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豪華キャスト陣が大集合!浴衣姿で一足早く"ポケモンの夏"をお届け!
「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」完成披露試写会

2018年07月01日

「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」完成披露試写会

<上段左から、岡野昭仁さん(ポルノグラフィティ)、新藤晴一さん(ポルノグラフィティ)、中川翔子さん、山寺宏一さん、
松本梨香さん、矢嶋哲生監督
下段左から、ゼラオラ、濱田岳さん、川栄李奈さん、芦田愛菜さん、野沢雅子さん、ピカチュウ>


昨年大ヒットを記録した「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」から始まったサトシとピカチュウの新しい冒険を描き出した劇場版第21作「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」がいよいよ完成。人々が風と共に暮らす街・フウラシティを舞台に、年齢も性別もバラバラな五人の新しい仲間たちと繰り広げる壮大な物語となっています。7月1日にはTOKYO DOME CITY HALLで完成披露試写会が行われ、ゲスト声優を務める芦田愛菜さん、川栄李奈さん、濱田岳さん、野沢雅子さん、中川翔子さん、山寺宏一さん、レギュラー声優の松本梨香さん、さらに、主題歌を担当するポルノグラフィティのお二人、矢嶋哲生監督が、夏らしい浴衣姿で来場。「ポケモン映画」への思いなどを披露するほか、本作のテーマである「ひとりじゃできないことも、みんなの絆でできるようになる」にちなみ、それぞれの「ひとりじゃできないこと」を発表してもらいました。大勢の子どもたちが集まり、大盛り上がりとなった当日の模様をレポートします。


矢嶋哲生監督

この映画は、一歩を踏み出すというテーマをもってやりました。みんなも失敗できないこと、苦手なことがいっぱいあると思いますが、この映画を観て、一歩を踏み出せるような、そんな映画になれたらと思って作りました。

松本梨香さん(サトシ役)

(サトシの声で)ポケモン、ゲットだぜ! (客席:拍手とともに大歓声)。よろしくお願いします。
MC:すべての「ポケモン映画」に主人公として出演されてきた松本さんですが、今日は最新作を初めてお客さんに観てもらう場となりました。どのようなお気持ちですか?

松本さん:
初心に返るつもりで、今回の映画には臨んだので、ちょっとドキドキ、ワクワク、ハラハラしています。みんながどんな風に思ってくれるかなという気持ちでいっぱいです。スタッフ、キャスト一同みんなで、愛される「ポケモンワールド」を一生懸命作ったので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

芦田愛菜さん(謎の少女、ラルゴ役)

小さい時からすごく身近だったポケモンの映画に参加でき、すごく嬉しく思っています。今日はよろしくお願いします。
MC:身近だったというお話がありましたが、昔から大人気だった「ポケモン映画」に参加されて、この舞台あいさつに立っている今のお気持ちはいかがですか?

芦田さん:
「ポケモン」という存在は本当に身近でした。その映画の中で、私が声を入れたラルゴが生きているというのは、私の分身が映画の中に入ることができたような気がして、すごく嬉しいです。

川栄李奈さん(ポケモン初心者の女子高生リサ役)

私自身、この作品を観てすごく元気をもらいました。明日の学校や、お仕事を頑張ろうと、背中を押してくれる作品なので、今日は短い時間ですが、楽しんで帰ってください。
MC:川栄さんも小さい頃から、ポケモンのゲームなどをしていたとお聞きしましたが、まさかの女子高生役となりましたが、どのようなところを会場の皆さんに観てもらいたいですか?

川栄さん:
この作品には、絆や、仲間と一緒に困難を乗り越えるところがあります。自分も頑張ろうと思えるような作品です。そういうところを観てほしいですね。

濱田岳さん(人付き合いが苦手なポケモン研究者トリト役)

僕も、小学生の頃に「ポケモン」が発売されて、どっぷりハマった世代です。そのポケモンの世界に参加できるというのは、本当に鳥肌がたつほど嬉しかったですし、今もこうしてあこがれのスーパースター軍団の中に自分がいるというのがちょっと......。

松本さん:
よく言いますよ(笑)。

濱田さん:
サトシの声を聞いただけで鳥肌がたったので。本当に今、しあわせな気持ちでいっぱいです。
MC:やはり小さい頃、ポケモンのゲームとかに熱中されていたのですか?

