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篠原涼子&広瀬すず、「特製ルーズソッ"クス玉"」で大ヒット祈願!
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」初日舞台挨拶

2018年08月31日

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」初日舞台挨拶

<後列左から、大根仁監督、渡辺直美さん、山本舞香さん、田辺桃子さん、富田望生さん、
前列左から、ともさかりえさん、板谷由夏さん、篠原涼子さん、広瀬すずさん、池田エライザさん、野田美桜さん>


「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督が熱望し続けた企画で、韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」を90年代の東京を舞台に翻案した青春音楽映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」は、8月31日より公開。
公開初日は、TOHO シネマズ 六本木ヒルズにて舞台挨拶を実施し、主演の篠原涼子さん、広瀬すずさん、板谷由夏さん、ともさかりえさん、渡辺直美さん、池田エライザさん、山本舞香さん、野田美桜さん、田辺桃子さん、富田望生さん、そして大根仁監督が出席しました。この日は劇中のアイテムであるルーズソックスを用いたくす玉「特製ルーズソッ"クス玉"」で大ヒット祈願をしました。和気あいあいとしたイベントの様子を詳しくレポートします。


篠原涼子さん(2018年の奈美役)

こんなにたくさんの皆さんにお集まりいただいて本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。すごくいい幕開けになったと思います。今日は見守ってください。

MC:あちらの方が、篠原さんを見た直後からずっと号泣されています!

篠原さん:
(その方を見つめて)嬉しいです! ありがとうございます!

広瀬すずさん(90年代の奈美役)

たくさんの方に足を運んでいただいてすごく嬉しく思っています。本当に大好きな映画なので、これからどんどんたくさんの方に届いたらいいなと思います。
板谷由夏さん(2018年の芹香役)

去年の11月、12月にみんなで撮影をしまして、やっとこうして映画「SUNNY」が羽をつけて皆さんのところに飛んでいく感じです。(大切な)子供を送り出すように、ぜひ「皆様に愛されますように」と願っています。
ともさかりえさん(2018年の心役)

このメンバーの中にこうやって参加できることを本当に嬉しく思っています。ぜひ皆さんに末長く愛してもらえる作品になればいいなと思っています。皆さん、二度三度と劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。
渡辺直美さん(2018年の梅役)

今日は最高の映画が公開されるということで、めちゃくちゃ嬉しいなと思っています。その作品に携われて本当にありがたく思っています。たくさんの方に観ていただきたいので、映画を観たら友達五人以上の方に宣伝してくださいね! よろしくお願いします。
池田エライザさん(90年代の奈々役)

やっと初日が来ました! この日まで私はお母さんにも奈々の大人役がどうなるのか一切話さずに、親友からも毎日「誰なの?」と聞かれ続けていました。「やっと言える日が来た!」と思ったんですが、この(上映)回までは言っちゃいけないそうです(笑)。バラさないようにがんばります!
山本舞香さん(90年代の芹香役)

私は本当にこの作品が大好きです! 自分が出ているからということではなくて、いろんな方に観ていただきたい作品になっています。短い時間ですがよろしくお願いします。
野田美桜さん(90年代の裕子役)

私はオーディションで裕子役に選んでいただいたのですが、初めてそのオーデションに行ったのは確か一昨年の12月でした。それから、たくさんの方と一緒に裕子という役を作り上げて、今このステージに立つことができたことをとても嬉しく思います。今日は舞台挨拶を楽しんでいってください!
田辺桃子さん(90年代の心役)

「SUNNY」チームの一員として、この愛のたくさん詰まった作品に携わることができて本当に今は感謝しかありません。この会場の方が既に観てくださったということで、感想が気になりつつ...。(客席から「よかったよ!」の声)ありがとうございます。(この日、この瞬間を)楽しみたいと思います!
富田望生さん(90年代の梅役)

やっと初日を迎えて、今日は朝から「SUNNY」のメンバーと渋谷ジャックのイベントに行きました。撮影のときに味わった青春を思い出しました。今ここに立ててすごく幸せです! こうして無事に皆さんに届けられてとても幸せです! ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。
大根 仁監督

(キャストからの歓声!)何ですか? 僕をからかっているんですか? 本当に現場でもこんな風に軽~く扱われています。とても監督とは思えない...扱いをしやがって、ほんとに(笑)。いつも映画の初日は「ハッピーな気持ち」なんですが、僕は初めて女性が主人公の映画を撮ったので、今日はなんだか違うなと...娘を嫁に出すような感じというか。皆さんとは長い付き合いで中学から知っている人もいますし、昔(過去作品の)オーディションで落とした方もいれば...。

篠原さん:
え、そうなの?

