Movie Movie

Return Page

小手伸也「皆さんの応援が第二弾へのモチベーションになります」
映画「コンフィデンスマンJP」大ヒット御礼
五十嵐のスウィートルーム みんなで"いたのか!五十嵐"編

2019年06月27日

映画「コンフィデンスマンJP」大ヒット御礼
五十嵐のスウィートルーム みんなで"いたのか!五十嵐"編

<左から、小手伸也さん、田中 亮監督>


コンフィデンスマン(信用詐欺師)の華麗なる活躍を描く、脚本家・古沢良太さんによるオリジナルのテレビドラマ「コンフィデンスマンJP」が、映画となり「ロマンス編」として5月17日より全国で公開となりました。
これまでに観客動員数200万人、興行収入27億円を超え、大ヒットとなりました。そこで6月27日には新宿バルト9にて、生副音声付の上映会として「五十嵐のスウィートルーム みんなで"いたのか!五十嵐"編」と銘打った大ヒット御礼の舞台挨拶を行い、小手伸也さん、そして田中亮監督が登壇。監督とMCも五十嵐コスプレ姿で登場し、子猫ちゃん(=作品のファン)の皆さんは「あなたもこれで即席五十嵐」お面をかぶるなど、五十嵐感満載のイベントの様子を詳しくレポートします。


田中監督:
どうも~長澤まさみです! (会場:笑)

小手さん:
小栗旬です! (会場:笑)

田中監督:
大物二人が揃っちゃいましたね(笑)!

小手さん:
揃っちゃいましたね!

小手伸也さん(五十嵐役)

よろしくお願いします! 皆さん、最初にやりますか? こちらに来てくださったのは100%五十嵐ファンですものね。きっとコール・アンド・レスポンスのリアクションもいつも以上でしょう。

田中監督:
盛り上がるでしょうね!

小手さん:
いきますよ、「いたのか!」

会場の皆さん:
(大きな声で)五十嵐~!

小手さん:
ありがとうございま~す! (会場:拍手)

田中監督:
素晴らしいですね!

田中 亮監督

今日はお越しくださいましてありがとうございます。すごくアットホーム感がありますね。今までのイベントと違ってとてもリラックスしています(笑)。楽しんでやれると思いますし、皆さんにもぜひ楽しんでもらいたいと思っています。よろしくお願いします。

小手さん:
なぜでしょうか、「五十嵐」だと皆さんリラックスされていますよね? まぁ、いいですけれどね(笑)。

田中監督:
でも、それが今日のイベントの良さだと思いますよ。

MC:本日もたくさんのお客様にご来場いただきました。皆さんのおかげで映画「コンフィデンスマンJP」大ヒットとなりました。昨日までの41日間で観客動員数200万人を突破、興行収入27億円を達成しております。(会場:拍手!)

小手さん:
ありがとうございます。正直に、びっくりしています。27億円! 200万人! 映画館ではまだ上映...?

田中監督:
はい、上映しています!

小手さん:
上映回数は減っているでしょうけれど?

田中監督:
そうですね。ペースは落ちていますが、まだまだ上映しています。

小手さん:
この「27億円」というのは褒められる数字ですよね?

田中監督:
褒めていただいております!

小手さん:
監督自身の豪邸が建っちゃうみたいな?

田中監督:
いえ、私はサラリーマンなので全く関係ないです(笑)。

小手さん:
(笑)そうなのですか。どうせならあと3億...30億円いきたいですね!

田中監督:
そうですね、いきたいですね。本編ではお魚(詐欺の相手)から30億円ぐらいダマしていますからね。ぜひ30億いきたいですね。

小手さん:
とは言っても、ダマし取るわけではないですよ!

田中監督:
ダマし取ってはいません!(鑑賞料金として)正式にいただいております。

MC:本日は、小手さん、田中監督の生副音声付の上映会となります。小手さんはドラマの時から副音声をつとめられていましたね。

小手さん:
これは結構なハードルですよ? 副音声といえば僕というのはどうなのでしょうかね? スペシャルドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」の2時間も副音声をやりましたが、結構大変でした。

田中監督:
あれも良かったですよ!

小手さん:
あのときは相方のちょび髭(瀧川英次さん)の合いの手がすごく良かったんですよ。今日の副音声は監督があれぐらい頑張っていただかないと。

田中監督:
あれぐらい、いかないといけないんですね...(笑)。頑張ります。

小手さん:
頑張りどころです、我々の。

MC:本日が「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が初めてという方はいらっしゃいますでしょうか。

初めてご鑑賞の方が数人手を挙げる。

小手さん:
えっ、マジですか?! 帰った方がいいですよ!(会場:笑) 大変なことがいろいろバレちゃいますけれども...。良いんですか?

MC:割とネタバレとかもあると思うんですが...。

田中監督:
ご覧になった後で「全然ダマされなくて面白くなかった」となりそうですが、そうならないようにしたいところです。

小手さん:
(初見の方が)四名ほどいらっしゃるのは想定外の数字でした。

MC:本日の鑑賞が三回目の方? 四回目は? 五回目は? あ、こちらに五十嵐コスプレの方がいらっしゃいますね。六回目以上の方は?

何人もの手が挙がる。

小手さん:
おー! がっつりといますねー。

田中監督:
ありがとうございます。

小手さん:
監督、(客席を示して)あちらの方はポストカードを描いてくれた方(第5回子猫ちゃんの集いにて、監督と小手さんにポストカードを渡した子猫ちゃん)ですよ。

田中監督:
あぁ、あのイラストの! 名古屋のイベントにもいらしてくれて、熱狂的な子猫ちゃんですね。

MC:今日は何回目(の鑑賞)ですか?

