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片寄涼太、"はじめての声優がこの作品で良かった"
「きみと、波にのれたら」公開初日舞台挨拶

2019年06月21日

「きみと、波にのれたら」公開初日舞台挨拶

<左から、伊藤健太郎さん、川栄李奈さん、片寄涼太さん、松本穂香さん、湯浅政明監督>


片寄涼太さん、川栄李奈さん、松本穂香さん、伊藤健太郎さんの豪華キャスト陣が集結し、世界が注目するアニメーション監督・湯浅政明さんが海辺の街を舞台に描く感動の青春ラブストーリー「きみと、波にのれたら」が6月21日公開初日を迎え、TOHOシネマズ 日比谷で舞台挨拶を行いました。
伊藤さんが片寄さんの声マネをしたり、そっと背中を押してくれる作品の「きみと、波にのれたら」にちなみ、「一歩踏み出したいこと」のイラストを披露し、片寄さんが松本さんのインスタグラムへ出演を希望するなど大変盛り上がりました。


GENERATIONS・片寄涼太さん(雛罌粟 港役)

作品のことを知っていただき、楽しんでいただければと思います!
川栄李奈さん(向水ひな子役)

今日はありがとうございます。楽しんで帰ってください!
松本穂香さん(雛罌粟洋子役)

お越しいただきありがとうございます。最後まで楽しんでいってください!
伊藤健太郎さん(川村山葵役)

短い時間だと思いますが、ぜひ楽しんで帰ってください!
湯浅政明監督

よろしくお願いします。

MC:上映後にハンカチで目頭を押さえられている方も見受けられましたが、キャストの皆さんの今のお気持ちはいかがでしょうか。

片寄さん:
観客の皆さんはいかがでしたか??(観客:拍手) 拍手をたくさんいただけて、とても嬉しいですね。僕もとても大好きな映画なので、その初日を迎えるのをわくわくしていました。すごく嬉しい気持ちです!

川栄さん:
この夏にぴったりの映画なので皆さんに観ていただいて嬉しいです。

松本さん:
なんだか不思議な気持ちでいっぱいです。初めて声優をやらせていただいて、「いよいよ今日が公開か」と思いました。これからたくさんの人に観ていただけたら嬉しいなと思います。

伊藤さん:
初日を迎えられて良かったですし、今日は天気も良かったですし...。(会場:笑)

湯浅監督:
僕は晴れ男なんです。いい作品だと思っていますが、初日はドキドキしますね。ぜひ感想を投稿してくださいね。

MC:上海国際映画祭の金爵賞アニメーション長編部門最優秀作品賞にノミネートされていますが、片寄さんは上海にも行かれるそうですね。

片寄さん:
「何で誰も一緒に行ってくれないんだろう」って思いますね(笑)。上海国際映画祭ではレッドカーペットも歩く予定です。外国で一番行っている場所が上海なので、そういった場所の方々にもこの作品が届けられると思うと、とても嬉しいです。海外の映画祭は、初参加となりドキドキしますが、せっかくなので、「港や日本の皆様の想い」もお届けしてきたいと思います。

伊藤さん:
僕は、お土産は上海蟹がいいかな。

片寄さん:
そういうことじゃないから!

MC:感想を見ていると、「感動して泣きっぱなしだった」「切なくも希望に満ちた物語に自然と涙がこぼれた」などの感想もたくさんいただいています。

川栄さん:
切ないだけではなく、観終わった後に背中を押してくれる作品なので、皆さんが勇気づけられればと思います。

松本さん:
私も泣きました。自分の声が流れているのに、泣いてしまいました。自分がこんなに素敵な映画に参加できて嬉しかったという涙もあったと思います。

伊藤さん:
本当にいろいろ考えさせられる映画でした。観てくださった皆さんが涙を流してくださり、心に刺さる作品であれば嬉しいです。

湯浅監督:
「誰かが誰かのヒーローたりうる」というテーマで、一生懸命やっている人を応援していければと思います。手ごたえはあります!

