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太鳳がトランペット演奏初披露! 涼真のサプライズエールに感動!

2016年08月31日

「青空エール」大ヒット御礼舞台挨拶

<手前から、土屋太鳳さん、竹内涼真さん>

大ヒットを更新している「青空エール」の御礼舞台挨拶が、8月31日TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われました。「涙でタオルが手放せない!」「後悔しない青春をしたくなった!」と、観る人に感動を巻き起こしている、大本命青春映画「青空エール」は、幅広い世代に受け入れられ、ティーン層にも絶大な支持を得ています。
トランペットの初心者でありながら名門高の吹奏楽部に入部し、夢を追いかける土屋太鳳さん演じる小野つばさと、つばさを陰で支えながら甲子園を目指す野球部員の竹内涼真さん演じる山田大介との、両片想いのまま支え合う姿を、青空のように爽やかに描いています。
最後の舞台挨拶となるこの日、土屋さんは毎日の練習で使ったトランペットを披露。最初は「ドレミファソラシド」しか吹けなかった土屋さんですが、つばさと同じようにトランペットに名前をつけて猛練習。舞台挨拶では、失敗してしまった大介を元気付けるために吹いた曲の、生演奏に挑戦します。
そして、竹内さんは土屋さんへサプライズを用意。観客も巻き込んでの大サプライズに、土屋さんは感動。最後にふさわしい、笑顔と感動がいっぱいの素敵な舞台挨拶となりました。


土屋太鳳さん (小野つばさ役)

今日はたくさんの方に観て頂き、本当にありがとうございます。今日はなんてご挨拶しようかなって思っていたんですけれど、大介くんと出会って、上を向けるようになった、ちょっと大人になったつばさとして、この時間を過ごしたいなと思います。
竹内涼真さん (山田大介役)

今日が「青空エール」最後の舞台挨拶なのですが、皆さん、映画はいかがでしたか?

会場:(拍手)

土屋さん:
ありがとうございます。


竹内さん:
ありがとうございます。本当に嬉しいです。今日が最後なので、少しでも映画の雰囲気を味わっていただけたらいいなと思います。よろしくお願いします。


MC:今日のお二人は大ヒット御礼舞台挨拶にぴったりのとても素敵なペアの衣装ですね。

 

竹内さん:
これ、皆さんわかりますか?

土屋さん:
ロッテの始球式で、一緒に着た衣装なんです。

土屋さん:
"白翔"って書いてある。初めて大介くんとつばさちゃんがバッテリーを組んだ、記念の衣装です。

MC:お二人は吹奏楽部と野球部ということで、映画を通してそれぞれの部を経験してどんな思い出が残っていますか?

竹内さん:
僕は野球部員の役なんですけれど、野球をするのが初めてだったんです。でも、「青空エール」は部活動のお話だから間に合わせないといけないし、クランクインまで三カ月ちょっとしかなくて、最初は不安とプレッシャーを感じながら演じました。けれど、クランクイン前とクランクイン後、撮影が終わってから見違えるほど野球は上手くなりました。それは、自信を持って言えますし、撮影ですけれど、「汗を流して白翔野球部のみんなとスポーツをできた」というのは自分の中では大きくて...。そして、一つ好きなスポーツが増えて、(好きなスポーツは)サッカーと野球になりました。

土屋さん:
涼真くん本当に頑張っていました。サッカーってよく動くじゃないですか。野球はじっとしているから、真逆というか、こう、侍とか武士とか、そんなイメージだなって思います。

竹内さん:
今回、野球少年のかっこよさに気づきました。サッカーって、喜び方とか自由なんですよ。でも彼ら(野球少年)は、喜びたいけれど野球の高体連(高等学校体育連盟)のルールに則って、自分を抑えながら喜びを表現する感じが日本の武士みたいに見えて、太鳳ちゃんと一緒に「かっこいいよね」って話をしていました。

MC:そして、土屋太鳳さんは今回トランペットに挑戦しましたね。

土屋さん:
初めて管楽器に挑戦したんですけれど、音を出して吹けるようになるまでもすごく難しいですし、指の位置を覚えたりとか、しっかり指を覚えないと観ている方にも伝わらないし、(トランペットを演奏している時の)顔の表情も大事になってくるので、春の甲子園を見ながら練習したり、トランペットを横に置いて、車に乗っているときは風船を吹いたりしていました。名前も「ニコちゃん」ってつけて...。本当に、映画のつばさちゃんと同じことをして、なんとか映画にたどり着くことができました。

MC:映画でトランペットを吹く姿は観て頂いたと思うんですが、プロモーションとして様々なイベントをやってきたなかで、トランペットを吹いたことはないですよね。

土屋さん:
そうなんです。終わってから、なかなか吹く機会がなくて。

MC:どうですか? 今日が最後ということで。

会場:(歓声)

土屋さん:
さっき、「つばさちゃんとして立ちます」って言ったんですけれど、さすがにトランペットの実力はつばさちゃんには勝てないですが(笑)。

土屋さん:
土屋さんとして。

竹内さん:
皆さん、見たいですよね?

土屋さん:
では、土屋太鳳として、感謝の気持ちを込めて吹きたいと思います!

