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小松菜奈と大泉洋が爆笑"年の差"エピソードを披露?!
「恋は雨上がりのように」"年の差さん"限定試写会

2018年05月17日

「恋は雨上がりのように」年の差さん限定試写会

<左から、小松菜奈さん、大泉洋さん>


眉月じゅんの人気漫画を映画化した「恋は雨上がりのように」公開を前に5月17日、映画の中で小松菜奈さんが演じる女子高生・あきらとファミレス店長・近藤の28歳の年の差にちなんで、10歳差以上の恋人、夫婦、友人らをご招待した年の差さん限定試写会が東京・新橋 FS汐留にて開催! トークでは小松さんと大泉さんが、撮影やプロモーションを通じて感じた互いの年の差エピソードなどを披露! そこに意外なジェネレーションギャップも...!? こちらのトークの模様をレポートいたします。


小松菜奈さん(橘あきら役)

今日はこの映画の店長とあきらのような年の差さんにお集まりいただいたので、どんな話が聞けるのか楽しみです。
大泉洋さん(近藤正己役)

年の差がある皆さんということは、ちょっと上の方もいるということですから、それなりの大人の方がいるということですよね。ということは、「僕らが出て行っても静かだから、歓声がなくとも、盛り上がってないということはないぞ」と思って出てきたら...ものすごくうるさいですね。まさか、こんなに盛り上がっていただけるとは思いませんでした。皆さんの熱い愛を感じております。

大歓声に迎えられて、小松菜奈さん、大泉洋さんが登場


MC:本日は、あきらと店長の28歳差にちなんで、年の差があるけれど仲良しな恋人、夫婦、友人、親子のみなさんにお集まりいただいております。小松さんと大泉さんは、実年齢では23歳差がありますが、撮影やプロモーション中、年の差を感じたことは?

小松さん:
一回もないですね。

大泉さん:
23歳差あるわけですから、なきゃないでそれも問題ですよ。「やはり、大泉さんは大人でした」って発言があってしかるべきでしょ? 

小松さん:
いや、大人でしたよ!

大泉さん:
「一回もない」ってことはないだろう。大人な一面も見せているはずだし、いい意味でだよね? わかるわかる。ヤングなところありますから、私は。

MC:大泉さんは小松さんに年齢差を感じたことは?

大泉さん:
ないとは言い切れないですよ。でも、優しいし、おじさんにも合わせてくれるから楽しいです。しかし、「若いな」と思うときはありました。それも合わせて愛おしいというか、かわいらしい人でしたね。

MC:それではここからは題して「年の差ギャップクイズ」を

Q:第一問【相手のことを自分よりも子どもっぽいなと思う瞬間がある?】


小松さん:
NO

大泉さん:
YES

大泉さん:
当然ですよ。これYESって言われたらイラっとしますよ。45歳のおっさんのどこが子どもっぽいんだって。

MC:会場のみなさんはYESが多いですね。

大泉さん:
これは年下の方が年上の人を子どもっぽいと思うことがあるということですね?

MC:大泉さんは小松さんに対してどんなところが?

大泉さん:
意味なく走るところですね。これは子どもとしか言いようがない! 大人は絶対に意味なく走りませんから。小松さんは意味なくテンション上がると走りますから。この映画の中でも砂浜で、子どもがあきらから走り方を教えてもらうシーンがあるけど、砂浜に着いた瞬間から「あはっはははは」って。

小松さん:
そんなんじゃないですよ(笑)?

大泉さん:
こんな感じですよ。意味なく走ってる。大人は意味なく絶対に走りませんから。もう置いてけぼりですよ。「撮影現場は、こちらになります」って着いたら「うひゃー!」って走り出して。あれは子どもだなって。

MC:小松さん、身に覚えは?

小松さん:
ありますね。でもあんな風には走りませんよ(笑)!

大泉さん:
あんな風ですって。「あははは」って(笑)。

Q:第二問【同じことしてても、体力差を感じる?】


小松さん:
YES

大泉さん:
YES

MC:二人ともYESですが、お客さまは半々くらいですかね? 小松さんはどんなところに?

大泉さん:
私のどこに感じた? 聞きたいな。

小松さん:
結構、ぼやくじゃないですか(笑)?

