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旬なキャスト総出演の新感覚青春純愛映画ついに完成!
「orange-オレンジ-」完成披露試写会

2015年11月23日

「orange-オレンジ-」完成披露試写会

<左から、橋本光二郎監督、桜田通さん、竜星涼さん、土屋太鳳さん、山﨑賢人さん、山崎紘菜さん、清水くるみさん>

最終第5巻が刊行され、早くも累計310万部を突破した高野苺の人気漫画を旬の若手キャスト陣で実写化した「orange-オレンジ-」がついに完成! 11月23日(祝・月)に東京・内幸町 イイノホールにて完成披露試写会が行われ、土屋太鳳さん、山﨑賢人さん、竜星涼さん、山崎紘菜さん、桜田通さん、清水くるみさん、橋本光二郎監督が舞台挨拶に登壇しました。久々に6人で顔を揃えたキャスト陣は、長野県松本市で行われた撮影の思い出を語ると共に、その仲の良さ、絆の強さを証明すべくジェスチャーゲームにも挑戦! 敗れれば撮影中の恥ずかしいエピソードを暴露という条件の中での緊迫の勝負の行方は...? その舞台挨拶の模様をレポートいたします。

■810倍の倍率を勝ち抜いて招待された約300名のお客さんが、オレンジ色のサイリウムで場内を照らし、土屋さんら登壇陣はその客席の間を通ってステージへ!


土屋太鳳さん(高宮菜穂役)

皆さんにお会いすることができて本当に嬉しいです。今、オレンジの宇宙を歩いてきた感じがして感動して震えています。ここにいらっしゃる橋本監督や翔、須和、貴ちゃん、萩田くん、アズ、それからここにはいらっしゃらない全てのスタッフさんやキャストさんと愛情を込めて撮影しました。エキストラの皆さんや地元の方々、原作者の高野苺先生にも支えてもらってここまで来ることができました。心から感謝しております。
山﨑賢人さん(成瀬翔役)

今日はお越しくださって本当にありがとうございます。「orange-オレンジ-」はみんなで愛を込めて作った作品なので、観てもらって心が温かくなってくれたら本当に嬉しいなと思います。
竜星涼さん(須和弘人役)

今日、やっと6人で揃うことができました! ありがとうございます。本当に思い出深い作品になりました。今日、こうやって初めて皆さんに観てもらえるので、嬉しい気持ちでいっぱいです。
山崎紘菜さん(茅野貴子役)

さっき、この完成披露試写会の抽選倍率が810倍と聞いて...皆さん、すごいですね。初めて観るお客さんということで、ここにいる皆さんにとって大切な作品になればいいなと思っています。
桜田通さん(萩田朔役)

今、客席をみんなで歩いてきて、キャストと監督と一緒にステージに立って、ドキドキや高揚感、そして感動で胸がいっぱいになっています。今日、ここに来たいと願っても叶わなかった方々がたくさんいることもわかっています。そんな方たちのためにも、ただ舞台挨拶をするだけではなく、みんなでこの空間を世界中で、地球上で一番温かくて優しい、そんな時間にできればいいと思います。
清水くるみさん(村坂あずさ役)

「orange-オレンジ-」の本当に素晴らしい世界観を映画でもちゃんと伝えたいと思って、みんなで心を込めて作った映画です。ぜひ楽しみにしてください。ハンカチ用意した方がいいと思います!
橋本光二郎監督

今日は寒い中、お越しくださいましてありがとうございます。私は映画監督である前に原作のファンの一人として、この作品を監督するにあたって、誇らしい思いと共にプレッシャーがありました。でもここにいる6人を代表とした出演者や、現場や仕上げで一緒に戦ってくれたスタッフたち、そんな仲間たちの協力を得て何とかここにたどり着けたと思っています。これはよく言われることですが、映画というのは我々の力だけでは99%までしか完成しないものなんですね。お客様の元に届いて初めて、映画は100%完成すると言われています。そういった意味では今日は皆さんに観てもらって、本当の意味での完成の日だと思っております。この作品が皆さんの心に灯る、心を優しく温めてくれるような作品になればいいなと思っております。皆さん楽しんでいってください。


MC:土屋太鳳さん、ずっと座長としてプレッシャーの中でやってきたと思いますがいかがですか?

土屋さん:
私自身は座長という感じではなくて、みんなに支えてもらったので、みんなの方が座長という感じなんです。撮影の時は「orange-オレンジ-」の仲間としての時を重ねてきたので、役を演じてきたというよりは、みんなでその役を生きてきました。その姿を観てもらえるんだなと思うと本当に嬉しいです。

MC:山﨑賢人さん、皆さんと会うのは久しぶりなんですよね?

