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観客とキャスト全員で映画主題歌を大熱唱!
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」大ヒット御礼舞台挨拶

2016年07月04日

「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」大ヒット御礼舞台挨拶

<神木隆之介さん>

宮藤官九郎監督の最新作、完全オリジナル超絶地獄コメディ「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」の大ヒット御礼舞台挨拶が7月4日、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われました。週末ランキング第1位の大ヒットスタートとなった本作は、公開2日間で、観客動員数18万8028人、興行収入2億5811万9400円を記録! この日は、長瀬智也さん、神木隆之介さん、そして宮藤監督が登壇しました。
イベントでは、スクリーンに主題歌「TOO YOUNG TO DIE!」のプロモーションビデオを流しながら、観客の方々と一緒に主題歌を大熱唱! ただし、そこに至るまでには、涙ぐましい努力が!? 観客総立ち、キャスト陣も本気で歌い上げた大盛り上がりのイベントの模様をレポートします!

MC:本作は、公開から昨日までに9日間で観客動員数50万7512人、興行収入6億7075万1300円を記録しています。

神木隆之介さん(大助役)

1300円? 1300円ですか?
長瀬智也さん(キラーK役)
数字だけを聞いても正直ピンとこないですね(笑)。皆さん、拍手していますけれどわかっているんですか(笑)? 今回は、鬼ヒット祝いということで、皆さん、ありがとうございます。監督とは、いくつも作品をやってきましたけれど数字的に褒められるのが初めてなもんで...(笑)。リアクションに困っています。
宮藤官九郎監督

本当なんですよ(笑)。報われないことでつながってきているので...。


長瀬さん:
鬼ヒットしてくれた作品がずっと一緒にやってきたコメディだったということが僕はすごく嬉しいです。

神木さん:
いやーもう嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです。1300円って聞いて...。

宮藤監督:
なんで下4桁しか言わないの(笑)? 1300円だったら、やっていられないよ(笑)。

神木さん:
ピンとこないかもしれないですが、それだけたくさんの方に観てもらえたってことです。感謝の気持ちでいっぱいです。これからももっと観てもらいたいと思います。こんな素敵な唯一無二の作品に参加させてもらえて誇りに思っています。ただ、それだけ映画の中で僕が拷問されているところが観られていると思うと複雑な気持ちです(笑)。それだけ皆さんに喜んでもらえてすごく嬉しく思っています。

宮藤監督:
初日からそんなに日も経っていないのに舞台挨拶をさせてもらってヒットしたんだなと実感しています。50万7512人が徳を積んだので、成仏できるという...。
まだこの映画の宣伝をしないといけないなと思ったのは、映画が公開した後で仙台に行った時に、「あっ、クドカンだ! あの映画観るよ、トゥギャザートゥギャザー」って言われた時は、まだまだだなと思いました。「トゥギャザートゥギャザー」ではなく「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」です。


MC:皆さん、地獄図(ヘルズ)の曲を聞いたばかりですから、歌いたくなりますよね。

宮藤監督:
(会場の様子を見て)冷めきっている感じが...。

長瀬さん:
僕は忌野清志郎さんのTシャツを着てきたので歌う気満々ですよ。

MC:神木さんも、"ヘルシャツ"(ネルシャツ)的なね。

宮藤監督:
僕はなんでもない感じですみません(笑)。マイケル・ジャクソンも雪駄は履いていないしね。何にもないですけれど、気持ちだけはあります。

MC:ここで皆さんと一緒に主題歌「TOO YOUNG TO DIE!」を歌っていただきたいと思います。これからスクリーンに主題歌の特別映像が流れます。サビの部分には歌詞が表示されます。長瀬さん、アドバイスがあればお願いいたします。

長瀬さん:
アドバイスは...もうないです。

宮藤監督:
いきなり「TOO YOUNG TO DIE!」で声を出すと出ないのでその前の「ミャー」ぐらいから声を出しておけばいいと思います。

神木さん:
前半じゃないですか! しょっぱなからじゃないですか!

宮藤監督:
声帯を温めて、開いておいてください。ちなみに、このプロモーションビデオは本編の編集もしてくれた宮島さんが編集してくれたんです。めったにお目にかかれないプロモーションビデオです。

