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上戸彩、トリプル告白に大興奮?
福山雅治からビデオメッセージも!
「名探偵コナン ゼロの執行人」公開記念舞台挨拶

2018年04月14日

「名探偵コナン ゼロの執行人」公開記念舞台挨拶

<左から、小山力也さん、山崎和佳奈さん、博多大吉さん、コナンくん、上戸 彩さん、高山みなみさん、古谷徹さん>


シリーズの興行収入最高記録を五年連続で更新し、昨年の「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)」は邦画年間興収No.1を記録するなど、驚異的な記録を打ち立ててきた劇場版「名探偵コナン」。
シリーズ最新作となる劇場版第22作目「名探偵コナン ゼロの執行人」が4月13日に全国公開となり、翌4月14日にTOHOシネマズ 日比谷にて公開記念舞台挨拶を実施しました。
レギュラー声優陣の高山みなみさん、山崎和佳奈さん、小山力也さん、古谷徹さんというおなじみの面々に加え、ゲスト声優を務めた上戸彩さん、博多大吉さんが登壇。トークセッションでは、上戸さんをお相手に男性陣が告白ゼリフを披露し、火花を散らすなど白熱! さらに主題歌を担当した福山雅治さんからのメッセージも届き、大盛り上がりのイベントになりました。
こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。


MC: 初日を迎えられた気持ちをご自身のキャラクターで一言お願いします。

高山みなみさん(江戸川コナン役)

(コナンの声で)「はぁ、死ぬかと思った...。でも安室さん、すげぇな!」
今日は本当にありがとうございます。楽しんでいただけましたか? 短い時間ですが、トークのほうも楽しんでいってください。
山崎和佳奈さん(毛利蘭役)

今一番言いたいことは...「新一、早く帰ってきなさいよ!」
いつになったら帰ってきてくれるのか分からない人を待ち続けて、もう20年以上経ってしまいました。これからも頑張って待ち続けたいと思います(笑)。
小山力也さん(毛利小五郎役)

私も待っております。今回は(劇中で小五郎の妻の)英理さんとやっと共演できたんです。
「俺のそばを離れないでね!」
古谷 徹さん(安室 透役)

「僕の恋人は...全女性さ!」。
安室透、バーボン、降谷零...。トリプルフェイスの謎の男を演じました!
上戸 彩さん(橘 境子役)

私は「名探偵コナン」を観て育ってきた世代です。こうして豪華な皆さんと同じステージに立てることを嬉しく思っています。今日はよろしくお願いします!
博多大吉さん(羽場二三一役)

昨日から公開が始まったということで、(博多さんの演技の)評判はどうなのかマネジャーに聞いたところ、「大吉の演技は予想通り下手くそだ」という意見と、「大吉の演技はそこまで下手じゃなかった」という意見の二つに分かれているそうです...。それは良かったと思っていたのですが、よく考えたらどっちにしろ下手くそだと気付きました(笑)。こういう場所に立てて幸せです。今日はよろしくお願いします。

MC: 本作では初めての上映後の舞台挨拶です。皆さま、改めていかがでしたか?

客席から大きな拍手

上戸さん:
嬉しいですね。今日は大人のお友達が多いなと思っていますが(笑)。子どものお友達はどう見るのかな? 私の中で気になるポイントです。

大吉さん:
後半のクライマックスの畳みかけとかすごくなかったですか? 話は少し難しいですが、クライマックスにかけての映像だけでも、小さなお子様でも十分に楽しめるすごい作品になっていたと思います。

MC: 「今年の『名探偵コナン』は四回観ても楽しめる」と言われています。二回以上観た人は会場にいらっしゃいますか?

かなりの数の観客が挙手。

高山さん:
すごい! 結構な数!

古谷さん:
あと30回見るって人は? ありがとうございます。お財布がゼロになるまでお願いします。

高山さん:
そのゼロかい!

