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日本沈没 公開終了
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◆スタッフ

原作------小松左京
「まさに不安な時代である。自然が残酷な猛威を奮い、人も心失くした事件を起こす。30年の時を越えて再び製作されるこの映画は、人々が『生きる』ということを自身に問い直すきっかけになることと期待する。リメイクにあたって、主人公を草なぎ君が演ってくれればいいと思っていた。現実となって、うれしく思う」

1931年大阪市生まれ。
京都大学文学部イタリア文学卒。経済誌〈アトム〉記者、工場経営、ラジオ漫才台本執筆などの職を経て、 1962年「易仙逃里記」で〈SFマガジン>にデビュー、作家生活に入る。1963年「地には平和を」および「お茶漬の味」で第50回直木賞候補。 1973年刊行の「日本沈没」は上下巻合わせて400万部をこえる超ベストセラーになる。翌74年、同作品にて第27回日本推理作家協会賞受賞。 1985年には「首都消失」で第6回日本SF大賞を受賞した。創作活動と並行して、日本及び世界各地を訪ねてのルポルタージュ、地球と人類文明を考えるエッセイ、各分野の科学者との対談などにも精力的に取り組む。 1984年公開の映画『さよならジュピター』では原作・脚本・制作・総監督の四役をつとめた。 1970年の大阪万博、1990年の国際花と緑の博覧会の企画運営にも尽力した。日本屈指の作家のひとりである。

監督------樋口真嗣
「その時がくれば、行きたくない学校がなくなる。面白くないオトナたちが困る。それはむしろ楽しいことではないか、と思った。それは子供の頃に沈んでいった日本のこと。でも、今は困る。守りたい、大切にしたい人たちが大勢できたからなのだろうか、今は、その時を恐れ、正直沈んでほしくなんかない。そんな想いで日本を沈めてみたい。そんな想いで沈みゆく日本と戦ってみたい。」

1965年東京都生まれ。
『ゴジラ(1984)』では造形助手として参加。その後、自主制作映画『八岐之大蛇の逆襲』(1986年)で特殊技術を担当。1988年には香港のゴールデンハーベストに招聘され、『老猫』の特撮を担当。帰国後、GAINAX初のテレビシリーズ「ふしぎの海のナディア」で絵コンテ、後半では監督として参加。

1992年の東京消防庁の防災映画『太陽が引き裂かれた日〜東京大地震』でマルチメディアグランプリ・展示映像部門に入賞。1995年『ガメラ 大怪獣空中決戦』で特技監督を担当、日本アカデミー賞特別賞ほか、数々の賞を受賞獲得する。1996年、続編の『ガメラ2 レギオン襲来』と並行してテレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に絵コンテ、脚本で参加。翌年の劇場版にも絵コンテ、予告演出、実写パートの監督を担当する。

1999年『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』では、デジタル映像処理技術を駆使して、さらに高密度の映像を描出した。同年、故・黒澤明監督の遺稿をもとに短編デジタルアニメーション映画『飛ぶ〜こんな夢を見た』を演出、2000年シーグラフ・アニメーションフェスティバルに入賞した。2000年、特撮時代劇『さくや 妖怪伝』では女優・松坂慶子を巨大化させながらも、情感あふれるクライマックスを完成させた。

2001年には、鈴木清順監督『殺しの烙印 ピストルオペラ』では特撮・タイトルバック、佐藤信介監督『修羅雪姫』では特技監督、2003年には『ドラゴンヘッド』では視覚効果デザイン、2004年『CASSHERN』ではバトルシーンの絵コンテを担当した。

2005年『ローレライ』では初の長編作品の監督デビュー、人気作家・福井晴敏氏との共同作業で始まった超大作は、4年にも及ぶ製作期間のなかで重厚な人間ドラマと躍動感あふれる映像を見事に創造、日本映画に新たな1ページを刻んだ。

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