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ガルム・ウォーズ

2016年5月20日公開  配給:東宝映像事業部

(C)I.G Films

INTRODUCTION

押井守
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鈴木敏夫
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Production I.G

構想15年、製作費20億円、世界20か国で公開された超大作がいよいよ凱旋公開!
押井守の新作がアメリカ大陸からやって来る――!

●独特の世界観と映像美で世界を魅了し続ける鬼才・押井守監督最新作
全米ビルボード一位を獲得した95年発表『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は、ジェームス・キャメロン、クエンティン・タランティーノ、ウォシャウスキー姉弟をはじめ、世界的クリエイターに影響を与えました。04年発表『イノセンス』ではアニメ作品で初めてカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、08年発表『スカイ・クロラ』もベネツィア国際映画祭のコンペティション部門出品作品、そして14年にはモントリオールファンタジア国際映画祭から生涯功労賞が授与されるなど、押井の動向は常に世界中から注目されています。監督デビューから30余年。世界中から新作が待ち望まれる監督、それが押井守です。

●国家とは、人類とは、そして戦うこととは――押井守が描く現代叙事詩
本作は、SFファンタジー作品の意匠をまといながら、現代社会の抱える数々の問題を照射する同時代性を孕んでいます。閉塞した社会…少子化…戦争への恐怖…マイナンバー… そして、それでも求めなくてはならない「希望」。本作では日本に住む私たちが今まさに直面している絶望と希望を真正面から見据えるよう、観る者に問いかけます。
「我々は何処から来て何処へ行くのか?」

●オール北米ロケ、日本人は監督含め7人!
出演は、『エイリアン2』ビショップ役で強烈な印象を残した名優ランス・ヘンリクセン、『ロビン・フッド』『リアル・スティール』で切れのあるアクションを披露し、海外ドラマ「LOST」シリーズで日本での人気を定着させたケヴィン・デュランド、そして主演には、美しき新人メラニー・サンピエール。押井監督のファンであった彼女は金髪のロングヘアーから押井作品には欠かせない黒髪おかっぱ頭に変え並々ならぬ熱意で臨み、押井の世界観を見事体現してみせました。

実写でもない、アニメーションでもない、押井守だからこそ到達し得た究極の臨界点世界。
それが『ガルム・ウォーズ』です。

STORY

 遙かなる古代、戦いの星・アンヌン。ここにはガルムと呼ばれるクローン戦士が生息し、果てしない争いを繰り広げていた。かつてガルムには8つの部族があり、それぞれ役割に応じて創造主・ダナンに仕えていた.あるときダナンが星を去り、その後の覇権をめぐって部族の間に戦いが生じたのである。長きに亘る争いの末に5部族が絶滅し、残るは空を制する「コルンバ」、陸を制する「ブリガ」、そして情報技術に長けた「クムタク」の3部族だけとなった。

 この星に生息するのはガルムの他に、彼らから神聖視される犬・グラと、鳥――。ガルムは生殖能力を持つグラや鳥と違い、クローン技術により命をつないできた。たとえ命を落としても、その個体の記憶をクローンの脳に転写することで再生を繰り返し、幾世代も生き延びてきたのだ。

 空の部族・コルンバの女性飛行士「カラ」は、陸の部族・ブリガとの戦闘の最中、クムタクの老人「ウィド」、ブリガの兵士「スケリグ」と出会う。ウィドが投げかける不可思議な問いによって、敵同士である彼らの間に奇妙な連帯が生じる。
 創造主にして神であるダナンがなぜこの星を去ったのか?
 我々ガルムとは一体何者なのか?
 我々は何処から来て何処へ行くのか?

 カラとスケリグは次第に惹かれ合う。2人はそれまで脳内に生じたことのない感情に戸惑いながらも突き動かされる。その情動はガルムにおける愛の芽生えであり、またそれは彼らが重大な変化の渦に巻き込まれつつある事を暗示していた。

 ウィドは、絶滅したはずの部族・ドルイドの最後の生き残りである「ナシャン」を連れていた。ドルイドとは、かつて創造主・ダナンの声を伝えたとされる部族である。ナシャンに導かれ、カラ、ウィド、スケリグの3人はグラとともに、海の向こうの遙か彼方にある伝説の聖なる森「ドゥアル・グルンド」を目指す旅に出る。自らのルーツを探り、「ガルムの真実」を知るために……。しかし、それは彼らの神の怒りに触れる行為だった。

聖地に待ち受けるのは希望か、絶望か―――?

DATA
出演 ウィド:ランス・ヘンリクセン(『未知との遭遇』『ライトスタッフ』『エイリアン2』)
スケリグ:ケヴィン・デュランド(『ウルヴァリン』『ロビン・フッド』『リアル・スティール』)
カラ:メラニー・サンピエール
声の出演 ウィド:壤 晴彦
スケリグ:星野貴紀
カラ:朴璐美
原作・脚本・監督 押井守
音楽 川井憲次
日本語版プロデューサー 鈴木敏夫
日本語版演出 打越領一
日本語翻訳 原口真由美
日本語制作 ACクリエイト
日本語版制作・宣伝協力 スタジオジブリ
制作 Production I.G
製作 バンダイナムコエンターテインメント Production I.G
コピーライト ©I.G Films
製作国 日本・カナダ
上映時間 92分/シネマスコープ
音響 ドルビー・デジタル・サラウンド
公開日 2016年5月20日(金)
配給 東宝映像事業部
CAST&STAFF

<出演/声の出演>
ウィド:ランス・ヘンリクセン/壤 晴彦
スケリグ:ケヴィン・デュランド/星野貴紀
カラ:メラニー・サンピエール/朴璐美

<スタッフ>
原作・脚本・監督:押井守
日本語版プロデューサー:鈴木敏夫
宣伝コピー:虚淵玄(ニトロプラス)
音楽:川井憲次
協力:スタジオジブリ
制作:Production I.G
製作:バンダイナムコエンターテインメント Production I.G

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