Movie Movie

Return Page

山下智久ら超豪華キャスト陣が"ブルーカーペット"に登場!
ファン4000人に10年分の感謝を届ける
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」完成披露試写会

2018年07月11日

「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」完成披露試写会

<左から、比嘉愛未さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、浅利陽介さん>


2008年7月期の1stシーズン放送以来、それまでの医療ドラマと一線を画す作品として多くのファンを生み、高視聴率を記録した連続ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の劇場版がついに完成。7月11日、約4000人のファンが駆けつけた東京国際フォーラムホールAにて、完成披露試写会が行われ、主演の山下智久さんら超豪華なキャスト陣が"ブルー"カーペットに登場しました。 総勢12名による舞台挨拶に、上映前から客席のボルテージは最高潮。キャスト陣は本作を待ち焦がれるファンの皆さんに、放送開始から10年分の感謝を届けました。さらに上映後にはサプライズでカーテンコールも実施! この夏、本作が巻き起こす一大旋風を先取りした完成披露試写会の模様をレポートいたします。


山下智久さん(藍沢耕作役)
今日は皆さん、お忙しい中、全国から駆け付けてくださったということで、非常に嬉しく思っております。そして、僕たちキャストも、10年間「コード・ブルー」を続けてこられました。そしてこの完成披露試写会という晴れの舞台で、皆さんと一つの奇跡を味わっていければなと思っております。今日は短い時間ではございますが、最後までよろしくお願いいたします。
新垣結衣さん(白石恵役)

本日はお越しくださり、ありがとうございます。そして、温かくというか、熱く迎え入れてくださり、本当にありがとうございます。私たちにとって「10年間のアルバムを作っていただいた」と思える映画でした。皆さんに観ていただけるのが嬉しいです。
戸田恵梨香さん(緋山美帆子役)

映画を観て、「五人の大切なものができたな」と思い、これからも死ぬまで大切にしたい作品ができあがりました。
比嘉愛未さん(冴島はるか役)

10年前に、「コード・ブルー」、冴島はるかという役、そしてここにいる仲間たちに出会えて、幸せいっぱいだと思っていました。今日ここに立ってみて、これだけたくさんの方、そしてまだお会いしたことがないけれど、「コード・ブルー」を愛してくださっている皆さんの熱い思いを感じて、さらに幸せでいっぱいです。
浅利陽介さん(藤川一男役)

皆さーーん! 「劇場版コード・ブルー」ですよーー! もう今日はね、本当にこんなにたくさん集まっていただき、ありがとうございます。あのー、最後まで楽しんでいってください。
有岡大貴さん(名取颯馬役)
僕は3rdシーズンから参加したんですが、「コード・ブルー」の集大成といえる映画に参加できて、本当に嬉しく、そして誇らしく思っています。
成田凌さん(灰谷俊平役)

この「コード・ブルー」という文字を背中に掲げて、ここに立てること、とても嬉しく思います。先輩たちが築き上げてきた10年というものが凝縮された、ものすごくパワーのある映画になっておりますので、最後まで楽しんでいってください。
新木優子さん(横峯あかり役)

私は1stシーズンから、ファンとして「コード・ブルー」を観ていました。そんな作品に関われたことは、女優としても、一人の人間としても、すごく誇らしく、嬉しく思います。3rdシーズンから新しいフェローとして、新しい風を吹かせられるようにという思いが、劇場版にも出ているのではないかなと思います。そして、今日この場にいる皆さんとすてきな時間を過ごせればと思います。
馬場ふみかさん(雪村双葉役)

私は本当に、この雪村双葉という役に出会えたこと、そして「コード・ブルー」という作品に出会えたこと、そして今日この場に立てていることが本当に幸せです。
安藤政信さん(新海広紀役)

すばらしい作品に参加できて、とても嬉しいです。
椎名桔平さん(橘啓輔役)

1stシーズンが始まって、もう10年経ちますね。本当に大変な現場をみんなで乗り切ってきたわけですけれど、「この劇場版『コード・ブルー』が集大成だ」という力と熱量をこめて、一同で作りました。どうぞ、お楽しみに。
西浦正記監督

私は、ドラマは10年皆さんと一緒にやってきたのですが、今回が映画初監督でして、非常に緊張しております。なぜなら、僕らは日頃テレビをやっているので、こんなに直接皆さんのリアクションを感じることはないんです。でもやっぱり、みんながそれぞれの立場でいろんな感想を持ってもらえるのが、この作品にとって一番幸せだと思いますので、皆さん、ゆっくり楽しんでいってください。よろしくお願いします。

