Movie Movie

Return Page
ローレライ
ローレライ 公開終了
イントロダクション ストーリー キャスト スタッフ 劇場一覧

←作品情報トップへ

◆ストーリー

 1945年8月、ドイツ降伏後日本海軍に接収された戦利潜水艦<伊507>。
 海軍軍令部作戦課長の浅倉大佐(堤真一)は、艦長にかつての名艦長で今は閑職に回されていた絹見少佐(役所広司)を任命。絹見に与えられたミッションは原子爆弾を積んだ輸送艦を沈めることだった。絹見は、かつて共に戦った先任将校の木崎茂房大尉(柳葉敏郎)を右腕にこの作戦に挑む。

 一方、回天特別攻撃隊(特攻)に所属していた19才の折笠征人(妻夫木聡)も、その能力を買われて<伊507>乗員に選ばれるが、特攻を非合理的作戦として認めない絹見に反発を覚える。

 軍属技師として乗艦している高須(石黒賢)によれば、<伊507>にはドイツ軍が開発した特殊兵器<ローレライ・システム>を搭載しているという。が、その全貌は高須しか知らされていなかった。

 <ローレライ・システム>とは何か?
 浅倉大佐の狙う日本再生とは?
 絹見に与えられたミッションの真の目的とは?

 アメリカ海軍からの執拗な追跡と攻撃の中、艦で勃発した叛乱。
 時を同じくして広島と長崎に落とされた原爆。
 3発目の原爆を積んだB‐29は、すでに南太平洋上のテニアン島に準備されていた。
 絹見艦長はじめ征人たちは、その出撃を阻止すべく<伊507>で進航する。

 生き続けることに絶望していた時代、生きる希望を求めて、
 新型策敵装置<ローレライ・システム>を搭載した戦利潜水艦<伊507>は、
 自らを押し包む歴史に対して、今、戦いをはじめる。

 かくして戦史には残っていない、日本海軍最後の決戦が始まった。
←作品情報トップへ

東宝トップページへ
        IDとパスワードが必要となります

copyright