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異色の恋愛頭脳バトルムービーが遂に完成!
平野紫耀、橋本環奈は告らせたい派?告りたい派?
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」完成披露舞台挨拶

2019年08月07日

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」完成披露舞台挨拶

<左から、河合勇人監督、ゆうたろうさん、池間夏海さん、平野紫耀さん、橋本環奈さん、
佐野勇斗さん、浅川梨奈さん、堀田真由さん>


単行本750万部突破の大人気漫画を旬のキャストで映画化した「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」が遂に完成! 8月7日に東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて完成披露試写会が開催され、平野紫耀さん、橋本環奈さん、佐野勇斗さん、池間夏海さん、浅川梨奈さん、堀田真由さん、ゆうたろうさん、河合勇人監督が舞台挨拶に登壇しました。キャスト陣の中で告りたい派、告らせたい派は...? こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!


平野さんと橋本さんが客席後方から登場し、バズーカからハート型のクッションボールを発射。客席は大きな歓声に包まれた。

平野紫耀さん(白銀御行役)

いろんな方の協力があって素敵な作品ができました。これからいろんな方に観ていただけると思うと嬉しいです。反応もすごく楽しみです。今日は短い時間ですが楽しい時間になったらいいなと思っています。
橋本環奈さん(四宮かぐや役)

公開前なのにこんなにたくさんの方にお集まりいただき、この作品が多くの方に注目されているんだなと実感して、すごく嬉しく思います。
佐野勇斗さん(石上優役)

皆さん、こんにちは! 盛り上がっていますか? 

お客さん:
イェーイ!

佐野さん:
ありがとうございます。完成した作品を僕らは先に観たんですが、メチャクチャ面白くて、超笑えるし、泣けるので、「皆さんに楽しんでいただけること間違いなしだな」と思っています。

池間夏海さん(柏木渚役)

この作品は「恋愛頭脳戦」というすごく斬新で新しい作品になっているので、幅広い世代の方に楽しんでいただけけると思います。柏木渚...じゃない!  間違えた(笑)。白銀御行と四宮かぐやの二人の恋の駆け引きにぜひ注目して観ていただけたらと思います。
浅川梨奈さん(藤原千花役)

原作も注目度の高く、こうして素晴らしい作品に携わることができて、本当に幸せだなと思います。本編ではピンクの髪の毛におでこに黒のリボンをつけている、みんなをかき乱すようなちょっとフワフワした女の子を演じています。作品を観ていただいた時に私とのギャップにぜひ驚いていただけたら嬉しいなと思います。
堀田真由さん(早坂愛役)

素敵なキャストの皆さんと、本当に新たなラブコメ映画が生まれたなと思っています。
ゆうたろうさん(翼役)

暑い中、今日は来てくださってありがとうございます。"チェリーボーイ"翼を演じました。
河合勇人監督

皆さん、今日はありがとうございます。皆さんの熱気に非常に感動しました。本作も皆さんの熱気に負けないような熱い作品になっております。今日はぜひ楽しんでいってください。

MC:では早速質問にまいりましょう。平野さん、橋本さん...え? (名前を呼ばれて驚いた様子の平野さん)そんなにビックリしました?

平野さん:
これからですよね。OKです(笑)。

MC:今回、お二人は初共演ですが、互いの印象はいかがですか?

平野さん:
印象ですか? (橋本さんに向かって)先にいきます?

橋本さん:
先にいかせてもらいますね。

平野さん:
どうぞ。

橋本さん:
「このまんま」です。本当にお会いする前とお会いした後とで何ら変わりがありませんでした。本当にテレビで皆さんがご覧になっている印象と同じだなと思います。撮影中、ところどころでみせる「天才的な部分」を近くで感じていましたね。

MC:「天才」であると?

橋本さん:
そうなんですね。基本ちょっと...すごく変わっている。

平野さん:
言い方を変えないでよ! 「天才」のままでいいじゃん(笑)!

橋本さん:
「天才」のままなんですが、「天才」にもいろいろ種類がありまして...。

平野さん:
いろいろ種類がありまして...っていうのは、変わっている方の「天才」ということ?