MC:ついに本日、映画のお披露目を迎えました。そこでこれから映画をご覧になるお客様へ、皆さんが映画をご覧になった感想、もしくは個人的な見どころを教えていただければと思います。

山下さん:
10年間という時を超えて、僕たちの絆みたいなものがしっかり「劇場版コード・ブルー」に描かれていて、一つ一つの患者さんとの人間ドラマを見ていただくことによって、非常にハートウォーミングと言いますか、本当に「今この瞬間を生きることの大切さ」がしっかり伝わるのかなと思うので、そこに注目して観ていただければと思います。

新垣さん:
私は観た後の感想としては、「ぎっしり」しています。いろんな登場人物たちの思いやエピソードが、本当に詰まっています。観てくださっている皆さんがどこかしら、スッと心に入ってくるようなエピソードに出会ってくれればいいなと思います。そして、先ほどの挨拶でアルバムだと言いましたが、これまでドラマで描いてきた登場人物たちの歴史をずっと見守ってくださったファンの皆さんが、同じ思いでアルバムをめくってくれるだろうなと思いますし、今回劇場版で初めて興味を持ってくださる方にも、迫力だったり、人情だったりを楽しんでもらえるんじゃないかと思います。

戸田さん:
もう二人が全部言ってくださったんですが、映画館でヘリのプロペラの音を聞くとすごく興奮するんですね。「あっ、『コード・ブルー』が映画になるとこんなすごいことになっちゃうんだ!」というのを感じて、本当に興奮しました。そこも映画化された良さというか、意味があるのかなと思いますね。

比嘉さん:
だんだん言うことがなくなってくるので、苦しくなってくるんですが、でも本当に今、恵梨香ちゃんが言った通り、映画館で味わえる興奮と感動は保証します。そこは後悔させません。個人的な意見も言っていいですか? 冴島はるかは10年前から、とても不運と言いますか、いろんな苦悩や悩みを抱えて、現場で戦ってきた人なのですが、そんな冴島が頑張ってきたからこそ、ここにいる浅利陽介くんが演じた藤川と出会えて、幸せになれたと思うんです。まあ、その二人の関係性もどうなるのかなというのも、ねっ、見どころですよね。

浅利さん:
はい! そこはどうなんだろうなと思うところですよね。

比嘉さん:
だって、唯一のあれですよ、恋愛ドラマ担当で...。

戸田さん:
すみません、私も恋愛はしていました!

浅利さん:
そうだ、そうだ。

比嘉さん:
そこはまだ成就...。

戸田さん:
映画を観てください!

浅利さん:
今、比嘉さんが言ってくれたこともそうなのですが、たくさんのゲストの方々が出演しています。その皆さんと出会って、また、ここにいる五人だったり、フェローのみんなだったり、シニアドクターの橘さんだったり...。

椎名さん:
シニア? もう、次のクールは異動だな。

浅利さん:
あの、あー、僕らがですね、また一つ成長していく姿があります。ここはどう対処すべきだったんだろうとか、それぞれの苦悩がありますから、観ていただき、何か思っていただければなと思います。

有岡さん:
見どころはたくさんあるんですが、声を大にして言いたいのは、山下くん演じる藍沢先生の登場シーンが劇的にカッコいいです。

浅利さん:
スライディングするもんね。

山下さん:
そこはそっとしておけばいいんだよ。

有岡さん:
いくらハードルをあげても大丈夫です。声を大にして、言わせていただきます。ぜひ見逃さないでください。

成田さん:
言ってしまえば、見どころだらけで、ずっと見どころみたいなものです。フェローとしては何ができるのかということを自分で考えて、役としても、僕自身としても、少しでも成長した姿を先輩たちに見せることが、「コード・ブルー」に対しての思いをぶつける場所なのかなと思います。ちょっとでも成長した僕らを観て、先輩たちが今後も有意義に過ごしていけるように...という思いでした。すみません、ずっと着地点が見つからなくて...。見どころは全部です!

