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映画公開記念!4月26日はテルマエの日!
<よい風呂の日>に正式認定!!

2014年04月26日

「テルマエ・ロマエⅡ」初日舞台挨拶

<左から、ヤマザキマリさん、北村一輝さん、阿部寛さん、上戸彩さん、宍戸開さん、武内英樹監督>

興行収入59.8億円を記録する大ヒットとなった前作から2年。ついに続編の「テルマエ・ロマエⅡ」が4月26日に公開初日を迎え、東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇にて、主演の阿部寛さん、上戸彩さん、北村一輝さん、宍戸開さん、武内英樹監督、原作者のヤマザキマリさんによる舞台挨拶が行われました。

前作公開時に盛り上がった「日本一濃い顔選手権」が、阿部さん、上戸さんらの提案で今回もまさかのカムバック! チャンピオンの北村さんが、阿部さん、宍戸さんを迎え討ちました。さらに、公開日の4月26日が「テルマエ・ロマエ よい風呂の日」として認定されたことから、「日本一お風呂が似合う選手権」も実施! 観客の皆さんを巻き込んで大いに盛り上がった舞台挨拶の模様をレポートいたします。

【記者会見(挨拶順)】

阿部寛さん(ルシウス役)

いよいよ本日公開されます。「1」に続いての「2」、非常にいい出来上がりになっていると思います。今日は楽しんでいってください。

MC:初日を迎えたお気持ちは?

阿部さん:
「1」をこれほど多くのお客様が観てくださるというのは想像していなかったので、「2」はお客様に恩返しするような気持ちで作りました。「1」の人気に甘んじることなくみんなで真剣に作ってきましたので、楽しんでもらいたいと思います。

上戸彩さん(山越真実役)

撮影も日々楽しくて、私にとって「テルマエ・ロマエ」は天国のような感じです。今日は北村のおっちゃんと久しぶりにお会いしたんですけれど...(会場笑)。北村さんがいると阿部さんの目がキラキラしちゃうんです。さっきからこの2人は裏でバトルをしているんですが、それを久々に見てすごく嬉しかったです。今日はこの2人のトークを楽しんでいってください(笑)。

北村一輝さん(ケイオニウス役)

初日を迎えられた感謝の気持ちを皆さんに伝えようと素敵なスピーチを用意していたんですが、ここに入るすぐ前に阿部さんから「お前、僕のお尻のことをちゃんと言えよ。桃より僕のお尻の方がいいんだと、マスコミの方がいる前でちゃんと言え」と言われました。皆さん、阿部さんの肉体はいかがでしたでしょうか? そして、初日からこの映画を楽しんでいただけることを、心から望んでいます。


MC:阿部さんは桃を持ってきたんですか?

北村さん:
はい...(笑)。

MC:そこのところをもうちょっと詳しく...。

北村さん:
詳しく...。

阿部さん:
桃も持ってきていませんし、詳しくといっても何もないんですよ。この男(北村さん)がついた嘘ですから(会場笑)。もっとウケると思ったんでしょ?

北村さん:
いやいや、いいですよ、別に(笑)。桃は、直前にやっぱり良くないんじゃないかと思って置いてきたんです。

阿部さん:
しかし、顔、濃いですね(会場笑)。今日はヒゲを剃ってきて薄いと思っているかもしれませんが、この近さで見ていると親しみを感じるぐらい濃いですね(会場笑)。

北村さん:
そう言う阿部さんは今日はヒゲがあるので、おこげみたいになっていますね(会場笑)。

宍戸開さん(アントニヌス役)

前作に引き続いて、久々にハメを外して笑えたのではないでしょうか? 皆さん、満足していらっしゃいますか? (拍手に)ああ、良かった! 僕が黒いのはいつもですが、阿部さんが黒いのは、今撮影している映画の役作りのためです(笑)。「テルマエ・ロマエ」は今日から歩き出します。前作を上回るお客さんを動員できるよう、僕も願っています。

武内英樹監督

初日のしかも朝イチの回に観に来ていただいて、ありがとうございます。撮影し終わったのは昨年でほぼ1年が経っているんですが、1年間、CGや音楽を熟成させて今日やっと皆さんに観ていただくことになりました。面白かったと思っていただいた方は、ぜひツイッターなどでつぶやいていただけるとありがたいです。

ヤマザキマリさん(原作)

まさかこの映画に「2」ができるなんて、思ってもみませんでした...と言うと嘘になります。「1」の段階で「これは続きがあるかも!」と思って楽しみにしていました(笑)。最初に観た時、何に感動したかって、「1」の時は日本人なのに古代ローマ人を演じられるのかと疑心暗鬼だったんですけれど、今回は皆さん、古代ローマ人オーラを放出しまくっていて、謳歌している感じで...そのことを何よりも一番楽しめました。それと、この映画が知らない間に皆さんの肉体の競演の場になっていて...(会場笑)。古代ローマよりも何よりもまず肉体美を堪能させようというコンセプト、私、大好きです(笑)。
「2」はタイムスリップして古代ローマ人たちにも見せてあげたい。それぐらいの仕上がりになっていると思います。楽しんでいただけたと思うので、ぜひ多くの方に笑いを伝えていただきたいと思います。皆さん、宣伝をよろしくお願いします。


MC:さて、「テルマエ・ロマエ」は4月26日の公開初日を、ことあるごとに「よい風呂の日」とアピールしてきました。これが、日本記念日協会に認定され、「テルマエ・ロマエ よい風呂の日」として登録されました!