山﨑賢人さん:
そうですね。みんなと会うのは久々ですね。

清水さん:
須和と貴ちゃん以外でご飯は行ったよね。

山﨑賢人さん:
須和と貴子だけいなかった時に僕は行くことができたり、東京タワーの点灯式は僕が行けなかったり...みんなで揃うのは、クランクアップしてから久々です。完成した作品を観てから皆に会うのは初めてなんですが、試写会で映画を観てみんなにすごく会いたくなりました...だから今日は本当に嬉しいです!

MC:試写会の時は、一緒に観られなかったんですね?

山﨑賢人さん:
観られなかったんです。

MC:皆さん、いろいろと喋りたそうにしていますが...。

桜田さん:
みんなで喋ると、僕ら、本当にみんなで一斉に喋ってしまうので気をつけているんです(笑)。試写会はバラバラで観たんですけれど観終わった後は連絡を取り合ったりして「あのシーンよかったね」とかみんなでただ褒め合っていました...(笑)。「本当に早くお客さんに観てほしいね」と言っていました。

MC:山﨑賢人さんも感慨深いシーンなどもありましたか?

山﨑賢人さん:
僕...というか翔は10年後にはいないので、映画で初めて10年後のみんなの姿を観て、試写会では自分自身として観たというより翔としての感情が入ってしまって、号泣しました。みんなの愛を感じて、みんなと作れたから素敵な作品ができたなと思っています。ここから皆さんの元に届いて、「orange-オレンジ-」が広がって、優しい世界になればいいなと思います!

MC:竜星さん、16歳と26歳の演じ分けは難しかったんじゃないかなと思いますが?

竜星さん:
そうですね。学生の部分は文化祭とか体育祭、リレーとかもあって、友達とかに「今日、リレーのシーンなんだよね」とか「文化祭頑張ったよ」とか言っていて、変な気分でした(笑)。でも、みんなとはいつも制服で会っていたので今日のように正装で会っていると同窓会のような感じがして嬉しいです。

土屋さん:
そうだよね。同窓会だ!

MC:本当に仲がよくて、皆さん、撮影中もいろいろ楽しいことがあったとうかがっています。

竜星さん:
みんなでスーパームーンを見に行ったりしましたね? カラオケも行ったしお祭りにも行きました。

山﨑賢人さん:
あれ? 僕...。

桜田さん:
6人揃うことって意外と少なかったんですよ。

清水さん:
でもご飯は6人で行くことはありましたね。

竜星さん:
カラオケには行ったよね? 紘菜はいなかった?

山崎紘菜さん:
行ったよ!

竜星さん:
みんなで行ったね! 賢人の誕生日をみんなで祝ったんですよ!

MC:そこまで仲が良いことはわかったので、ゲームで証明してもらいます!

■2人1組でジェスチャーゲーム開催! 
桜田さんと清水さん、竜星さんと山崎紘菜さん、山﨑賢人さんと土屋さんのペア。相手が何のジェスチャーをしているのか考えている間に風船が膨らみ続けます! 最初は女性が出題者、男性が回答者で、2巡目は女性が回答者、男性が出題者で計6問。風船が割れない内に全問正解を目指します。

MC:土屋さん、自信は?

土屋さん:
絶対に勝ちたいと思います!

山﨑賢人さん:
全力で頑張ります!

■1問目:清水さんが出題、桜田さんが回答。答えは「お弁当」


■清水さんがあれこれとジェスチャーするも、桜田さんは「お昼ごはん?」「学校?」「太鳳ちゃん?」など誤答を連発! それでも最後に何とか「お弁当!」と正解。しかし、風船は大きく膨らむ...。

MC:難しかったですか?

桜田さん:
今年一番汗をかいています!

■2問目:山崎紘菜さんが出題し、竜星さんが回答。答えは「花火」
これも山崎紘菜さんが打ち上げ花火や手持ちの花火をジェスチャーで表現するもなかなか伝わらず...。「シャボン?」「金魚すくい?」「あ、花火!」と少し時間を要して正解を導き出すが、風船はさらに巨大化!

■3問目:土屋さんが出題し、山﨑賢人さんが回答。答えは「体育祭」
かなりの難問ながらも、土屋さんはハチマキを巻いたり、走ったりするしぐさで表現し、山﨑賢人さんもすぐに「体育祭!」と正解! これには会場からも拍手が。

土屋さん:
ありがとう!

山﨑賢人さん:
よかったぁ!

■ここからは会場にも答えを知らせずに、橋本監督が出題者にだけお題を耳打ち。

■4問目:桜田さんが出題し、清水さんが回答。

清水さん:
これ、会場のお客さんにも協力してもらっていいですか?