広瀬さん:
(うなづく)

大根監督:
本当に娘を嫁に出すって、こういう感じなのかなと思っています。どうか皆さん、かわいがってやってください!


MC:今日の会場は映画をご覧になったばかりの皆さんです。鑑賞された方へのアンケートをとりましたところ、満足度96% 、そして95.5%の方が感動したということで非常に高い数値を出しております。ということで、キャストの方々がご覧になり「感動したシーン」、もしくは「演じてグッときたシーン」をお話しください。まずは大人「SUNNY」チームから伺いましょう。

渡辺さん:
感動したシーン...どこですか?(篠原さんが高校生「SUNNY」チームへ近寄る)篠原さんは大人「SUNNY」ですよ!

篠原さん:
すみません。質問を把握していなかったです。(カタコトの日本語風に)ワタシ、ニホンゴ、ワカラナイ(笑)! 私は、(板谷)由夏ちゃんとの一番最初の病院のシーンです。「SUNNY」メンバーに会いたいと言い、自分の病気を告白するという物語の始まりなので、撮影中もグッときました。好きなシーンです。

板谷さん:
私は、(ともさか)りえちゃんのシーンです。芹香と心のシーンは本当に素敵でグッときます! 大根さんに、追い詰めていただいて...(笑)。

大根監督:
...やめなさい! それ、言い方がちょっとおかしいから(笑)! それじゃまるでパワハラ!

板谷さん:
いい意味です!

ともさかさん:
展開は知っているけれど泣けます! 私は、お葬式で踊るシーンに感動しました。遺影が良いんです!

渡辺さん:
私もお葬式...泣けます。あとは、大人「SUNNY」が制服を着たシーンも好きです。

MC:高校生「SUNNY」の皆さんはどうですか?

広瀬さん:
やはりグッとくるのは、大人「SUNNY」の皆さんのシーンです。自分たちのシーンであれば、学校のブリタニー(登場キャラクターのあだ名)の場面です。現場での撮影は本当に大変だったので、すごく印象的です。

池田さん:
見ている側をも圧倒する感じでした!

富田さん:
私は、大人の奈美がビデオメッセージを見ているシーンに感動して号泣しました。

山本さん:
私は、ブリタニーとの雨のシーンです。台本には「泣く」とは書いていなかったけれど初めて(私が)役に入れた瞬間で、自然と涙が出てきました。私の中では記念すべきシーンでした。

野田さん:
大人の奈美と芹香が病院のベッドに二人でいるシーンが一番好きです。あの芹香の台詞に感動して、めちゃくちゃ泣きました。

田辺さん:
大人の奈美と心のシーンを観ている時に、それまで私たち高校生チームがふざけ倒してキラキラしていた場面が走馬灯のように思い返されたので、体温が一気に上がりました。

MC:大人チームを絶賛されています!

篠原さん:
嬉しいですね。さすが見る目があります! 褒められると調子の乗っちゃうのね。(ご褒美に)あとで飴をあげたいと思います。

MC:世代を問わず共感の輪が広がっているようです。キャストの皆さんにも、周りの方からの反響が届いているのでしょうか?

篠原さん:
取材を受けていて、「感動した」「泣いた」という感想はいただいていました。男性の方で「若い頃の友達に会いたくなった」と聞いて、嬉しかったです。あと、10才の私の息子が観て「今まで生きていて一番良い作品だった」と言ってくれました。(会場:拍手)なので、10歳の子でも共感し心に響く作品なのだなと思いました。

広瀬さん:
仕事先で必ず「面白かった」とか「すごく笑って泣いた」と過去一番言われている気がします。それから、私は試写をリリー(・フランキー)さんと一緒に観ました。リリーさんは観終わって「試写室であんなに声出して笑ったの初めてだった」と言っていました。観ている間ずっと笑っているんです! リリーさんとは、しっとりとした作品でご一緒することが多かったので、お好み焼きのシーンは「ヤバい!」と言われました。

大根監督:
顔のことは言われませんでしたか(笑)? お好み焼きを投げるシーンの顔がすごいですから!

