優たちが楽しんで、良い芝居をしてくれると、本当にすごくパワーを発揮するんです。だから僕はその下ごしらえを一生懸命していたという感じです。まぁ、観てもらえれば本当に分かりますよ。

MC:そして佐藤さん、本当にくせ者ぞろいの共演者たちだったと思いますが、いかがでしたか。

佐藤さん:
おっしゃる通りです。大友組の最大の見どころって、役者たちがのびのびというか、"スパークするチャンスがある"ことだと思っています。今回、出来上がった映画を観て、僕もビックリしたんですが、いわゆる「怪演をされている人が多い」んですよ。普通、一つの映画に怪演をするのは一人なのに、今回はみんな怪演しているんです。とにかくすごいことをやっている人が多いんですよ。ぜひ観てほしいですよね。

MC:特にどの辺が怪演ですか?

佐藤さん:
(藤原さんや北村さんの方を見やり)ここら辺の人たちが...。(会場:笑い) 何と言ったらいいんでしょうね、観たら分かります(笑)。怪演を期待して、藤原さんのショータイムを観ていたところがあるんですが...想像以上でしたね。僕は、藤原さんのショーを観ているという芝居なんですが、本当にお金を払って舞台を観に行っているような気分になりました。そこは結構見どころですね。

MC:佐藤さんは、高橋一生さんとは初めての共演となるわけですね。

佐藤さん:
(高橋さんを指して)ここもまた怪演をされているんですよ(笑)。だから、多いんですよ...観たら分かりますが、九十九はすごく難しいキャラクターなんです。もし僕が九十九というキャラクターをやれと言われたら、絶対にできない。お手上げですよ。「すみません、どうやって芝居をしたらいいのか分かりません」と言いたくなるような、難しいキャラクターなんです。でも、飄々とした顔で、九十九というキャラクターを成立させていたので、僕には、衝撃と感動が共にありました。びっくりしました。

高橋さん:
健くんにそんなことを言ってもらえるなんて...。(会場:静かに沸く)

MC:九十九は、本当に難しい役だと思いますが、どのように演じられたんですか?

高橋さん:
大友監督は、場所を用意してくださるので、役としてそこの場所に立つことが、とてもしやすいんです。あとはスタッフさんの心意気や、志を感じながら、お芝居をさせてもらったという感じでしたね、

MC:佐藤さんからは絶賛されていましたが、逆に佐藤さんのすごさはどんなところに感じましたか?

高橋さん:
今回の健くんは、本当に滑稽ですよ。(会場:笑い) 本当にすてきな一男くんを、僕の大好きな一男くんを演じてくれています。今まで観たことがない健くんを、皆さんに観ていただけるんじゃないかと思います。この華のある人が、あれだけかわいらしく困っている感じが...。

佐藤さん:
僕の中で、「ダサ面白い」がテーマでした。「こいつどうしようもないな」って笑いながら一男を見守ってくれたら嬉しいですね。

MC:黒木さんは、佐藤さんとの共演シーンも多かったんですよね。「ダサ面白い」部分は感じました?

黒木さん:
「ダサ面白い」ですよ。(会場:笑い) それに尽きますよね。

佐藤さん:
妻に言われると、ちょっとショックですよね。(会場:笑い)

黒木さん:
そうですか? 常に「愛しいな」という気持ちを根底に置きながら、「どうしようもない男だなこいつ」と言っていましたね。

佐藤さん:
一男は本当にどうしようもないヤツなんですよ。自分で演じておきながら、夫婦二人のシーンは、「本当にこいつダメだな」と思いながら演じていましたね。

黒木さん:
そうなんですよ。一緒にいるシーンは、ほぼ辛そうなんです。だから、こっちもけっこう苦しくて...。でも、「自分で気付いて」と心を鬼にしながら演じていました。幸せなシーンが回想シーンくらいだったのですが、そこは「幸せだなぁ」と思って演じていました。

MC:池田さんにもお伺いしたのですが、お金を持っている人を「億男」、それ以外を「雑魚」と分類するパーティー好きな女性を演じましたが、そのあたり演じてみていかがでしたか?

池田さん:
(大友監督に)どうでしたかね、監督?

大友監督:
僕に聞かれてもなぁ(笑)。

池田さん:
演じていて、純粋に面白かったです。あきらを演じていく上で"パーティ好き"というのも、「パーティーの何が好きなんだろう」と、考えるのが楽しかったですね。ただパーティーで"騒ぐ"のが好きなのか、パーティーに来ている人を見てその統計を出して"学ぶ"ことが好きなのか...。あきらちゃんのそういう個性的な楽しみ方を研究していく過程がすごく楽しかったです。

MC:結局どういう形に結論づいたんですか?

