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「しんちゃん」史上最高ケツ作、遂に完成!!
武井咲さん、コロッケさんが「ロボ」で「ひろし」なあのモノマネを披露!?
そして武井咲さんはとーちゃんとのエピソードを告白

2014年04月06日

「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」完成披露試写会

<左後方から、野原ひろしさん、しんちゃん、ひまわりちゃん、野原みさえさん、

左前方より、藤原啓治さん、矢島晶子さん、コロッケさん、武井咲さん、ならはしみきさん、こおろぎさとみさん>

ゴールデンウィーク恒例の「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ。第22作目となる最新作「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」が完成いたしました。これを記念して、4月6日、東京・内幸町のイイノホールにて完成披露試写会が行われ、ゲスト声優を務めた武井咲さん、コロッケさん、そしてレギュラー声優の矢島晶子さん、ならはしみきさん、藤原啓治さん、こおろぎさとみさんが舞台挨拶に登壇いたしました。

父・ひろしがロボとーちゃんになるという最新作にちなみ、武井さんはお父さんとのエピソードを告白。さらに、武井さんたちのリクエストに応え、コロッケさんがものまねを披露して、会場を大いに盛り上げました。

【舞台挨拶(挨拶順)】

武井咲さん(段々原照代役)

しんちゃんと共演できるなんてとても嬉しいです。今回、野原家の皆さんと同じステージに立てて、興奮しています。皆さんが知っている「しんちゃん」の映画の中に、私が出演することができて嬉しいです。今日は野原家の皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなと思います。

コロッケさん(頑馬博士役)

みんな、こんにちはー! 今回、2回目の出演で頑馬博士というロボットを作る博士の役で出演しています。私が演じているモノマネの中にない、別の声で演じていますので、楽しんでいただければと思います。私は「クレヨンしんちゃん」が大好きで、2作続いて出演することを皆さんに喜んでいただけるように、自分なりに一生懸命演じました。しかも「クレヨンしんちゃん」の中でモノマネもやらせていただいて嬉しいです。この作品は、家族愛、友達との愛、いろいろな愛が詰まっている作品になっております。


MC:武井さんは、今回初めて声優に挑戦されたんですよね。いかがでしたか?

武井さん:
難しいところはたくさんありましたが、大好きなしんちゃんの作品に一緒に出演できることが嬉しかったので頑張りました。小さい頃からテレビで観ていましたし、気づいたら(しんちゃんの年齢を)抜いちゃいましたけれど...(笑)。楽しく演じましたし、映画の中のしんちゃんはかっこいいです。

MC:普段の武井さんのイメージとは違う、おっちょこちょいの警察官という役どころでしたが...。

武井さん:
突拍子もない、トラブルメーカーな役でした(笑)。警察官ですけど、ハツラツとした明るい女の子で、一生懸命がゆえにいろいろなことを起こしてしまうことはあるんですが...(笑)。私は元気よく、今までにないぐらいテンションを上げて演じました。

MC:そしてコロッケさんは2年連続のご出演なんですが、これはシリーズ初なんですよね。

コロッケさん:
嬉しいです! 最初にお話がきた時はドッキリかと思いました。「嘘かな?」と思ったんですが・・・(笑)。台本も届き、気合いを入れて「やっぱりコロッケを使って良かった」と思ってもらえるように一生懸命頑張りました。

MC:コロッケさんはしんちゃん世代ではないですよね。それでもお好きなのは、どんなところが魅力的なのでしょうか?

コロッケさん:
しんちゃんはいろいろなものを巻き込んでぐちゃぐちゃにするんですが、最後はみんな守るんですよ。だからみんなもついてくるんです。個人的にも、しんちゃんが大人になったら僕に近いんじゃないかなと思いますし、僕自身もしんちゃんをお手本にしているところがあるんです。真剣にふざけていますよね。

MC:武井さんは野原家と一緒になって、やはり嬉しいですか。思い出がたくさんありますか?

武井さん:
ありますね。映画版では泣いてしまいます。皆さんの中にも共感してくれる方がいると思うんですが、愛に溢れている作品なので毎回泣いてしまいます。

MC:今回はひろしとしんちゃんの親子愛も一つのポイントになっているのですが、お二人ともお父さんとの思い出は何かありますか?

