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川栄李奈、濱田岳、大倉孝二、野沢雅子ら豪華ゲストが、
この夏ゲットしたいものを絶叫!
「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」公開記念舞台挨拶

2018年07月14日

「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」公開記念舞台挨拶

<上段左から、矢嶋哲生監督、大倉孝二さん、中川翔子さん、山寺宏一さん
下段左から、ピカチュウ、濱田 岳さん、川栄李奈さん、松本梨香さん、野沢雅子さん、ゼラオラ>


昨年大ヒットを記録した映画20周年作品「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」から始まったサトシとピカチュウの新しい冒険。劇場版第21作目となる本作は、人々が風と共に暮らす街・フウラシティを舞台に、年齢も性別もバラバラな五人の新しい仲間たちと繰り広げる壮大な物語。新旧のポケモンファンが楽しめる映画最新作が、7月13日より全国公開されました。そして翌日、7月14日にはTOHOシネマズ 日比谷で「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」公開記念舞台挨拶が行われ、ゲスト声優を務める川栄李奈さん、濱田岳さん、大倉孝二さん、野沢雅子さん、中川翔子さん、山寺宏一さん、レギュラー声優の松本梨香さん、さらに矢嶋哲生監督が出席。主人公サトシの決めゼリフ「ポケモン、ゲットだぜ!」にちなみ、「この夏は○○をゲットだぜ!」と元気に発表しました。またこの日はモンスターボール型の特製くす玉が用意され、この夏のナンバーワンヒットを祈願しました。子どもたちから大人たちまで大勢のお客さまが集まり、大盛り上がりとなった当日の模様をレポートします。


MC:ではまず最初のゲストをみんなで呼んでみましょう。 ピカチュウです!

ピカチュウ登場

ピカチュウ:
ピカピーカ。

MC:「ピカチュウ可愛い!」という劇場の皆さんの声も上がっていますね。 今日は豪華なゲストの皆さんを呼んできてくれているんですね。じゃあピカチュウお願いします。

ピカチュウ:
ピカピカ。ピカ! ピカピッカー!

ステージにゲスト登場

矢嶋哲生監督

皆さんどうでしたか? (会場からは「最高!」という声が起こり、笑顔で)ありがとうございます。本当に頑張って作ったので皆さんに届けられて良かったと思います。
川栄李奈さん(ポケモン初心者の女子高生リサ役)

(会場を見渡して)ちっちゃい子が多いのかなと思ったのですが大人の方もたくさんいて、ピカチュウのぬいぐるみとかを持っていますね。「ポケモン」は世代を超えて、いろんな幅広い世代の人に愛されているのだなと実感しています。そのような作品に関わることができ本当に嬉しいです。皆さん「ポケモン」を観てくれたと思うのですが、SNSとか、学校のお友達とかで「たくさん観てね」と言っていただけると嬉しいです。
濱田 岳さん(人付き合いが苦手なポケモン研究者トリト役)

トリトがすごくイケメンに描かれていたので、僕じゃないだろうと...。みんなもお前じゃないだろうと思っているのではないかと思います(笑)。でもこれから始まるみんなの素敵な夏休みの一日にこの作品がなるかもしれないと思ったら、やはり「ポケモン世代」の人間としては責任と喜びがあります。とても嬉しい気持ちで臨みました。
大倉孝二さん(ウソがやめられないホラ吹き男カガチ役)

小さいお子さんが「誰だ、あのおっさん」と思っているかもしれません(笑)。僕がこの「ポケモン」の映画に出るなんて、自分でもものすごく意外でした。なぜ僕だったのだろうと思いながらも、期待に応えられるかなというプレッシャーの中で一生懸命やりましたが...どうでした? (拍手と歓声)。皆さんにもお友達にまた宣伝していただけるとありがたいです。
野沢雅子さん(ポケモンを毛嫌いする変わり者のおばあさんヒスイ役)

(映画で演じた役の通り)おばあちゃんだからよろしくね。楽しんでいってちょうだい。
中川翔子さん(リサの弟リク役)