池田さん:
"探究心"と"好奇心"で動いているんだろうなと...(大友監督に)合っている?

大友監督:
(笑いながら)合っている、大丈夫よ。

MC:それでは今度は「億男」と「億女」にも聞いていこうと思います。沢尻さんは大金を持つ主婦を演じていかがでしたか?

沢尻さん:
部屋に隠している10億円を実際に見せるシーンがあるんですが、ふすまにお金を隠していたりするのは本当に現場で演じていて楽しかったです。「お金を隠しているところを見せていく作業」は、本当に非現実なので、なかなかこんな体験はできないなと思って、すごく面白かったですね。

MC:北村さんも個性的な役柄でしたが、その辺はいかがでしたか?

北村さん:
暑かったですね、とにかく暑かったです。どこまで話していいのか、難しいんですが。

MC:そうですね。ひげをたくわえて、関西弁というキャラクターではありますが。

北村さん:
ちょっとセリフを速めに言っているのは、暑かったからです。(会場:笑い)

MC:あれは暑かったからなんですか。

北村さん:
一生懸命(時間を)巻いて、(撮影を)早く終わろうかなと思って(笑)。

MC:藤原さんも個性的な人物でしたが...。佐藤さんからは、先ほどショーを観ているみたいだという話もありましたが。

藤原さん:
大友監督と話をしたら、千住というキャラクターはめちゃくちゃなことを言っているようであったり、健くんにも、一生くんにもいろいろ強いことをしゃべっているけれど、割と間違ったことは言っていないかもしれない。そんなキャラクターになっているんじゃないかなと思います。結構一言一言が、考えさせられるようなセリフでした。

MC:この作品は、主人公の一男が、ひょんなことから宝くじで三億円を当て、そのお金を親友に持ち逃げされるという部分があります。皆さんも宝くじが当選するような「ラッキーな出来事」、もしくはその当選金がなくなってしまうような「アンラッキーな出来事」、そんな経験をしたことがあると思います。そこで、「すごくラッキーな体験談」、もしくは「すごくアンラッキーな体験談」を聞かせていただけたらと思います。

佐藤さん:
最近、ラッキーだなと思ったことなんですが、僕は今、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説「半分、青い。」ヒロインの幼なじみ・萩尾 律役)と、TBSのドラマ(「義母と娘のブルース」ベーカリー店主の麦田 章役)を同じ時期にやらせてもらっているんですよ。そうすると、何が起きるかというと...これはたぶん(登壇者の)皆さんにも共感していただけると思うんですが、「役柄が違う」というだけで、「謎の評価をもらえる」んですよ。僕らからすると、「演じ分けるのは当たり前」じゃないですか。ただそれが「たまたま同じ時期に放送しているだけ」で、謎の評価なんですよ。棚からぼた餅的な、謎の評価をされるので、これはラッキーだなと思いました。

MC:棚からぼた餅どころか、佐藤さん、すごいなと思いますけれどね。

佐藤さん:
たまたま同じ時期に放送しているだけなんですよね。これはもうシンプルに、ラッキーだなと思います。

MC:高橋さんはどうですか?

高橋さん:
今回の映画を観てもらえば分かると思いますが、なんといっても砂漠で「あること」をさせてもらえたことですね。その本業の方たちでもそんなことは普通できないだろうというくらい、とにかくラッキーでしかないですね。僕はあんな砂漠の風景は、パソコンのデスクトップでしか観たことないので、それが目の前に広がっていて、「あることができる」なんて...こんなラッキーなことはなかったですね。

MC:黒木さんはいかがでしたか?

黒木さん:
うーん...すごく考えたんですが、ここにこうして立てたり、自分が好きなことを仕事にできていることが一番、最高のラッキーかなと思いますね。

MC:この作品に出会えたというラッキーはどう思います?

黒木さん:
本当にラッキーだなと思います。大友さんとも仕事をしたかったですし、健さんとももう一回お会いしたかったですから。なかなか「自分が一番地味だな」と思う映画には出られないので、映画を観た時に本当に面白くて、私(の役は)普通だなと思いながら観ました。

MC:池田さんはいかがでしたか?

