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10年の歴史に幕! 「アンフェア the end」祝・初日!
篠原涼子、10年物のシャンパンタワーに歓喜!!
豪華キャスト陣&600人のお客さまで乾杯!!!

2015年09月05日

「アンフェア the end」初日舞台挨拶

<後列左から、佐藤嗣麻子監督、阿部サダヲさん、加藤雅也さん、寺島進さん、向井地美音さん、
前列左から、永山絢斗さん、篠原涼子さん、佐藤浩市さん、AKIRAさん>

2006年のTV放送からスペシャルドラマ、2作の劇場版などシリーズを重ねてきた「アンフェア」の完結編となる「アンフェア the end」が9月5日ついに公開! 東京・日比谷のTOHOシネマズ スカラ座にて舞台挨拶が行われ、主演の篠原涼子さんをはじめ、佐藤浩市さん、永山絢斗さん、AKIRAさん、加藤雅也さん、阿部サダヲさん、寺島進さん、向井地美音さん、佐藤嗣麻子監督が登壇し、シリーズ完結の感慨を語りました。最後の写真撮影では、シャンパンタワーが用意され、10年を記念して10年物のワインで乾杯! 熱気に包まれたこの舞台挨拶の模様をレポートいたします!

篠原涼子さん(雪平夏見役)

今日は本当にお集まりいただきありがとうございました。映画を観てくださって感謝しています。早く皆さんの感想をうかがいたいんですが、いかがでしたでしょうか? (拍手に)よかったです。あんなシーンやこんなシーンとドキドキするところや興奮するところもあったかと思います。男性の方たちは大丈夫でしたでしょうか? よかったです。10年間の集大成ということで、愛をこめて作った作品です。お届けできて本当に良かったです。初日を迎えられたこと、皆さんに見守ってもらえたことを本当に感謝しております。

MC:熱い思いでファンの皆さんが観に来てくださいました。

篠原さん:
幸せすぎます! こんなにたくさんの方が集まってくださって、10年間も支えてくださったということが嬉しいです。感謝しております。
佐藤浩市さん(一条道孝役)

本日は東京にも晴れ間が出て、久々の好天の中、劇場に足を運んでくださってありがとうございます。映画はいかがだったでしょうか? (拍手に)もう当たり前のことですが、ぜひこれを拡散してもらいたいです! 皆さんのお力でこの映画を大ヒットに結び付けてもらえればと思います。

MC:佐藤さん、一条は雪平を時に愛し、時に対立し、という役柄でしたが篠原さんとの共演はいかがでしたか?

佐藤浩市さん:
(篠原さんとは)ほとんど同じシーンでした。前作から4年、先日誕生日を迎えられて、いくつになったかは言いませんが、4年経っても全く美しさは変わらず、現場でいつも素敵な笑顔を振りまいている篠原さんとご一緒できて、大変幸せでし...ってなんておれは杓子定規なんだっ...!

MC:寺島さんは佐藤さんばかりが篠原さんといつも同じシーンで不満があったのでは?

寺島さん:
ジェラシーの塊ですよ。もうちょっとこっち振りむいてよ! (篠原さんが寺島さんの方を振り向くと)いいの、アイコンタクトだから!

MC:篠原さんは、寺島さんのパワーは感じていましたか?

篠原さん:
寺さんといると現場もすごく楽しくて、もういつもビンビンきていました!
永山絢斗さん(津島直紀役)

今日はありがとうございます。ついにこの日が来てしまいました。僕もずっと観てきた分、皆さんと同じ、嬉しい気持ちでいっぱいです。今日はこの壇上に立っている時間を楽しみたいと思います。

MC:雪平のバディを演じていかがでしたか?

永山さん:
いやぁ、何ですかね、もう言葉にならないです!
AKIRAさん(武部将臣役)

篠原さんもおっしゃっていたんですが、10年の集大成という大きな作品に、今日会場にいる皆さまと豪華なキャストの皆さんとご一緒させてもらえることに感謝いたします。ありがとうございます。

MC:AKIRAさんはクランクアップの際に感極まって涙ぐんでいるような感じだったんですが...。

AKIRAさん:
そうでしたっけ(笑)?

佐藤嗣麻子監督:
泣いていましたよ。

AKIRAさん:
さっきも言ったんですけれど、僕も絢斗くんと一緒で「アンフェア」シリーズのファンで昔から観ていました。僕がこの作品に出演できるなんて夢にも思わなかったです。スタッフの皆さんの熱い思いがこもったこの作品に自分が参加できたことに本当に感謝しております。
加藤雅也さん(三上薫役)

皆さん、楽しんでもらえましたか? (拍手に)よかったです。今日観てもらって、結末というか、どういうことが起こったのかは言わないでください。ただし、一つだけ言っていいことを発見しました。ドラマに出演していた瑛太ね、あいつの名字って何やろうな? 永山や! これを皆さん、拡散してください。

MC:驚きの展開でしたが、薫ちゃんのこの結末は予測していましたか?

加藤さん:
そうですね、予測の一つではありました。

MC:避けたかったですか?

加藤さん:
一番、避けたかったのは、薫が女だったとかですね。今回のこれはまあ想定内かな?
阿部サダヲさん(小久保祐二役)

(ボールペンで遂に頭を怪我したそうです、と紹介されて)最後なので、ボールペンも壊れるくらいやったし、最後にピストルを持って山路さんと走れたのは嬉しかったです。

MC:実は加藤さん、阿部さん、寺島さんがこうして3人そろうのは、ドラマの製作発表以来、10年ぶりだそうですね。

阿部さん:
そうなんです。

MC:飲みに行ったりしたことは?

