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「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」ワールドプレミア

2015年07月14日

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」ワールドプレミア

<左から、樋口真嗣監督、三浦春馬さん、水原希子さん>

2009年10月号(創刊号)の「別冊少年マガジン」にて連載が開始されるや否や、その圧倒的なスケールと世界観、壮大かつ予測不能なストーリー展開が世界中に衝撃を与え、全世界累計発行部数がついに5000万部を突破した超大ヒットコミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)。実写化不可能と言われたこの怪物原作を、樋口真嗣監督をはじめとする、日本映画界・アニメ界・特撮界が誇る各分野最高峰のスタッフの手により映画化。去る7月2日には、撮影クランクインの地ともなった長崎県軍艦島(瑞島)にて前代未聞の完成報告会見を行い、世界文化遺産登録を目前に大きな話題となりました。

いよいよ進撃を開始したこの超話題作「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」ですが、8月1日の日本での公開を前に、早くも全世界63の国と地域での配給が決定しました! 世界中の「進撃」ファンが公開を待ちわびる中、世界最速となる記念すべきワールドプレミアが、現地時間7月14日(日本時間で7月15日)、アメリカ・ロサンゼルスで行われました! 映画の都ハリウッドの中でも、伝統と格式のあるエジプシャン・シアターでの開催。主人公・エレン役の三浦春馬さん、ヒロイン・ミカサ役の水原希子さん、そして本作のメガホンをとった樋口真嗣監督の3名が、ネオンサイン輝く華やかなハリウッド・ブルーバード通りに降り立ちます!

エジプシャン・シアターへと続く華やかなレッドカーペットアライバル、そして記念すべきプレミア上映を、アメリカの「進撃の巨人」ファンとともに、監督・キャストが一緒に鑑賞! CG全盛のアメリカ映画を観なれた観客に対し、日本映画界が決死の覚悟で挑んだ新時代の映像表現。上映終了後には、映画の本場ハリウッドの映画ファンからもスタンディングオベーションで受け入れられ、全世界へ向けて、まさに快進撃のスタートとなりました!
日本発のエンターテインメントを見せつける、緊張と興奮の入り混じったワールドプレミアとなりました!!

■7月12日(日) コミコン・インターナショナル@サンディエゴ
ワールドプレミアに先駆けて、現地時間7月12日(日)に樋口監督のみコミコン・インターナショナルに参加。
「スターウォーズ」、「ウォーキングデッド」などのハリウッドを代表するブースが盛況を見せる中、「進撃の巨人」ブースでは、300名もの観客にサインをし続ける監督の姿が見受けられました。

■7月14日(火) ワールドプレミア@ロサンゼルス
【上映前舞台挨拶】
レッドカーペットイベントの後に上映前舞台挨拶を実施。本場ハリウッドの観客に見つめられる中、緊張と興奮の面持ちながら、それぞれの想いを英語で語る舞台挨拶となりました。




三浦春馬さん(エレン役)
今日はここへ来られてとても光栄です。こうやって皆さんの前に立てることをとても嬉しく思っています。本当に素晴らしい光景です。「進撃の巨人」は日本で絶大な人気を誇る漫画です。出演が決まった時に(大人気のシリーズの)主役ということで、かなりのプレッシャーを感じていました。スタッフもキャストもこの映画に人生を捧げました。みんなで精魂込めて作った作品ですので、是非お楽しみください。特殊効果や映像や音楽が皆さんに記憶に残ることを祈っています。どうもありがとうございます。
水原希子さん(ミカサ役)
(すべて英語で)こうしてL.Aに来ることができてとてもわくわくしています。正直言うと、ハリウッドでのプレミアということで、すこしドキドキしています。特に私が演じるミカサ役は女性キャラクターの中でも人気のあるキャラクターで、複雑で、素晴らしい女性なので、(皆さんにお観せするのは)緊張します。でも演じていてものすごく楽しかったです。(原作の)魅力を十分に引き出せていると良いのですが...! この映画がとにかく大好きです! 完成品を観たときは本当に感動しましたし、特殊効果も圧巻でした! だからこれから観る皆さんもきっと大好きになると思います。今日は本当にありがとう! 是非映画を楽しんでください。
樋口真嗣監督
Hello everybody, thank you for coming. My name is Shinji Higuchi, Director of "Attack on Titan". Actually... I forgot my English. I did not think anything... no idea. Please, translator.
ありがとうございます。あのー、あの、I can't speak Japanese.
こんなに「進撃の巨人」を愛している人たちがいっぱいいて、非常に嬉しいです。実は皆さんが初めての一般のお客さんです。日本でもまだ一般のお客さんには観せていません。皆さんと一緒に観られることを本当に誇らしく思います。

【上映後舞台挨拶】
上映後の興奮冷めやらぬ劇場からスタンディングオベーションで受け入れられ、笑顔を見せた3名。ほっとした様子でそれぞれコメントを述べ、時折目を潤ませながら、観客の声援に応えました。

三浦さん:
皆さんと一緒に映画を観て、こうして温かく迎え入れてもらえることにとても感動しています。 撮影中は、僕だけじゃなく、スタッフ一同、本当に大変な日々を送っていたので、こうして映画の本場ハリウッドの皆さんに評価してもらえて、とても嬉しく思います。上映中、何度か泣きそうになりました。
ここハリウッドの皆さんの反応をみて、日本の皆さんにも、楽しんで頂ける作品になっていると確信しました。日本の皆さんにも早く観てもらいたいです。是非、待っていてください!


水原さん:
(スタンディングオベーションを受けて)もう言葉が出てこないくらい、感動しています。 自分が、こんなに感動するタイプではないと思っていたので、そんな自分にも驚いているし、今日は、最高の日になりました! 本当に一生懸命、そして過酷な撮影をしてきてよかったと感じています。 これからも、人に感動を届けられるような作品にしっかり参加していきたいと思いました。

樋口監督:
実は、ここロサンゼルスでワールドプレミア上映をする意図がよくわかっていなかったんですが...(笑)。今、皆さんの歓声をもらって、ようやく、ここでワールドプレミアをする意味がわかったような気がします。進撃の大ファンであり、映画を楽しむことをよく知っている皆さんの反応が素晴らしかったし、とても嬉しく思っています。

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