映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
2015年3月7日公開 全国東宝系

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2015
- INTRODUCTION
映画35周年。さらに進化し続ける映画ドラえもん
1980年「のび太の恐竜」から始まった映画ドラえもんは、ついに今年35周年を迎えます。2013年には累計観客動員数が1億人を突破。世代を超え、“ファミリー映画の金字塔”となりました。2014年夏は、初の3DCG映画「STAND BY ME ドラえもん」も興行収入80億円を超える大ヒットとなり、ドラえもんは国民的キャラクターの地位を不動のものにしました。
そして、2015年春も新しい映画ドラえもんが誕生します!
ドラえもんたちが“まさかのヒーロー!?”になって宇宙で大冒険するお話。アクションシーンも大爆笑もたっぷり入ったオリジナルストーリーです。
監督は大杉宜弘。今までのドラえもん映画やテレビシリーズ、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの映像などに演出・作画監督として携わり、高い評価を得ています。そして今回、満を持して監督に初挑戦。今までみたこともない大胆で楽しい演出で、今までとはひと味違う映画ドラえもんが楽しめるはずです。時代とともに、子供たちと一緒に成長し変化し続ける映画ドラえもんをこれからも末永く応援してください。- STORY
ある日、テレビのヒーローに憧れたのび太は、みんなでヒーロー映画を作ろうと言い出す。ドラえもんは、ひみつ道具<バーガー監督>を出して、のび太たちが「銀河防衛隊」というヒーローになって宇宙の平和を守るという映画を撮影し始めた。ところがその時、地球に不時着していたポックル星人のアロンに、本物のヒーローと間違われて一緒に宇宙へ行くことになってしまう…。ポックル星は一見楽しそうな星に見えたが、実は宇宙海賊のある恐ろしい計画が進行していた。このままではポックル星が滅んでしまう。ドラえもんたち「銀河防衛隊」は、本物のヒーローになって、ポックル星を救うことができるのか!?
- DATA
原作 藤子・F・不二雄 監督 大杉宜弘 脚本 清水 東 演出 酒井和男 キャラクターデザイン 丸山宏一 美術監督 皆谷 透 録音監督 田中章喜 音楽 沢田 完 主題歌 miwa「360°」(ソニー・ミュージックレコーズ) 声の出演 ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかず ゆみ
ジャイアン:木村 昴
スネ夫:関 智一
ハイド:田中裕二(爆笑問題)
メーバ:観月ありさ
イカーロス:市村正親製作情報
クレジット1時間40分/ビスタビジョン
製作:藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ動画・ADK・ShoPro
配給:東宝
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2015劇場 全国東宝系(2015年3月7日公開)
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