Movie Movie

Return Page
ロボコン
ロボコン 公開終了
イントロダクション ストーリー キャスト スタッフ 劇場一覧

←作品情報トップへ

◆ストーリー

 里美(長澤まさみ)は高専に通いながらも、いまひとつ好きな物が見つけられずにダラーンと毎日を送る校内の落ちこぼれ。課題の手作りロボットも、市販のキットに顔を描いただけの無味乾燥なもの。これは1ヶ月居残り授業確実の事態だったが、担任の図師(鈴木一真)から、これを免れる唯一の条件を出された。
「ロボット部に入って、ロボコンに出場するんだ!」
「ロボコン!?」
 ロボコンといっても、それがロボットコンテストの略称だとわからない里美は、正に高専の落ちこぼれであった。

 里美の通う高専には、2つのロボット部があった。ひとつは第1ロボット部。合理的で無駄がなく、集団行動でシステマチックにロボットを開発する、ロボコン出場常連のエリート集団。もうひとつは第2ロボット部。実力がありながらも、そんな第1から落ちこぼれた、わずか3人のロボット部。しかも、うち1人はユウレイ部員的存在のため、ロボコン出場の規定3人を満たせない。図師は、このへっぽこ第2ロボット部の顧問んであり、大会出場の数合わせのために、里美に条件を出したのだ。


 居残り授業を免れたい一心で、渋々第2ロボット部に仮入部した里美。まずは、地方大会に参加した。だが、結果は初戦敗退。第1ロボット部から馬鹿にされ、里美は悔しくて仕方がない。ところが、万年初戦敗退に慣れきってしまったメンバーは、あっさりしたものだった。里美はそんな彼らの態度にも唖然。「ウチの部員、あんなので楽しいのかな......」
 しかし、表彰式で予想外の出来事が起こった。例年、優勝校以外に審査員の推薦で2校が全国大会に駒を進められるのだが、ユニークなアイデアが買われて、里美たちのロボットがその栄誉を受けたのだ!......だが、このままでは、ロボットは荒削りだし、チームワークもバラバラ。図師は思わずこう言った。
「お前らどうする?このままじゃ、恥かきに行くだけかもな......」
その言葉に、里美の奥深くに眠っていた生来の負けず嫌いが顔を出した。
「先生、あたし、やります。勝ちたいんです!」


 かくして、やる気のない男子達と里美の、ロボコン全国大会への熱い挑戦が始まった!
←作品情報トップへ

東宝トップページへ 東宝IPKへ
        IDとパスワードが必要となります

copyright