橋本さん:
そういうことです。

平野さん:
はい、ありがとうございます。

MC:具体的に「天才」だと感じたエピソードはありますか?

橋本さん:
具体的に...? セリフの言い間違いは、みんなよくするんですが、普通は、自分のセリフを言い間違えると「あ、間違えちゃった」とか「噛んだ」って、自分で気づくんですよ。でも、この方は全然気づかないんですよ。生徒会メンバー四人(白銀、四宮、石上、藤原)のシーンが多いんですが、私たちは(平野さんの)間違いに気づいているからクスクスと笑ってしまうんですが、カットが掛かった瞬間に「なんで笑ってんの?」みたいな(笑)。いやいやいや!

平野さん:
あれはびっくりしました。みんながポカンとしているから、「え?お芝居しないの?ここはお芝居の場じゃないの?」って思ったんです。でも、後々考えたら、僕が悪かったみたいですね。(会場:爆笑)

MC:では、平野さんは「気づいていない天才」ということですか?

橋本さん:
そうですね。

MC:平野さんから見て橋本さんの印象は?

平野さん:
僕の場合、「このまんま」というよりは、逆ですね。テレビで拝見している時は女優さんらしい「上品な方だ」と思っていたんですが......ちょっと言い方が悪いですね(笑)。

ゆうたろうさん:
(上品の)反対語がみんなの頭の中に出てきちゃうから(笑)!

平野さん:
違うんです! すごくギャップがあるというか、会ってみると意外と接しやすくて...。まあ、天才っていろんな種類があるんですが、「人と壁なく接することができる天才」だなと思いましたね。橋本さんのことは"かんかん"と呼んでいたんですが、撮影の途中で監督に「監督は、かんかんと仕事をするのは何回目ですか?」って聞いたら「初めてなんだよ」って言われました。「え?この距離感で初めてなんだ!」って思いました。もう五~六本は一緒に撮っているんじゃないかってくらいに距離が近かったんです。それはすごいなと思いました。

MC:では、橋本さんは「人との距離を縮めるのがうまい天才」ということですか?

平野さん:
でも、いやらしい感じじゃなくて、「親しき中にも礼儀あり」という言葉が残った状態の近づき方をする方です。

橋本さん:
残った状態?

平野さん:
抱えた感じのね。

橋本さん:
小脇に抱えて(笑)? (会場:爆笑)

MC:ある意味、今回は互いに「天才」という印象だったということですね。他の皆さんも感じた平野さんの天才っぷりはありますか?

佐野さん:
ありすぎますよね? どうします?

橋本さん:
どうします?

佐野さん:
じゃあ、軽めにいきますか? これは何度も言っているので、みんなが知っているエピソードなんですが...。僕は「石上」っていう役なんですが、(白銀の)「おい石上」ってセリフの時に、何を思ったのか「おいアラタケ!」って言われました。「おい石上」って呼ばれると思っていたから、(石上は)クールな役なのに「え?」ってなっちゃいました。

平野さん:
アラタケさんは音声さんです。直前までマイクを直してもらっていて、「アラタケさん、ありがとうございます」って気持ちを持ってお芝居をしていたら、「アラタケさん」が出てきちゃって...びっくりしました。

佐野さん:
びっくりですよね!

平野さん:
そういうのはありましたね。

MC:「天才的」な言い間違えが多い?

浅川さん:
ちょっと惜しいなって間違いも多くて...。撮影中に私がホッカイロをたくさん貼っていたので、みんなと「何枚貼っているの?」という話をしていたんです。その時に「え?ヒヤガリなの?」と聞かれました。「寒がり」と「冷え性」が混ざっちゃったみたいで、「ヒヤガリなの?」って聞かれたんですが、「え?」ってなりました。「平野語録」が毎日できていく感じでしたね。

橋本さん:
しかも、それが毎日なんです。現場で覚えていて、こういう場で話そうと思うんですが、毎日積み重なり過ぎて...(笑)。

佐野さん:
僕も毎日メモっていたんですが...。

浅川さん:
メモってたの...?

佐野さん:
うん。でも、多くなりすぎた...(笑)。

MC:平野さんは自覚はありますか?