武井さん:
うちの父は釣りが好きで釣りに連れていってもらったり、公園でキャッチボールをしたり、普通のお父さんと娘という感じのことはよくしてもらいました。私は父親にそっくりで、母親よりも似ているんです。よく母に「同じ顔としゃべっているみたいで笑えてこないの?」と言われるぐらい似ているんです(会場笑)。

コロッケさん:
え、お父さんはこういうお顔なの? 女装するとこういう感じ?

武井さん:
お父さんの女版が私というぐらい似ているんです(笑)。本人同士はそんなに意識していないんですが、母親いわくそっくりなので、二人が同じことをしていたり、癖が似ていると、「鏡みたい」とよく言われます(笑)。

MC:今回の映画は感動的な親子愛が描かれていますから、またウルッときてしまいますか?

武井さん:
くると思います(笑)。野原家は理想的な家族です。本作は、愛に溢れた作品になっているのでグッとくるんじゃないかなと思います。

MC:コロッケさんはご自身がお父様ですからね。

コロッケさん:
私は子供にずっと言えないことがあります。「ふざけるな」と言えないんですよ(会場笑)。男2人、女2人と私は子供が4人いるんですが、女の子2人が僕に似なくて良かったなと思っています(笑)。私に似ると、私が女装した顔に似ちゃいますからね。ちあきなおみさんや岩崎宏美さんの顔に似るということですから(会場笑)。でも、「クレヨンしんちゃん」を見ているとしんちゃんがのびのびとしている子供らしい子供で、それを取り囲んでいる家族がいて、みんなで助け合うという点では、今の時代にはお手本になるべきところがたくさんあると思うので、それを皆さんが感じていただければと思います。特に今回は父ちゃんが主役なので、見どころが今までの「しんちゃん」とは違いますから。ロボとーちゃんですから、今から20年後、30年後にこういうことが起きるかなという予告みたいな感じもしましたね。

矢島晶子さん(野原しんのすけ役)

しんのすけの声を担当して20数年になりますが、今年も頑張ってみました。皆さんに楽しんでいただけているようで嬉しいんですが、今年は主役が父ちゃんということで、いつもとは違った展開を楽しんでいただければいいなと思っています。

ならはしみきさん(野原みさえ役)

地声がこれなので、面白くなくてごめんなさい(会場笑)。今回の映画は、愛するマイダーリンが主役なので、ご挨拶はこれぐらいにして父ちゃんにバトンタッチしたいと思います。楽しんでいってください。

藤原啓治さん(野原ひろし役)

今回はセリフがとっても多くて、台本を開いたらしゃべっていないページがないぐらいだったので「どうなることか」と思ったんですが、内容を読んで「こいつは頑張らなくてはいけないな」と...いつも頑張ってはいるのですが。気合いを入れて...収録現場ではあんまり気合いが入っているのを見せるのも照れくさいからいつもとさほど変わらないよといった風情を出しつつ、心の中では熱い炎が...(会場笑)。

矢島さん:
長いんだけど、まだかな(会場笑)?

こおろぎさん:
長い!

藤原さん:
え、僕の時間を作ってくれたのかなと思ったんですが...。

矢島さん:
ちょっと押し気味だから、あと2、3言言ったら次に回して。

藤原さん:
そうですか。分かりました。皆さん、今日は楽しんでください。

こおろぎさとみさん(野原ひまわり役)

(藤原さんの挨拶をさえぎるように)ひまわり役のこおろぎさとみです(会場笑)。ひまわりは、今年もひまわりでした(笑)。楽しんでください!


MC:最高のコンビネーションですね(笑)。

コロッケさん:
収録現場は楽しいですよ。皆さん仲が良くて和気あいあいとしているので、それがそのまま皆さんに観ていただける「クレヨンしんちゃん」に繋がっているんです。

MC:長年やっていて、コンビネーションがうまくいくコツはあるんですか?

藤原さん:
あります!