お客さん:
六回目です!

小手さん:
最近、(「コンフィデンスマンJP」の)ホームページでクイズが出題されているようですが、それがド難しい!

田中監督:
今日は、そのクイズを当てにきた方もいらっしゃるので、そこにも(副音声で)貢献しなくては!

MC:そうですね、ヒントが出るかもしれないので、そちらも楽しみにしてください。そして本日は「五十嵐のコスプレ大歓迎」のイベントです。

小手さん:
(五十嵐コスプレの隣席の方に向かって)あなたはダー子ちゃん(長澤まさみさんが演じる役)ですよね?

お客さん:
はい!

小手さん:
「五十嵐」だって言っているのに~(笑)。

田中監督:
(だからこそ)コンビで! 

MC:ほかにもいらっしゃいますかね?

田中監督:
むしろ僕とMCの方(生田アナウンサー)のコスプレが頑張っているかもしれない。

MC:第一条件として「ダー子ちゃん大好き!」というのがあって、そこは皆さんクリアされていますからね。

小手さん:
そこはね! 紺色のジャケット姿も目立ちますね。

田中監督:
それに、女性は(五十嵐のシャツを意識した)小花柄とか花柄のワンピース姿が多いですね。

小手さん:
イメージしての装いですね。でも、「五十嵐のコスプレで来い」というのもどうかと思いますよ。

田中監督:
電車に乗るのに勇気がいりますね。

MC:今日のご登壇は小手さんと監督だけですので、五十嵐として「これだけは言っておきたい」ことはありますか?

小手さん:
...ないですよ。(会場:笑) 何を書かれるのか分からないからドキドキします。でも、この前のサプライズはマジでビビりました。長澤さんが来られないからって等身大のパネルまで用意して...。

MC:前回の大ヒット御礼舞台挨拶(6月6日実施)では、長澤まさみさんがスケジュール上、別の作品の撮影のために欠席ということでしたが、イベント中に電話中継をしたら、当日サプライズで来場されましたね。

小手さん:
番宣でテレビ番組に出演した時に、長澤さんがビデオメッセージを寄せてくれたんです。その中の「五十嵐の距離感が近くて、気持ち悪い」というコメントがSNS等で拡散さてれしまって、ガチでおしかりを受けました。(会場:笑)

田中監督:
本当のおしかりを受けてね。

小手さん:
本当にそういうことはないのですがね...。(劇中設定の)長澤さんの五十嵐いじりがちょっとした(炎上の)火種になって困りましたよって話を長澤さんにしたかったんですけれども...。でも、そういうことも「エンターテインメントとして飲み込むべきかなあ」というところで悩みました。そこは正直難しくて、言おうか言うまいか逡巡があったのですが...今言ってしまいました。(会場:笑)

田中監督:
ま、ここだから言ってもいいでしょう!

小手さん:
そんなに僕は距離感は近くないですよ。

田中監督:
(笑)

MC:五十嵐はそういうキャラクターですからね!

小手さん:
そう、キャラクターです。でも、これを言うと「言い訳」とされてしまうので、結局言わなければ良かったのですが、(今日のイベントの)アットホームな雰囲気なのでついつい話をしてしまいました。

MC:そのほかに大ヒットによる影響はありますか?

小手さん:
「映画を観ました」とよく声をかけられるようになりました。それと、今まで以上に電車に乗りづらくなりました。あとは個人的なことでは、引っ越しをしました。(会場:笑)

田中監督:
映画の大ヒットのおかげで、ということですね?

小手さん:
「おかげで」というか、まだもらっていないですけれど(笑)?

田中監督:
差し上げているはずですけれども(笑)?

小手さん:
なんか、大ヒットのご褒美みたなものが「どん!」とあるのかと思ったんですがね。

田中監督:
その辺はもちろん...ないでしょう(笑)!

小手さん:
(笑)まあ、そのためにやっているわけではないのでね。

MC:田中監督は何か環境は変わりましたか?

田中監督:
僕はこれまでずっとドラマの監督をしていたのですが、映画の監督をしたことで友だちや親戚の反響はものすごかったです。でも、僕はフジテレビの社員なのですが、社内ではとくに何も言われないです。「もっと褒めてくれるのなら褒めてよ」という気持ちもあります。「もっと頑張らないといけないのかな」とも思っています。

MC:映画第二弾も決定していますからね。

小手さん:
そうなんですよね。

フォトセッションは子猫ちゃんたちが「あなたもこれで即席五十嵐」お面をつけて実施。

田中監督:
怖すぎる(笑)。

MC:こちら(ステージ)から見るとなかなか衝撃的な画ですね。

小手さん:
すごい(笑)! 映画「マルコヴィッチの穴」(2000年公開/監督:スパイク・ジョーンズ)みたいですね! 

MC:それでは最後に"全五十嵐"を代表して、小手さんに締めのご挨拶をいただきましょう。

小手さん:
全国の五十嵐姓の方には多大なご迷惑をおかけしている可能性がありますが、(このイベントでは)名誉・五十嵐としてご挨拶します。「コンフィデンスマンJP ロマンス編」はまだ上映しておりますので、ぜひ何度も足を運んでいただければと思います。皆さんの応援が「映画第二弾」への私たちのモチベーションとなりますので、応援をお願いいたします。
(五十嵐の台詞回しで)以上、五十嵐でした。(会場:歓声と拍手!)


東宝website