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福士蒼汰・有村架純が高校にサプライズ登場!!
現役女子高生に恋の特別課外授業を開講!!

2015年03月10日

「ストロボ・エッジ」女子高校課外授業イベント

<左から、福士蒼汰さん、有村架純さん>

登場人物全員が片想いを繰り広げる、咲坂伊緒原作の「ストロボ・エッジ」。本作に主演する福士蒼汰さんと有村架純さんが3月10日、東京・品川エトワール女子高等学校にサプライズで登場し、高校2年生約250名を前に「恋の課外授業」を行いました!

女子高生たちに恋愛のアドバイスを送る先生として登場した二人。将来を見据えたリアルな相談や、女子校ならではの悩みなどが次々と投げかける中、親身になってアドバイスを送りました。さらに、映画の胸キュンシーン"後ろから腕まくり"通称"袖クル"を福士さんが再現するというお楽しみもあり、大変な盛り上がりを見せました。福士さん、有村さんからエールが送られた特別授業の模様をレポートいたします。

福士蒼汰さん(一ノ瀬蓮役)

今日は恋愛の特別講師として来ました。僕が恋愛について教えられるか分かりませんが、映画「ストロボ・エッジ」を撮影した経験を活かして何かいいアドバイスができたらいいなと思っています。
有村架純さん(木下仁菜子役)

私も恋愛の先生としては何も教えてあげられないかもしれませんが、ちょっとでも力になればいいなと思います。

MC:今日は先生として呼ばれていかがですか?

福士さん:
僕は、こちらの学校に来るのが二度目なんですよね。昨年も来させていただきました。もう恒例なんですかね。毎年来ようかと思います(笑)。

有村さん:
私は共学だったので、女子校がどういうところなのか、いろいろ知りたいですね。

MC:今回は「恋の課外授業」ということで、皆さんにはアンケートに答えていただいております。そのお悩みに、お二人に答えていただきたいのですが、意気込みはいかがですか?

福士さん:
先生として、頑張ります(笑)。

有村さん:
私も、皆さんと一緒に勉強しながら頑張りたいと思います。

MC:ちなみに、お二人が「ストロボ・エッジ」で蓮と仁菜子を演じて学んだことは何かありますか?

福士さん:
自分と相手、両方の気持ちを思いやることが恋愛においては必要かなと思いましたね。

有村さん:
自分の気持ちを貫く大切さも感じましたが、素直になることが大事なんだなと思いました。

MC:それではこれから、アンケート用紙が入っているこの箱から、私が1枚ずつ選んでいくので、選ばれた方はステージ上でお悩みを発表してください。

Aさん:
海外に留学している相手との電話代がすごく高いです。どうやってやりくりしていけばいいですか?

有村さん:
遠距離恋愛ということですね。そっか、寂しいですね。

福士さん:
国際電話は高いよね。

有村さん:
無料のテレビ電話とかあるじゃないですか。ああいうのは利用したことがありますか?



Aさん:
スカイプ?

有村さん:
うん、そうですね。

Aさん:
あまり使ったことがないです。

福士さん:
じゃあ、文通はどう(会場笑)?

有村さん:
あ、手紙ね! でも、声が聴きたいんだよ(笑)。

福士さん:
声は聴きたいよね。でも、(文通も)一つの方法としてはいいんじゃないかな。形に残るしね。あとは、インターネットを勉強して、無料通話を頑張るかだよね。

MC:お手紙は書いたことありますか?

Aさん:
年賀状だけですね。

有村さん:
年賀状、素敵。

MC:遠距離恋愛を持続させるってすごいですよね。

有村さん:
素敵です。彼はどこに行かれているんですか?

Aさん:
スイスに行っています。

有村さん:
へ~! 素敵な場所ですね!

福士さん:
じゃあ、スイスに行っちゃうとかね! サプライズで急に行っちゃう(笑)!

有村さん:
嬉しいかもしれないですよ。

福士さん:
スイスに行ったことはありますか?

Aさん:
ないです。

福士さん:
じゃあ、夏休みを利用して行くとかもいいかもしれないですね。

Bさん:
恋愛は肉食系でいった方がいいんですか(会場笑)?

有村さん:
男性はやっぱりそっちの方がいいですよね。

福士さん:
肉食系と言うより、積極的と言った方がいいかもしれないですね。自分からアピールするとかね。男は(気持ちに)気が付かなかったりすると思うので...。

有村さん:
でも、たしかにちょっと話しかけてみたりとか、勇気を出して連絡先を聞いてみるとか、積極的になった方が相手には伝わりやすいかもしれないですね。

MC:福士先生は、そういう女の子ってどう思いますか?

福士さん:
今回の映画でも、冒頭に仁菜子がストレートに告白をしてくるんですよね。蓮はそれを振るんですけれど、仁菜子は「それでもいいの」って言うんですよ。そういう女の子はいいなと思いますね。明るくいてくれると、こっちもいやすいし、気になる存在にはなるんじゃないかなと思いますね。

MC:どうですか?

