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エイトレンジャー

公開終了

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ストーリー

時は2035年。
日本は最悪のシナリオを辿っていた。

度重なる天変地異、経済危機、超少子高齢化、人口減少、治安の悪化――。
日本の人々の多くは、生きる希望を見失いつつあった。
国から見捨てられ荒廃した地方都市には強大なテロリストがはびこり、略奪や誘拐が横行する日々。皆、今日を生き抜くことに精一杯だった。
ここ八萬市(エイトシティー)も例外ではなかった。八萬市では治安悪化に伴い、街の平和と市民の安全を守るために、自警団『ヒーロー協会』を設立していた。

そんな街で、闇金の追い立てから逃げているところをヒーロー協会にスカウトされた借金苦のニート・横峯誠(ブラック)。なぜか、リーダーに任命されるも、他の6人のヒーローは一癖も二癖もある者たちばかり。アルコール依存症・渋沢薫(レッド)、ナスと呼ばれるチェリーボーイ・村岡雄貴(ナス)、ショッピングサイト依存症・丸之内正悟(オレンジ)、青い物を買い漁る・安原俊(ブルー)、プライドの固まり“一発屋”の元バンドマン・錦野徹朗(イエロー)、鹿児島弁の純粋で優しすぎる男・大川良介(グリーン)。彼ら『エイトレンジャー』はやる気もなくバラバラ。ヒーローとは程遠く、むしろまともな仕事に就けず、バイト同然で借金返済の為にヒーロー協会にいるだけの吹き溜まりだった…。

一方、八萬署には型破りだが正義感あふれる刑事・鬼頭桃子とその後輩で“伝説のヒーロー”キャプテン・シルバーに憧れる新米刑事・仁科遥。全く市民を守ろうとしない警察にあって、唯一彼女らは八萬市の治安維持の為に日夜奮闘していた。そして、彼女らを嘲笑うかのように、全国に君臨するテロリスト集団『ダーククルセイド』。その第3部隊を指揮するMr.ダークとその配下は子供たちを次々と誘拐しては人身売買を行い、富と武力を蓄え、職を失った市民を次々と勧誘し勢力を拡大しつつあった。その組織のトップである“総統”は名前も正体も一切不明な男…。

エイトレンジャーは現状を打破すべく“伝説のヒーロー”であるキャプテン・シルバーから教えを乞うことに。ある日ヒーロー協会でダーククルセイドからシルバーへ暗殺者が仕向けられる。暗殺者を一網打尽にしたシルバーがその暗殺者の仮面を取ると、その正体はこの街で生活の手立てを失くした老人であった。
「金の為にヒーローをやっているお前らと彼ら。いったい何が違う。見捨てられた人々を本気で救う覚悟を持たぬ者にヒーローを名乗る資格はない…」茫然と立ち尽くすエイトレンジャー。その後、シルバーの導きのもと、国からも周りからも見捨てられて来た自分たちだからできることを感じはじめる。

『誰も見捨てずに、人を守ることを』

そんな彼らの元へMr.ダークから八萬市全域の石油コンビナートに爆弾を仕掛けたとのテロ予告が届く。彼らの要求はキャプテンシルバーの命。何も語らず一人戦地へ向かうシルバーと、シルバーを救うべく立ち上がるエイトレンジャー。

彼らを待ち受ける《哀しい運命》と、戦いに隠された《真実》とは――。

 
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