大泉さん:
ぼやきますね(苦笑)。

小松さん:
「疲れた」って口に出すわけじゃないけれど顔がなんか疲れてるなって(笑)。

大泉さん:
一番、痛々しいパターンですね。出ちゃってる? 体力の差はビシビシ感じますよ。さっきのむやみに走るエピソードもそうですけれど、寒いところとかね。この作品は、夏という設定ですけど、撮っているのは冬ですから、おじさんは薄着で外に出されると寒くて仕方ない。でも、小松さんは「寒い」って言わない。「寒くないか?」「寒くないです」ってやり取りを何度したか。私は下に何枚も着込んでいるのに、小松さんは「空手チョップ」のTシャツ一枚でしたから。

Q:第三問【相手が言っていることが知らないことでも、知っているふりしたことがある?】


小松さん:
YES

大泉さん:
NO

大泉さん:
(小松さんの回答にショックを受けながら)いったいどこでそんなことがあったんですか? おじさんの話がわからなかったのにわかっているふりをしたのかい、キミは?

小松さん:
はい。大泉さんが楽しそうに、昔の番組のこととか、はしゃいで話をしてくださるんですが、全くわからない! でも「あぁ、そういう番組ありましたね」って。楽しくお話されているので「いや、ちょっとわからないです」って言えなくて...。

大泉さん:
メチャクチャ気を遣わせているじゃないですか! 最初の質問「年の差を感じない」ってメチャクチャあるじゃないか! ショックです。僕は「NO」って上げてますからね。私は感じませんでした。それは小松さんが感じていないふりしてくれたからってわけですか、すごくショックです。

小松さん:
全部じゃないですよ。

大泉さん:
もう手遅れですよ。なんでこんな残酷な企画を...。「菜奈ちゃんと話が合ってたよ」って言っていた自分が恥ずかしい。

MC:お客さまは「NO」が多いですね。知らないときは素直に「知らない」と言うのですね。関係性もいろいろありますからね。聞きやすいのかもしれないですね。あ、お二人が聞きにくいというわけじゃないですよ。

大泉さん:
下手に気を遣うのやめてください! 余計に傷つきますよ。

Q:第四問【お互いの年齢が逆転しても仲良くなれる?】

小松さん:
YES

大泉さん:
YES

(お客さんもYES多数)

大泉さん:
たまにNOがいますね。お聞きしたいですね、どこにそう感じるのか?

MC:皆さんの協力もあって様々なことが暴かれましたが。

大泉さん:
そうですね。知りたくなかったですけれど...。これ、いい質問で二人の回答も合ったけれど、そこは詳しく聞いてくれないんですか?

MC:お二人の関係性は先輩・後輩という感じですか?

大泉さん:
そういう感じでもないですけれど。

小松さん:
大泉さんは、実年齢は...?

大泉さん:
これ以上傷つけるなよ!

小松さん:
「大人になったら...」って言うんですよ、今45歳?

大泉さん:
言っちゃうんですよ。「大人になったら」って。服選んでても「これは大人になったら着れればいいな」って。

MC:大泉さんにとって「大人」というのは...。

大泉さん:
今もそうなんですけど精神年齢がそうなんでしょうね。中二くらいで止まっているから。

小松さん:
はい。そういう感じがします。

MC:ここからは実際に、お越しいただいた年の差さんに登壇していただき、お話を伺います。


一組目は、20歳差のご夫婦にご登場いただきました。
お二人共「水曜どうでしょう」が好きなことがきっかけでお付き合いが始まったご夫婦でした。


二組目は、12歳差の観劇が共通の趣味のお友達。
お二人共、やはり大泉さんのファンということがきっかけで知り合いました。



MC:最後に皆さんにメッセージをお願いします。

大泉さん:
この映画、年の差のある二人の片思いの話ですが、見る人を選ばない、女子高生も我々のようなお父さんの世代も楽しめる不思議な映画です。笑って泣けますのでどうぞ劇場でお楽しみください。

小松さん:
今日はこのようなイベントでいろんな話を聞けてほっこりしました。いろんな年の差の関係はありますが、バランスや互いを思いやっている関係が素敵で、年の差の魅力を改めて感じました。映画では真っすぐなあきらに戸惑っている店長の姿の可愛らしさにだったり、共感していただける部分がたくさんあると思うので、いろんな方に見ていただき楽しんでほしいです。今日はありがとうございました。

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