Bさん:
頑張ります(会場笑)。

Cさん:
面食いってどう思いますか?

福士さん:
どうでしょう。いいとは思いますよ。そこも重要だというのは分かります。でも、のちのち付き合うことになってくると、性格の方が大事かな...。

有村さん:
気付くことがいっぱいあると思う。

MC:それは好きな人が面食いなんですか? それとも自分?



Cさん:
自分がです。

有村さん:
好きの入り口はいろいろあっていいと思うので、(面食いでも)全然いいと思いますけれどね...。

Dさん:
同じバイト先に好きな人がいて告白したいんですけれど、私は引っ込み思案だし、フラれた時のことが怖くて言えないでいます。どうしたらいいですか?

有村さん:
男性的にはどうですか? 一緒の場所で過ごしている人から、ある日「好きです」と言われて「ごめんね」と返した場合、その後の関係はどうなりますか?

福士さん:
ああ...その後の関係は...難しいね~(会場笑)! (告白しようとしている)向こうの人が気持ちに気付いていなかったとしたら、急に告白されてビックリしちゃうんじゃない? だから、いきなり告白というよりは、「一緒に遊びに行かない?」とか、「みんなで...」とか、最初は好きな気持ちをグッと抑えて、友達という気持ちで接して、どんどん距離を縮めて「あれ? こいつ、僕のこと好きなのか...?」と勘違いさせる(笑)。本当は勘違いじゃないんだけれどね! そういうことを徐々にやっていけば、自分の恐怖心も薄まっていくと思う。結構、ガチに言っちゃったな~(会場笑)。

有村さん:
素敵なアドバイスだと思います。

福士さん:
どうですか?

Dさん:
友達から頑張ってみたいと思います。

有村さん:
ちょっとずつで大丈夫だと思います。

福士さん:
でも、これが放送されたら観ちゃうかもしれないよね(笑)。

有村さん:
それもキッカケですよ(笑)。頑張ってください!

Eさん:
同い年ぐらいの男子と自然に話せないです。

福士さん:
そうか...。女子校だからというのもあるんですかね? 学校に男子がいないからね。逆にどこで出会うんだろう?

有村さん:
バイト先とか?

福士さん:
ああ、そうか。うーん、難しいね。

有村さん:
話せないのは、恥ずかしいからとかですか? それとも、話し方が分からない?

Eさん:
そもそも、男の子の友達がいないです。

有村さん:
そっか。難しいですね。

福士さん:
バイトはされていますか? していないですね。

有村さん:
同い年ぐらいの男の子ですよね。福士くんとか...。

MC:福士先生とはおしゃべりできますね?



福士さん:
(戸惑う様子に)そうか、男子というものが分からないんだね。

Eさん:
(女子とは)違うじゃないですか。

福士さん:
そうだよね。兄弟とかはいますか?

Eさん:
姉が...。

福士さん:
姉か...。そういうことか~。難しいな。

MC:福士先生、男の人はそんなに怖くないですよね?

福士さん:
全然怖くないですよ。話したいなという気持ちはある? ...そうでもないのかな(笑)。そうしたら、無理して男友達を作る必要もないですし、大学に行ったり、男の人がいる環境に行ったら、自然と慣れてくるかもしれないので、今は無理して作る必要はないのかなと思います。

MC:頑張っていってほしいですね。

有村さん:
はい、ちょっとずつ頑張っていってほしいです。

Fさん:
結婚する条件の基本は、どういうものがいいと思いますか? 将来大人になった時に、どうすればいいのか全然分からないんです。

福士さん:
おお...。

有村さん:
正直、私もまだ全然分からないんですけれど、ちゃんと家庭を守ってくれる人とか(笑)。一家の大黒柱として頼りがいがある人とかですかね。

福士さん:
僕が思うのは、一緒に頑張れる人です。どっちかが頼らないと結婚は難しいという話も聞きますけれど、でも、結婚って二人で頑張るからいいものだと思うので、二人で頑張っていこうねという関係性がいいと思います。

有村さん:
すごく大人な回答ですね。さすがです。

MC:タメになりましたか?

Fさん:
ありがとうございます。タメになりました。

MC:運命の人を見つけてくださいね!

福士さん:
(Fさんの口調をマネて)頑張ってください。

MC:先生方、いかがでしたか?

福士さん:
皆さんすごくいろいろな悩みを持っているんだなと思いました。深い悩みもあって、結婚のことまで考えているのは驚きでした。

有村さん:
私にもまだまだ分からないことがいっぱいあるので、すごく悩みに共感できたというか、自分に対しても言っているような感じがしました(笑)。勉強になりました。

MC:お二人が恋愛で大切にしていることは何ですか?