濱田さん:
やりました。(イマクニ?が歌う)「ポケモン言えるかな」も歌っていたし...。

松本さん:
そこは(松本さんが歌う)「めざせポケモンマスター」じゃないんですね。

山寺さん:
(濱田さんに)もちろんそれも聞いていたよね。

濱田さん:
もちろん! 聞いていましたよ!

山寺さん:
じゃ、歌ってもらいましょうか。

松本さん:
そうですね!

濱田さん:
いやいやいや...レジェンドのいじり、きついな~(笑)。

野沢雅子さん(ポケモンを毛嫌いする変わり者のおばあさん、ヒスイ役)

最初に台本をいただいた時に「ヒスイ:野沢雅子」とあって、「いい名前でしょ、いよいよ美女がやれる!」なんて思ったんですよ。(今までのキャリアで)一度もないですから。そうして絵をみたら...やっぱりね、おばあさん。最初は怖いおばあさん、意地悪なおばあさんかなと思ったのですが、全然違いますので、それは観てのお楽しみ。皆さん楽しんでください。よろしくお願いします。
MC:声優界のレジェンドと呼ばれている野沢さんですが、このポケモン映画にはどのような意気込みで参加されたのですか?

野沢さん:
私ね、意気込みはないんです。嬉しくて、スーッと自然体で入っていくのが一番いいんじゃないかなと思いました。

MC:野沢さんそのものが観られるということですね。

野沢さん:
そうですよね、おばあさんですから(会場:笑い)。

山寺さん:
野沢さんに年齢はないですから(笑)。

松本さん:
本当ですよ! 昔から全然変わらないですから(笑)。

中川翔子さん(リサの弟リク役)

(会場の子どもたちに向けて)みんな大きな声で、ポケんちは! (会場から「ポケんちは!」の大合唱)。もっともっと全力で、大きな声で! 「ポケんちは!」。(さらに大きな「ポケんちは!」の大合唱)。うーん、みんなのポケモンパワー! (早口で一気に)なんと12年連続でポケモン映画ゲスト出演お邪魔いたします。12年前に生まれた心の中の卵がなんと思春期の年齢に突入してしまいました。とても幸せです。今年の映画は命のきらめき、尊さと、そして大切な人と観るとより絆が深まります。本当に大人の皆さんには思い出がきらめいて、ちびっ子のみんなはワクワク夢が広がって、誰と観るかによって、また絆が深まります。一緒に観ることによってポジティブな気持ちが、みんなが、つながることによって、どんどん力が湧いてくる。これがポケモンパワー! ワールドカップの応援もポケモン映画を観るとますますはかどりますね。平成最後の夏をポケモンと一緒に刻みつけましょう! (会場:拍手)

MC:ポケモン愛にあふれていますね。

中川さん:
一言で言うのが難しいくらい、今年の映画はすばらしい魅力のある皆さまと、思い出のできるシーンがたくさんなのです。たまらんのです!

MC:中川さん、今回は男の子役ですよね。演じられていかがでしたか?

中川さん:
なんと男の子役! 矢嶋監督の描く老若男女の魅力的な描き方、すばらしい魅力のある男子たちの描き方、たまらん男子がたくさん出てくるんですよ。私の演じるリクも、ダメージ男子ですね。骨折しているけれど、心には余裕があるという。すごく魅力的な男の子です。そこにも興奮しながら演じていたのですが、なんと言っても、濱田さんが演じるトリトがすばらしい! ツボだなと思いました。

濱田さん:
(恐縮した様子で)いやいやいや...ありがとうございます。

中川さん:
ロールキャベツ男子といいますか、草食に見えつつも、そのギャップで...、大人女子たちと早くトリトについて語りたいです。

濱田さん:
そんな評価をいただけるなんて、思っていなかったので...本当にありがとうございます。

山寺さん:
ロールキャベツ男子だそうですよ。

濱田さん:
ロールキャベツ男子...? ちょっとおじさんにはよく分からない...(会場:笑い)。お褒めの言葉ですよね。

山寺さん:
お褒めの言葉ですよ。

濱田さん:
ありがとうございます。

山寺宏一さん(オリバー市長役)

