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プリンセス トヨトミ

公開終了

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イントロダクション

このことは誰も知らない。
七月八日の金曜日、午後四時のことである。
大阪が全停止した。

通常の街としての営業活動、商業活動は停止。
地下鉄、バス等の公共機関も運転をやめた。
種々の非合法活動すら、その瞬間、
この世から存在を消した。

四百年に渡って封印されてきた扉を開ける
重要な”鍵”となったのは、
東京からやって来た会計検査院の三人の調査官と、
大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―

その奇想天外な設定とストーリーテリングの卓抜さから、一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たした、万城目学。デビュー作「鴨川ホルモー」では京都を舞台に、オニを操る若者たちの青春を。第二作「鹿男あをによし」では奈良を舞台に、人間の言葉を話す鹿から人類を救うことを命じられた男の奮闘を、ユーモアたっぷりに描きました。
本映画の原作「プリンセス・トヨトミ」で、万城目氏が満を持して選んだ舞台は大阪。
“大阪が全停止した”という奇想天外な設定から物語が始まり、東京から大阪に足を踏み入れた会計検査院調査官と、400年間“あるもの”を守り続けてきた大阪の男たちとの攻防が描かれています。その今まで以上にワクワクする大ホラ話は、第141回直木賞候補にも選出され、このたび物語の舞台となる大阪の全面協力を得て、『プリンセス トヨトミ』として映画化が実現しました!

物語のカギを握る登場人物には、日本映画界を代表する豪華キャスト陣が集結しました。まずは、東京から大阪の地を訪れた三人の会計検査院調査官。“鬼の松平”の異名を持ち、一切の妥協を許さない会計検査院副長・松平元役を堤真一。“ミラクル鳥居”と呼ばれ、天性の勘で功績をあげる女性調査官・鳥居忠子役を綾瀬はるか。日仏のハーフで容姿端麗な新人エリート調査官・旭ゲーンズブール役を岡田将生。そして、普段はお好み焼き屋だが、実は大阪国総理大臣?!だという真田幸一役を中井貴一。
さらに、大阪の商店街で生まれ育った中学2年生の少年少女を演じるのは、2000人を超える大阪公開オーディションで選ばれたフレッシュなキャスト。幼い頃に両親を亡くした過去を持つ、男勝りで活発な女の子・橋場茶子役を沢木ルカ。茶子の幼馴染で女の子になりたいという夢を持つ、幸一の息子・真田大輔役を森永悠希。
また、真田幸一の妻で大輔の優しい母・竹子役を和久井映見、財団法人OJOの経理担当・長曽我部役を笹野高史といった実力派俳優が演じ、さらにアッと驚くサプライズゲストも登場します。

監督は、「世にも奇妙な物語」「王様のレストラン」など数々の話題となったドラマの演出を手掛け、2007年度邦画NO.1ヒットを記録した映画『HERO』の鈴木雅之。脚本は、「やまとなでしこ」「恋ノチカラ」など数々の大ヒットドラマを手掛け、最近では映画『重力ピエロ』(09年/森淳一監督)で高い評価を得ている相沢友子。監督・鈴木雅之、脚本・相沢友子という2008年にTVドラマ化され、“まれにみる快作”と高く評価された、同じく万城目学原作の「鹿男あをによし」チームが再結集。さらにスケールアップされた万城目ワールドに挑戦しました。そして遂に、驚天動地のエンターテインメント『プリンセス トヨトミ』が誕生しました!

 
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