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| 昭和25年（1950年） |
3月 |
実践女子専門学校を卒業 |
| 昭和27年（1952年） |
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雄鶏社に転職。
「映画ストーリー」編集部に配属 |
| 昭和32年（1957年） |
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婦人公論」などに原稿を書き始める |
| 昭和33年（1958年） |
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「ダイヤル110番」（シノプシス） |
| 昭和34年（1959年） |
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「ダイヤル110番」の「赤い爪」
「奥さまはお手はそのまま」（台本） |
| 昭和35年（1960年） |
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雄鶏社を退社。フリーに。 |
| 昭和37年（1962年） |
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「森繁の重役読本」（TBSラジオ） |
| 昭和39年（1964年） |
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「七人の孫」（TBS） |
| 昭和44年（1969年） |
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「きんきらきん」（TBS）
「S・Hは恋のイニシアル」（TBS） |
| 昭和45年（1970年） |
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「だいこんの花」（NET） |
| 昭和46年（1971年） |
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「きんぎょの夢」（NET）
「時間ですよ」（TBS） |
| 昭和47年（1972年） |
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「新・だいこんの花」（NET）
「桃から生まれた桃太郎」（NHK） |
| 昭和49年（1974年） |
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「寺内貫太郎一家」（TBS） |
| 昭和51年（1976年） |
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「どてかぼちゃ」（NET）
「七色とんがらし」（NET）＊主題歌の作詞も手がける |
| 昭和52年（1977年） |
1月 |
「冬の運動会」（TBS） |
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昭和53年（1978年） 「家族熱」（TBS） |
| 昭和54年（1979年） |
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「阿修羅のごとく」（NHK） |
| 昭和53年（1978年） |
11月 |
初のエッセイ集「父の詫び状」（文藝春秋） |
| 昭和54年（1979年） |
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エッセイ「無名仮名人名簿」（週刊文春）連載開始
エッセイ集「眠る盃」（講談社）発行 |
| 昭和55年（1980年） |
2月 |
連作短編小説「思い出トランプ」
（小説新潮）連載開始 |
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3月 |
「あ・うん」（NHK） |
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5月 |
「霊長類ヒト科動物図鑑」（週刊文春）連載開始 |
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5月 |
創作活動に対してギャラクシー選奨受賞 |
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7月 |
思い出トランプ連載中に
「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」の3作で、
第83回直木賞を受賞 |
| 昭和56年（1981年） |
1月 |
「蛇蠍のごとく」（NHK） |
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5月 |
「隣の女」
長編小説「あ・うん」（文藝春秋） |
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7月 |
「女の人差し指」（週刊文春）連載開始
「男どき女どき」（小説新潮）連載開始 |
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8月 |
8月22日、取材旅行先の台湾で飛行機事故に遭い51歳で死去 |
| 昭和57年（1982年） |
2月 |
第33回放送文化賞を受賞 |
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11月 |
TV脚本の優れた作品に対して贈られる
「向田邦子賞」が制定 |
| 平成 1 年（1989年） |
11月 |
「あ・うん」映画化（降旗康男監督） |