平野さん:
自覚? それがあんまりないんですよ。自分の中で言葉がいっぱい出てきちゃうんですよね。どれを言おうかなと思っていると、その言葉が合体して出てきちゃうんです。不思議ですね。みんなからこんなに言われるとは思わなかったので、だんだん足の指がしびれてきましたね。

橋本さん:
足の指がしびれるって、どういうこと(笑)!?

平野さん:
こんな暴露大会になるとは思わなかったです。ありがとうございます。

MC:撮影現場には原作者の赤坂アカ先生もいらしたそうですね。先生からアドバイスをいただいたり、役作りで大切にした点などはありますか?

平野さん:
撮影中は基本、スケジュールもタイトな現場だったので、現場で(赤坂先生と)しゃべっていたことはあまりなかったんですが、でもあれは言ってくれたよね? 「役にぴったりだ」って。

橋本さん:
そうなんですよ!

平野さん:
「橋本環奈さんと平野紫耀さんで良かったです」と言ってくださいました。恐れ多いながら本当に嬉しかったですね。

橋本さん:
ありがたかったです。生徒会室や選挙のシーンの時に来てくださいました。原作の先生に「良い」って言われるのは一番嬉しいです。私たちにとって、お芝居をしている段階で「これで良いんだな」という安心感を与えていただきました。本当にありがとうございます。

MC:では、ここで映画にちなんで、皆さんは実際「告りたい」のか? 「告らせたい」のか? をお尋ねしたいと思います。「告らせたい」には「告られたい」という願望も含まれています。

平野さん:
なるほど。(橋本さんと佐野さんが話しているのを見て)あの、マイクなしで打ち合わせするはのやめてもらっていいですか(笑)?

橋本さん:
説明をしていました(笑)。

平野さん:
なるほど。分からない方がいらっしゃいました?

橋本さん:
ここ(橋本さんと平野さんの間を指して)で回線が途絶えているのかもしれません(笑)。

平野さん:
ここからは、中継ですからね。電波障害が...(笑)。整いましたか?

佐野さん:
整いました!

MC:それでは、一斉にフリップ(ハート型の「告らせたい」「告りたい」と書かれたフリップ)を上げてください。お願いします!

ゆうたろうさんだけが「告らせたい」で、他全員は「告りたい」のフリップを挙げる。

ゆうたろうさん:
えー? つまんねーな、みんな!

平野さん:
「告りたい」ですね。自分の中でルールがあって、告白するんなら男から行くもんじゃないかと思っています。

橋本さん:
そうですね。私も「告りたい」ですかね。

平野さん:
(橋本さんに向かって)質問いい? それはさ、「告られ」てもいいの?

橋本さん:
「告られ」てもいいです。絶対に私からってわけじゃないです。

平野さん:
でも、いけるなら「告りたい」ってことですかね?

橋本さん:
そうですね。

平野さん:
なるほど、ありがとうございます。

橋本さん:
だって「告らせたい」と「告られたい」って違うじゃないですか。特定の人物に「告らせたい」のか? 誰でもいいから「告られたい」のかって。

平野さん:
あぁ、言葉遊びがね...。

橋本さん:
いや(笑)、別に遊んでいるわけじゃなくて、ニュアンスが違いますよね。「告らせたい」なら違うかなと思いますね。だったら「告りたい」なと思いました。

MC:(平野さんと佐野さんがマイクを下げて話をしている様子をみて)男性陣が打合せをしていますけれども、大丈夫ですか?

平野さん:
大丈夫です。いきましょう!

MC:しゃべっている橋本さんの後ろでマイクなしで打ち合わせをしてるんですから、気になりますよ。

平野さん:
女優さんとか俳優さんって、言葉のチョイスで意味合いが変わるってすぐ気づくってところはすごいなあと思いますね。リスペクトしますねぇ。

MC:今、佐野さんとは「橋本さんをリスペクトするね」って話をされていたんですか?

平野さん:
でも、勇斗に「何言ってるのか分かんない」って言われました(笑)。理解してもらえなかったです。(会場:爆笑)

MC:佐野さんは「告りたい」?

