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あしたのジョー

公開終了

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ストーリー

運命の出会い

昭和40年代、東京の下町でケンカにあけくれ、殺伐とした生活を送る矢吹丈(山下智久)は、その天性の身のこなしから、元ボクサー・丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見出される。しかし、問題を起こしたジョーは少年院へ。そこでチャンピオンレベルの力を持つプロボクサー・力石徹(伊勢谷友介)と遭遇し、ぶちのめされる屈辱を受ける。力石もジョーの繰り出したパンチを浴び、秘められたその力に気付く。反目しながらも互いの実力を認め、ライバルとして惹かれ合うふたり。

ライバルとしての存在

段平から「あしたのために」の書き出しで始まるボクシングの練習方法が書かれたハガキが届き、ジョーは力石に勝つために懸命に鍛え始める。一足先に少年院を出た力石は、近代的な巨大ジムに所属し、ジムのオーナー・白木葉子(香里奈)の支援による恵まれた環境のなか連戦連勝。圧倒的な強さでエリート街道をひた走る。一方のジョーは、橋の下のオンボロジムで段平と二人三脚の特訓。本能むき出しで「クロスカウンターパンチ」を得意とする人気ボクサーとなる。

ふたりを隔てる壁

やがて、力石は世界タイトルに手が届くところまで上り詰めるが、世界戦の前にジョーとの決着を望み、ジョーも、自分がプロボクサーになったのは力石と戦うためだと、強く訴える。しかし、ふたりの間には、そのキャリア、実力の差もさることながら、ボクシングでは決定的となる体重の差もあった。ジョーのいるバンタム級まで階級を落とすという、力石の過度の減量を見かねた葉子は対戦回避に向けて奔走する。ジョーに対しては、前哨戦に“殺人マシーン”と恐れられる強豪・ウルフ金串をぶつける。力石にもジョーの存在を忘れるように懇願するが、逆に「ジョーにこだわっているのはお嬢さんの方」と自分でも気付かなかった心の深層を突かれ、激しく動揺する。対決を妨げる壁は、厚く、高かったが、認めあうふたりは、命を削り、これを乗り越える。

宿命の対決

そして、運命の日。
場所はボクシングの聖地・後楽園ホール。
ふたりは宿命のリングに上がる――

 
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