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松岡茉優&山寺宏一の師弟コンビ愛が炸裂!? 夏はポケモン!
豪華ゲスト声優陣が浴衣で登場!

2016年07月03日

「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」完成披露試写会

<上段左から、湯山邦彦監督、あばれる君、山寺宏一さん、
下段左から、ボルケニオン、中川翔子さん、松岡茉優さん、松本梨香さん、ピカチュウ>

今年でシリーズ19作目を迎える「ポケモン映画」最新作「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」の完成披露試写会が7月3日、TOKYO DOME CITY HALLにて、1500名もの観客が見守る中、開催されました。 湯山邦彦監督をはじめ、主人公・サトシ役の松本梨香さん、今年でゲスト声優10年連続参加の中川翔子さん、アニメ声優初挑戦の松岡茉優さん、19年連続参加で皆勤賞となる山寺宏一さん、そして自ら監督に直談判して参加を勝ち取ったあばれる君が登場! 主題歌を歌うYUKIさんからのビデオメッセージに加え、山寺さんからはサプライズで松岡さんへの手紙のプレゼントもあり、涙と抱擁の感動あふれる舞台挨拶となりました! その舞台挨拶の模様をレポートいたします!

湯山邦彦監督

数日前に完成したばかりです。できたてほやほやを観てもらえて幸せです。メガ軍団とサトシたちの大バトル、高原でのかわいいポケモンとサトシたちのやり取りなど、観どころはたくさんあります。マギアナはカラクリでできている今までいなかったタイプのポケモンです。生きて動くところを観られるのは映画が初めてですが音や動きを苦労して作ったので注目して観てほしいです。あとは何といってもボルケニオンです。今まで「幻の」「伝説の」と言われるポケモンは神様っぽいところがありましたが、ボルケニオンは人間っぽいんです。人間と同じ目線で、でも人間嫌いのポケモンで、ポケモン大好き人間のサトシとのやり取りが最初は面白く、後半は泣けます。ぜひサトシとボルケニオンのやり取りを観てほしいです。
松本梨香さん(サトシ役)

「ポケモン、ゲットだぜ!」19年間サトシの声をやってきて最近、「うまい」と言われるようになったので、これからも「上手だね」と言われるように頑張りたいです。今年も皆さんとお会いできて感謝の気持ちでいっぱいです。


MC:今回のサトシはどんな活躍を見せてくれますか?

松本さん:
サトシのセリフが私自身とリンクしてきまして、台本を読んで「いつも自分が言っていることだ」と思いました。不思議だなと思って演じました。私はストーリーをすべて知っているんですけれど試写会で観て泣いてしまったんですね! 心にジーンとくるものがありますのでお楽しみに!

MC:アニメ主題歌「XY&Z」が映画版としてオープニングで使われていますね。

松本さん:
素晴らしいと思います! 大きいスクリーンであの曲に合わせてバトルが繰り広げられるんです。たぎる! 映画を観ていてジェットコースターに乗っているかって思うくらいたぎるんですよね。

松本さん:
ピカチュウ、たぎったよね?

ピカチュウ:
ピカチュウ!

松本さん:
ピカチュウも「たぎった」と言っていますのでぜひ、皆さんにも聞いてもらえたらと思います。

中川翔子さん(ラケル役)

ポケモンの夏、日本の夏がやってまいりました! 10年連続でゲスト声優として出演させてもらいました。本当に幸せです。10年というとサトシが10歳だからサトシの人生と同じ時間、ポケモンの映画でたくさんの役を演じたかと思うと、今人生の中で一番の幸せを更新しました。ポケモンは嘘をつかない! ポケモンは愛を教えてくれる! そして今年の映画はボルケニオンの男らしさたるや、全ての人類の男たちはボルケニオンを見習ってほしい! そしてサトシの今年のセリフでどれだけ泣かされたか! 男・サトシにすごく感動してしまいました...。みんなで感動を分かち合いたいので、とにかく映画館でご覧ください!
初めてポケモンに出会った瞬間や、映画を観に行った帰り道とか全部覚えているんですが、大人になってから10年前にセリフを初めて言わせてもらったとき、音響監督から言ってもらった言葉がどんなときでも、どの仕事をしているときも、生きている瞬間の全てでリフレインしています。大人になってからもこの中川翔子というものを全部作ってくれたのが「ポケモン映画」なんだと思います。本当に感謝しかないし、これで笑顔で死ねるというぐらいの集大成です。「好き」というだけじゃできない、任せてもらった14歳の少年の役、思春期のラケルくんでしたが...