(客席に向かって)皆さんこんにちはー! (会場:「こんにちは!」)。なんちゃってゲスト声優の山ちゃんです! なんちゃってじゃないですね。毎回出ているのにゲストと呼ばれているものですから。すみません。

松本さん:
もうレギュラーですからね。

山寺さん:
「こんにちは」とかね、僕も二年前まではこういうのをやっていたのですが、今ははなちゃんの時代ですから。もしかしたらこの中に、僕がやっているのを覚えている人もいるかもしれませんので、一緒に「おーはー!」をいいですか? せーの、「おーはー!」(会場:みんなで「おーはー!」の大合唱)。ありがとうございます、山ちゃんです。よろしくお願いします!

松本さん:
いいね、聞きたかった。

山寺さん:
(笑顔で)久しぶりにやりました。

MC:ではポケモン映画全作品にゲスト出演されてきた山寺さんですが、今回の映画は山寺さんにとってどんな作品ですか?

山寺さん:
いや、もうね...。20回でキリがいいから、前回で卒業かなと思っていました。

矢嶋監督:
(いえいえと首をふる)

山寺さん:
(監督に)またお呼びいただいてありがとうございます...。監督ですよね? ポケモンじゃないですよね? (会場:笑い)。存在感がゼラオラ以上なんですよ。

松本さん:
別に相撲をしているわけじゃないよ。

山寺さん:
俺は相撲とは一言も言っていないよ(笑)。

矢嶋監督:
(笑顔で)カビゴン。

山寺さん:
カビゴンじゃないです(笑)。今回も呼んでいただいて、ありがとうございます。本当に重要な役のゼラオラと市長をできて、なんといっても愛菜ちゃんのお父さん役ですよ。愛菜ちゃんの演技が本当に大好きで、すごいなと思っていたのです。そのお父さんということで、しかも愛菜ちゃんが演じるラルゴは、ゼラオラともいろいろと関係があるんですよね。そのゼラオラも僕ができるんです。(芦田さんに)愛菜ちゃん、ありがとう。

芦田さん:
ありがとうございました。

山寺さん:
そんな感じです。嬉しかったです! ありがとうございました!

岡野昭仁さん(ポルノグラフィティ)

本当にすてきな、感動できる作品に携わることができて、本当に光栄です。必ず皆さん、観た後にはきっとこの映画を気に入ると思います。僕らの曲も少しでも気に入ってもらえたら嬉しいなと思います。
新藤晴一さん(ポルノグラフィティ)

この映画の主題歌を作る前に、監督とお話をする機会がありました。この映画が作る前なのに、どういう作品にしたいかという話を、熱く語っていただきました。その熱さに、それこそこの人がピカチュウなんじゃないかと思うくらいでした(会場:笑い)。その熱意を受け取って、主題歌に取り組みました。映画のラストに流れますので、ぜひ僕たちの曲も聞いていただけたらと思います。

MC:今年の映画の主題歌「ブレス」はどのようなお気持ちで作られたのですか?

岡野さん:
"風祭り"というテーマがありました。そして映画を観終わったら、皆さんにさわやかな風が吹くと思いますので、その気持ちを後押しできるように頑張りました。僕たちにはさわやかな曲があまりないので、でもここは頑張ってさわやかな曲を書こうと思いました。

MC:今年の映画「みんなの物語」では、「ひとりじゃできないことも、みんなとの絆でできるようになる」ということが大きなテーマの一つとなっています。そこで今日は、ゲストの皆さまに、「ひとりじゃできないこと」を持ってきてもらいました。

