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竹内涼真、浜辺美波ラジオ公開収録のお悩み相談で
ポジティブになる方法を公開!
「センセイ君主」公式WEBラジオ公開収録イベント

2018年07月05日

「センセイ君主」公式WEBラジオ公開収録イベント

<左から、竹内涼真さん、浜辺美波さん>


イケメンで頭脳明晰(めいせき)だけど冷徹でヒネクレ者の高校教師と、ちょっぴりおバカだけど、恋に恋するパワフルヒロインが繰り広げる、ちょっぴり"禁断の恋"をハイテンションでコミカルに描く"ポップアップラブコメディー"「センセイ君主」の公式WEBラジオ公開収録イベントが7月5日に秋葉原 UDXシアターで行われ、竹内涼真さん、浜辺美波さんが出席しました。今回は竹内さん演じる学校の先生に教えてもらいたいことはきっとたくさんあるはず...ということで、竹内さんが初のWEBパーソナリティーに挑戦。そんなWEBラジオの第一回配信を記念して公開収録イベントを行いました。この日は本作ヒロインの浜辺美波さんをゲストに迎え、公式ツイッターで募集した、一般の方のお悩みをズバッと解決に導きました。大盛り上がりとなった当日の模様をリポートします。


竹内涼真さん(高校教師・弘光由貴役)

(会場の大歓声を受けて)こんにちは。(会場を見渡して)女子高生が多いですね。こういうイベントは初めてです。皆さんはたぶん相当な倍率から運よく勝ち取った方だと思うので、一緒に盛り上がっていきましょう!

MC:それでは公開収録を始めていきたいと思います。こういう形式は慣れなくて緊張するかもしれませんが、ラジオということで気軽に、リラックスして楽しく収録を進めていければと思います。ちなみに会場にいる皆さんも今みたいな感じで盛り上がっていただいて全然大丈夫ですからね。


竹内さん:
(会場を見て)メンズもいる! メンズが一人、二人、三人、四人、五人...。(男性客に)カップルですか? カップルじゃない人も? 両方いるんですね。

MC:メンズもいるということで、面白かったら大声で笑っていただいていいですし、竹内さんがカッコよすぎだと叫んでいただいても構いません。

竹内さん:
どうぞ叫んでください(笑)。

MC:ということでご準備は大丈夫でしょうか?

竹内さん:
大丈夫です。

MC:これより公式WEBラジオ、公開収録を開始します。

竹内さん:
(タイトルコール)「センセイ君主公式 WEB ラジオ教えて弘光先生!」(会場からは拍手と「イエーイ!」という歓声)。皆さんこんにちは。弘光由貴役の竹内涼真です。ついに始まりました、センセイ君主公式WEBラジオです。今回は初回ということで、客席にいらしているお客さまとマスコミの皆さんを含めて、みんなで一緒に盛り上がっていきたいと思います。改めてよろしくお願いします。(拍手)。さて、僕もラジオで、しかも公式で皆さんと一緒にイベントをやるのは初めてなので...(マイクが落ちてゴン、という音が)。こういうハプニングもあるわけですね(笑)。ということで、隣にもう一席ありますけれども、誰が来るのか。初回だし、イベントなので、スペシャルゲストに来ていただきましょう。もう呼んじゃっていいかな?

MC:早速、本日のゲストをお呼び出ししましょうか。

竹内さん:
皆さん盛り上がる準備はいいですか? 大丈夫ですか? (会場に)大丈夫な人? (会場全員が「はい!」)。じゃあお呼びしましょう。映画「センセイ君主」ヒロイン、佐丸あゆは役、浜辺美波さんです。どうぞ! (会場の拍手とともに浜辺美波さん入場。会場は大歓声)

浜辺美波さん(佐丸あゆは役)

今日は楽しんでいきたいと思います。

竹内さん:
イエーイ!(会場も大歓声)。大丈夫ですか?