松本さん:
しょこたん、取材の人の手が...。

中川さん:
すみません。その全ての経験値をぶつけられるようにラケルくんに萌えてもらえるように頑張りました!
松岡茉優さん(キミア役)

私もみんなくらいのときからずっと「ポケモン」を観て大きくなりました。(山寺さんと松本さんのほうを見て)ここからのアングルが、ずっと「おはスタ」で見ていた山ちゃんとサトシと...、このアングルから見える景色が私の夢でした! 幸せな経験をさせてもらいました。今日は楽しんでいってください。


MC:今回、念願かなっての「ポケモン映画」でのアニメ声優初挑戦ですね。

松岡さん:
こうやってたくさんのみんなが来てくれてすごく嬉しいです。みんなくらいのころからずっと観ていて、私も「ポケモン」に出るのがずっと夢でした。もうすぐ七夕ですが、みんなぜひ夢を持ってこの「ポケモン映画」を観てください。

MC:今年の七夕のお願いは何ですか?

松岡さん:
やっぱり映画の大ヒットですね。あと個人的にはバク転をできるようになりたいです。

MC:アフレコ収録では山寺さんにアドバイスをいただいたそうですね?

松岡さん:
そうなんです。私は「おはスタ」という番組でおはガールをやっていました。(山寺さんは)芸能界でのお父さんくらいの存在なんですね。私がアフレコの日は、山ちゃんはお休みだったのですが、私のために来てくれてアフレコを教えてくれたんです! 大好きな山ちゃんと一緒に作ることができて本当に幸せでした。

山寺さん:
どういたしまして。

あばれる君(オニゴーリ役)

「そこに座るな!」「だったら立てばいい」「あぁ、じゃもう!」「やや困った」あばれる君です! 


松岡さん:
子どもにもウケていないじゃないですか!

あばれる君:
こんなにやってもウケないか...。

山寺さん:
3人笑っているよ!

松岡さん:
よかった! ありがとう!

あばれる君:
これだけ光栄な役はないので、役作りに集中しました。アフレコ前日までずっと「ゴリゴリゴリ」って言っていたんですが、当日アフレコに行ったら、「ゴリ」じゃなく「オニオニオニ」だったんですよ。ゼロからのスタートになりました。

湯山監督:
氷タイプなのに熱いポケモンでした。

松本さん:
私、声優としての極意を伝授したんですよ! なのに、20テイクやり直ししたみたいなんです。駄目じゃないか!

あばれる君:
それだけテイク数を重ねて気持ちもこもっているのでぜひ観てほしいです。「ポケモンの家あつまる?」の「声優への道」で直談判するんですけれど、そこでゴルゴ松本さんの思いつきで、役作りでマイナス40度の冷凍庫に入るというのは意味がわからなかったですね。

松本さん:
良い子はマネしちゃいけないやつですね。

MC:あばれる君は先月、お子さんが生まれたんですよね。おめでとうございます。

あばれる君:
無事、"パパれるくん"になることができました! 2人目がほしいなと思いました! すごい数の子どもがほしいです!

山寺さん:
最終的には何人くらい?

あばれる君:
野球チーム、対戦相手、その試合をジャッジする審判、その球場を作る職員...この会場のお客さんくらいほしいです!

山寺宏一さん(ジャービス役)

今年の4月1日で「おはスタ」は卒業しましたが、「ポケモン」の声優は続けております! 久しぶりに"あれ"やっちゃおうかな? 元おはガールの茉優もいるしね! みんな、行くよ「おーはー!」。今日はありがとう! みんな楽しんでね!