矢島さん:
言ってください(会場笑)。

藤原さん:
出演者に女性が多いんです。男性は僕だけみたいなことがありますので、なるべくおとなしくしていて、何か気に障ることを言ったかなと思ったらすぐ謝ることですね(会場笑)。

こおろぎさん:
謝ってもらったことないけれど(笑)。

ならはしさん:
一般的にはそういう状態をハーレム状態といって嬉しいはずなんですけどね(笑)。

矢島さん:
そうだよ。みんな父ちゃんのこと大好きだし!

MC:まさにこういう状態なんでしょうかね(笑)。

藤原さん:
すごいんですよ! かぶせてきますから(笑)。

MC:コロッケさんも皆さんと一緒にアフレコされたんですよね?

コロッケさん:
そうですね! 飲み物もお菓子も置いてありました(笑)。

矢島さん:
遠足みたいでごめんね(会場笑)。

MC:武井さんは、皆さんと野原一家に会った瞬間からニコニコが止まりませんでしたよね!

武井さん:
止まらないですね。夢みたいです、今。私、そっち(客席)に座りたいです(会場笑)。

矢島さん:
そしたらみんな、客席見ちゃいますよ(会場笑)。

MC:そして今回は、そんな父ちゃんが満を持して主役の座になりまして...。

藤原さん:
「満を持して」と言う時点でかわいそうな感じがしてくるんですけどね(会場笑)。

MC:周りの皆さんは、父ちゃんが主役ということをどう思っていますか?

矢島さん:
毎回、父ちゃんにはおいしいところをかっさらわれていたんですが、今回は全体にわたってかっさらわれてしまいました。あと何年演じられるか分からない父ちゃんだから、このぐらいで花を持たせてあげてもいいかなと、家族は寛大になっていると思います。

コロッケさん:
こんな感じですから、収録現場は。もっと「大変なんじゃないかな」とか「ギスギスしているんじゃないかな」とか「皆さん、厳しいんじゃないか」と、入る時には思うんですが、一切ないです。逆に温かい感じで受け止めていただいて、「ここへどうぞ」とか「大丈夫ですか?」と声をかけていただけるので、「クレヨンしんちゃん」がこれだけ長く皆さんに支持されている理由がそういうところにあるのかなと現場で感じました。

MC:ところでコロッケさん、映画の中でモノマネを披露されているんですよね。せっかくなので、武井さん、何か見たいものはないですか?

武井さん:
えー、いろいろな人ができますものね。ロボネタでお願いしたいです(笑)。

矢島さん:
ロボもやってほしいけれど、恐竜も!

コロッケさん:
ちょっと、話が進んでますけど、そういうのってちゃんと先に言ってもらわないと...ちょっと待って! じゃあ、美川さんのロボット? じゃあ、いきます! (美川さんのモノマネをロボット風に披露するコロッケさんに会場爆笑)

矢島さん:
恐竜やって! 時間押してもやってほしいの。映画上映しなくてもいいからやってほしいの(会場笑)。

コロッケさん:
ティラノサウルスというのがありまして、顔の重みで歩くんです。草食恐竜はゆっくり動くんです。でも、ティラノサウルスは...(と、ティラノサウルスのモノマネをするコロッケさんに会場大爆笑)。

武井さん:
もう、すごいですね! 徳永さんも見たい(会場笑)。

コロッケさん:
えっ(笑)?

矢島さん:
武井さん、のってきたでしょ(笑)。

コロッケさん:
じゃあ、徳永さんが「クレヨンしんちゃん」の主題歌を歌ったら...(と、「オラはにんきもの」を徳永英明さん風に歌うコロッケさんに会場大爆笑)。僕の中ではこんな感じです(笑)。

MC:今回はロボットがテーマでひろしが主役ですから...ロボット五木ひろしさん!

矢島さん:
ひろしつながり!

コロッケさん:
汗かくなあ(笑)。じゃあ、五木さんね(と、五木ひろしさんのモノマネをロボット風に披露するコロッケさんに会場爆笑)!

矢島さん:
すごーい!

■最後に矢島さんからメッセージが送られました!

矢島さん:
これからご覧になる皆さん、今回の父ちゃんは見た目ちょっとカッコ悪いです。だけど、やることカッコいいので、ぜひその辺を楽しみに見てくださいね! みれば~!

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