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悪人

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プロフィール
清水祐一役妻夫木聡

1980年生まれ。福岡県出身。

98年にデビュー。主演映画『ウォーターボーイズ』(01)で、日本アカデミー賞優秀主演男優賞などの各賞に輝き、人気・実力を兼ね備えた若手俳優として注目を浴び、『ジョゼと虎と魚たち』(03)でも、国内外の主演男優賞を数多く受賞。その後『69 sixty nine』(04)、『ローレライ』、『春の雪』(05)、『涙そうそう』(06)、『どろろ』、『憑神』(07)、『ザ・マジックアワー』、『パコと魔法の絵本』(08)、『感染列島』(09)など、精力的に様々なジャンルの作品への出演を果たす。09年に主演したNHK大河ドラマ「天地人」でその人気を国民的なものとした。今後も松山ケンイチと共演する『マイ・バック・ページ』などの出演作が控えている。本作では李相日監督と04年の『69 sixty nine』に続き2度目のタッグを組み、深津絵里とはTVドラマ「スローダンス」(05)、映画『ザ・マジックアワー』(08)以来3度目の共演となる。

馬込光代役深津絵里

1973年生まれ。大分県出身。

88年の映画『1999年の夏休み』でデビュー。89年『満月のくちづけ』、96年『ハル』で数々の映画賞を受賞し、03年『阿修羅のごとく』では日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。舞台にも積極的に出演し、主演舞台「春琴」(08)で圧倒的な存在感を残し、その迫真の演技で第43回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。年齢・性別を超えた人気を誇る演技派女優としてキャリアを築く。
主な映画出演作は『踊る大捜査線 THE MOVIE』(98)、『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(03)、『博士の愛した数式』(06)、『西遊記』(07)、『ザ・マジックアワー』(08)など。今年は『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』が7月に公開され、来年秋公開の三谷幸喜作品『ステキな金縛り』にも主演するなど、話題作への出演が続く。

増尾圭吾役岡田将生

1989年生まれ。東京都出身。

06年にTVCMデビュー。翌07年に『天然コケッコー』で鮮烈な印象を残し、TVドラマ「生徒諸君」(07)、「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス」(07)、「太陽と海の教室」(08)で大ブレーク。昨年1年間だけで『重力ピエロ』、『ハルフウェイ』、『ホノカアボーイ』、『僕の初恋をキミに捧ぐ』と立て続けに出演し、圧倒的な存在感で日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞ほか数多くの映画賞を受賞。瞬く間に人気若手俳優に仲間入りした。今年も『告白』、『瞬 またたき』、『雷桜』、来年も『プリンセス・トヨトミ』と話題作が続く。

   
石橋佳乃役満島ひかり

1985年生まれ。沖縄県出身。

ダンスヴォーカルユニット「Folder(フォルダー)」(後に「Folder5」)でデビュー。音楽を中心に活動する。『モスラ2 海底の大決戦』(97)で映画デビュー。その後、『DEATH NOTE 前編・後編』(06)、そして『愛のむきだし』、『プライド』、『クヒオ大佐』(09)での演技力を高く評価され、第34回報知映画賞新人賞、第83回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞など様々な賞を受賞。今年は『食堂かたつむり』、『カケラ』、『川の底からこんにちは』など出演作が続く大注目の若手実力派女優。

清水房枝役樹木希林

1943年生まれ。東京都出身。

文学座付属演劇研究所、第1期生。64年にテレビドラマ「七人の孫」に出演し話題になる。70年代は「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」など話題のテレビドラマに出演し、その人気を不動のものとする。その後も独特な雰囲気を持つ個性派女優として幅広い分野で活躍。近年では『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか、『歩いても歩いても』(08)でブルーリボン賞助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン日本映画助演女優賞ほか多くの映画賞を受賞している。

石橋佳男役柄本 明

1948年生まれ。東京都出身。

自由劇場を経て、76年に劇団東京乾電池を結成。舞台、ドラマ、映画と様々な分野で活躍。『カンゾー先生』(98)にてキネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。様々な監督の作品で幅広い役柄を演じ、日本映画界には欠かせない存在となっている。近年では『余命1ケ月の花嫁』(09)、『春との旅』『孤高のメス』(10)ほかがあり、今年は『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、『雷桜』、『桜田門外ノ変』ほかが控えている。

