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解夏(げげ)
解夏(げげ) 公開終了
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◆プロダクション・ノート:主なロケ場所

●聖福寺とその界隈
病に侵され焦燥を感じる主人公隆之が元禅僧という林老人に出会う寺。原作者のさだ氏自身の少年期の思い出が投影される過去の回想部分も撮影される。
その聖福寺裏から立山への傾斜地に立つ墓所に主人公の実家の墓があるという設定。その斜面から長崎港を臨む風景も印象深く刻まれる。

へいふり坂・興福寺
上記の実家の墓に続く坂は、場所を離れて晧台寺上の「へいふり坂」にて撮影。映像の一つのテーマである「坂」の象徴となる。
寺町通りを進んで興福寺。物語のラストに近づき視力を失いつつある隆之が興福寺の白い百日紅を見に行く。

南山手・住宅
隆之の実家があると設定。住宅地の庭をお借りして、長崎港を臨む庭先、建物の一部をオープンセットとして建込む。

長崎港・三菱重工長崎造船所
隆之の幼なじみ・松尾が長崎造船所に勤めているという設定で、彼を訪ねるシーンを撮影。大型客船を背景に長崎ならではの貴重なシーンの撮影が叶うことになった。また、ボートで長崎港を航行する場面では海から見た長崎の街も描かれる。

活水学院・風頭・中華街・桜馬場の饅頭店・諏訪神社・若宮稲荷
活水学院では中庭をお借りしてのロケ。風頭のハタ店は隆之の姉の嫁ぎ先という設定。饅頭店は原作にも登場する縁の店。その他、中華街・諏訪神社・若宮稲荷・数々の坂道などが隆之と陽子が巡る長崎の点描として描かれてゆく。

大村湾・詩島沖
隆之が友人と釣りに出かけるのが大村湾。入り組んだ入り江や点在する島々が美しい詩島(さだ氏所有)近辺でロケ予定。

外海町・出津教会
五島を臨む岬にドライブに出かける二人のシーンは外海町の遠藤周作文学館付近にて撮影。白く清楚な出津教会の佇まいも隆之を気遣う陽子の思いと重なって切なく映る。

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