長瀬さん:
サウンドトラックを買うと、地獄のパスワードというのが入っていて、それがWEBで見られるらしいです。今日は特別に大画面でお観せします。

宮藤監督:
これは、歌わないわけにはいかないでしょ。

MC:1分50秒あたりにサビがありますので、その前にアップをしてもらえればと思います。

長瀬さん:
1分30秒に「ミャー」があります。

■スクリーンにプロモーションビデオの映像が流れる。

宮藤監督:
そろそろ「ミャー」がきますよ。

■サビが始まるとみんなで大合唱。

宮藤監督:
一回、止めましょうか。映画を観た直後に歌いたくないですよ。「何なんですか!」って感じですよね。

神木さん:
確かに。

宮藤監督:
これはある意味、拷問です。皆さんがやらなきゃいけない拷問ですよ(笑)。

長瀬さん:
ただ、これは皆さんが歌うまで、叫ぶまでやります(笑)。

宮藤監督:
女性からしたら意外とキーが低いのかな。とりあえず、歌っている感を出しましょうか。手をこうやる(上げる)とか、より拷問になりますけれど...(笑)。立ってやりましょうか。盛り上がってください。音も、もうちょっと上げてもらえますか。こうなったら、作戦Bです。作戦Bですよ。

神木さん:
音をもう少し上げてもらって、あまり恥ずかしくない感じの暗さにしてもらって...。

宮藤監督:
あんまり恥ずかしくない感じの暗さと音の大きさにしてください。

長瀬さん:
でも、カメラに映るぐらいにしてくださいね。

宮藤監督:
(曲の)助走が長いのは、各自で何とかしてもらっていいですか(笑)。

長瀬さん:
たぶん、カラオケボックスで言うと、一番初めに歌う人の気持ちになっているんですよ。

神木さん:
なるほどね。トップバッターの気持ちだ!

長瀬さん:
今僕らが、「ミャー」を言ってくれって勝手に言っていましたけれど、まず自分たちが歌いましょうか。

宮藤監督:
そうですね!

長瀬さん:
まず自分たちが歌わないと、そりゃ恥ずかしくて歌えないっすよ!

神木さん:
それは、そうですね!

宮藤監督:
僕、本気で歌う(会場拍手)! でも、今気がついたけれど、僕この歌さんざん聞いたのに、歌ったことないわ。

長瀬さん:
ある意味、今回も激レアバージョンですね。

MC:皆さん、お願いします!

■会場とキャスト陣がノリノリでサビを熱唱しました。

宮藤監督:
いやー最高!

神木さん:
すごい!

長瀬さん:
立つのも良かったんですよ。ありがとうございます。

宮藤監督:
ありがとうございます。今、衝撃的なことがわかったんですけれど、「ミャー」はサビの後でしたね。

神木さん:
確かに、終わった後に「ミャー」でしたね。

宮藤監督:
初めて歌って、ビックリしました。何百回も聞いたのに歌ったことがなかった。

長瀬さん:
今日は完全に地獄行きです。一人残らず、地獄行きです。

宮藤監督:
おもしろかったですね。

長瀬さん:
映画館がライブハウスと化しました。

神木さん:
あんまりないことですよね。不思議な光景でした。

長瀬さん:
素晴らしい。

神木さん:
ありがとうございます。

宮藤監督:
ご協力、ありがとうございました。

MC:サウンドトラックの「TOO YOUNG TO DIE!地獄の歌地獄」も、本当にヒットしています。なんと、楽天ブックス・週間アルバムランキングサウンドトラック部門1位、TSUTAYA週間アルバムランキング部門1位。先日、"リアル鬼野楽器"として話題になりました、山野楽器さんでは、週間アルバム総合部門2位ということで、大好評です。今日、お買い上げの300名様に限り、限定特典、歌詞めぐりすごろくのコマがプレゼントされます。

長瀬さん:
それ、欲しかったんだよね。買っちゃったよ。会場でも売っているんですね。

MC:今日は鬼ヒットを記念して、特別な鬼のくす玉がきました。くす玉を割る合図として、キャストの皆さんに「TOO YOUNG TO DIE!」ってかけ声をかけてもらって、お客さんが「鬼ヒット」と言った後に、くす玉を割りましょう。

■キャスト、会場のかけ声でくす玉が割られました。


MC:最後に皆さんから一言ずつ、お願いします。

長瀬さん:
先ほども言ったように監督と培ってきた思いもありますし、隆とも久しぶりに共演した作品です。いろいろな人に観てもらえるというのは嬉しいです。ぜひまた観てもらえたら嬉しいなと思います。今日は本当にありがとうございました。

神木さん:
本当に皆さんのおかげだと思っていますし、この作品に出会えたことを本当に幸せに思っています。皆さんの中でこの映画が伝説に残るような映画になったらいいなと心から思っています。まだまだ公開されて間もないですけれど、これからも「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」をよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

宮藤監督:
皆さん、盛り上がってくれてありがとうございました。まだまだ上映は続きます。また僕が急にイベントとか舞台挨拶をやりたいとか言い出したりとか、そういうことがあるかもわかりませんので、気を緩めずに来てもらえるとありがたいです(笑)。今日、観て皆さんも思ったと思うんですけれど、やっぱり大きい画面、大きい音で楽しむのがこの映画では正解だと思います。より多くの人に勧めてほしいなと思います。ありがとうございます。

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