MC:今年で19年目ですが山寺さんは皆勤賞ですね。

山寺さん:
嬉しいですね。しょこたんは10年ですけれど、私は19年連続で出演しています。最初にミューを「ミューミュー」ってやっていたときに生まれたお子さんが今年もう、選挙に行けるってことです。すごいことだと思います! 今回は、ジャービスという役を思い切り悪く演じました。皆さん、ジャービスのことは嫌いになっても山ちゃんのことは嫌いにならないでください! ありがとうございます。


MC:今日はある方から特別にメッセージをもらっています。スクリーンにご注目ください。

■スクリーンに主題歌を担当したYUKIが映し出される。

YUKIさん:
会場にお集まりの皆さん、YUKIです。「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」の主題歌を担当しました。完成披露試写会にお伺いしたかったです。主題歌として「ポストに声を投げ入れて」という曲を制作しました。実は私、「ポケモン映画」は劇場でよく観ていました。今回、楽曲制作にあたって、台本を先に読ませてもらいましたが、いつもの映画よりも人間とポケモンの関係を深く描いているなと思いました。
大切な人を思うときに自分は強く優しくありたいと思うはずで、私もそう思っています。そのときに、友達をすごく大事に思う、守りたいと思う気持ちと同じくらい、自分のことも大切にする、大事にするということが私の中でずっと課題としてあります。今回、そんな思いを込めて制作をしました。この曲を聴いて、大切な人、大好きな人を少しでも思い出してくれたらいいなと思います。


MC:中川さん、メッセージを聞いていかがですか?

中川さん:
また思い出しちゃってポケ泣きですよ! 今回、みんながかっこいいんです。先日、ポケモン総選挙がありましたけれど、みんな違ってみんないい! みんなが主役になれる。みんなかわいいんです。あの子もあの子も大活躍! すごいんですよ。改めて見る目が、そして自分自身への問いかけ...、生き方がハーっと...。

山寺さん:
熱い! さらにその気持ちを盛り上げてくれる素晴らしい気持ちです。

MC:あばれる君も大切な人に手紙を書くことありますか?

あばれる君:
久しくしたためていないですね。

MC:ぜひお子さん、奥さんに手紙を書いてみてもいいかもしれません。お手紙と言えば、本日、実はサプライズで手紙を用意してくださった方がいます。松岡茉優さん、一歩前に出てもらえますか?

松岡さん:
書いてきていないんですけれど...読まれる側ですか?

MC:お手紙を披露してくださるのは、今からおよそ8年前、「おはスタ」で松岡さんと共演されていた山寺宏一さんです!

山寺さん:
僕が「おはスタ」を卒業するときに茉優が手紙をくれて、それがすごく嬉しかったので、お返事として手紙を書いてきました。
茉優へ。今回、「ポケモン映画」で共演することができて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。あなたと初めて会ったのは今から8年以上前。「おはスタ」の打ち合わせで、新おはガールとして紹介された時です。大勢のスタッフの前で、3人で自己紹介がてらオリジナルコントを披露してくれました。なんて楽しい子たちなんだとすごく感心したのを覚えています。特に茉優のユーモアセンスは抜群で、2年間共演する中で、「笑いに関しては茉優に任せた!」と頼りにし、コーナーも仕切らせ、ムチャ振りもたくさんしてきました。そしてその期待にやり過ぎなくらい、全力で応えてくれた茉優。楽しい思い出が昨日のことのようによみがえってきます。
あれから早6年。素晴らしい女優に成長した今の茉優は僕にとってまぶしいくらいの存在です。その演技力、表現力の見事さに驚き、自分ももっと頑張らなくちゃと刺激やパワーをいつももらっています。でも、直接会って話してみると以前と変わっていない茉優がいて、安心しています。何より、「おはスタ」での経験や出会いを今でも大切に思ってくれていることがとっても嬉しいです。みんなに喜んでもらいたい、楽しいと思ってもらいたいという気持ちにあふれ、与えられた役にまっすぐ、真剣に向き合い結果を残してきた茉優。そんなあなたはきっと陰でたくさんの汗を流し、涙を流し、たくさん悩んできたでしょう。そしてこれからもずっと、そうしていくことと思います。頑張り過ぎてちょっと疲れちゃったとき、思わぬ壁にぶつかっちゃったとき、僕や「おはスタ」時代のみんなのことを思い出して一息ついてくれたら嬉しいです。
茉優はこれからもエンターテインメントの世界で目覚ましい活躍をしていくことでしょう。僕ももちろんそれを楽しみにしていますが、とにかく茉優が茉優らしく幸せな人生を歩んでいくことを一番に願っています。最後に、茉優との出会いに感謝し、茉優の未来にたくさんの素敵な出会いがありますよう、七夕に願いを込めて。
2016年7月。自慢の娘、茉優へ。一生あなたの応援団長・山ちゃんより。