浜辺さん:
はい、緊張はしていないです。(スタッフがやってきて竹内さんのマイクを付け直す様子を見て)それを落としたんですね。さっきすごい音が鳴ったので、何だろうなと思っていました(笑)。

竹内さん:
ごめんごめん。(会場から浜辺さんに向けた「かわいい」という歓声に)

竹内さん:
かわいいでしょ(笑)。(会場は歓声)。

MC:こういったイベントはあまり経験がないのではないですか?

浜辺さん:
ないですね。人前でしゃべることがあまりないですね。

竹内さん:
あるじゃない(笑)、舞台あいさつとか。でもこういう形は初めてですかね。

浜辺さん:
そうですね。時間が長いですからね。

MC:本日はメインパーソナリティーに竹内さん、スペシャルゲストに浜辺美波さんをお迎えして、「センセイ君主公式WEBラジオ 教えて弘光先生」の公開収録を行っていきたいと思います。そもそも「公式WEBラジオ 教えて弘光先生」って何だろうという方もいらっしゃるかと思いますので、私の方から簡単に説明させていただきましょう。この企画は今日から全六回にわたって、映画の公式ホームページから聞くことができる「センセイ君主」の公式ラジオ番組です。竹内さん、映画の公式ラジオって聞いたことはありますか?

竹内さん:
あまり聞いたことがないですね。あったかな...? あまりないですよね。新しい試みなんじゃないかなと思います。

MC:そもそもラジオ自体をお二方は聞いたりはするのですか?

浜辺さん:
そうですね、たまに。

竹内さん:
タクシーの運転手さんがよくつけているので、でも僕もそんなにラジオの出演経験もないですね。

MC:ではこれをきっかけに好きになっていただけたらと思います。早速竹内さん、お便りに行きましょうか。

竹内さん:
それでは公式ツイッターで募集したお便りを紹介したいと思います。
【君主ネーム・えみこさん】
「こんにちは。一足先に映画で試写を拝見しました。正直びっくりしました。28歳の私が、まさかこの年でこんなにワクワクして、ドキドキして、笑って、笑って、最後は泣けて。久しぶりに映画を観て、すべての喜怒哀楽がダダ漏れでした。声を大にして言いたいです。20代女子よ、だまされたと思って観てください。本当に"好き"が踊るから。」


MC:多分この会場にいるお客さんでも、まだ観ていない人がいるのではないですかね。

竹内さん:
(手を挙げるお客さんを見渡して)ほとんどの人が観ていないですね。

浜辺さん:
本当だ。

竹内さん:
これはすごくいいお便りですよね。

浜辺さん:
(お便りを読みながら)「"好き"が踊るから」に音符マークがついている。

竹内さん:
そう書いてあるね。でも嬉しいな...。ダダ漏れだったんだね、別に発声上映とかそういうのじゃないもんね。

浜辺さん:
そうですね。

竹内さん:
嬉しいですね。

MC:この20代女子というのがいいかもしれないですね。

竹内さん:
でもこれ、すごく僕らとしては嬉しいんです。やはりどの世代にも刺さると言うか。いろんな世代の方に観ていただきたいし...。泣けたと言っていただいて...泣かせるためにやっていたわけではないのに。

浜辺さん:
そうですね。まさか泣いてくださるとは思っていなかったです。嬉しいですね。

竹内さん:
(原作者の)幸田もも子先生もね。

浜辺さん:
幸田先生は、初号試写の時に同じ列の隣の隣の席に座っていらしたんですよ。(上映中に)鼻をすする音とかが聞こえてきて、誰だろうなと思って最後に見たら幸田先生でした。それはすごく嬉しかったですよね。

竹内さん:
やはり原作者の方がこうやって喜んでくれるということは、僕たちとしては本当に嬉しいことなんです。

MC:幅広い世代に楽しんでいただければということですね。もう一通行きましょうか。

竹内さん:
(浜辺さんに)どうする? 読んでみますか?