山寺宏一さんの「ひとりじゃできないこと」は「応援」

山寺さん:
こんなに大きく手書きの文字が映し出されるとは...(会場:笑い)。これは野球の応援です。僕は2005年からずっと、東北楽天ゴールデンイーグルスの大ファンです。唯一の趣味がそれと言っても過言ではないくらいなのです。でも、テレビで観るときは一人でもしょうがないのですが、スタジアムで一人だったら相当さみしいのですよね。選手の方も、みんなで応援するとさらに力になるでしょうし、僕は東北出身なものですから、東北のみんなが一緒に応援するというのは本当に嬉しいです。球場に行くと、一人で行っても、その場でみんなと仲良しになります。そんな感じで応援しております。

芦田愛菜さんの「ひとりではできないこと」は「青春」

松本さん:
なんか深いですね。

芦田さん:
最近友だちと何かをしたりとか、過ごすだけでもすごく楽しいんです。この間、私の誕生日に、なかなかみんな、朝から「おめでとう」と言ってくれないなと思って、「忘れられたかな」と思っていました。でも、帰る間際になって、クラスのみんながサプライズでお祝いしてくれたんです。私のことをそんな風に思ってくれるんだと思ったら、ぐっと距離が縮まったような気がしました。私、今「ザ・青春」しているなと思いました。

松本さん:
分かる。(会場:笑い)

山寺さん:
懐かしい。

MC:会場の皆さんはこれからかもしれませんし、懐かしい人も多いかもしれませんね。

山寺さん:
すてきなエピソードです。

川栄李奈さんの「ひとりじゃできないこと」は「ごはん」

川栄さん:
愛菜ちゃんの後にちょっと恥ずかしいのですが、ご飯は好きな人とか、家族とかと一緒に食べると一番おいしいという理由で、「ごはん」にしました。

MC:一人ご飯はしないのですか?

川栄さん:
一人ご飯は、するのですが...外食には一人じゃ行けないです。注文をするのにもタイミングがあるじゃないですか。「すみません」と呼んでも来ないときがありますよね。そのタイミングがすごく恥ずかしくて、一人で外食に行けないんです。

山寺さん:
そのために誰かと行くのですか?

松本さん:
いつでも呼んでください! (山寺さんと)ここはいつでも行きます。(会場:笑い)

川栄さん:
ぜひ!

濱田岳さんの「ひとりじゃできないこと」は「乾杯」

濱田さん:
やっぱり青春の後には勝てないですね...(会場:笑い)。「おじさんバッカみたい」と。

山寺さん:
そんなことないよ。

濱田さん:
でも、まだお友だちのみんなには分からないかもしれないけれど、おじさんになると、乾杯のコップでチンとやることを目指すと、大変なお仕事も乗り切れたりするのですよ。だから仲間でチンとやりたい。「乾杯!」とやりたい。

MC:お父さん、お母さんはウンウンとうなずいていらっしゃいますね。

濱田さん:
パパやママには伝わったかな。

山寺さん:
子どもたちだってね、おめでとうとか、チンとやったらいいと思う。一人じゃできないしね。むなしいもんね。

濱田さん:
一人は嫌ですね。

野沢雅子さんの「ひとりじゃできないこと」は「バーベキュー」

野沢さん:
これは一人でやってはダメでしょ。万が一、一人の場合は、お隣でやっている方のところに参加してください。絶対に一人でバーベキューをやったらおいしくないです。

MC:最近は一人バーベキューも流行っているそうですよ。

野沢さん:
本当ですか? それ暗いじゃない(会場:笑い)。

山寺さん:
マコさん(野沢さん)のまわりはいつもたくさんの人が集まるんですよね。マコさんが声をかけたらここは全員集まりますよ。

野沢さん:
本当? 嬉しいわ。みんなでやりたいですね。

中川翔子さんの「ひとりではできないこと」「海外旅行」

中川さん:
(会場からの絵に対する歓声を受けて)すみません、白いところがあると絵を描かずにはいられないオタク気質が...。私は人生ソロ活動というか、どこでも一人です。おすし屋さんも焼き肉もラーメンもなんでもできちゃうんです。映画のポケモンも一人で観に行ったりしていました。15年くらい前に新藤晴一さんが、一人でおそば屋さんにいるのを目撃したことがあったのですが、「大人ってカッコいい。大人になると、おそばを食べられるんだ」と、それがすごく衝撃的でした。