福士さん:
今の話を聞いていても、一歩踏み出せないという人が多いと思いました。その一歩を踏み出す勇気を持つことが大切だと思います。小さい一歩でもいいので、それを持つと意外とトントンと前に進めるんじゃないかなと思いますね。

有村さん:
私が思うのはやっぱり素直になることですかね。あとは相手を思いやる気持ちかなと思います。

MC:仁菜子もそうですよね! そして、一歩ずつ前に進む感じでしたよね。

有村さん:
そうですね。ゆっくり、ゆっくりという感じでした。

MC:さて、この「ストロボ・エッジ」には胸キュンシーンがいっぱいあるのですが、お二人がキュンとしたシーンはどこですか?

有村さん:
電車で、蓮くんの肩に寄りかかって寝ちゃうところですね。あそこはすごくキュンとしました。漫画らしいところでは、後ろから腕まくりされるところです(笑)。あれには私も緊張しました。なかなかないシチュエーションですよね。

福士さん:
僕もあそこのシーンは、演じていてもドキドキでした。観ていていいなと思ったのは、電車で仁菜子を送っていった時に、「今日はもう遅いから帰りな」と言って蓮は階段を降りるんですけれど、そこに仁菜子ちゃんが「やっぱり見送るよ!」と全力の笑顔で追いかけてきてくれるところですね。その笑顔と気持ちが素敵だなと思いましたね。

MC:女の子がそうやって告白した後も笑顔で変わらずにいるというのは、男性として嬉しいものですか?

福士さん:
嬉しいですね。あそこで蓮も「僕、仁菜子が...あれ?」ってなりますからね。

MC:それではここで、そんな胸キュンシーンを、皆さんの中から一人と、福士さんとで再現するというのはいかがですか(会場歓声)?

有村さん:
ぜひ! 福士さんさえ良ければという感じですけどね(笑)。

福士さん:
ぜひ(笑)。

MC:では、仁菜子役の有村さんにどのシーンがいいか選んでもらいたいと思います。

有村さん:
うーん、胸キュンシーンと言えば、やっぱり後ろから腕まくりじゃないですか(会場歓声)?

MC:あのシーンは相当、接近しますよね?

福士さん:
そうですね(笑)。あのシーンは相当な顔の距離でしたね。

有村さん:
この辺(耳のすぐ後ろ辺り)に顔がありました(笑)。

■ここで、福士さんに腕まくりしてもらう権利をかけて、有村さんとじゃんけん! 見事、勝ち残った1名がステージへ。

MC:今、どんなお気持ちですか?

Gさん:
恥ずかしい!

MC:福士さんは?

福士さん:
恥ずかしい...(会場笑)。

MC:では、前に立ってもらって、手を洗っているような...。

有村さん:
(Gさんに)もうちょっと低い方がいいと思います。こんな感じで(笑)。うん、その方がやりやすいと思うので。

MC:それでは、BGMスタート!

■主題歌「愛唄~since 2007~」に乗せて、福士さんがGさんを後ろから腕まくり!



MC:今のお気持ちは?

Gさん:
最高です!

福士さん:
ああ~、いや~、緊張しましたね(笑)。

有村さん:
見ているこちらも緊張しました(笑)。

福士さん:
でも、(Gさんが)小さいから、すごくやりやすかったです。

MC:(福士さんに頭をポンと触られて)泣きそうな顔をしていますけれど、大丈夫ですか?

Gさん:
大丈夫です...。

MC:今日はもう、手を洗えませんね!

Gさん:
洗わないでおきます(会場笑)。

MC:見ているこちらは楽しかったですね!

有村さん:
もうドキドキしちゃって大変でした(笑)。

MC:今日は「恋の課外授業」ということで、女子高生たちと交流してきましたが、改めていかがでしたか?

福士さん:
楽しかったですね。

有村さん:
楽しかったです。

福士さん:
(高校生だった頃は)3、4年前なんですけれど、学校に来て、体育館の雰囲気が懐かしくていいなと思いましたね。

有村さん:
もっといろいろな方と話しかったなと思いますね。

MC:お二人から何かエールとして送る言葉はありますか?

福士さん:
恋愛において大事なポイント。1、相手の気持ちを思いやること。2、自分の気持ちを大切にすること。3、一歩を踏み出す勇気。この3つがあれば、恋愛はうまくいくんじゃないかなと思います。頑張ってください!

有村さん:
福士先生が言ってくださったんですけれど、本当に自分の気持ちに素直になることが一番かなと思います。我慢しなきゃいけないこともあるかもしれないけれど、ちょっと踏み出す勇気があれば、大丈夫かなと思います。頑張ってください。

■最後に、福士さん、有村さんからメッセージが送られました!

有村さん:
この映画は恋をするということが素敵なことだなと、改めて思ってもらえるような作品になっていると思いますので、年齢を問わずぜひ皆さんに観てもらえたらなと思います。

福士さん:
映画「ストロボ・エッジ」、すごく自然な映像に仕上がっていると思います。なので、学生の方はもちろん、大人の方も楽しめる作品になったと思います。ぜひ劇場に来てください。