広瀬さん:
顔のことしか言われないです(笑)! リリーさんは試写の後に、すごい長文のメールをくださいました。すごく嬉しかったです。

大根監督:
僕はリリーさんに、いつも怒られるんですが、今回は本当に褒めてくれましたね。内容は「女性映画としてすばらしい!」とか、「自分が出演している映画で泣くと思わなかった」ですね。

MC:大人「SUNNY」の皆さんへ質問です。平成最後の年ということで、「平成最後の夏にやり残したことはなんですか?」

板谷さん:
なんか...ある?

渡辺さん:
...みんな「ない」みたいです!(笑)

大根監督:
さっき、打ち合わせしたでしょう?(笑)

渡辺さん:
私は「彼氏が欲しかったの」。30年間彼氏がいなかったので「平成最後の夏は彼氏がいたらいいな」と思ったんですけれど、失恋しました。

大根監督:
あ、記者が一斉にカタカタ(パソコンのタイプ音)しだした!

ともさかさん:
私は、みんなでカラオケに行きたかった。

板谷さん:
そうだね。...あ、温泉も! 行けていないね。

大根監督:
劇中で小池(栄子)さんと言っていたもんね?

渡辺さん:
はい!

MC:どちらも夏が過ぎても行けますよね?

渡辺さん:
皆さん、スケジュールが忙しい!

ともさかさん:
(渡辺)直美ちゃんが一番忙しいと思う!

大根監督:
そしたら僕が(車の)運転しますよ!

大人「SUNNY」チーム:
え、本当ですか?

板谷さん:
絶対ですよ!

ともさかさん:
じゃ、大根さんに車を出してもらおう!

渡辺さん:
ラッキー!

篠原さん:
温泉、行きたいです!

MC:高校生「SUNNY」チームのやり残したことですが、先ほど富田さんが話されたように今朝してきたんですよね?

広瀬さん:
はい! 実際に劇中で着ていたコギャルの制服を着て、渋谷に行ってきました! 生配信もしていただいて、渋谷の街頭ビジョン八カ所をジャックしました。

MC:その様子を捉えた写真があるそうなので見てみましょう。皆さん、スクリーンをご覧ください!

神社で映画の大ヒット祈願

ともさかさん:
コギャルの格好で神社って、いいね。

板谷さん:
可愛い!

大根監督:
劇中の衣装そのままだ! 撮影時と比べて、髪の色も眉の形もコギャルじゃないけれど、コギャルに見えますね。

富田さん:
(一人だけ)顔も黒く塗りました!

真剣にヒット祈願中

絵馬も書きました!

田辺さん:
お客さんとの距離感が近くて、それに「SUNNY」の話をしたら反応も良くて、嬉しかったです!

大根監督:
(ご自身のスマホを見ながら)渋谷ジャック、ネットニュースに出てる!

渡辺さん:
さすが! すごいです!

「特製くす玉」で大ヒット祈願!

MC:そして、映画の初日を記念して「特製のくす玉」を用意しました。それを割ることで、さらに映画の大ヒットを祈願していきたいと思います。

篠原さん:
せーの!

大人「SUNNY」チーム:
(カラフルなルーズソックスの飾り付きのくす玉を見て)可愛い!(会場:拍手)

MC:ルーズソッ"クス玉"になっております。

篠原さん:
本当に色とりどりで可愛いですね。

池田さん:
(ソックスの)たるみがちょっとあまいですね。

一同:
さすが本職は鋭い!

MC:最後に、篠原涼子さんからご挨拶をいただきます。

篠原さん:
平成の今、そして昔がぎゅっと詰まった作品になっています。平成最後の夏に、いろいろな方々に観ていただきたい作品です。皆さん、見守ってください。本日は本当にありがとうございました!

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