MC:でも、お客さんも回答を知らないですよ。

清水さん:
分かったら教えてほしいです!

橋本監督:
(お題を桜田さんに耳打ち)

桜田さん:
いや、終わった...。

■桜田さんが地面を指したり手を広げたりのジェスチャーを見せる。すると清水さんが「長野?」「松本?」と回答。正解は、ロケが行われた街「松本」ということで大正解!!

一同:
すごいっ!!

清水さん:
アズ萩は名コンビなんです!

■5問目:竜星さんが出題し、山崎紘菜さんが回答。
竜星さんは手を広げて丸を作ったり、眺めるようなジェスチャーを繰り返す。「丸?」「スポットライト?」と首を傾げていた山崎紘菜さんでしたが、「あっ!」と気づいて「夕日!」と回答し大正解!!


■6問目:山﨑賢人さんが出題し、土屋さんが回答。

MC:風船がかなりパンパンですが、もし割れたら、橋本監督から皆さんの撮影中の恥ずかしいエピソードを披露してもらいます!

■いよいよスタート! 山﨑賢人さんは手で「10」を示したり、飛んだり跳ねたり、必死で何かを伝えようとする。土屋さんは「10年後?」「翔がいない?」など何とかメッセージを読み取ろうとするも、なかなか正解に至らず、徐々に風船が巨大化...! 客席からは悲鳴が上がる中、山﨑賢人さんは赤ちゃんを抱っこするしぐさや、ギターを弾く動作を見せる。共演陣からは「あんな賢人、初めて見た!」という声も飛び出す。土屋さんは「コブクロ?」「歌?」など思いつくままに答え続け「未来がある?」、「未来!」と回答。これが正解で、風船の巨大化は何とかストップ!


竜星さん:
さすが! これは難しい!

山﨑賢人さん:
「土地」ではなくて10年後というの(=未来)をどうやって表現しようかと...。

土屋さん:
未来ね~!

山﨑賢人さん:
コブクロさんのおかげです!

MC:見事に正解されましたが、皆さん、土屋さんの撮影中の恥ずかしいエピソードを聞きたいですよね? 監督、何かありますか?

橋本監督:
太鳳ちゃんは撮影中、座長として真面目に頑張ってくれたのでそんな恥ずかしいエピソードなんてないかな? と思ったけれど、そういえばリハーサル中にトランプをやっていて、ケガした人がいたよね(笑)?

清水さん:
誰?

橋本監督:
トランプなのに血が出るほど熱中していた人がいたんです...。

竜星さん:
誰だっけ?

土屋さん:
私です(笑)。ちょっと恥ずかしい...。

橋本監督:
リハーサルで危ないことをやる時は救急箱を用意しておくんですが、まさかトランプでケガ人が出るとは思っていなかったです...。

桜田さん:
決まった数字が出たら勝ちというゲームをしていて、勢いよく取りに行き過ぎて...ガーンと...!

土屋さん:
今も(傷跡が腕に)あるんですけれど...(苦笑)。でも、あれでみんなと仲良くなれたんだなと思ったら全然平気です(笑)!

MC:ちなみに山﨑賢人さんのエピソードも何かありますか?

清水さん:
あ、これって言っていいですか? (と橋本監督に耳打ち)

橋本監督:
あぁ、プールね。言っていいことです。自己申告したらいいんじゃない?

山﨑賢人さん:
プールでのシーンがあって、観てもらえるとわかるんですが(ストーリー上では)僕はプールに落ちていないんですが、落ちちゃったんですよ...(苦笑)。

橋本監督:
みんなが盛り上がって誰かを突き落とすみたいなやり取りの練習をしていたんですけれど...。

山﨑賢人さん:
それを観て笑っているというシーンで僕が落ちちゃったんです...。

山崎紘菜さん:
誰も観ていないところでね(笑)

清水さん:
そう! 誰も突き落としていないのに落ちているという...(笑)。

竜星さん:
僕のことを道連れにしようとしていたよね? 

MC:いつかそういうNGシーンを観られるといいですね! それでは、最後に土屋太鳳さんから、皆さんにメッセージをお願いします!

土屋さん:
今日は本当にありがとうございました! 短い間でしたが、皆さんと楽しい時間を過ごすことができて幸せでした。この映画は、本当に愛情を込めて、魂を込めて、願いを込めて、祈りを込めて、みんなで演じました。でも、まだこの作品は生まれていません。公開する12月12日まで、皆さんの愛情に支えられて、踏ん張っていきたいと思います! 今日は本当にありがとうございました。この映画が皆さんの心に届くように祈っております! 

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