浜辺さん:
はい、読ませていただきましょう!

竹内さん:
じゃあお願いします(笑)。

浜辺さん:
【君主ネーム・わんすさん】
「皆さんとTWICEさんが踊るMVにハマりまくっています。ポップでキュートでかわいくて、もう100回くらい見ています。私も友だちと踊って、ダンスキャンペーンにも投稿したいと思います。TWICEさんとのダンスはいかがでしたか? どこのダンスが一番難しかったですか。」


竹内さん:
もうこれはね...、全部難しかったですよ。

浜辺さん:
そうなんですよね

竹内さん:
これね(と言いながら手の振り付け)。僕たちはダンス未経験ですから 。

浜辺さん:
そうですよ。苦手ですものね。

竹内さん:
苦手だし...、一週間前くらいに振り付けを渡されて、最初は絶望しました...。「もうちょっと簡単にしてくれませんか」と投げて、返ってきたけど、そんなに簡単になっていなかったですね(笑)。

浜辺さん:
そうですね。どこが変わったのだろうって(笑)。

竹内さん:
どこが変わったのか分からないくらい、ダンスが分からない。一方で(川栄李奈さん演じる)アオちんのところは、佐藤大樹くんと川栄ちゃんがうまいし...。途中でムカついちゃってさ。うまいんだもん(笑)。

浜辺さん:
振り付けを簡単にしてもらったのに、彼らは現場で覚えて、だんだんとTWICEさん寄りのダンスをやり始めるんですよ。腰を入れたりとか(笑)。

竹内さん:
腰を入れたりとか、表情とかも入れてみたりとか。僕らはそれどころじゃないのに(笑)。

MC:そんなミュージックビデオですけれども皆さんはご覧になられましたか? 

竹内さん:
(会場のほとんどが手を挙げているのを見て)どうでした?

会場のお客さん:
良かった!

竹内さん:
いいね。(もう一回言わせようと)何々? 良かった?

同じお客さん:
良かった! めっちゃ良かった!

竹内さん:
すごい、ありがとうございます(笑)。(もう一回言わせようと)何々? 良かった?

同じお客さん:
めっちゃ良かった!

竹内さん:
ありがとうございます(笑)。いやー嬉しいですね。再生回数もかなりいったのですよね。

浜辺さん:
400万回ぐらい?

MC:430万回です。(会場:拍手)。

浜辺さん:
すごーい。

竹内さん:
すごいね、嬉しい。

MC:ちなみにミュージックビデオに関することで言いますと、ダンスのキャンペーンがあります。

竹内さん:
そうなんですよ。今回、ダンスコラボキャンペーンを設置していて、応募できます。そこで優秀賞をもらった方は、8月8日のイベントで僕らと一緒に踊ることができます。

浜辺さん:
踊れるんですって。(優秀賞の方を)イベントにご招待して!

竹内さん:
僕らと一緒に踊るんですよ。

MC:そういった特典もあるので皆さんぜひご応募してください。

竹内さん:
これを聞いてくださっている皆さんと、会場にいる皆さんも動画を送ってください。ものすごくダンスが良かったら、可能性がありますからね。みんな踊りたくない? (観客:踊りたい!)

浜辺さん:
竹内さんが見ていますよ。さっきも、動画を見ていましたよね。

竹内さん:
さっきもずっと見ていました。

浜辺さん:
小さい子まで踊ってくれて、うまいんですよね。ぜひ踊って投稿してみてください。

竹内さん:
皆さんどんどん応募してください。以上お便り紹介。「普通おた」のコーナーでした。(会場:拍手)。

タイトルコール「センセイ君主公式 WEB ラジオ教えて弘光先生」

MC:はい、引き続きここ、秋葉原よりお届けします。それでは竹内さん。この番組のメインコーナーに行きましょうか。

竹内さん:
了解しました。今日も悩める子羊たちからたくさん来ています。

浜辺さん:
弘光先生、ズバッと悩み、聞いちゃってください。

二人で:
「教えて弘光先生!」(会場:拍手)