新木さん:
音楽と作品が「コード・ブルー」の世界でうまく混ざり合っています。ぜひ映画館で観て映画館でしか感じられない、音楽だったり、先輩たちそれぞれの背景にも注目していただきたいなと思います。何より1stシーズンから変わらない主題歌(Mr.Childrenの「HANABI」)がすごく大好きなんですが、劇場版の最後に流れてくる主題歌の部分に"何か"があります。そこに私は感動したので、注目していただければと思います。最後まで見どころたっぷりだと思います。

馬場さん:
本当に全部が見どころと言えば、見どころなんですが、個人的には、今までドラマでは描かれていなかった雪村の背景だったり、家族が出てきたりするので、そこの葛藤だったり、苦悩にぜひ注目していただければと思います。

安藤さん:
もう見どころ全部言われました(笑)。本当にオープニングからエンディングまで、盛りだくさんで、血で言うと本当に濃いというくらいの関係性が見られる映画ですね。あと、患者側と医者側のすべてにおいて、女性がすごく光っている映画だなと思います。女性の「コード・ブルー」かっていうくらい、女性が魅力的で、本当にすげえなと思いました。また、藍沢っていう一本筋の通った人間がカッコいいなと思いました。確かにオープニング、藍沢が出てくるシーン、本当にカッコいいと思います。

山下さん:
いやいやいやいや。僕も安藤さんから長文のメールをいただいて、「コード・ブルー」愛を受け取ったので、そこにも僕は感動しちゃいました。それに、監督はやっぱりすごいなと思ったのは、これだけの人数がいるのに、みんなしっかり見せ場があるっていうのが...、監督、ありがとうございます!

椎名さん:
僕は2ndシーズンからの参加なんですが、毎回毎回、医療というものに対して、プロデューサーや監督、この五人(山下さん、新垣さん、戸田さん、比嘉さん、浅利さん)と、真摯に向き合ってきた長い年月だと思います。また、「コード・ブルー」自体に映画の要素がとてもあったんじゃないかなと思いますね。人の生死を真剣に扱っていて、作られるべくして作られた劇場版「コード・ブルー」だと思いました。ここから先は皆さんに、いろんな人に宣伝していただいて、そうすると今後とも僕たち「コード・ブルー」を続けることができるかもしれません。なので、よろしくお願いします。

西浦監督:
見どころと言いましても、心底すべてが見どころです。まず、映画になって、だいぶ違ったのが事故現場の映像がCGで作られているということですね。テレビシリーズのときは実際に墜落した飛行機があったり、電車があったり、その中で芝居をしてもらっていたんですけれど、今回はグリーンバックを使いCG合成を行って、すごくダイナミックな映像に仕上がったなと思います。あとは見逃してはいけないのは、それぞれのキャストの細かなお芝居です。それを瞬きせずに捉えていただければと思っております。僕らは最初から、その点に神経を使って、丁寧に拾っていこうということで始めて、ここまで来られたような気がしているので、最後まで観ていただければと思います。

ここで、山下さん、新垣さん、戸田さん、比嘉さん、浅利さんが全国のファンの皆さんに感謝を伝える「真夏の日本縦断ツアー」が実施されることが発表されました! 7月21日に札幌、名古屋、翌22日に大阪、福岡で開催されます。

山下さん:
そうですね、10年間こうして「コード・ブルー」を応援してくださったファンの皆様に感謝の気持ちを伝えるというのはもちろんなんですけれど、西日本にお住まいのファンの皆様の中には、豪雨の被害に遭われた方もいらっしゃると思うので、そういった皆様の痛みに少しでも寄り添えることができるように、そして、一日も早く元の生活に皆様が戻れるよう祈りも込めて今回縦断できればなと思います。

MC:最後に山下さんから一言いただきます。

山下さん:
このたび、10年間続いてきた「コード・ブルー」がいよいよ劇場版として、本日、完成披露試写を迎えることができました。映画化にあたって、脚本を製作する段階から本当にたくさんの思いを詰め込むことができました。そして、いろんな感情を持たせてくれる、あっという間の二時間で、観終わった後には、誰かに自分の正直な思いを伝えたくなるような、そんな温かい映画だと思います。ぜひ、皆さんの大切な方と劇場の大きなスクリーンで観ていただければと思います。本日はどうもありがとうございました。

上映後には、山下さんをはじめ、新垣さん、比嘉さん、浅利さん、有岡さん、成田さん、新木さん、馬場さん、安藤さん、西浦正記監督によるサプライズの舞台挨拶が行われました。お客様のスタンディング・オベーションに、登壇者の皆さんは感激しきりでした。

山下さん:
今日は映画をご覧いただき、ありがとうございました。本当に感無量ですね。お忙しいなか、お集まりいただきまして、僕ら一同、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