佐野さん:
僕は、告りたいです。昔はちょっと自分で告白するのは難しいなって思っていたんです。でも、平野さんの「告りたい。男が告るべきだ」というの聞いて、カッコいいな、「告ろ!」って思って(笑)。

平野さん:
軽っ! 「告ろ!」って(笑)。

佐野さん:
「告ろ!」って(笑)。

MC:浅川さんは?

浅川さん:
「告りたい」タイプです。もちろん、「告られる」に越したことはないですが、私の場合、「告られたい」けど「告られない」から「告っちゃえ」っていう感じですね。男女の駆け引きとかあるじゃないですか? でも、待っていられないんです。

平野さん:
(浅川さんに向かって)質問いいですか? それはさ、本当はどっちがいいの? 本当の自分に聞いて? 

浅川さん:
本当の自分?

平野さん:
本当は「告白されたい」のか? それとも...。

浅川さん:
それは...「(告白)されたい」! 

橋本さん:
告らせられるなら「告られたい」けれど?

浅川さん:
そう。告らせられるなら「告られたい」けれど、告らせられないから「告りたい」ですね。

平野さん:
なるほど。

MC:堀田さんは?

堀田さん:
私も「告りたい」です。本当に、できることなら言っていただく方がありがたいですが、なかなかそれも難しいので...。というか、自分が「言っちゃいたいな」って思えるくらい素敵な人と出会えたらいいなという意味がありますね。

平野さん:
それもコミコミで? なるほど!

MC:池間さんは?

池間さん:
私は「告りたい」派ですね。告った後の、返事を待つドキドキ感を楽しみたいという。

平野さん:
新しいね!

橋本さん:
新しい!

平野さん:
You、新しいじゃん! 返事が来るまでがいいんだ? ちょっと質問していい? それはすぐ返ってきた方がいいの? 最近は「既読」とかつくじゃん? ちょっと待つ方がいいの?

池間さん:
それは、ちょっと待ってみたいかな? それが良いですね。

平野さん:
いいですねぇ。人間それぞれですね。

MC:監督も「告りたい」ですか?

河合監督:
そうですね。僕の場合、あんまり(人生の残り)時間がないので、待っている場合じゃないなということで「告りたい」なと思います...。

MC:そして唯一「告らせたい」と答えたゆうたろうさんは?

ゆうたろうさん:
僕も最初、「告りたい」人だったんですが、この映画を通して、天才たちの恋愛頭脳戦を見ていたら、心理戦って楽しいなと思いました。「相手に告らせるには、どういう動きをすればいいのか?」と、頭を使って恋愛するのが楽しそうだなと思いました。

平野さん:
おぉっ! じゃあ、ゆうたろう的には今作がターニングポイント的な? こういう手段で相手を「告らせたい」みたいな作戦はある?

ゆうたろうさん:
作戦ですか? チケットを取って、「行こうか?」というのが、あるじゃないですか。ああいうのは頭に入れておかないとなって思いました。勉強させていただきました。

平野さん:
良いですね。その時間もキュンキュンしますからね。

MC:平野さんが、司会をされますか? 

平野さん:
気になることがあるとね(笑)。でも、監督はシリアスそうだったので聞けなかったんです。

MC:最後に橋本さん、平野さんからこれから映画をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。

橋本さん:
本日はお集まりいただきありがとうございます。この完成披露への参加の倍率がメチャメチャすごかったらしいですね。今日、ここに来てくださった皆さんには、映画を観て少しでも良いなと思っていただけたら、たくさんSNSとかに書いていただければと思います。また、公開後も観に来ていただければと思います。短い時間でしたが皆さんが楽しんでいただけたのなら幸いです。

平野さん:
先ほども言ったんですが、キャスト、スタッフの皆さん一丸となって、いかにみんながキュンキュンできるかにこだわって作った作品です。キュンキュン、感動、笑いという三拍子が詰まっています。最近"これ"が欠けているって方がいましたら、お友達を連れてぜひこの劇場に、イヤこの劇場じゃなくても良いんですが、お越しいただければと思います。一度じゃなく二度、三度と楽しめる映画ですので、ぜひ、お時間ある時、劇場に足をお運びください。

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