竹内さん:
では早速、いただいたお悩みを読んでいきましょうか。
【君主ネーム・かえでさん】(16歳高校二年生)
「男の人が言うかわいい女の子の定義がわかりません。男の人が思う女の子のかわいらしさって何ですか?」
かえでさん。難しい問題だね。


浜辺さん:
難しいですよ、これ。

竹内さん:
永遠のテーマだね。高校二年生か...。そんな問題に直面しているんだね。(浜辺さんに)男の人が思う「かわいいさ」って考える?

浜辺さん:
うーん。でもやっぱり女子評と男子評とでは違いますよ。

竹内さん:
なんでだろう。あるよね...。例えば女子が思うかわいい人と、男子が思うかわいい人は違うかもしれない。難しいなぁ、これは。

浜辺さん:
女子が思う"かわいい"って何ですかね。

竹内さん:
流行りじゃない。"かわいい"というのは。デザートでもなんでも、「かわいい!」と言えば、その場が盛り上がるというのはあるでしょう。

浜辺さん:
「わ、すごい!」と同じテンションで「わ、かわいい!」というのはあります。

竹内さん:
そうだよね。そういう時代になってきているんですよね。これは悩みとは関係ないけれど(笑)。

浜辺さん:
かわいい女の子の定義ですからね。

竹内さん:
そうだね。男子が思うことでしょ。これは例えばですけれど、今回の「センセイ君主」で話すと、(浜辺さん演じるヒロインの)あゆはは、ものすごくまっすぐじゃないですか。でも高校の時に男子が、そのまっすぐすぎる女子の良さに気づくかと言ったら、気づかないかもしれない。僕はそう思うんだよね。逆に、あの強さに高校生の男子は引いてしまうかもしれない。

浜辺さん:
なるほど。

竹内さん:
気づいたとしても、恥ずかしくて(佐藤大樹さん演じる)虎竹みたいに「何だ、お前それ」みたいな。でも、その女子の...例えばこうやってイベントとかに時間をさいて来てくれるところだったり、イベントで盛り上がってくれるところだったり、そのパワーって男子にはなかなかないな。そういうところはかわいいと思います。

浜辺さん:
そうですね

竹内さん:
そういうところはかわいいなと思うし...。あと、かえでさん、この悩みをこのラジオに、お便りとして送ってくれるところもかわいいですよね。

浜辺さん:
確かに。

竹内さん:
自分の悩みって恥ずかしいし、それをこうやって今、ラジオで読まれるかもしれないわけじゃない。それをあえてこうやって出してきてくれる、その気持ちがかわいいけどね。かえでさん、かわいいよね。

MC:竹内さんなりの分析があったところで、まだまだお悩みが来ていますので、次のお悩みに。

竹内さん:
もう次にいっちゃいますか。かえでさんはかわいい、お便りを送ってくれること自体がかわいい、ということでいいですか。かえでさんありがとうございます! では続いて...。
【君主ネーム・ほのかさん】(19歳の大学二年生)
「私はバイトなどでミスをするとすぐに落ち込んでしまいます。ポジティブになれる秘訣(ひけつ)を教えてください」
これは僕のためにあるような質問ですね。


浜辺さん:
得意分野ですか。

竹内さん:
日本一ポジティブには自信があります。元は僕もネガティブですから。僕は高校の三年間、自分がやっていたスポーツに対してネガティブでした。でも今、ほのかさんは、自分がネガティブだな、ポジティブにしたいなということに気づけているので、その時点で改善の余地があります。どんな小さなことでも僕は癖だと思うんです。例えば...(浜辺さんに向かって)よく失敗してしまうことで、「いつも落ち込んじゃうんだよな」みたいなことってある?