はい! それでは小さい子も、大きなお友達も大きな声で「ポケんちわ!」。(会場全員で「ポケんちわ!」と返答)。おっと...まだ血糖値は上がっていないかな。もうちょっと全力で! 「ポケんちは!」(会場はさらに大きな声で「ポケんちわ!」と合唱。そしてここからは一気に早口で)20年の歴史の先の、新しい「ポケモン」の時代が始まったということで、本当に小さい子から大人まで全世代に刺さる作品です。「いつだってひとりじゃない」誰かと出会うことによって弱さも強さに変わって、一瞬を生きるきらめきを「ポケモン」の一生懸命さが教えてくれる、というか、いいところが1個だけじゃなく100個ぐらいあったよね。例えばラッキーの口元とか、バルキーの眉毛とか、カイリキーの脇の下とか、トリトの「ま行」の発音...「おめしものを」という、あの「ま行」の発音がたまらない! 他にもトリトのため息とか、リクの骨折とか、語りたいところがたくさんあるので、ぜひみんなで観に行ってください。みんなといいところを語り合って、そしてまた新しい未来に「ポケモン」と一緒に進んでいきましょう! 
山寺宏一さん(オリバー市長/ゼラオラ役)

デビューからお世話になっている野沢さんと、こうやって劇場で一緒になれるなんて嬉しいです。

野沢さん:
はい、嬉しいです。

山寺さん:
そして、養成所同期の松本梨香と一緒にいる(と言いながら半笑い)。

松本さん:
「嫌」みたいな言い方しないでくださいよ(笑)。

山寺さん:
いやいや嬉しいですよ。大倉くんとは個人的にすごく仲が良くて、まさかこうやって共演できるとは思いませんでした。本当に大好きな人なので、大好きな方々と一緒にこうやって共演できて嬉しく思っています。でも毎回役が違うので、毎回新作に挑むつもりで、毎回ドキドキなのですよ。でも今回は初めて終わった後に、ピカチュウから「市長良かったよ」的なことを言われたんですよ、(ピカチュウに向かって)ね、ピカチュウ、褒めてくれたよね。

ピカチュウ:
ピカピーカ!

山寺さん:
(嬉しそうに)ほら! オリバー市長のどの辺が良かったの?

ピカチュウ:
ピカ、ピカピーカ。ピカ。ピーカピカチュウ。ピカピカ!

山寺さん:
あー、そこらへんか、やっぱり。(会場笑い)

松本さん:
違うよ。お世辞。お世辞だから(笑)。

山寺さん:
お世辞で言ったの? 違うでしょ! 「全部良かった」と言ってくれたんだよ。

ピカチュウ:
ピ!

山寺さん:
ピカチュウに褒めてもらって、本当に嬉しかったです。できればこれからもずっと出続けたいなと思いますので、ここから「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」も皆さんで応援してください。今日はよろしくお願いします。

松本梨香さん(サトシ役)

去年で20年を迎えまして、今年が21作目ということで、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクして今日を迎えたんですが、こんなにたくさんの皆さんが観に来てくださいました。そしてこの暑い夏を「ポケモン」と一緒に過ごしてくださるという笑顔が、そういうのがすごく嬉しいなと思います。みんなも観て...感動していますか? どうですか? (会場拍手)今日来て良かったですよね。じゃあ私が「ポケモン!」と言うので、みんなは「ゲットだぜ!」と言いましょうか。いきますよ、「ポケモン!」(会場が一緒に「ゲットだぜ!」)どうもありがとうございます。(会場から「似てる!」の声)え? 「似てる」じゃないよ、本物ですから。(会場大笑い)20年やってきて去年、ようやく子供たちが「うまい!」と言ってくれるようになりました。「似てる」じゃないですからね。「うまい!」と言ってください(笑)。よろしくお願いします。

MC:松本さんと山寺さん、映画の最後に流れた来年の予告編映像に場内の皆さんからも、どよめきが起こっていましたけれどもいかがですか。

松本さん:
びっくりしました。何か聞いている? 山ちゃんは聞いているでしょう。

山寺さん:
聞いていないですよ、本当にびっくりしました。でもね、タイトルが「ミュウツーの逆襲 evolution」となっていたのを観ました。エボリューションと書いてあったけれど、どういうことなのでしょうか