池田さん:
この流れで話すのはあれなんですが、高校二年生の時に、福岡から東京に一人暮らしをするために引っ越したんです。お金があまりなかったんで、札束数枚とかばん一つで引っ越してきたんです。引っ越した先が、玄関を開けたら横に洗濯機があったので、テンションが上がっちゃいました。引っ越しをしてすぐに洗濯をしようと思って、意気揚々とボタンをピッと押したら、ホースがパーンと外れて...ブワーッと、家中が浸水しました。アンラッキーな話です。

MC:結局どうなったんですか?

池田さん:
結局、床に水がたまってしまって...廊下と、部屋に入ったところがもともと絨毯だったのですが、そこも水浸しになりました。引っ越して10分くらいの話なんですけれど。

MC:そこに何年くらい住んでいたんですか?

池田さん:
二年くらい住んでいました。でも、人間こうなると、究極は笑うんだなと思いました。一人でゲラゲラ笑っていました。

MC:沢尻さんはいかがですか?

沢尻さん:
そうですね...全然思い浮かばなくて申し訳ないですが...。何でしょう、宝くじとかも買ったことがなくて...。

佐藤さん:
「その顔で生まれてきたこと」と、言えばいいんじゃないですか? (会場:笑い、そして拍手)

沢尻さん:
(照れくさそうにしながら)ありがとうございます。すみません...でも、あまり気にしないかも...(ラッキーなことは)いっぱいあるんだと思うんですが、あまり気にして生きていないですね。

MC:北村さんはいかがですか?

北村さん:
僕、財布を拾ったんですよ。財布を拾ったんですが、自分の財布だったんです。

沢尻さん:
自分の財布を拾ったの?

北村さん:
駐車場で財布を拾ったんですよ。「ラッキー!」と思うじゃないですか。でも、見たことがあるなと思ったら自分の財布だったんですよ。

MC:中身もそのまま?

北村さん:
無事に中身もそのまま。ラッキーでした。

沢尻さん:
それはラッキーでしたね。

MC:自分で落として、自分で拾ったと。

北村さん:
そう、一日経って、まだあったからラッキー。

MC:じゃ財布を見つけた時は超ラッキーだった?

北村さん:
というよりは、気付かなかったんですよね。落ちていたときも、新しい財布だったので、「おっ」と思ったら自分のだったという。免許証も入っていました。

MC:藤原さんは?

藤原さん:
それはラッキーでしょうね。僕は落としても、見つけ出せないことが多いので、そういうのはうらやましいなと思います。僕は特にないんですよ。一年に一回くらい、この映画じゃないですが、楽しみに宝くじを買います。枚数を多くしてみたり、いろいろと考えながら買うんですが、ただの一度も当たりがない。だから、アンラッキーな話です。買うんですがね、(当たりが)ないですね。

MC:買うけど外れて、買うけど外れてを繰り返して...。

藤原さん:
でも、それで楽しんでいる自分がいるから、それはそれでいいかなと思っています。

MC:そういう部分ではちょっとラッキーだと。

藤原さん:
そうですね。楽しんでいるからラッキーなのかな。

MC:大友監督はいかがですか?

大友監督:
僕、ふと思い出したんですが、中学生か高校生か忘れましたが、お札が新しいお札に変わったんですよ。その時に、ボーリング場で靴を借りようと思って、1万円を両替に行って、「1000円に替えてください」とお願いしたら、新札の1万円を10枚もらったんです。どうしようかなと思ったという話です。ずいぶん前の話ですよ。でも今日はお金の話なんで...教育上よろしくないですね(笑)。

MC:今までの話を聞いていて、佐藤さんはどう思いました?

佐藤さん:
総じて、こうしてみんなでこの場に立てていることがラッキーだと全員が思っています。(会場:拍手)

MC:今日、会場に来た方も、かなりの倍率を勝ち抜いて来た人たちですから、ラッキーな人たちです。

佐藤さん:
ありがとうございます。

MC:佐藤さん皆さまに最後のご挨拶をお願いします。

佐藤さん:
お金がテーマの映画で、お金について描こうとした結果、人間について描いていました。きっとこの映画は、皆さんに「自分だったらどうなんだろう」「自分が三億円を手に入れたらどうなんだろう」ということをグルグル考えてもらうタイプの映画だと思います。何か受け取ってもらえたら嬉しいです。個人的には、三億円あったら何に使いますかとよく聞かれます。一度も自分の中でしっくりくる答えを出すことができなかったんですが、この映画で「一男が出した答え」は大好きです。皆さんにもこの映画を楽しんでもらえたら嬉しいです。

"特別紙幣"が舞い降る中、登壇者全員で"自撮り"。高橋さんが佐藤さんに抱きつき仲睦まじい様子で撮影。

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