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陰陽師II
陰陽師II 公開終了
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◆映画「陰陽師II」の謎を解く8つのキーワード

日隠れ ひがくれ
太陽が黒くなる「日蝕」のこと。太陽がすべて隠れてしまう「皆既日蝕」が、日本で観測されたのは、今日までにわずか三度。最も古い「皆既日食」は、平安時代中期の天延三年(西暦975年)、つまり安倍晴明が生きていた時代に起こっている。当時「日蝕」は、悪しきことの起こる前兆として恐れられていた。今回の物語でも、この日隠れを境に、都に鬼が現れ、宮中の人々が次々に襲われはじめる。

八掛 はっけ
易で、陰と陽を示す算木(さんき)に現れる八つの基本形。乾(けん)兌(だ)離(り)震(しん)巽(そん)坎(かん)艮(ごん)坤(こん)からなる。自然界、人間界を象徴し、例えば、乾=天または父、兌=沢または少女、離=火または次女…等、それぞれが森羅万象の様々なものを象徴することができる。本作ではこの八卦の影に、「ある謎」が隠されている。

出雲国 いずものくに
アマテラスやスサノオなどが登場する「出雲神話」の舞台であり、独自の文化圏を形成したが、3〜4世紀に大和朝廷の支配下に入ったとされている。本作の物語を語る上で最も重要な意味を持つ場所。

アマテラス
神話の中で最高の地位を占める太陽の神。黄泉国(よみのくに)から戻ったイザナギノミコトが、その身を清めるために、左目を洗った時に生まれたとされる。美しく、憐れみの心に溢れた柔和な女神。

スサノオノミコト
イザナギノミコトが、鼻を洗った時に生まれたとされるアマテラスの弟神。気性が荒く、様々な混乱を起こしたたために、天上界を追放される。ヤマタノオロチを退治した神としても有名。

アメノムラクモの剣
平安京に伝わる都の宝剣。スサノオノミコトの手によって退治された、ヤマタノオロチの尾から出てきたとされる。

天岩戸伝説 あまのいわとでんせつ
スサノオノミコトの暴挙に堪え兼ね、洞窟に身を隠してしまったアマテラスを、様々な神が力を合わせて外に引き出すまでを描いた神話の中のエピソード。太陽の神であるアマテラスが姿を隠してしまったことによって、世界は一時闇に包まれることとなる。

天御社 あめのみやしろ
アマテラスが支配し神々が住むとされる天上の世界にそびえ立つ神聖なる社。 本作のクライマックスでは、この社を舞台に晴明と幻角の間で死闘が繰り広げられる。天御社をくぐったものは二度と現世には戻ってこないと古書に伝わっている。

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