浜辺さん:
私は、「なんであの時に質問とかで会話を続けようと頭を絞らなかったのか」、みたいなことですね。

竹内さん:
ストイックだね。(会場:笑い)。例えば、(会話を)続けられなかった。じゃあ、その続けられなかったことを悩むのではなくて、「次はどうしようか」という気持ちの切り替えを早くする癖をつけると、失敗した時に立ち直りやすい体質になるんだよね。

浜辺さん:
体質から変えていくのですか?

竹内さん:
気持ちで体質を変えていく。(冗談めかした感じで)それが僕のやり方。僕はそうやってきました(笑)。

浜辺さん:
でも竹内さんはすごくポジティブだから。

竹内さん:
でも僕は本当にネガティブだったんです。それが嫌で、ほのかさんみたいにミスを恐れてすごく落ち込んで、そればかり考えてしまうという悩みは僕にもあったんですよ。小さいことでも...例えば美容室に行って、「もし変な髪型になって、刈り上げ過ぎたら嫌だな」とか考えるんです。でも、美容院に行く時には、「絶対にカッコいい髪型になる、かわいい髪型にする」と決めていくようにするんですよ。そうすると、全然違うんですよ。電車に乗れなかったら「やばい、もしかしたら間に合わないかもしれない」じゃなくて、「私はその電車に絶対に乗ります」と決めて行動する。これが大事なんですね。

浜辺さん:
勉強になりましたね。

竹内さん:
まとめられた(笑)。


浜辺さん:
私は自分の良いところを七つ、声に出して言います。 そうするといいらしいですよ。七つ以上だと頭がパンクして、ポジティブな気持ちになっちゃうらしいので、私は七つ挙げます。そうすると本当によく眠れますよ。

竹内さん:
眠る前にやっているの?

浜辺さん:
眠る前ってネガティブになりがちじゃないですか。その時に私は七つ、自分のいいところをとにかく挙げる。根拠のないものでもいいので、七ついいところを挙げる。絶対に人前ではできないですけれどね。

MC:今回は初回ということでスペシャルコーナーがあるんですよね。

竹内さん:
そうなんですよね。今回たくさんの方にお便りをいただいたんですが、この会場に来られなかった方もたくさんいると思いますので、初回スペシャルということで生電話を設けたいと思います。(会場:「えー!」と驚きの声)

浜辺さん:
コールしちゃうんですね。

竹内さん:
もしかして、(会場に来るより)生電話の方がよかった? (会場からは「いいなー」という声)

竹内さん:
【君主ネーム・みささん】 北海道出身28歳主婦。

浜辺さん:
あらら。竹内さんファンは幅広いですね(笑)。

竹内さん:
(電話をかけながら)これちょっと緊張するね。ちゃんとやるね。

MC:これが公開収録の醍醐味(だいごみ)ですね。

竹内さん:
じゃあかけますよ。(会場に電話のコール音が鳴り響く。しかし出る気配はない)。(夜七時くらいという)時間的にね。

浜辺さん:
ちょうど晩御飯を食べている時間かもしれないですね。

竹内さん:
うわー出ないな。(「ただいま電話に出ることができません~」のアナウンス。会場からは「うわーっ」と残念そうな声)

竹内さん:
うわー、みささん残念。

MC:じゃあ次に行きましょうか。

竹内さん:
【君主ネーム・みなみさん】 三重県出身17歳。高校三年生です。


浜辺さん:
高校三年生、受験生ですね。勉強していますかね、お家で。もう部活は引退しているのかな。ギリギリですかね。

竹内さん:
ギリギリだね。(と言いながら電話をかける。会場に鳴り響くコール音。そしてみなみさんが電話に出て、会場は大歓声)

竹内さん:
もしもし。みなみさんですか。

電話のみなみさん:
はい。

竹内さん:
初めまして、竹内涼真です。

電話のみなみさん:
こんにちは。

竹内さん:
みなみさん、今回、WEBラジオの収録をしています。お便りをくれましたよね。

電話のみなみさん:
はい。

竹内さん:
今、秋葉原で公開収録中なのですが、見事みなみさんのお便りが採用されました。(会場:拍手)。みんなの前でお悩み読んで大丈夫? 覚えている? 自分が投稿したお悩み。

