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クローズド・ノート 公開終了
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◆イントロダクション

●話題のケータイ連載小説『クローズド・ノート』が映画化
04年10月〜05年8月まで携帯サイトで連載され、100万アクセスの読者を熱狂させた後、06年1月に書籍化された『クローズド・ノート』(角川書店)。著者は、新潮ミステリー倶楽部賞受賞作「栄光一途」でデビュー後、映像化された「虚貌」(幻冬舎刊)、「火の粉」(幻冬舎刊)などの執筆を経て、04年第7回大藪春彦賞受賞作「犯人に告ぐ」(双葉社刊)がベストセラーとなった雫井脩介。ミステリー界の俊英が、初めて恋愛小説に挑んだ話題作の映画化。

●「あなた」に会いたいー見えない「彼女」との出会いから運命が動き出す
映画『クローズド・ノート』は、一冊のノートの存在が、ヒロインの恋を、人生を大きく変えていく運命的なラブストーリー。主人公・香恵(沢尻エリカ)は、前の住人・伊吹(竹内結子)が忘れていった日記を紐解くことにより、日記に励まされ、恋の苦悩に共感し、少しずつ生き方を変えていく。香恵の日常の喜びや恋の苦悩、そして日記のなかの伊吹の人生とがパラレルに描かれ、まるでシンクロするかのように物語が進行していく。そして、そのふたつが交錯するとき、ある衝撃の真実が導き出される。

風変わりなラブストーリーのようでいて、物語のラストに向かって、「人を愛すること」「誰かと絆を結ぶ意味」「命の輝き」といった深遠で普遍的なテーマが観客に用意されている。これまでの純愛映画とは全く異なる、人間ドラマに正面から向き合う新たな「愛の物語」が誕生する。

●豪華共演が実現した多彩なキャスティング
ヒロイン・堀井香恵を演じるのは、『パッチギ』での鮮烈な登場以来、ドラマ・映画・CMと活躍が目ざましく、いま同世代の圧倒的な支持を得ている〔沢尻エリカ〕。教師を夢見ながらも、日常に埋没していた女子大生が一冊のノートによって人生を大きく変えていく等身大のキャラクターを演じる。そのノートの中で登場する、香恵が憧れる小学校教師・真野伊吹には、『黄泉がえり』『いま、会いにゆきます』など映画女優としてつねにトップを走り続ける〔竹内結子〕。日記のなかで生徒と真剣に向き合い、恋に苦悩する伊吹先生の一挙手一投足が香恵の人生に大きな影響を与える存在を演じ、二人が見事な"共演"を果たしている。

そして香恵が恋焦がれる石飛リュウ役には、『雪に願うこと』での王道の演技から『嫌われ松子の一生』などでの異なキャラクターまでを八面六臂に演じきる〔伊勢谷友介〕。自身も芸大出身である彼は、不器用ながらも、どこか懐の深さや芯に秘めた優しさを感じるイラストレーターを演じる。

●行定勲監督が挑む新たな映像世界
『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』で深い感動と他に追随を許さない映像世界をスクリーンに届けていた行定勲監督。年初には『フール・フォア・ラブ』で舞台演出にも乗り出し、その演出力にさらなる評価が集まっている。いま日本映画界で最もその活動が注目される行定監督が次の作品に選んだのが、この『クローズド・ノート』だ。『世界の中心で、愛をさけぶ』以来久々の現代劇でのラブストーリーとなる本作では、ラブストーリーの枠を超えた"偶然がもたらす真実の愛"を主眼に、普遍的な感動作を紡ぎ出す。
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