大吉さん:
全部ゼロですよ。お財布も有給休暇もゼロになるまでお願いします。

MC: 「もう一度観るならここに注目してほしい」というポイントを教えてください。

上戸さん:
後半、「こういうことだったんだ!」「こういう関係性だったんだ!」とだんだんと隠れていた部分が分かってきます。入り込むキャラクターによって、全く違った映画に見えてくると思います。たくさん楽しめるポイントがある映画です。

大吉さん:
僕も何度か観ましたが、あえてセリフが聞こえづらくなっている部分、あえて表情だけで見せている部分があるんです。そういうところを組み立てて想像して楽しんでいただけると嬉しいです。

高山さん:
今回、カーアクションがものすごかったかと思いますが、初めて「他人に命を預けているな」という恐怖を感じました。安室さんがすごい運転をするたびに(コナンが持っている)スマホが飛ぶんですが、次の瞬間、ちゃんと握っています(笑)。

山崎さん:
私はまだ試写会で作品を一回しか観ていないのですが、観た後に実は700カットのリテイクが出たらしく、それを直していまの劇場版に至っているそうです。両方を見た古谷さんに聞いたらまるで違う作品になっているとのことで、早く劇場で観たいです。注目ポイントは、エンドロールの歌に合わせて何気ない日常風景がバックで流れて、何かしゃべっています。映画を見返して、何としゃべっていたのか確認したいなと思います

古谷さん:
(試写の後に)約四割の画を入れ替えたそうです。

上戸さん:
知らなかったです。試写しか観ていない私たちももう一回観たいです!

古谷さん:
私、昨日横浜で本作を観たんですが、三回目なのに泣けました。画も素晴らしかったし安室透、カッコよかった...。

大吉さん:
なるべくそういうのは我々が言いますので自己申告は控えめに...(笑)。

小山さん:
私は本編にちゃんと絡んでいました! 逮捕されたんですが、そのとき蘭が心配してくれました!

山崎さん:
一応ね。

小山さん:
「一応」とか言うな! そして冷静でいながら、何気なく心配してくれた英理! しかし、それよりも、なぜ逮捕されたかを知ったときのコナンくんの怒りが嬉しかったです。普段、あんだけ小五郎をいじめているのに、ちゃんと怒ってくれたコナンくんに感動して涙があふれましたね。

高山さん:
言い過ぎちゃうと嘘臭くなるんだよ(笑)。

古谷さん:
最初に毛利先生に謝っておきます。すみません、毛利先生が大ピンチのとき一番弟子の安室は掃除していました。ニ度目、三度目の方にお勧めのポイントですが、ニ年前の「純黒の悪夢」で赤井と闘っている時に、おへそがちらりと見えたのをご存知かと思いますが、今回も腹筋が見られるポイントがあります。ほんの一瞬です。ぜひそれを探してほしいと思います!

MC: 「名探偵コナン」といえば、男性キャラのキュンとくるセリフが魅力ですが、本日、三名の男性陣に自身のセリフを踏まえて告白ゼリフを披露していただきます。毛利小五郎役の小山さん、安室透役の古谷さん、そして、羽場二三一役の大吉さん...なぜか笑いが起きていますが...。

高山さん:
全然、笑うところじゃないよ。

大吉さん:
何をさせようと...(苦笑)。

高山さん:
劇中ではカッコよかったですよ。

MC: お相手は上戸彩さんお願いします

上戸さん:
ありがとうございます。上戸彩としてでいいですか? いただきます!

古谷さん:
「僕には命を懸けて守らなければならない人がいる。それは...あなた、上戸彩さんです」。

上戸さん:
しびれますね。お客さん、嫉妬しません? 「なんでお前じゃ!」って(笑)。

MC: 続いて小山さん、お願いします。

小山さん:
私やるんですか? 勝敗が決しているのに...。

山崎さん:
四の五の言わない!

高山さん:
おじさん、上戸さんをちゃんと見てね。

小山さん:
(上戸さんの目を見ずに)「彩さん! 俺のそばを離れないでください!!」

MC: そして大吉さんです。

大吉さん:
この後に何をやれば? 僕、セリフの数は少なかったのですが、一個だけ上手くできた自信があるセリフをやります。ゲーム会社に忍び込んだけれど、電気をつけられて、見つかったときの羽場二三一です。「あ...」。

高山さん:
素敵ですが、告白じゃない...(笑)。

大吉さん:
さっきの毛利さんよりはマシかな。こっちのほうが勝算はあるかなと思ったので...(笑)。

上戸さん:
これは悩ましいですね

高山さん:
悩ましいですか? 蘭ねーちゃん(山崎さん)、どうしますか?