松本さん:
素晴らしいですね! 涙が出ます。最高ですね。私もずっと付き合ってきたけれどこんなことしてくれたこと一度もないね。いいんだよ、してくれても...!

山寺さん:
これからね。

MC:松岡さん、いかがでしたか?

松岡さん:
山ちゃんは会場にいるみんなが生まれるずっと前から「おはスタ」をずっとやっていて、もしかしたらみんなのお母さんたちが小さいころからやっていたレジェンドなんです。そんな山ちゃんが「ポケモン」を19年という長い時間やっていて、今作は「最高に泣ける作品だ」とおっしゃっていました。私も映画を観て、大事な人と観てほしいなと心から思いました。今、お母さんやお父さんに素直に「ありがとう」って言えないかもしれないけれど、これくらいの歳になると「ありがとう」って素直に言えるようになります。実は今日、会場に私の母が来ています。「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。そして"芸能界のお父さん"山ちゃんにも「ありがとう」って気持ちでいっぱいです。この映画を観ると優しい気持ちになれます。なので「今日連れてきてくれてありがとう」って言えるといいなと思います。

【舞台挨拶終了後囲み取材】

Q:松本さん、今年のサトシは例年以上の大活躍ですね。「XY&Z」が映画バージョンでオープニングにも使われています。

松本さん:
観たときに、曲が流れてきて心がたぎっていく感じがすごくて、バトルで「やってやるぞ!」という気持ちになるんですね。歌が上手でよかったです(笑)。

山寺さん:
自分で言う(笑)?

松本さん:
映画バージョンということで大きなスクリーン、大きさで観られるって最高ですね!

Q:中川さん、舞台上で子どもたちの姿を見ていかがでしたか?

中川さん:
「ポケモンの家あつまる?」に来てくれた親子で「しょこたんが好き」って言ってくれる10歳くらいの子のお母さんが私より年下でした...。ついに来たな、熟成進化しているって思いました。今年初めてポケモンに出会う子も、何年か前にはポケモンを知らなかった子も、ポケモンが好きという気持ちでつながれる。ポケモンが唯一だと思います! 大好きって気持ちだけで、言葉も何もかも飛び越えてつながれる。早く孫にポケモンバトルを挑みたい! 「わしに勝ったらお年玉倍額だぞ」と言いたいです! 今年の映画は泣けますし、やっぱりボルケニオンみたいな人と結婚したいですね!

松本さん:
サトシみたいな男の人って言っていなかった?

中川さん:
サトシも! 今年のサトシが「俺は嘘をつかないんだ」って爽やかでかっこよくてドキドキしちゃいました。いろんなシーンで泣けるので初日にも観に行きたいなって思います。

Q:松岡さんはサプライズのお手紙はいかがでしたか?

松岡さん:
ビックリしました。会場の子どもたちは私が「おはスタ」に出ていたころは生まれていなかった子も多かったですし、今は2000年以降生まれのおはガールが頑張っているということで、私も95年生まれでずいぶん驚かれたんですが、いよいよ次世代になっていくんだなと感じました。山ちゃんが、お手紙をくださって、「おはスタ」という番組に出会えたこと、山ちゃんに出会えたことは、これからの私にとって財産です。大切な人と観ている気持ちがどうか伝わってほしいなと思いました。山ちゃんと一緒に「ポケモン」を観に行きたいなって思いました!

山寺さん:
あら2人で?

松岡さん:
2人で!

松本さん:
行ったらいいじゃない!

