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星守る犬

公開終了

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イントロダクション

「こんなに切ないのに、心が温まるのはなぜだろう…」
日本中に静かなブームを巻き起こした奇跡の感動作『星守る犬』
ついに映画となってスクリーンに登場

北海道――夏。
家族が楽しい時間を過ごすキャンプ場わきの山中から、ナンバープレートも車体番号も外され放置されたワゴン車が見つかった。その中から、中年男性と思われる白骨死体とそばに寄り添う犬の骨が発見される。男性の遺体は死後半年が経過しているのに、犬の遺体は死んで間もなかったという……。この時間差は、いったい何を意味するのか?
遺体の埋葬処理を請け負った、市役所福祉課に勤める青年は、残されたわずかな手掛かりから死んだ男の足取りを辿る旅に出る。途中、ひとりの少女と出会った青年は、彼女を旅の道連れにしながら、やがて、おとうさんと呼ばれた男と、愛犬・ハッピーとの短くも永い旅路を紐解いていく。それは、青年と少女にとって、自分自身の人生と向き合う旅でもあった。

原作は、村上たかしの同名コミック( 双葉社刊「漫画アクション」連載 )。夏空の下、眩しいほどに咲き誇るひまわり畑に佇む、一匹の白い犬。そんな印象的な表紙が呼び水となって、各メディアで「とにかく泣ける」「今年1番の感動作」という評価を得ました。
名もなき男と犬の旅路を通して、人生の夢と挫折、老いと孤独、不況、リストラ、熟年離婚、無縁死など、現代の孕む問題に鋭く斬り込みながらも、誰かとふれあい、温もりと勇気を得て生きていく「人間のたくましさ」、そして、人と動物の間に育まれた家族愛を描いた物語。その映像化には、大手映画会社、テレビ局全社からオファーが殺到した大注目作品です。
主人公、おとうさんを演じるのは、日本を代表する名優・西田敏行。日本の美しい街々を愛犬・ハッピーと可笑しくも切ない旅を続けます。そして、おとうさんとハッピーの旅の軌跡を辿る孤独な青年・奥津を若手実力派の玉山鉄二、偶然の出会いから奥津とともに旅する少女・有希を、人気、好感度ともに群を抜く川島海荷。さらに、藤 竜也、岸本加世子、余貴美子、中村獅童、温水洋一、そして三浦友和ら日本映画に欠かせない個性派キャストたちが味わいある演技で脇を固めます。監督は、『犯人に告ぐ』『イキガミ』など、優れた人間描写と社会性を織り込んだ作風で評価の高い瀧本智行。2011年の初夏を彩る感動作の誕生に、どうぞご期待ください。

 
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