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世界中で大人気「NARUTO-ナルト-」劇場版最新作遂に公開!
全国96劇場でカウントダウンイベント開催!
<御三家>親子声優&原作者・岸本斉史集結で深夜ならではのマル秘トーク炸裂!?

2015年08月06日

「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」初日カウントダウン舞台挨拶

<左から、森久保祥太郎さん、小野賢章さん、竹内順子さん、うずまきボルト、
三瓶由布子さん、中村千絵さん、菊池こころさん、岸本斉史さん>

世界累計発行部数2億部超の大ヒットコミックで、昨年完結を迎えた「NARUTO-ナルト-」。その最新劇場版となる、ナルトの息子であるボルトを主人公にした「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が8月7日についに公開になりました!

TOHOシネマズ 六本木ヒルズでは公開を記念して8月6日の深夜から午前0時にかけて、カウントダウン舞台挨拶が開催され、声優の三瓶由布子さん、竹内順子さん、菊池こころさん、中村千絵さん、小野賢章さん、森久保祥太郎さん、さらに原作者で本作の製作総指揮を務める岸本斉史さんが舞台挨拶に登壇いたしました。うずまき家、うちは家、奈良家に分かれたトークでは壇上で思わぬ戦いが勃発し...? 全国96劇場にも同時生中継された真夜中の舞台挨拶の模様をレポートいたします!

■客席を通って一家ごとに登壇陣が登場!

三瓶さん:
(ボルトの声で)父ちゃん、分かっているよなぁ? 今日の主役は俺だってばさ!

竹内さん:
(ナルトの声で)こら、ボルト、みんなの前では「父ちゃん」じゃなくて「七代目火影」だ!

菊池さん:
(サラダの声で)ママ、今日はなーんか寂しそうだね? やっぱりパパがいないから?

中村さん:
(サクラの声で)何を言っているのよ? それを言うならサラダもでしょ?

小野さん:
(シカダイの声で)父ちゃん、今日は珍しく気合入っているじゃん?

森久保さん:
(シカマルの声で)まあな、さすがに今日ばかりはめんどくさがっていられないだろ。お前もな。

■原作者・岸本斉史さんとボルトの着ぐるみも登場し、客席中央でガッチリと抱擁! ボルトは壇上でバック転を披露!

三瓶由布子さん(うずまきボルト役)

じゃあ、せっかくボルトくんがいるんで...!
(ボルトの声で)TOHOシネマズ 六本木ヒルズのみんな、こんばんは! そして、全国96劇場のみんな、こんばんは! うずまきボルト、だってばさ! 今日は最後まで盛り上がっていくぞ!

MC:三瓶さん、初日を迎えて緊張しているそうですが...?

三瓶さん:
すごく緊張しています。前回の完成披露試写会の時よりもことさら緊張しています。前回の完成披露試写会の時はたまたま、ヒマワリ役の早見沙織ちゃんに会えたんですけれど、今日は昼間になんとミナトおじいちゃん(森川智之さん)に会いました! 「いっぱい宣伝してくれる」と勇気をもらったので今日も頑張りたいと思います! 最後まで皆さんと楽しめたらと思います。
竹内順子さん(うずまきナルト役)

カウントダウンがあるので早めにいきます。うずまきナルトやきゅ...言えていないや...(苦笑)! うずまきナルト役の竹内順子です。今日はよろしくお願いいたします。

MC:緊張されていますか?

竹内さん:
人並みには緊張しています。
菊池こころさん(うちはサラダ役)

ものすごく緊張していて、先ほど係の方が(手を出して)前にお進みくださいってやったのをハイタッチだと勘違いしてパンとやったらすごく苦笑いをされていました。すみませんでした...。
中村千絵さん(うちはサクラ役)

「うちは」...うちはサクラ役の中村千絵です(会場拍手)! 今日は任務で里を留守にしている夫に代わり(笑)、娘たちを応援しに出てまいりました。みんなと一緒に楽しみたいと思います。
小野賢章さん(奈良シカダイ役)

カウントダウンが既に始まっていますので短い時間ですが楽しんでいきましょう。
森久保祥太郎さん(奈良シカマル役)

六本木にお集まりの皆さん、そして全国96劇場の皆さんこんばんは、森久保祥太郎です! この深夜に「めんどくせえな」と言わずにお集まりくださってありがとうございます。ぜひ皆さんと盛大にカウントダウンしたいと思います。
岸本斉史さん(原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮)

今結構ヒマになった岸本斉史です。今日は最後までよろしくお願いいたします。


MC:今日はカウントダウンイベントということで、こんなものを用意しました!