MC:山寺さんは昨日の夜、手紙を書いてくださったそうですね。

山寺さん:
ずっと考えていて清書したのが昨日の夜...筆不精でほとんど手紙を書いたことなかったけれど、僕の卒業の時に手紙を書いてくれたことが本当に嬉しくて、茉優の活躍は僕が言うまでもなく、卒業した後も茉優はいろんな仕事をして、いろんな人に会って、たくさんの影響をいろんな人から受けているだろうに、こうやって「おはスタ」のこと、ずいぶん前に出会った思い出のことを大切にしてくれている気持ちが嬉しかったです。いつかそれを言いたいって気持ちだったんです。たくさんの子どもたちがいる前でどうかと思ったけれど、YUKIさんの歌にポストってあったのでその気持ちでね。緊張しました! 

松岡さん:
これをきっかけに子どもたちがお父さんやお母さんに「ありがとう」って言えたらいいですよね。

松本さん:
手紙っていいですよね。今はすぐにメールとかできちゃうけれど「書く」っていいですよね。

あばれる君:
最後のハグもよかったですよね!

Q:「ポケモン」がこれだけ長く支持され続けるのはなぜだと思いますか?

中川さん:
人って仲良くなったり繋がるのにはどうしたらいいのかって悩みながら生きてきました。でも、「ポケモン」って交換したりバトルしたり、いろんなことがあって、「負けちゃって悔しい」って気持ちも未来につながるし、全部、未来につながる優しさとか愛にしてくれるんです。「昔は人見知りだった」って人も繋がれる、本当にすごい発明だなって思います。このシリーズが地球上にあり続けてくれるって素晴らしいことだと思います。

松本さん:
今の時代はコミュニケーションが下手じゃないですか? 核家族なのでおじいちゃん、おばあちゃんから教わることも少ないと思います。そうした中で「ポケモン」に教わることがたくさんあるのかなって思います。

山寺さん:
僕も「ポケモン」って新しい世界観を生み出したと思います。人間とポケモンの絆、人間同士の絆も描いていますが、不思議な存在ですよね。親子、友達とも違う不思議な新たな関係性を生み出したなって思います。すごい発明だと思うし、世界観は無限に広がっています。新しい世界観の発明が世界中に受け入れられているんだなって思います。

Q:松岡さん、泣かないように我慢しつつ、泣いてしまいましたが、どのあたりでグッときましたか?

松岡さん:
泣かないようにって思ったのは、明石家さんまさんが「バラエティーで泣いたら面白くなくなる」と言っているの聞いたからで、それを守って出るときは泣かないようにしているんです。でも山ちゃんの言葉で、何より嬉しかったのは、「茉優は茉優らしくこれからも」と言ってくれたことです。おはガールの頃って、ただ楽しくやろうという感じでした。中学の思春期をあの空間で過ごせたことを思い出しながら、山ちゃんの隣で「おーはー!」をやると、おはガールの自分が戻ってきて、すごくはしゃいでしまうんです。久しぶりの共演でしたが時間ってすぐ戻ってくるんだなって思いました。子どもたちがいつか大人になって、自分の子どもとまた「ポケモン映画」を観に来るのかな? って時間のことを考えていたら泣いてしまいました!

Q:演技以外でこういう場で泣くのは初めてですか?

松岡さん:
結構泣いています(笑)! 今21歳なのですが、20歳のタイミングでいろんなサプライズを受けまして、20歳ってみんな泣かせたがるので、ああいう経験でちょくちょく泣いていたんですが...。同世代以外に泣かされたのは初めてです。初めて父から泣かされました!

MC:ではあばれる君、とっておきのポケギャグを最後にお願いします!

あばれる君:
オーニオニオニオニ、オニゴーリ役のあばれる君です。

松本さん:
まだ始まっていないでしょ?

あばれる君:
オニゴーリコント! オニゴーリの好きな食べ物! オニ、ギリ! 続きまして、ラストコント!

松岡さん:
え? 終わり?

あばれる君:
ピカチュウ、10万ボルト。ブルブルブルブル...。続きまして...

一同:
え? 意味わかんない!

あばれる君:
「意味わかんない」ってやめてもらっていいですか...。

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