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県庁の星
県庁の星 公開終了
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★イントロダクション

キャリアとパートのミラクル改革エンターテインメント!

2003年に公開され、それまでの邦画の実写映画の記録を20年ぶりに塗り替えた『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』。その日本映画の金字塔ともいえる作品に主演した織田裕二が次なる作品として選んだ舞台――それは"県庁"でした。『踊る〜』ではノンキャリアの熱血刑事を演じた織田だが、本作では一転して県庁に勤めるキャリア官僚・野村を演じます。そして、その野村が研修で派遣される先の三流スーパーのパート店員・二宮を演じるのは、『着信アリ』『世界の中心で、愛をさけぶ』など出演作全てが大ヒットに繋がっている人気女優の柴咲コウ。当代きっての2大スターが初の共演となります。そして、監督は『白い巨塔』『ラストクリスマス』『エンジン』など数々の大ヒットドラマを手掛けてきた西谷弘が初の映画演出に臨みます。

先の「郵政総選挙」や「政治改革」「官から民へ」と、TVのワイドショーでも政治の話題が上位を占める昨今、「書類が全て」「前向きに検討しますは何もしない」などと、とかく"公務員"はネガティブなイメージを抱かれています。そんな公務員が民間の、しかも「商品の補充もままならない」「その場しのぎ」の三流スーパーに派遣されるところから物語は始まります。しかも、彼の教育係になったのは年下の女性パート店員。書類第一で融通の利かない公務員とお客様第一で現場主義のパート店員。決して出会うはずのなかった二人は当然ぶつかり、そして何かが変わっていきます。果たして"県庁の星"と期待されていたエリート公務員はスーパーでも星となることができるのでしょうか?

本作は、エリート街道まっしぐらで何かを勘違いしてきたキャリア官僚と日々の忙しさで何かを諦めている高校中退のパート店員が出会い、思わぬ化学反応が引き起こす「改革」の物語です。

劇中、野村の台詞に「行政改革は制度や組織を変えることじゃない。そこに生きる人間たちの意識を変えることなのです」という一節があります。本作はスーパーを舞台にした地方行政を扱った映画ではありますが、そこに描かれているのはあくまでその中で一生懸命に生きる人達の「心」です。公務員を職業とする一人の人間の心が改革されていく物語なのです。店舗改革、そして行政改革を通して成長していく主人公たちの姿はきっと観る者の心の中にも大きな改革を呼び起こしていくことでしょう。ぜひこの『県庁の星』に皆さんの清き一票を宜しくお願いします。
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