■スクリーンに0:00までのカウントダウンの数字が映し出される。

MC:あと17分しかありませんので、駆け足ですが皆さんに話をうかがってまいります。岸本先生、先日の試写会で、ナルトとボルトの関係がご自身と息子のようだとおっしゃっていましたが、他にご自身の周りの方がキャラクターに反映されているということはありますが?

岸本さん:
そうですね。僕は自分をナルトだと思って感情移入をして描いていましたが、しいて言うなら担当編集者はサスケかなと思います。(担当編集者は)なかなか描いた作品を認めてくれないんですよ。最後にサスケがナルトを認めるというのがありますが、その時も担当編集者は最初あんまり認めてくれていなかったかもしれないです...。結構、認めてくれないんです。最初の読者でもあるので、ライバル的な...。いうなればサスケは編集者であり、読者の皆さんもサスケであると言えるかもしれません。大切な存在でした。

MC:今日は入場者プレゼントで漫画「ナルトが火影になった日」が配られています。

岸本さん:
まだ皆さん、読まれていないかもしれませんね。やっと全部描き終わったと思ったら「まだありますよ」と言われて描いた19ページですね。心を込めて描きました。結構、面白いと思います。

MC:竹内さんはもう読まれましたか?

竹内さん:
はい。岸本先生にちょっと「おい!」って言いたくなるような作品ですよね。いろんな意味で、「人と人は繋がっているんだなぁ...」「一人じゃないんだなぁ」っていうのを感じる作品ですよね?

岸本さん:
そうです(笑)。

三瓶さん:
ぜひアニメでやってもらいたいです。心の中で声を入れたくなるような...す、素敵な家族でした...(苦笑)。

岸本さん:
無理に言っていません?

三瓶さん:
だ、大丈夫です!

MC:今回、カップリングと親子関係が話題になっていますが、ご自身なら「うずまき家」「うちは家」「奈良家」のどれに入りたいですか? 先生にも聞いていいですか?

岸本さん:
はい(笑)。

MC:森久保さん、もう決まっていますか?

森久保さん:
はい、もちろんです。決まっていますよ。

■登壇陣に「うずまき家」「うちは家」「奈良家」と書かれた選択のためのボードが配られる。

竹内さん:
(お客さんに)皆さんは決まっていますか? 先にお客さんに聞いてみません?

MC:では(客席に向かって)うずまき家に入りたい人?

■約3分の1の手があがる。

竹内さん:
(自宅が)二階建てだしね。

MC:うちは家に入りたい人?

竹内さん:
サクラちゃんのごはんが食べたいってこと?

中村さん:
でも家は壊しちゃうかもしれないよ(笑)。

MC:奈良家に入りたい人?

小野さん:
(シカダイの声で)父ちゃん、みんな元気だよ。

森久保さん:
(シカマルの声で)でも母ちゃん、怖いからなぁ。

MC:さあ、それではキャストの皆さんと先生はどの家に入りたいんでしょうか?

奈良家...森久保さん、小野さん、菊池さん、岸本さん

うちは家...中村さん、竹内さん

うずまき家...三瓶さん

森久保さん:
だよね?

竹内さん:
やべぇ! やっちまった! あんな風に家にお父さんがいない方がお父さんのことを尊敬しやすいなと思って...。

三瓶さん:
それはうずまき家も一緒じゃないですか!

竹内さん:
すみませんでした!

三瓶さん:
(うずまき家を選んだのは)私一人だけ? 兄弟がいっぱいいる方がいいなと思ったのでうずまき家を選びました。

竹内さん:
確かにそうだね。(子どもが2人以上いるのは)うずまき家だけだね。

MC:そして中村さんはご自身のうちは家をお選びになりました。

中村さん:
(菊池さんを見て)あ...。イヤなの?

菊池さん:
全然イヤじゃないんですけれど...。

森久保さん:
いいよ、おいで!

菊池さん:
理由にはなっていないかもしれないけれど「影縛りの術」をやってみたくて...。

MC:全部をお描きになった先生は奈良家ですね?

岸本さん:
一番まともだなと...。

森久保さん:
平均的というか落ち着いていますよね。

岸本さん:
森久保さんの声がいいから惹かれちゃいます。

森久保さん:
ありがとうございます!