MC:それでは改めて、皆様から一言ご挨拶をいただきます。

西浦監督:
皆さん、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。先ほどは皆さんがどんなリアクションをするんだろうと、ずっとドキドキしながら、上映中こっそり見ていたのですが、ホッとしました。皆さんが本当に、笑えるところは笑い、泣けるところは泣き、考えるところは考え、すごく作り手冥利に尽きる上映会だったなと思いました。冒頭のダイジェストの部分で、もう泣いていらっしゃる方がいて、「本当にこの『コード・ブルー』が愛されているな」と改めて思って、逆にもらい泣きしてしまった状況です。この「コード・ブルー」は何度観ても、いろんな見方があるし、いろんな楽しみ方があると思いますので、皆さん、劇場にも足を運んでいただければなと思っております。本当にありがとうございました。

安藤さん:
こんなにすばらしい映画に出られて最高ですね。本当にありがとうございます。

馬場さん:
こうやって、たくさんの方がハンカチを目にあてている姿を見ると本当に幸せです。

新木さん:
本当に上映前と上映後の皆さんの顔がまったく違って見えます。今日はここに立てて、皆さんの顔を見られて良かったなと思いました。ぜひ、今日の感動と自分の気持ちを周りの皆様に伝えていただいて、大ヒットに貢献していただければいいなと思います。

成田さん:
観ていただいたものがすべてです。僕らから言えることはないので、今思っている気持ちを大切にしてください。きっと、今、大切な人を想像していると思います。それを大切にしてください。

有岡さん:
皆様と鑑賞後の興奮をようやく共有できて、本当に嬉しく思っています。ドラマと映画の架け橋的なスピンオフドラマ「コード・ブルー -もう一つの日常-」とスペシャルドラマ「コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-」も放送されますので、ぜひそちらも観ていただき、何度でも劇場に足を運んでいただければと思います。

浅利さん:
「コード・ブルー」の見方について、言いたいことが五つあるんですが、まあ、それは置いておいて、皆さんにはそれぞれ心に残ったシーンだったり、台詞だったり、いろいろあると思います。帰ってから、「あのシーンがああだったね」「こうだったね」と友だちと話してみたり、皆さん、僕らと同じ仲間ですから、ぜひ「ここ観てほしい」とか、スマートフォンで拡散、拡散ですよ! お願いしますよ、皆さん。

比嘉さん:
皆さん、いかがでしたか? この10年、たくさんいろいろあったなと振り返りながらも、みんなそれぞれ新しいスタートを切って、良かったなと思いました。本当に観終わった後、大切な人をより大切に、日々が当たり前ではなく、奇跡の連続なんだと感じていただけたと思いますので、さらに周りの皆さんと一緒に映画館で観ていただければ嬉しいです。

新垣さん:
藍沢先生の登場、カッコ良かったでしょ? あと、新海先生の登場もすごくカッコいいと思いません? あと、みんな一生懸命だったでしょ? 本当にみんな、それぞれのキャラクターが一生懸命に自分の道を模索して、決断して、前に進んできました。その集大成として、劇場版で演じることができて、幸せだったなと改めて思います。上映前と後の両方で皆さんの前に立てることもあまりない機会なので、新鮮な気持ちで、10年の集大成なんだなと今になって実感してきました。また、スピンオフドラマやスペシャルドラマの放送もありますので、それを観た後に、また改めて観ると、また違った観え方があるかもしれません。そして、皆さんが二度三度と劇場に足を運んでくださったら、嬉しいなと思います。

山下さん:
いやー、本当に胸がいっぱいですね。僕が初めて「コード・ブルー」の藍沢に出会ったのは23歳の頃だったのですが、当時は「芸能の仕事って何なんだろう」と自分の中ですごく葛藤があって、「おれは、このまま(仕事を)やっていていいのか」という気持ちでいました。藍沢を演じていても、どんどんどんどん僕の隣を生死の境をさまよう重症患者が通り過ぎるわけです。でも、実際には僕は助けることはできないし、何やっているんだろうと。それでオンエアの後に、「私の子どもが『コード・ブルー』を観て、ドクターになろうと一生懸命勉強しています」っていう声を聞いて...、(胸に手を当てながら)ごめんなさい、本当に感極まってしまって...。僕にできるのは、こういうことなんだな、と「コード・ブルー」に気づかせてもらいました。そして、ここでこんなすてきな仲間に出会えました。この奇跡を作ってくれたのは、皆さんだと思っていますので、ぜひ、今日皆さんが感じ取った愛をたくさんの人に広げていって、伝えていってもらえればと思います。本当に皆さん、今日は貴重なお時間を割いていただき、会場に足を運んでいただいてありがとうございました!

東宝website