MC:印象に残っているセリフやシーンはありましたか。

片寄さん:
クリスマスにオムライスを食べるシーンです。監督の指導はあまり多くはなかったんですが、このシーンでは「とにかくささやき声で」って言われました。「もっと、もっとささやいて」と言われて、「ほとんど息のような声」だなと思っていました。でも、映像で見た時にはすごくしっくりきました。

片寄さんは「ひな子が波に乗れるまで」というセリフをささやく声で再現。

川栄さん:
港が全体的に胸キュンするかっこいいセリフを言うんですよね!

片寄さん:
甘い言葉はそんなに照れる方じゃないんです。「どうやったらいいのかな」と思いつつ演じました。

松本さん:
洋子が「恋なんてアホのすること」って言っていながら、自分が恋した瞬間には、「恋しないなんてアホのすること」になってしまうのが好きでした。すごく単純で良かったです。

伊藤さん:
山葵が「先輩、楽しそう」といったら、港が、「波に乗るんだ」っていうところが最高でした!

伊藤さんは、港のモノマネをしながら、シャカポーズ(サーフィンなどで使うハンドサイン)をしながら何度も「波に乗るんだ」と繰り返します。

片寄さん:
僕、一応、先輩だよ!

MC:本日は映画にちなんで、「一歩踏み出してこの夏に挑戦したいこと」をイラストで表現していただきました。監督からイラストの感想も伺いたいと思います。松本さんからお願いします。

松本さん:
どん! 包丁と、きゅうりです。

片寄さん:
包丁ときゅうり? たんぱくですね。

湯浅監督:
すごくシンプルな...。

松本さん:
これは、「料理の達人になりたい」ということです! この夏、本格的に料理ができるようになりたいんです! 小口切りからやりたいなー。

伊藤さん:
包丁の持ち手が、すごく短い(笑)。

MC:続いて伊藤さん。

片寄さん:
(伊藤さんの絵を見て)宇宙に行きたい!

伊藤さん:
違う違う。一人旅ですね。片寄くんは一人旅が普通にできるの? できるんだ。一人旅をしたことがないので「一人で旅に行く」のがいいかなって。

湯浅監督:
流れるような日本列島の姿と、ステルスっぽい戦闘機...。すごい勢いで飛んでいる感じが良いですね。

川栄さん:
(フリップを見せながら)こちらです!

伊藤さん:
左肩だけ、すっごいなで肩になっているけれど...。

松本さん:
顔の輪郭が何重にもなっているね。いや、私には何も言えないです。

川栄さん:
大人になってから、浴衣をプライベートで着てみたいなと思いました。右手に持っているのは、綿あめです。脚じゃなくて、「手」です。

湯浅監督:
綿あめや金魚など、茶目っ気というか...楽しい感じが出ていて良いですね。

MC: 最後に片寄さんどうぞ。

片寄さん:
週刊松本穂香に出たい!! これ、松本さんがインスタグラムでやられているんですが、なんか面白くて、シュールな企画をずっとやっているんです。「ルービックキューブと会話する」とか、「キャリーバックを助ける」とか!

松本さん:
この後一緒にやってください!

片寄さん:
やった!! 松本さんと初めてお会いした時に、「あっ、インスタの人だ」って思ったんですよね。

湯浅監督:
片寄さんは、しゃべりで絵の補填をしましたね。

MC: 最後に、会場にお越しの皆さん、この後映画をご覧になる方へのメッセージをお願いします。

湯浅監督:
よく観ると、写真を撮っているシーンに"とびっきりの笑顔で"って入っているので、もう一度観て聞いてみてください! そして、帰りにはオムライスとコーヒーを飲んで帰ってください!

伊藤さん:
観た方々の背中を"ぽん"と押すきっかけになる作品だと思うので、友達や家族、恋人など大切な人と一緒に観て、その気持ちを共有してもらえればと思います!

松本さん:
今日観ていただいて、「良かったな」と思ったら、一度と言わず二度三度と、友達や好きな人と観ると、違った楽しみができると思います!

川栄さん:
観終わった後に背中を押してくれる、明日もがんばろうと思える作品です。勇気や元気を少しでももらって帰ってください!

片寄さん:
初めての声優に挑戦した作品がこの作品で良かったと胸を張って言えます。皆さんと一緒に力をあわせてこの作品を「波にのせていきたい」と思います。劇場にたくさん足を運んでくれると嬉しいです。

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