MC:小野さんはこのお父さんがいいですか?

小野さん:
憧れますね。

竹内さん:
え? シカマルに? 森久保くんに? どっち?

小野さん:
どっちもです。

森久保さん:
そんなのいいんだよ。ウチはお母ちゃんが怖いんで、ここ(父と息子)が結束しておかないと...! 一緒に「めんどくせえな」とか言うのは、楽しそうだなって思いました。

MC:理想のお父さんの座を獲得ですね。

森久保さん:
いつかそんな父親になりたいなって思いますね。

MC:小野さんは今回、初参戦ですがどうでしたか?

小野さん:
見た目も(シカマルと)よく似ていますね。小さい頃のシカマルの感じというのは何となく頭に入れておきたいなって思いまして、収録前に何回か予習というか、おさらいはしましたね。

森久保さん:
そういう風にしてくれていたのは感じましたね。

MC:三瓶さんは竹内さんと親子役をやっていかがでしたか?

三瓶さん:
いろんな取材でも言っているんですが、順子さんと共演できるというのが本当に嬉しかったです。ただアフレコの前にVTRを観た時に思ったんですけれど、親子とかではなく、この人はずっと長い間忍者をやってきたんだなと、なんだかそこをしみじみと感じてしまいました。以前に他の作品でもご一緒させてもらっていますが、その頃からずっと忍者だったんだなと思うと、感慨深いものがありました。

竹内さん:
そんな風に思ってくれる人がうちの身内もいればいいんですけれど...。

■ボルトが「うちは家」の選択肢を掲げてアピール!

竹内さん:
ちょっと、ボルト! いいよお前、行っておいで...。ナルトくんがお父さんになって、この映画では2人のいろんな関係性が見えるんですが、その数年後、きっとヒマワリとの確執が生まれるのかと思って切なくなっちゃって...。だから皆さん、奈良家もいいですが、うずまき家を応援してください!

■ボルト、選択肢を「うずまき家」に変える。

竹内さん:
だよね?

MC:中村さん、見事にサスケくんと夫婦になりました!

■客席から祝福の歓声!

中村さん:
嬉しい!! 私もサクラが幸せになったんならそれでいいなって思ったんです。けれど本当にサラダがかわいくて、長年やってきた「NARUTO」の世界なんですけれど、なんだかアフレコも新鮮で親になったような...保護者気分で...ね?

菊池さん:
(サラダの声で)ママ!

中村さん:
(サクラの声で) サラダ(笑)。

MC:菊池さんは初めての参加でいかがでしたか?

菊池さん:
緊張しました! でも皆さん、すごく優しく受け入れてくださって、先生もすごく優しかったです!

岸本さん:
それが取り柄です!

MC:岸本先生、みんな新しい家族もできて...。

岸本さん:
そうですね。ただちょっと、みんな浮かれていますけれど、まだサスケとサクラが仲良く...わかんないですよ、どうなるか...。

一同:
えーーー?

岸本さん:
さっきから幸せそうなのを見ていたらちょっとね...。

中村さん:
私情がすごく...。

竹内さん:
優しいのが取り柄なんじゃないんですか?

岸本さん:
そうでした(笑)。忘れていました。今見ていてそういうのを思いついちゃいました。

中村さん:
これまで結構、大変だったのでここらへんで落ち着いて、幸せでいさせてくださると...(笑)。

MC:ナルト役の竹内さんとしてはサスケくんとサクラちゃんが幸せになるのはどうですか?

竹内さん:
人の幸せは見ていてすごく幸せないい気持ちになりますね。ただ、中村千絵ちゃんを盗られた感じがあってちょっとイヤな気持ちもあるんですよ!

岸本さん:
そうですか? 結構、ヒナタもいいですよ。

竹内さん:
ナルトとして誰が誰と付き合うっていうのは置いておいて、竹内順子的には中村千絵ちゃんを杉山紀彰くんに盗られたって感じはありますね。

中村さん:
それは大丈夫です! 竹内さんのものですから!

MC:森久保さんも長い間、サクラちゃんを見てこられて、幸せになった姿はいかがですか?

森久保さん:
幸せになった姿もそうですが、これから皆さんに観てもらいますが、ずっと里の同級生としてやってきたみんなが親になるとこんな感じなのかって、観ていてこそばゆかったですね。恥ずかしいというか...。皆さんも観ていてそういう感覚になるんじゃないかと思います。そこも楽しんでもらえればと思います。

MC:小野さん、皆さんが仲が良いのが伝わってきますよね。

小野さん:
仲良いです!

