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BANDAGE バンデイジ

公開終了

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音楽・映画業界、それぞれを代表する二人の巨人 小林武史と岩井俊二。 二人が監督と音楽プロデューサーとして手を組んで大ヒットした『スワロウテイル(1996年)』は、まさに90年代を代表する音楽と映像のコラボ映画だった。その劇中曲であるYEN TOWN BANDが歌う『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』は、映画と共に大きな話題となり、オリコンシングルチャート1位を獲得。(100万枚。)その後発売されたアルバムも爆発的な大ヒットを記録し、日本映画史に残る音楽と映像のコラボレーションとなった。
あれから10年 ― 
2006年の7月10日過ぎ、ap bank fes '06を開催する為、つま恋入りした小林武史の元に、1本の電話が入った。1年ぶりの、盟友・岩井俊二からの、ある映画制作に関する音楽の依頼。それが映画『BANDAGE バンデイジ』の始まりだった。
映画の舞台は、小林自身がMr.childrenやMy Little Loverなどで、音楽プロデューサーとして一時代を築いていた90年代のものであった。その中に「ミクスチャー」と言う感覚を見出した小林武史は、すぐさま、タイトルと同名の『BANDAGE』という楽曲を書き上げる。岩井俊二が一聴して納得したことをきっかけに、小林の中でこの映画の中に魂のようなものが宿った。

そして、楽曲の力強さにある確信を持った岩井は、更なる依頼をする。
「小林武史に、監督もお願いしたい。二人のプロデュースで、新たなジャンルを切り開きたい。」
戸惑った小林だが、1990年の時代感と、コラージュ&ミクスチャーのクロスに着想を得た小林は新たな発想を膨らませる。しばらく2人の間で何度となくメールや電話でのやり取りが続いた。小林と岩井の間で様々な要素を混ぜ合わせ、構想を練り上げ、おおよその構想が完成したとき、2人の間に、偶然にも同じ主演俳優の名が浮かび上がる。
----KAT-TUNの赤西仁である。KAT-TUNとしての赤西仁の活動を目にしてきた2人には、個人としての赤西仁の可能性 − 新たな役者としてのポテンシャルが、気になっていた。
「BANDAGE バンデイジ」というタイトルに込められた2つのテーマ。
「バンド」に熱い想いをぶつけた、あの「時代」の熱気と、その中で生まれる、他人との衝突・葛藤。そして見えてくる、自分の弱さ。
そして全身「包帯」だらけになりながら、立ち向かっていく繊細さ。
赤西仁ならば、この映画の主人公の内に持つ熱気と繊細さを表現してくれる。
2008年8月こうして新たなるジャンルを切り開く、映画「BANDAGE バンデイジ」が本格的に動きはじめた。

*「ミクスチャー」とは:
⇒様々なジャンルの音楽の要素を融合させ、新たな音楽スタイルへと練り上げたもの

 
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