MC:キャスト陣もまだ知らないと言う...。

山寺さん:
(ミュウの声で)「ミュウミュウミュウ...」(山寺さんの地声に戻り)あれ、今声が聞こえたな。気のせいですかね、本当に知らないので...。ほら、ゼラオラが今回は俺の作品だと(ゼラオラの声で)「ウー」。(山寺さんの声で)余計なことを言うなと言っていますね(笑)。

MC:謎が多い来年の映画ではありますが、そこはまた続報をお待ちください。そして今や小さいお友達だけではなく、かつて「ポケモン」に慣れ親しんだ大人の皆さん、そして「ポケモンGO」を最近始めた人など、幅広いお客様が「ポケモン映画」を楽しみにしてくれています。川栄さんは今23歳、そして濱田さんは30歳と、まさに「ポケモン世代」のお二人ですけれども、大人になってからポケモン映画にゲスト声優として参加されまして、完成した映画をご覧になっていかがでしたか。

川栄さん:
すごく感動しました。小さい時に「ポケモン」を観て、元気をもらったり、勇気をもらったりしていたんですけれど、大人になってから映画を観たことがなかったので、なんで今まで観てこなかったんだろうと思いました。

濱田さん:
小学生の頃にゲームが発売されて、本当に「ポケモン」で育ったと言っても過言ではないので、子供の頃に憧れていた世界に、自分がちょっとでも関わることができたというのには本当に感動しましたね。

MC:ちょっと不思議な気分でもありますよね。

濱田さん:
だから、声を録っている時に、ピカチュウの声とかがヘッドホンから聞こえてきただけでもう心がざわざわしちゃって、セリフを噛むという(笑)。「ピカチュウが喋ってる!」と思いました。それぐらい影響されましたね。

MC:やはりまさに「ポケモン世代」の二人ということでしたね。

濱田さん:
嬉しかったです。

MC:さて昨日、初日を迎えた「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」ですが、初日といえば、おめでたい【あれ】をご用意しました! ということでスタッフさんお願いします。

BGMとともに会場にくす玉が登場。

松本さん:
うわすごい! モンスターボール! めでたいですね、紅白で。

川栄さん:
すごいですね、大きくて。

松本さん:
これ作ったんですか?

山寺さん:
作った以外の何ものでもない(笑)。売ってはいないですよ。

松本さん:
こんな大きなボールだったら何がゲットできると思う?

中川さん:
監督でも入りますね。

山寺さん:
監督は「ポケモン」じゃないですよ。

矢嶋監督:
僕はまだ入らないと思います(笑)。

中川さん:
普通のくす玉とまた違う、モンスターボールの開き方の...。

MC:どのように開くかはお楽しみということで。それでは松本さんと川栄さんに、ひもを引っ張っていただきたいと思います。準備はいかがですか? では松本さんから掛け声をお願いします。

松本さん:
(くす玉のひもを手に取り)すごい責任感が。緊張しますね、汗ばんできます。いつも(モンスターボールを)投げているから、引っ張ることってあまりないじゃないですか。じゃあいきましょうか、みんなも大丈夫ですか? (ひそひそ声で川栄さんと打ち合わせ)「ポケモン」といったら「ゲットだぜ」でいきますよ。くす玉は一個しかないからね。(会場に向けて)いきますよ、「ポケモン!」 (会場の「ゲットだぜ」という言葉が響きわたると同時に、ひもを引っ張るとくす玉の中からは「大ヒット」ののぼりが)。

MC:やはり紅白はめでたいですね。松本さん、川栄さん、ありがとうございました。

松本さん:
皆さんもありがとうございます。(のぼりを手にして)「大ヒットをゲットだぜ」、ここだけ欲しいなあ。

MC:後ほど松本さんにプレゼントいたします。くす玉にも「大ヒットをゲットだぜ」と書いてありますが、夏は「ポケモン」ということで、間もなく夏休みシーズンに突入となりますね。ここでゲストの皆さんには、サトシのかの有名なセリフ「ポケモンゲットだぜ」にちなみまして、今年の夏にゲットしたいものや、ゲットしたいことを披露していただきたいと思います。サトシに負けないように、元気よく皆さんお願いします。

松本さん:
(ボールを手にし)これ投げちゃダメですか?