MC:小野さんはこれまでずっと原作を読んでこられたんですよね?

小野さん:
読んでいました。一番最初に読んだ時は小学生でしたね。まさかこの歳になってシリーズに参加できるとは夢にも思ってなかったので本当に光栄ですね。

三瓶さん:
私も読み切りの時からずっと「ジャンプ」で読んでいたので、まさか自分があのナルトの息子をやることになるとは思ってもいませんでした。私も今回、「映画になる」というニュースを見て楽しみにしていたファンの一人でした。けれどその期待が自分に向けられると思ったら勝手に一人で緊張しています!

MC:ずっと読んでいたファンとして、意外だったカップルはいますか?

三瓶さん:
意外だったカップルですか? いや、なんか勝手に幸せな気持ちで観ていたので意外というのはなかったんですが...あ、ロック・リーは...?

竹内さん:
あ、そうだ。ロック・リーの奥さんは?

岸本さん:
いろいろ事情があって出てきていないんですよね。

竹内さん:
忍なんですか?

岸本さん:
えーとね、正直に言います。考えていませんでした。意味深なことを言いましたけれど、当分、描くこともないんで...(笑)。

MC:森久保さん、この親子でこんな展開もあったら楽しそうというのはありますか?

小野さん:
「めんどくせえ」って言い合いたいんですよ。

森久保さん:
親子ゲンカね。複雑な心境ですがやってみたいですね。

小野さん:
この親子でもっと会話してみたいですね。

竹内さん:
親子ゲンカはね、辛いっすよ! 辛いんじゃないかしら? ねえ、先生?

岸本さん:
そうですか?

竹内さん:
今、気を抜いていたでしょ?

岸本さん:
竹内さん、ちょっと怖いっす!

竹内さん:
じゃあ、例えばお母さんのサクラちゃんと娘のサラダちゃんだったらどんなエピソードを考えられますか?

岸本さん:
サクラとサラダで親子ゲンカ?

竹内さん:
やっぱり親子ゲンカにするのか(笑)?

MC:そろそろ1分30秒を切っています! まもなく8月6日の公開日を迎えることになります! 最後の10秒は皆さんで一緒にカウントダウンしたいと思います。

三瓶さん:
本当にドキドキしています。すごく素敵な作品なので、ぜひいい感じでいっぱい宣伝してください。

■観客も一緒にラスト10秒カウントダウンで「Happy Roadshow!!」

MC:岸本先生、ようやく公開を迎えて一言お願いします。

岸本さん:
やっとですね。嬉しいです。まず監督にお礼が言いたいです。すごく頑張ってくださいました。作っている最中にいろいろありまして、3回救急車で運ばれたりしながら、意地で頑張ってくれました。久しぶりに会うと顔の色が土気色になっていて大丈夫かなと思うくらいでした。でもこの作品のためにすごく頑張ってくれたのでまず監督に「ありがとうございます」と言いたいです。それから今回、僕が脚本を全部やりました。新しいキャラクターだったので事細かにやったんですが、自分の中で漫画以上のものを作りたいって気持ちがあったので、必死に頑張りました。満足してもらえるもの以外作りたくなかったので、力いっぱいやらせてもらいました。今日、こうしてお披露目できることが本当に幸せですし、感無量で嬉しいです!

MC:点数をつけるなら何点ですか?

岸本さん:
自分で作っておいてなんですけれど、でも自分でというよりはいろんなスタッフがいて、いろんなスタッフの思いがあって、いろんな方と一緒に作りました。100点だと思います!

MC:最後に三瓶さんと竹内さんから一言いただけますでしょうか?

三瓶さん:
じゃあやっぱり最後もボルトくんと一緒に締めたいと思います。
(ボルトの声で)今年の夏は劇場版「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」で盛り上がっていくってばさ、よろしく! それじゃあ、父ちゃん、映画では素直に言えなかったけれど、一緒に締めてほしいってばさ!


竹内さん:
(ナルトの声で)しょうがねぇなぁ! じゃあ、あれを一緒にやるか?

三瓶さん:
(ボルトの声で)おぅっ!

竹内さん&三瓶さん:
(ナルトとボルトの声で)螺旋丸!

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