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いま、会いにゆきます
いま、会いにゆきます 公開終了
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◆イントロダクション

 書かれているのは、ただ「愛している」ということ。

 原作小説『いま、会いにゆきます』は2003年3月に発売されて以来、異例のロングセールスを続け、1年余りで発行部数30万部を突破しています。不振と言われる出版界でこのヒットの誘因の1つとなったのは、全国の書店員の熱い支持です。

 原作者の市川拓司(1962年生まれ)はインターネット上で発表していた『Separation』が大きな反響を呼び、2002年に単行本化され作家デビュー(同作はその後『14ヶ月〜妻が子供に還っていく』として連続ドラマ化)。新進気鋭ながら、その作家性への評価はきわめて高く、各方面から注目を集めています。昨年は『いま、会いにゆきます』の発表直後、広末涼子・松田龍平出演の映画『恋愛寫眞』(堤幸彦監督)とのコラボレーション小説『恋愛寫眞 もうひとつの物語』も発表しました(こちらも10万部を超えて売れ続けています)。

 そんな中、この作家に熱い視線を送り続けてきたのが、全国の書店員なのです。市川拓司のストレートな愛の物語が、本と読者それぞれに最も近い場所に位置する書店員から高い支持を受け続けてきたというのは興味深いことです。それは、一過性のブームというものではなく、市川拓司が描き出す物語が、シンプルで普遍的な愛についての物語だからです。人間が本質的に望んでいるものをテーマに選び、その描き方には根源的な優しさと素直さがあります。従って、彼の創りだす物語世界は純粋に多くの人々の心に浸透していくのではないでしょうか。そんな奥行きを持った作品がヒットするというのは、いわば当然のことなのかもしれません。

 また、タイトルの『いま、会いにゆきます』には、ある1つの仕掛けが隠されています。その仕掛けによって、読み終わったとき、このタイトルの意味を知り、読者はさらなる深い感動を味わうことになるのです。

 そんな感動の純愛物語が、この秋ついに映画化されます。
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