山寺さん:
ダメですよ。

松本さん:
投げたくなる今日この頃です(笑)。

【わたくし松本梨香は、今年の夏、みんなの笑顔をゲットだぜ!】

松本さん:
やはり「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」なんで、これを観ていただいて、みんなに笑顔になっていただいて。それでみんなの笑顔をゲットできたら嬉しいなと思います。

【わたくし川栄李奈は、今年の夏、思い出ゲットだぜ!】

川栄さん:
本物のサトシの後ですごくやりづらいですね(笑)。やっぱり夏休みなんで、みんなもプールに行ったり、どこかにお出かけしたり、バーベキューをしたりとか思い出を作ってほしいなと思います。私は今日、このメンバーの中に立てたことが最高の思い出なので、胸にしまってお仕事を頑張りたいと思います。

【わたくし濱田岳は、今年の夏はメリハリボディ、ゲットだぜ!】

濱田さん:
最近、トレーニングジムに通い始めました。 

山寺さん:
メリハリボディ?

濱田さん:
はい。さっきご紹介いただいたように30歳になりましたので、あまり予定にはなかったのですが、人生二度目の幼児体型が訪れたのです。(会場笑い)

松本さん:
今日はセミをとりにいくような格好ですよね(笑)

濱田さん:
それこそトリトが着たらおしゃれな恰好なのですが、なぜか虫取り少年感が出てしまうという。なんか二度目の幼児体型が来まして、こりゃまずいということで、今年はメリハリボディをゲットしようかと思っています。海にもプールにも行きたいですしね。

松本さん:
ボンキュッボンですね。

濱田さん:
そうです。ボンキュッボンです。

山寺さん:
でも(CMで演じている金太郎の)腹掛けスタイルはその体型の方が合っているような気がするんですが。

濱田さん:
そうなんですよ、昔話をやる時は...彼は子どもなので。

山寺さん:
あれでメリハリボディだったら、ちょっとね。

濱田さん:
そうですね、笑えなくなってしまいますね。じゃ撤回しようかな。

山寺さん:
いやいや、見たいですよ。(濱田)岳くんのメリハリボディ。

濱田さん:
はい、頑張ります。

【わたくし大倉孝二はこの夏、車のエアコンの修理をゲットだぜ!】

大倉さん:
えー、「わたくし...」(ふと我に返り)聞きたいかなぁ? (登壇者全員が口々に「聞きたいですよ!」「何言うのか気になる」「興味津々ですよ」等々、さらに会場からも拍手が。)

山寺さん:
え! 壊れているの?

大倉さん:
そうです、この猛暑の中、汗だくで乗っています。

山寺さん:
マジで? クーラーなしで乗っているの?

大倉さん:
そうです。

松本さん:
なんならオープンカーみたいな?

大倉さん:
いえ、全然、めちゃくちゃ屋根があります。

山寺さん:
屋根があるのに...車を直さないとね、熱中症になるから気を付けて、ゲットしてください。

MC:なかなかリアルなゲットでしたね。続いて野沢さんです。

野沢さん:
(モンスターボールを手にし)投げちゃいけないのね(笑)。

山寺さん:
マコさんがやるとなんか出そうだよね。(会場笑い)

松本さん:
なんか違うものが出てきそうな感じ。まずい! 

山寺さん:
お客さんが大変なことになってしまいますから。

松本さん:
「か」から始まるものじゃないですよ、モンスターボールですから。(会場笑い)

【野沢雅子、この夏、大型夏休み、ゲットだぜ!】

野沢さん:
一カ月くらい欲しい。

山寺さん:
マコさんずっと長い休みをとっていないから。

野沢さん:
長く欲しいです。

MC:野沢さん、一カ月ほど休みはとれそうですか?