新藤さん:
食べていたかな。(会場:笑い) 少なくともしょこたんに見られていたとは思っていなかったですね。

中川さん:
どうしても一人で海外に行ってみたいんです。一人じゃさすがにまだ行ったことがなくて、家族としか行ったことがないんです。「ポケモン」は世界中どこに行っても、「Do You Like POKEMON?」と言えば、「イエーイ」と盛り上がります。例えばスイスとかに行くと、「Do You Like POKEMON?」というと、「イエス! ナットレイ、キノガッサ」とか、すごく渋めのポケモンを言ってきたりします。「面白いね」という感じで、すごく笑顔になれちゃいます。例え一人でも一人じゃなくなるような「ポケモン」なので、海外に行ってみたいなと思います。

松本梨香さんの「ひとりじゃできないこと」は「かくれんぼ」

山寺さん:
画伯だ。

中川さん:
影のタッチがすごいです。

松本さん:
松本梨香画伯でちょっとやってみました。わりと遅めの時間から、「まだ遊べるから」と言って、缶蹴りの後にかくれんぼをやったのですよ。そうしたら、みんな「時間だ、時間だ」と言って、私だけ見つけてもらえずに、みんなが帰ってしまったのです。この絵は家出みたいになってしまい、体育座りしている私ですね。カラスも鳴いているというね。だから一人ではできないです。誰かが探してくれてこそのかくれんぼですよ。

山寺さん:
深い意味があるのではないですか? これは。

松本さん:
そうです! だからポケモンを観てくれるお客さんがいるからこそ、ファンの方がいるからこそのポケモンです。

山寺さん:
その通りだ! (会場:拍手)かくれんぼからよくもっていった。

ポルノグラフィティ 新藤晴一さんの「ひとりじゃできないこと」は「ケンカ」

新藤さん:
シンプルですみません。食事をみんなで一緒にするというのは楽しくていいと思うのですが、ケンカもなかなか一人じゃできないものです。ケンカをする相手が目の前にいてくれることが大切なことなのかなと思うことがあります。まあポケモンのバトルはケンカではないのですが、やはり相手がいないとバトルも成立しない。これも一人ではできないことじゃないかなと思います。(会場:拍手)。

山寺さん:
素晴らしい! ちなみに二人でケンカはするのですか?

岡野さん:
ケンカはないですね(会場:笑い)。

ポルノグラフィティの岡野昭仁さんの「ひとりじゃできないこと」は「ポルノグラフィティ」

松本さん:
すばらしい! おめでとうございます! (会場:拍手)

岡野さん:
こういうことを狙っていたわけではないのですが(笑)、1999年にデビューしまして、今年の九月に20周年を迎えることになりました。改めて考えると、僕一人ではできない。メンバーがいないとできないし、スタッフがいないとできない。そして、その先にはファンの方々がいて、この20周年が成り立つのだなと思いました。数字の大きさで改めて感じることができて、ありがたいなと思っております。

MC:会場の皆さんも「ひとりじゃできないこと」はあるかと思いますが、家族やお友だちと一緒に取り組んでみてくださいね。それでは最後に矢嶋哲生監督からごあいさつをお願いしたいと思います。

矢嶋監督:
今、(皆さんから)ありました通り、「ひとりじゃできないこと」というのは、全部コミュニケーションが必要なことなのだと思います。僕も20年前に初めてゲームを触った時は、おばあちゃんと一緒にずっとやっていたんです。学校から帰ると、レベルが10くらい上がっていたりして、おばあちゃんとのコミュニケーションを「ポケモン」がつないでくれたと思っています。この映画が、みんながおじいちゃん、おばあちゃんや、お父さんやお母さん、兄弟とか、みんなのコミュニケーションの架け橋となるようにこの映画を作りました。観終わった後、お父さん、お母さんとかと話してもらえたらいいなと思います。

松本さん:
みんなでね、話してもらえたら嬉しいですね。

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