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広瀬すず・山﨑賢人を真夏に"桜"でお出迎え!?
観客絶叫!! 桜プレミア開催!!!
「四月は君の嘘」完成披露試写会

2016年08月03日

「四月は君の嘘」完成披露試写会

<左から、新城毅彦監督、中川大志さん、広瀬すずさん、山﨑賢人さん、石井杏奈さん>

累計発行部数500万部を突破! 泣ける青春漫画として各界から絶賛されている「四月は君の嘘」の完成披露試写会が8月3日、東京・イイノホールにて行われました。
なんと、この日のチケットの倍率は350倍という超プレミアもの! ラッキーな観客の方々の手には、「四月」にちなんで桜型のうちわ、そして会場には桜色のカーペットが敷かれ、桜舞い散るなか、キャストが客席から登場すると大きな歓声があふれました。
本作では、twitterフォロワー数200万人を誇る広瀬すずさん、現在放送中の月9ドラマに出演中の山﨑賢人さん、E-girl'sの石井杏奈さん、注目の中川大志さんと、今をときめくキャストが大集合しました。監督を務めたのは、恋愛映画の名手と名高い新城毅彦監督。みずみずしくせつない恋物語をリアルに描いています。
舞台挨拶では、キャスト同士が役柄に似ているキャストを指さしたり、青春を感じたシーンなどを披露。最後に、映画のシーンをなぞり、広瀬さんが山﨑さんを○○○に任命しました。そのネーミングのインパクトに会場も大爆笑! そんな大いに盛り上がった完成披露試写会の様子をご紹介します。

広瀬すずさん(宮園かをり役)

今日は足を運んでくださって、ありがとうございます。とてもカラフルで、美しく、強い映画になっているので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
山﨑賢人さん(有馬公生役)

こうやって披露できる日が来たということで、嬉しく思います。一足先に皆さんに観てもらうわけですけれど、本当にあたたかい気持ちになってもらえる映画だと思うので、ぜひ皆さん、楽しんでいってください。
石井杏奈さん(澤部椿役)

去年の10月から撮影して、完成して、こうして完成披露試写会でたくさんの方に観てもらえる機会があり、本当に幸せだなと感じます。公開まで盛り上げていけるようにがんばるので、ぜひ皆さんもよろしくお願いします。
中川大志さん(渡亮太役)

ちょっとカッコつけていい (笑)? 今日、チケットの倍率、350倍だって。すごくない?僕のファンの子たちいるかなって心配していたんですけれど...。

山﨑さん:
(中川さんファンのメッセージうちわを見つけて)大志くん、たこ焼きって書いてある。

中川さん:
今日はたこ焼きでいきます。

新城毅彦監督

忙しいなか、暑いなか、こんなにたくさんの方が来てくれて嬉しく思います。僕は30年ぐらい監督をやっているんですけれど、その中に何本か節目があって...。手前味噌ですけれど、その作品を超えている作品になっていると思うので、楽しんで観てもらえたらと思います。ありがとうございます。


MC:個性派バイオリニストを実際に演じてみてどうでしたか?

広瀬さん:
バイオリンの練習は、本当にゼロからのスタートでした。半年間ぐらいかけて練習して、現場に入ってからも毎日やっていたので、かなり大変でした。それを皆さんに見てもらうということで、結構ソワソワしています。4本の弦があるんですけれど、パッと見てわかるほど角度も違うし、音も違うので、本当に全部細かく練習しました。

MC:1日の練習時間はどれぐらいでしたか?

新城監督:
だいたい2時間でした。

広瀬さん:
平均2時間ぐらいで、長いと4時間とかだったような気がします。

MC:山﨑さんは、天才ピアニストの役でしたね?

山﨑さん:
僕も、ピアノの基本から入りました。公生は、ヒューマンメトロノームというぐらい、本当に狂いのない正確なピアノを弾く人なんですけれど(笑)。お母さんの死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまっているので、ピアノを弾きながらそういうところを乗り越えたりする感情を表現するのも、難しかったです。

新城監督:
さっきから、賢人のしゃべりがグダグダだな(笑)。

山﨑さん:
監督~(笑)。

新城監督:
すずちゃんは完璧主義だったな。

広瀬さん:
はい。

新城監督:
だから、いくらやっても納得しないんです。練習を2時間とかやると本当に腕が上がらないんですよ。最後の方とかマッサージの人とかに来てやってもらうぐらい頑張っていて...。賢人も頑張ってないわけではないけど(笑)どっちかというと楽しむ感じですね。どっかのフレーズで実際に弾いてもらっている部分もあるんですけれど、そうすると楽しくなって、嬉しくなっちゃうタイプなんです。

中川さん:
たまに、練習を見に行くと、「ここの右手が跳ねる部分がお気に入りなんだよね」って(笑)。

山﨑さん:
ピアノをここまで弾けるようになったっていうことを大志に知ってもらいたかったんだよね。やっている人じゃないとわからないこの手の跳ね感があって...。

新城監督:
やっているわけじゃないじゃん。

山﨑さん:
やっているわけじゃないけれど、弾けます、弾けます。

新城監督:
撮る時は、3日ぐらいずっと弾いてもらうんですけれど、二人とも死にそうになっていました(笑)。

山﨑さん:
楽しみながらやりました!

MC:二人の演奏を見ていかがでしたか?

中川さん:
すごかったよね。半年前から練習していたっていうのは聞いていたので、最初に見た時は、鳥肌が立ちました。

山﨑さん:
ありがとう! うれしいね。

石井さん:
すごく刺激になりました。

中川さん:
自分達も、頑張んなきゃと思いました。賢人とすずがあんなに頑張っているのに、自分は、何をやっているんだろうって思って、帰り道、走って帰りました(笑)。

MC:皆さんがこれは青春だなと感じたエピソードまたはシーンを教えてください。

中川さん:
四人のシーンって、本当にないんじゃない?