野沢さん:
いえいえ、とれないです。

中川さん:
野沢さんがいないと日本がまわらない状態ですからね。

MC:今年叶えたいゲットですね、ありがとうございます。続いては中川さんのゲットしたいものです。

中川さん:
(ボールを手に取り)すごいです、レジェンドの皆さんからまわってきたこのボール。(ボールを前に突き出して)「わたくし中川翔子、この夏にゲットしたいものは、青春です!」。(他の登壇者たちから「ゲットだぜ!と言わなきゃ」と指摘され、あわてて)ああ! 本当だ!

山寺さん:
決めゼリフですからね。

MC:もう一回いきましょう。

【わたくし中川翔子、この夏、青春ゲットだぜ!】

中川さん:
(早口で一気にまくしたてる)レベル33の夏なのですが、「平成最後の夏」というワードが頭から離れないのです。昨日は「平成最後の夏」の、最後の「13日の金曜日」だったのですが、人生で一番青春でした。なぜならサンシャイン池崎さんとかみんなで、「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」のレイトショーを初日の夜に観に行ったのです。10代の時はこの世界の誰も信用していなかったはずだったんですけれど、「ポケモン」のおかげで「みんなで行こうぜ」とか、「お祭りとか花火とか脱出ゲーム行こうぜ」とか、「みんなで行こう」と言えています。「ポケモン」が人生を変え続けてくれていると思っています。いくつになっても、青春って取り戻せるんだと、失われたものを取り戻そうと、今までで一番生きる活力に満ちあふれています。

MC:中川さん、目がキラキラしていますね。

山寺さん:
すばらしい。

【わたくし山寺宏一、今年の夏、クロールをゲットだぜ!】

山寺さん:
(登壇者たちが「え?」とうまく飲み込めていない様子を見て再び)「クロールをゲットだぜ!」。(登壇者たち:「クロール?」)もっと詳しく言うと「肩関節の柔軟性をゲットだぜ!」。(まだ分からずに「何? 何?」という声に)これはですね、わたくしも一年半にわたって、ずっと五十肩で苦しんでおりまして、それでいろんなところに通っているのですが、今通っているところでなんとか治りそうなんですよ。前は本当に肩がまわらなくて、クロールが全然できなかったので、平泳ぎをやっていたのですが、平泳ぎも痛くなってきたので、最近は犬かきしかできなかったのです。でも、ようやく平泳ぎができそうになってきているので、今年の夏はクロールができるくらいに肩の関節をまわせるようになりたい。だから「肩関節の柔軟性、そしてクロールをゲットだぜ!」ということです。ごめんなさい、ちびっこの皆さんは「このおじさん何を言っているんだ」と思っているかもしれませんが、でもあるんですよ、必ず、四十代、五十代になると...。

ピカチュウ:
ピカ。

山寺さん:
(まわりの登壇者たちから「ピカチュウが呆れてるよ」と言われ、ちょっぴりムキになって)ピカチュウはクロールできるの?

ピカチュウ:
ピカピカ。

山寺さん:
あ、できるんだ。(反対側を向いて)じゃゼラオラは?

ゼラオラ:
(山寺さんが後ろを向きながらゼラオラの声で)グロロ...。

松本さん:
肩はまわるのかな?

ゼラオラ:
(山寺さんがゼラオラの声で)グロロ...そこそこまわる。(と言うと、ゼラオラもクロールの動きを)

山寺さん:
ということで夏休みはみんなプールとかで泳ぐかもしれませんが、お子さんたちと同じくらいに僕もクロールを頑張りたいと思います。

MC:そうですね。会場の中にも同じ目標を持って、クロールをゲットしたい人もいると思います。

山寺さん:
そうですね、絶対にいるよね、クロールをゲットしたい人が。

MC:矢嶋監督から最後のご挨拶です。

矢嶋監督:
皆さんに観ていただいた通り、映画の中のキャラクターは「ポケモン」によって、「やってやろう」とか、一歩を踏み出すことができるようになりましたけれども、みんなの周りにも必ずそういう(「ポケモン」のような)人たちがいると思います。帰って、お母さんとかお父さんとか、おじいちゃんおばあちゃんとか、ペットの猫や犬とか、そういう存在を探していただけたらいいなと思います。

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