原作・脚本吉田修一

1968年生まれ。長崎県出身。

1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞し、デビュー。同作は芥川賞候補となった。2002年「パレード」で第15回山本周五郎賞、「パークライフ」で第127回芥川賞を受賞。過去の映像化作品として、「東京湾景」(フジテレビ/連続ドラマ)、「春、バーニーズで」(WOWOW/単発ドラマ)、「7月24日通り」(『7月24日通りのクリスマス』に改題。東宝/映画)、『パレード』(WOWOW/映画)などがある。
「悪人」は芥川賞作家・吉田修一の作家生活10周年を記念する長編小説であり、新しいアプローチで新聞連載に挑み、著者本人がこれまでの作家生活の中で“代表作”とする力作。2007年4月に単行本が発売されると、各メディアの絶賛とともに大きな話題を呼び、第61回毎日出版文化賞受賞と第34回大佛次郎賞をダブル受賞。その他にも、「ダカーポ」2007年・今年最高の本・第1位、「ダ・ヴィンチ」2008年・編集部が選ぶプラチナ本・第1位になるなど、吉田修一の“最高傑作”として、現在もその発行部数を伸ばし続けるベストセラーとなっている。

監督・脚本李 相日

1974年生まれ。新潟県出身。

大学卒業後、日本映画学校に入学し映画を学ぶ。
卒業制作作品『青〜chong〜』(99)で、00年のぴあフィルムフェスティバルのグランプリ他4部門を独占してデビュー。その後、スカラシップ作品として制作された『BORDER LINE』で03年、新藤兼人賞を受賞するなど高い評価を得る。04年、村上龍原作・宮藤官九郎脚本の『69 sixty nine』(妻夫木聡主演)で監督に大抜擢されメジャー進出。常に話題作に取り組んできた。06年に監督した作品『フラガール』は、日本アカデミー賞最優秀作品賞を初め、国内の映画賞を総ナメにし、第79回米アカデミー賞の外国語映画賞の日本代表に選出。『悪人』は、『フラガール』以来初の長編映画となる。

音楽久石 譲

1950年生まれ。長野県出身。

国立音楽大学在学中よりミニマルミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家としてコンサートの作曲、演奏、指揮、プロデュースを数多く行う。81年「MKWAJU」を発表、翌年「INFORMATION」でソロ活動開始。以後「ミニマリズム」(09)など多数のソロアルバムを生み出しジャンルにとらわれない独自のスタイルを確立する。84年の映画「風の谷のナウシカ」以降「となりのトトロ」(88)「崖の上のポニョ」(08)など宮崎駿監督作品や北野武監督「HANA-BI」(98)、滝田洋二郎監督「おくりびと」(08)など手掛けた映画音楽は多数。日本アカデミー賞最優秀音楽賞も数度にわたり受賞している。その活動は国内に留まらず海外作品の音楽監督も多数務め、香港アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞するなど、海外においても高い評価を得ている日本を代表する作曲家である。

美術監督種田陽平

1964年12月29日生まれ。東京都出身 。

記憶に残る映画の世界観創出で定評のある美術監督。武蔵野美術大学油絵科卒業。
『スワロウテイル』『不夜城』(1998年、香港電影金像奨・最優秀美術監督賞)『キル・ビル Vol.1』(米国美術監督協会最優秀美術賞ノミネート)『THE 有頂天ホテル 』『フラガール 』(2005年、毎日映画コンクール美術賞)『ザ・マジックアワー』『空気人形』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』(2010年毎日映画コンクール美術賞、日本アカデミー賞最優秀美術賞)など話題作を多数手掛ける。「再現ではなく表現を、模写ではなく創造を」という取り組みが評価され、平成21年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。著書に『HOT SET』(メディアファクトリー)、『TRIP for the FILMS』(角川書店)、自伝的絵本『どこか遠くへ』(小学館)などがある。また、2008年5月から1年間三鷹の森ジブリ美術館で展示された『小さなルーヴル美術館展』の美術監督もつとめ、2010年4月17日から10月24日までメルシャン軽井沢美術館で同展を開催中。2010年7月17日から10月3日まで東京都現代美術館にて『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』が開催予定。『フラガール』に続いて李相日監督とタッグを組んだ本作でも独自の世界を創造した。

 
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