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サイレン FORBIDDEN SIREN
サイレン FORBIDDEN SIREN 公開終了
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◆ストーリー

1590
年、アメリカ。ロアノーク島で全島民117人が突然消失。 島には《Croatan》という謎の文字が残されていた。

1872年、大西洋上。漂流中のマリーセレスト号が発見されるが全乗組員が消失していた。
航海日誌は「12月4日、我が妻マリーが」と唐突に終わっていた。

そして1976年、日本・夜美島(やみじま)。
嵐の夜、海は赤く染まり、謎のサイレンの音とともに全島民が突如消失した。
発見されたのは正気を失った一人の男・土田圭(阿部寛)のみ。
男は狂ったように同じ言葉を繰り返し唱えた。

サイレンが鳴ったら外に出てはならない―――

謎を解く手がかりは何一つなく、事件は闇に葬り去られた。
そして未曾有の怪事件の舞台となった夜美島は、年月と共に再び新しい入居者を迎え平穏を取り戻していた・・・。

事件から29年。天本由貴(市川由衣)はフリーライターをつとめる父・真一(森本レオ)と弟・英夫(西山潤)とともに夜美島に引っ越してくる。病気がちの英夫の転地療養のためだ。父子家庭のため、由貴は母親代わりにふたりに同行することになる。

島に到着した由貴たちを出迎えたのは、優しげな青年医師・南田豊(田中直樹)、英夫の担当医である。由貴たちは南田の案内で島を巡る。朽ち果てた謎の鉄塔を頂き土着文化と異文化が混ざり合った夜美島。島民たちの粘りつくような視線から逃げるように、由貴たちは新しい住まいにたどり着く。そこは前の住民の名残りが残る、古めかしい住居であった。

「近所付き合いが大切」「夜は出歩かないように」「森の鉄塔には近づかないこと」―――隣家の女・里美に引越しを手伝ってもらいながら、島暮らしのアドバイスを受ける由貴。しかし最後に里美が言い残した言葉が由貴に違和感をもたらす。

サイレンが鳴ったら外に出てはならない―――

不可解な警告はすべてのはじまりであった。

異様な土着の宗教

廃墟に残された謎の文字

不気味な旋律の島唄

突然、人影を失う街

赤い服を着た謎の少女

その後も由貴に降りかかる夜美島の謎。
次第に疑心暗鬼になっていく由貴。
そして、サイレンが島に鳴り響く。
なにかを目覚めさせるかのように狂ったように鳴り響くサイレン。

サイレンが鳴ったら外に出てはならない―――

家の外をとりまく邪悪な気配と得体の知れない視線に怯える由貴。
そしてサイレンが鳴り響くなか外に出てしまった父そして弟は、時が経つにつれ次第に様子がおかしくなっていく......。

"サイレンとは何か?そもそもどこから鳴っているのか?"
由貴は最後の望みである南田医師とともにサイレンの謎に迫ろうとする。
そして由貴は、29年前の生き残りが残した全島民消失当時の手記を発見する。
そこに記されていたのは、夜美島の封印された禁断の歴史であった。
紐解いてはならない驚愕の事実。決して解いてはならない謎。
そこに書かれていたのは、いままさに由貴の身に降りかかっている不可解な現象そのものだったのだ!
数々の怪異を記した後、全島民消失事件当日の男の手記はこう終わっていた。

3度目のサイレンで島民に変化―――

果たして3度目のサイレンがとてつもない大音量で絶望的に響き始める。
バラバラだった謎のピースたちが一度に重なっていく。
そして29年前の事件の正体が姿を現し始め、全てが狂い始める...。

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