山﨑さん:
最初のホールに向かうとこじゃない?

中川さん:
自転車に二人乗りでね。

山﨑さん:
予告にも使われているシーンです。

中川さん:
海沿いを疾走するシーンがあるんですけれど、あのシーンは大変だったよね。

石井さん:
大変でしたね。

広瀬さん:
私はすごく楽しかったです。

石井さん:
賢人くんを後ろに乗せたんですけれど、初めて男の人を自転車の後ろに乗せて走ったんです。大志くん、結構スピード出すから、それについて行くのが大変でした。

中川さん:
今になって文句?

石井さん:
違う、違う、違う(笑)。

中川さん:
ごめんね。大事なシーンでしたよね? 監督。

新城監督:
もう少し気を遣ってあげて(笑)。

中川さん:
すみませんでした。

石井さん:
でもすごく青春なシーンになりましたね。

山﨑さん:
不安定になりがちなのに、二人ともちゃんとスピード出しながら走ってくれたので、すごいと思いました。

中川さん:
こっちの自転車は、ロードバイクみたいな、細い自転車でした。主演二人を後ろに乗せて走るの、めっちゃ大変だったよね?

石井さん:
本当に、怖かったです。

広瀬さん:
すごくスピードを出すので、隣を見ながら、大丈夫かなって思ったんですけれど、とても気持ち良かったです。

MC:他にお気に入りのシーン、ありますか?

広瀬さん:
学校の帰り道、三人でいたり、四人でいたりしているなかで、私と杏奈のバスのシーンで、唯一女子二人でゆったりした会話のシーンがあるんですけれど、リアリティがあって青春だなと思いました。江の島の海を見ながらバスに乗っているシーンがすごく好きです。

石井さん:
海辺まで行って、海をバックに本番が始まるんですけれど、その間、ずっとすずと喋っていました(笑)。撮影したっていうよりも、すずとお話できたっていうことがすごく楽しかったです。

MC:ここで、皆さんに共通のお題を投げさせてもらいます。該当する人を指さしてください。「この中で演じた役に一番近い人は誰?」

■広瀬さんは石井さん、山﨑さんと石井さんは広瀬さん、監督は山﨑さんを指しており、中川さんは、自分自身を指さす!



山﨑さん:
大志、すべっている(笑)。

中川さん:
でも、渡亮太は自分に似ていると思っています。渡亮太は名言を言うキャラクターなんですが、自分も普段から名言を言うタイプなので(笑)。そこはすごく似ているかなと。
すみませんでした! ふざけちゃいました。

MC:新城監督は山﨑さん。

新城監督:
なんか、母性本能くすぐり系。ぼーっとしていて (笑)。

MC:石井さんと山﨑さんは、広瀬さんを指さしたんですよね。

山﨑さん:
(広瀬さんは)宮園さんと似ている部分があると思いました。明るくて、天真爛漫で。ちょっとつかめない感じもあるんですよ。それがちょっと似ているかな。

石井さん:
裏を見せないところとか、表面的な部分じゃなくて、かをちゃん(広瀬さん)の内面的な部分が、すごく似ているなと思います。バイオリンの練習をずっとやっていたのは知っていたんですけれど、いざ本番を観たら、本当にすごかったです。今、かをちゃんになっているんだなって思いました。

広瀬さん:
自分で観て納得することはずっとないので...。言ってもらっただけで幸いです。

MC:やっぱり広瀬さんは、がんばり屋さん?

新城監督:
必ずチェックはするんですけれど、周りがOKって言っても、もう1回やりたいって言ってくるんです。時間がないのに大変ですよ(笑)。

広瀬さん:
すみません(笑)。

新城監督:
その分、臨場感とか、芝居もそうですけれどリアリティがあると思います。負けず嫌いだったり、芯が強かったりという、最終的にすごく頑張っちゃうところは、かをりに似ていると思います。

広瀬さん:
時間がなくて、現場はピリピリしているのに、何回もやらせてもらってすみません。

新城監督:
何回もやってもらってすみません。カットもたくさん撮らせてもらって...。

広瀬さん:
監督も、私の納得がいくまで、何回もやらせてくださったので、それがすごく楽しかったです。

MC:最後に、「友人A君を私の伴奏者に任命します」にかけまして、広瀬さんから山﨑さんに○○に任命してもらいたいと思います。

広瀬さん:
本当に? どうする?

山﨑さん:
じゃ、任命してもらってもいい?

広瀬さん:
私が直感的に感じた、山﨑賢人くんです。

山﨑さん:
任命される気持ち、つくっています(笑)。

広瀬さん:
じゃあ、山﨑賢人くんを「スーパースペシャル無敵系人類」に任命します(会場笑)。



山﨑さん:
壮大! ありがとうございます!

広瀬さん:
やっぱり、スーパースペシャル無敵キラキラ感満載のさわやか王子でしょ? 現場にいても一番のムードメーカーだし、演技でも支えてもらったし、おもしろいし、さわやかだし、やさしいし、母性本能もくすぐるし、無敵だなと思って。「スーパースペシャル無敵系人類」。人間の中でもこんなにいろんなものをもって、兼ね備えている人はいないなと思って任命しました。

山﨑さん:
スーパースペシャル無敵系...。

広瀬さん:
スーパーミラクル無敵系。

山﨑さん:
変わっちゃっているし! スーパーミラクルスペシャル無敵系星から来たのかもしれない。

広瀬さん:
そうだよ(笑)。

山﨑さん:
頑張って生きていきたいと思います。無敵じゃないです。敵だらけです(笑)。



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