阿部さん:
意味がわからない(会場笑)。

上戸さん:
カレンダーにも載るんですか?

MC:日本記念日協会のカレンダー、ホームページに載ります。

上戸さん:
社会現象ですね。2月22日はにゃんにゃんにゃんでネコの日とか、そういうものに並ぶということですよね?

MC:そういうことです!

ヤマザキさん:
祝日になるんですか(笑)?

上戸さん:
それ、いい!

MC:法案は通していませんから、祝日にはなりません(会場笑)。阿部さん、どうですか?

阿部さん:
嬉しいです。

北村さん:
これで毎年思い出しますね。その度にまた観ようと思ってもらえたら嬉しいですね

MC:この記念日には「テルマエ・ロマエ」という名前もついているんですよ。というのは、「いい風呂の日」が11月26日にありまして、協会の方から「だったら『テルマエ・ロマエ』をつけましょう」と提案があったそうなんです。

上戸さん:
ありがとうございます。

宍戸さん:
お風呂屋さんが半額になるといいですね(笑)。

MC:そして、ここからは2年ぶりにアレをやりたいと思います。前作の初日舞台挨拶で「第1回日本一濃い顔俳優選手権」をやりました。その結果、阿部さんと北村さんが最終決戦を行い、見事北村さんが優勝に輝きました(会場笑)。

北村さん:
あれからどこに行っても「日本一濃い」と言われるんです...。でも、いまだにそうは思っていないので。まあ多少は濃いと思いますけれど。

阿部さん:
(北村さんの顔の濃さは)イタリアの人も認めていますから。この間、取材でナポリに行った時に100人のイタリアの方に聞いたら、僕が19票ぐらいで、北村くんが39票ぐらいだったんですよ(会場笑)。

MC:でも、主役としてはちょっと悔しい結果でしたよね?

阿部さん:
全然悔しくありません(会場笑)。当然だと思っています。横綱には勝てませんよ(笑)。

MC:翌日の新聞の見出しが北村さんになってしまって、「阿部さん、どう思っているのかな?」と思ったのですが...(笑)。

阿部さん:
今回も北村くんのアップでお願いします(会場笑)。

MC:今日やっても同じ結果になるかもしれませんので、今日は「第1回日本一お風呂が似合う俳優・女優決定戦」を行いたいと思います! 皆さん、印象的な入浴シーンがありましたからね。お客さんの拍手の大きさで決定したいと思います。

阿部さん:
これは僕、不利じゃないですか? バンバンお風呂に入っているところが出ているから...どうなんですかね、皆さん(笑)。

上戸さん:
会場の皆さん、この決定戦に興味あります...?

阿部さん:
ちょっと微妙ですよね。「濃い顔選手権」にしちゃった方がいいんじゃないですか?

宍戸さん:
変えましょうよ!

MC:...あ、たったいま東宝の宣伝プロデューサーから「ちょっと待った」の声がかかりましたよ(笑)。

阿部さん:
勝手に変えるなと(会場笑)。

■ここで、「第1回日本一お風呂が似合う俳優・女優決定戦」が行われ、上戸さんが勝利!

上戸さん:
皆さん、打ち合わせしました(会場笑)? 嬉しい!

MC:では、喜びの声をお願いします。

上戸さん:
嬉しいです。私、背中を出す混浴シーンがあるんですけれど、ブルガリアで1カ月ロケがあったので「撮影までに絶対に背中を綺麗に鍛えてやる」と思って、ジムグッズを持ってブルガリアに行ったんです。でも、ブルガリアのホテルのジムに行くと必ず濃い方が誰かしらいて、行きづらくて結局2回ぐらいしか行かなかったので全然トレーニングできなかったんです。

MC:その時、ジムにいたのはどなたですか?

上戸さん:
阿部さんは常にいるし、北村さんだったり、開さんだったり、勝矢さんだったり。それぞれのマシーンが1台ずつしかなくて取り合いだったから遠慮したんです...。だから、だらしない背中になっちゃったなと思って後悔していたんですけれど、皆さんのおかげで明日の新聞に素敵な記事が載りそうです(会場笑)。ありがとうございます。

MC:阿部さんは上戸さんの背中を見ていますよね。どうでした?

阿部さん:
いやらしい気持ちで見ていました(会場笑)。

MC:阿部さん、初日で解放されていますね(笑)。

阿部さん:
お祭りですから(笑)。

MC:北村さんはスクリーンで観ただけですか?

北村さん:
そうです。ビックリしました。まさかあんなことをしているなんて(笑)。

上戸さん:
北村さんは私が17歳の頃のお父さん(役)なんですよ。やんちゃな私をたくさん知っているので、逆の意味で恥ずかしかったです。

北村さん:
大人になったなと思いました。


■ここで、リクエストに応えて「第2回日本一濃い顔俳優選手権」が行われ、今度は阿部さんが優勝!

上戸さん:
おめでとうございます! これからもその眼力で、顔圧で...(笑)。また共演できることを楽しみにしています。

MC:北村さん、いかがですか?

北村さん:
これが正しいと思います。皆さんが選んだだけあって(笑)。



■最後に阿部さんからメッセージが送られました!

阿部さん:
「テルマエ・ロマエⅡ」本日公開です。ぜひ劇場にお湯に浸かりに来るような気持ちで来てください。

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