会場:(拍手)

MC:(吹いてもらう前に)まず2月中旬クランクインの前に、土屋太鳳さんがこのトランペットを吹いた時の映像を、みんなで見てみたいと思います。

(映像をみながら)

土屋さん:
トランペットをやったことがある方、いますか? あ、いらっしゃいますね。難しいですよね。涼真くんは撮影でもいつも、あたたかく見守ってくれました。

MC:わたしもトランペット経験者なんですが、マウスピースに慣れるのも大変なのに、ここまで吹けるようになるってのはすごいと思います。

竹内さん:
すごいですよね。

土屋さん:
正直、今日は(練習前に)戻ってしまっているかもしれません。

会場:(笑)

MC:こちらが土屋太鳳さんがずっと寄り添っていたトランペットです。

土屋さん:
ニコちゃんです。

竹内さん:
(トランペットと共に持っていた風船を見て)風船はなんのため?

土屋さん:
なかなか練習する時間がなくて、横隔膜をちょっと強めようかなって。

竹内さん:
アスリートじゃん。普通、横隔膜ってキーワードでてこないよ。太鳳ちゃんは、成人男性以上に肺活量がすごいんです。だから、映画で小野つばさが最初風船が膨らませられないの、嘘だよね(笑)。

MC:何の曲を吹きますか?

土屋さん:
(劇中で)つばさちゃんが大介くんを励ましたくて吹いた、「Our boys will shine tonight」の1フレーズを吹きたいと思います。

竹内さん:
野球の試合で大介が失敗しちゃった後ですね。

土屋さん:
そう。

<トランペットを演奏する土屋さん>

土屋さん:
あれ?

竹内さん:
時間はたっぷりありますから大丈夫です。

土屋さん:
本当に緊張して...。皆さん話していてください(笑)。

(演奏を終えて)

竹内さん:
やったー!

MC:すばらしい! 拍手!

竹内さん:
かっこいい。もう一度やってみてほしい。

土屋さん:
あまりに汚い音だったので。

竹内さん:
え、そう?

<もう一度トランペットを演奏!>

MC:すごい! 改めて拍手! 一番高い音(を出すのは)、なかなか難しいですよね。どうですか、竹内さん。

竹内さん:
すばらしいですね。何も言うことないですよ。トランペットは本当に難しいんですよね。球場のシーンとかでも、撮影の合間にスタンドからグランドに吹いてくれたんですけれど、なかなか成功しなくて。

土屋さん:
つばさちゃんの実力には全然及ばないですけれど、大介くんの前で初めて吹いて、今回大介くんの前で最後に吹けて、そして、皆さんの前で吹けて嬉しかったです。聞いてくれてありがとうございました。

会場:(拍手)

MC:緊張しましたか?

土屋さん:
緊張しました。今日の夜ご飯、安心して食べられます(笑)。

会場:(笑)

MC:最後のご挨拶になります。では、竹内さんからお願いします。

竹内さん:
太鳳ちゃんのトランペット、本当にすごかったですね!

土屋さん:
涼真くんと、皆さんのおかげです。

竹内さん:
ということで、最後ですし、僕からも太鳳ちゃんに感謝の気持ちを込めて、どうしてもやりたいことがありまして...。いいですか? 太鳳ちゃんには本当にお世話になりました。山田大介としても、竹内涼真としても、太鳳ちゃんにはずっと引っ張ってもらいました。現場で役に取りくむ姿勢だったり、そういう太鳳ちゃんのストイックな姿に惚れました!!

土屋さん:
ありがとうございます。うれしいです。

竹内さん:
また太鳳ちゃんと一緒に共演できるように、僕も太鳳ちゃんみたいにストイックに頑張りたいと思います! それでは皆さん、準備は良いですか? せーの!

会場:太鳳ちゃん、ありがとう!!

竹内さん:
ちゃんとハンカチ用意していたんです。ありがとう、太鳳ちゃん。

土屋さん:
ありがとう。こちらこそ。

竹内さん:
トランペットも成功させて、すごく良いラストになったんじゃないですかね。皆さん、本当にありがとうございます。完璧でした。

土屋さん:
皆さんありがとうございます。全然知らなかった!! 本当に涼真くんには演技のことや、元気がない時、そして今日着ているこのユニフォームのことも、相談したら「着ようよ」って言ってくれたり、本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、こうやって皆さんと出会えたことは奇跡だと思います。

竹内さん:
クランクイン前から、そして撮影が終わってキャンペーンで全国を回って、僕はこの「青空エール」ですごく成長したと思いますし、自信もつきました。「青空エール」は僕にとって、このお仕事を続けていく上でのモチベーションになるなと思っていて、映画を観て、やっぱりすごく良い作品だなと思いましたし、お世話になったスタッフの方やキャストの方たちと、また成長した姿でお仕事をしたいと思いました。

土屋さん:
本当にたくさんの感謝の気持ちでいっぱいで、どうやって伝えたらいいんだろうって思うんですけれど、この前の舞台挨拶で城戸くんが「一心不乱」って言っていたらしくて...。それがすごくうらやましかったので、今日は皆さんと一緒に「一心不乱」と言って、この作品を皆さんとの永遠の青春にしたいなと思っているんですけれど、一緒に言ってもらえますか?

会場:(拍手)

竹内さん:
皆さん、もう何回も観ていますから大丈夫ですね。

土屋さん:
全力でいきます!

土屋さん&竹内さん:
一心不乱!!

会場:一心不乱!!

土屋さん:
ありがとうございました!

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