寺島さん:
(小声で)足利?

阿部さん:
足利で! ロケの時に寺さんの部屋に行きました。

寺島さん:
僕は眠いのに、帰ってくれないんです。歯を磨いて「帰れ」って合図をしているのに「もう一杯いい?」って...。飲んじゃって大変だったよ。次の日、寝不足だったよ!

阿部さん:
(お酒が)1本あったから、それを空けたいのかなと思っていただいちゃいました(笑)。ごちそうさまでした!

寺島さん:
どういたしまして!
寺島進さん(山路哲夫役)

皆さん、今日はサンキュー、カムサハムニダ! 本当に来てくれてありがとう! 9月15日に「アンフェア the special ―ダブル・ミーニング 連鎖」もやるので観てくださいね!

MC:現場での篠原さんはいかがでしたか?

寺島さん:
いや、ドキドキしますね。メイクして良し、スッピンで良し、脱いで良し、酒飲んで良し、コメディも良し! 全てにおいて、こんな完璧な女性いるのかなって憎々しいんだけれど大好きです。いつも惚れ惚れして眺めちゃいます!

篠原さん:
寺さん、いつもそう言ってくれるから、10年間木に登りっぱなしで、これで終わっちゃうと降りていけない! 違う仕事の時とかどんどん言ってくださいね! それで私、スイッチが入っちゃいます!

寺島さん:
僕がケツ持つから! キレイだよ、涼子!
向井地美音さん(雪平美央役)

10年前は7歳だった私が17歳になりました。いろいろとあった中でこうして「アンフェア」シリーズに戻ってこられたことを嬉しく思っています。多分、皆さんにも私の成長を驚いてもらえたんじゃないかと思います!

MC:今やAKB48のメンバーですが、他のメンバーと「アンフェア」について語ることってあるんですか?

向井地さん:
はい。メンバー内でも「アンフェア」ファンはすごく多いです。握手会でも「10年前からファンでした」と言ってくださる方も多くて「アンフェア」の偉大さを日々感じています。
佐藤嗣麻子監督

本当に観てもらえて嬉しいです。私はインターネットで感想を見るのがすごく好きなので、ぜひ皆さん、ネタバレなしにTwitterやFacebookに感想を書いてもらえると、私読みます。いいなぁと思った感想は拡散するのでぜひ書いてください!

MC:冒頭から雪平のシャワーシーンで、10年経っても雪平は全裸が似合いますね。

佐藤嗣麻子監督:
あれは実は脚本にはなくて、全然違う感じで始まっていたんですが、篠原さんから提案がありまして、ああいうことになりました。そういうわけで篠原さん、どうしてそういうことになったかご説明ください!

篠原さん:
「アンフェア」のドラマを観てもらっている方はわかると思いますが、裸で始まっているんですよ。なので裸で終わらないと「アンフェア」らしくないかなと思いました。(監督と話して)やるって決まって、シャワーシーンとは知らず、あそこまでドーンと来るとは思っていなくて驚きましたが、嗣麻子さんならステキに撮ってくださると思って、委ねてやらせてもらいました。


MC:10年前からおなじみのキャスト、途中から参加して盛り上げてくださった方ももちろんですが、この「アンフェア」というシリーズは、監督と篠原さんの盟友、戦友とも言える絆があってこそ続いてきたと言えます。改めて最後に監督から篠原さんにねぎらいの言葉をお願いします。

佐藤嗣麻子監督:
本当にお疲れ様でした。10年間、ありがとうございました。涼子ちゃんあっての「アンフェア」で、ずっと涼子ちゃんが引っ張ってきてくれました。プレッシャーもあっただろうし、4年などの期間が空いても復帰して出てくるパワーがすごいなと思っていました。私はいつも現場で涼子ちゃんの気遣いに助けられてこの作品を完成させてこられました。本当にありがとうございました。

篠原さん:
改めて...恥ずかしい(笑)。連続ドラマから始まって、10年前、一番最初に言われたのが、「ハードな雪平で、すごくバリバリなキャラクターでお願いします」ということでした。打ち合わせをした時に「そんなハードなキャラクターはやりたくない。もっとクールに冷血に...。そんなキャラクターなら他の人に譲ってください...。」と小生意気な32歳の私は言っていました。心の広い皆さまのおかげで、今、私はここにこうして立っていられます。本当にスタッフの皆さんのおかげだと思っています。
嗣麻子さんは、映画からたくさんコミュニケーションをとるようになったんですが、こんなに気の合う方とは思わなかったし、私のことを支えてくださって、柔軟に私のことを受け入れてくださって心強かったです。本当にいろいろと勉強させてもらいました。だからこれからの10年間もまた支えてもらえたらと思います。よろしくお願いいたします!


■篠原さんと佐藤監督がハグ!


■写真撮影では、篠原さんがシャンパンを注いでシャンパンタワーを完成! 10年を記念して、篠原さんが音頭を取って10年物のワインで乾杯!


MC:最後に篠原さん、メッセージをお願いします。

篠原さん:
皆さん、10年間本当に支え続けてくださって、ありがとうございました。無事、初日を迎えることができました。皆さまのおかげです。ありがとうございました。

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