山崎さん:
うちの父のことは気にせず。二三一さんのちゃんとしたセリフを聞きたかったですね。

上戸さん:
ぜひ会場の皆さんに、二三一さんの「あ...」という顔をお願いします!

大吉さん、客席に向けてもう一度羽場二三一のセリフを披露。

大吉さん:
ゲーム会社に忍び込んで、見つかって「俺、捕まるんだ...」と覚悟した時の羽場二三一です。「あ...」。 (観客:大笑い)

MC: キュンときた方はいらっしゃいますか?

大吉さん:
この話は広げないで!

上戸さん:
(投票は)会場のみなさんの拍手でいかがでしょうか? 女性が多いですし。

古谷さん→大拍手

小山さん→パラパラと拍手

大吉さん→中くらいの拍手

大吉さん:
僕と安室さんの一騎打ちになりそうですね。

古谷さん:
差は歴然としていましたよ!

上戸さん:
私も安室さんに拍手していました。カッコよかったです!

古谷さん:
後でスマホの番号教えてください。

高山さん:
こらこらこら(笑)!

MC: 本日はさらに、ある方からメッセージが届いています! スクリーンにご注目ください。

福山雅治さんがスクリーンに映し出され、会場は歓声に包まれる。

福山さん:
「名探偵コナン ゼロの執行人」公開おめでとうございます、福山雅治です。今日は、伺えずにすみません。全国ツアー中でして、徳島に来ています。今回、主題歌のオファーをいただきましたが、いやぁ...プレッシャーでしたね。というのも、大変歴史もありますし、当然ファンの方も多いですから、ファンの方に「違うんじゃないの?」「いやこれは全然ダメじゃないの?」と言われちゃうんだろうと思ってすごくプレッシャーでした。ただオファーいただいたからには全力でお応えしたい思いでした。アプローチとしましては、台本を読み、今回のキーマンである安室透もとい降谷零について考えました。年齢も違うし、僕が演じるってことは間違ってもないですが、もし僕だったらこの安室透という人間をどう解釈し、彼の精神性をどうやって役に入れていくのか? 普段、実写の撮影で台本をいただいて「どう演じるか」と考えているように今回も台本を読み、役作りするような目線で作詞をしました。僕の解釈がどうなのかは皆さんのご判断ですが、僕なりの解釈、表現をしてみました。そして、本日は大吉さんもいらっしゃっているということで、今日も歌声が聴けるんでしょうか? 僕も以前、ニュースで歌っている大吉さんを見まして、きっと今日も歌ってくれますよね? よろしくお願いします。僕も正直、細かいサビの部分、どこで息継ぎしたらいいか探り探りなんです。以前、「福山の歌を歌った」と記事になったときから時間が経っていますから、それから相当、練習を積まれて舞台挨拶に臨まれていると思いますので、よろしくお願いします。それと、4月21日ですが、僕は広島でライブをやりますので、コナンくん、たまには地方にライブを見に来たりしませんか? おいしいご飯屋さん、お好み焼き、もみじ饅頭、取り揃えてお待ちしております。それでは、たくさんの方に映画が届くことを願っております!

高山さん:
ありがとうございました。広島行くから待っていてね! 本当に行っていいのかな? 行っちゃおうかな? 蘭ねーちゃん、行っていい?

山崎さん:
いいわよ。お土産買ってきてね(笑)。

MC: 最後に高山さんからメッセージをお願いします。

高山さん:
皆さんのおかげで第22弾、無事に公開することができました。これから駆け上がってくれることを信じています。「観たよ」って声を掛けてくれるのを待っています。小さいお子様には少し難しいかもしれませんが、家族で観て「あれは何だったの?」とお話する機会になればいいなと思っています。なので、小さいお子様にもお勧めしてください。今日は本当にありがとうございました。最後に...真実はいつも、ひとつ!

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