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海猿 ウミザル
海猿 ウミザル

公開終了

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◆ストーリー

全海上保安官中、わずか1%のみが到達できる<潜水士>
14名の若き<海猿>たちが、今 海難救助に挑む!



 海上保安庁の中でも、優秀な者のみが参加できる潜水技術課程研修。海難救助の最前線にして、もっとも死に近い職場である<潜水士>を目指す若者たち14名が、50日に及ぶつらく厳しい訓練を受ける。

 仙崎大輔(伊藤英明)も、その1人だ。海が好きで、海難救助最前線で働きたいという熱い想いのみで、ここまでくることができた。大輔は、主任教官・源(藤竜也)に工藤(伊藤淳史)とバディを組むように命じられる。マスターライセンスを持つ大輔と違い、工藤は訓練では常に足をひっぱる存在だった。しかし、田舎の漁師たちが、海で死なないようにこの仕事を選んだという工藤の純粋さに、大輔は共感を覚える。そして、2人は数々の訓練を、バディとして協力しあい着実にこなしていく。同じマスターライセンスを持つ三島(海東健)は、大輔を明らかにライバル視し、夜中まで工藤につきあって練習をしている大輔の気持ちは理解できなかった。

 大輔と環菜(加藤あい)との出会いは突然だった。酔いつぶれ男に絡まれていた彼女を、助けた事がきっかけで、2人は急速に近付いていった。仕事そして、自分の人生までも疑問に感じ始めていた環菜は、明確な自分の意思で一歩一歩前進している大輔が、魅力的に思えたのだ。

 危険度のかなり高い転覆船侵入訓練の日。大輔は工藤の不注意から失神し、病院にはこばれる事態になる。診療を受ける大輔をよそに、工藤はいつのまにか新人ナース・エリカ(香里奈)と意気投合していた。

 訓練オフの日。工藤は、大輔を無理に連れ、エリカそして環菜とダイビングをする。しかし、そのデートに他の訓練生たち12名も、工藤の応援と称してやってくる。大輔と工藤のバディは、工藤の熱意と、それを受け止める大輔の真摯さで、確実に訓練生たちの中心となる存在になっていた。

 大輔は厳しい訓練も、仲間との友情、そして環菜との出会いで乗り切れると思っていた。ある事故が、起きるまでは......。
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