電話のみなみさん:
はい、覚えています。

竹内さん:
じゃあ、ぜひ生でお悩み相談を受けたいと思いますので、教えていただいてもいいですか。

電話のみなみさん:
はい、あの...人前に出る時など、すごく緊張してしまうので、どうしたら緊張しないようになるのか教えてください。

竹内さん:
はい、ありがとうございます。今、隣に浜辺美波ちゃんがいますよ。

浜辺さん:
みなみは一緒ですね。

竹内さん:
そうだね。高校三年生ということは、(年齢も)美波ちゃんと一緒だよね。

浜辺さん:
同い年で同じ名前! 私も人としゃべるのが苦手です。人前に立つのは苦手です。

竹内さん:
その対策みたいなのはあるの?

浜辺さん:
今研究中ですね。私もダメなんですよね。早口になっちゃいます。

竹内さん:
分かる分かる。でも僕もやっぱり、この仕事を始めた時には緊張していました。今でも緊張するし。やっぱり美波ちゃんが言った通り、早口になっちゃう時もあります。ただ、例えば、何か自分の得意なことや、好きなことに自信を持った時に、緊張が"緊張感"に変わったりもするのでそうできればいいんですよね。例えば、人前に出るときに、スピーチをするんだとしたら、そのスピーチを読むことだけに集中するんじゃなくて、「お客さんに楽しかった」とか、「すごいな」とか思われるために読むんです。目の前にある緊張じゃなくて、その先のことを考えると、今、自分が置かれている状況とかがすごくちっぽけに感じるので、意外とそういうのは緊張じゃなくて、"いい緊張感"に変わる時がある。例えば、ドラマの撮影とか、もちろんカメラが回っていて、時間がない中で演技をするわけなんですが、そこで緊張してしまって、いつもみたいな実力が出ないとやはりお仕事として成立しない。そこは自信を持って。あと、意外と他人って自分に関心ないんですよね。

浜辺さん:
そうなんですよね。誰も見ていないんですよね。

竹内さん:
そう、意外と見ていないんです。僕らは見られる仕事ですけど、普段生活していてもみんな見ていない。

浜辺さん:
私も普段は見られていないですよ。

竹内さん:
みんな自分に集中しているから、だからあまり肩に力を入れないで大丈夫ですよ。

浜辺さん:
なんとかなります。

竹内さん:
なんとかなる。なると思う! なんとかなるってざっくりしちゃっているけれど、今も初対面なのに話をしている。全然大丈夫だと思いますよ。人前に立つのも楽しむぐらいのモチベーションで挑むといいんじゃないでしょうか、大丈夫そう?

電話のみなみさん:
はい。

MC:ありがとうございました。これからも公式WEBラジオの応援もよろしくお願いします。

竹内さん:
ありがとうね。映画観てね。

電話のみなみさん:
ありがとうございました。(会場:拍手)

MC:まだまだお悩みを相談したいのですが、お時間が迫ってまいりましたので、これにて「教えて弘光先生」のコーナーを終了にしたいと思います。

竹内さん:
いやー、あと二時間ぐらいいけそう。(会場:笑い)。

浜辺さん:
そうですよね。もっと話したいですよね。

竹内さん:
もっとしゃべりたいな。ラジオの仕事ください(笑)。そうだ(と思い出して)、ちょっと気になったことがあるんです。さっき、イベント前にスタッフさんと話していて、気になっていたお悩みをくれた人が、今日この会場にいるんです。みなみさん17歳、高校生の方ですね。いらっしゃいますか? (一人の女性客が立ち上がる)。こんにちは。

MC:簡単に自己紹介をお願いしていいですか

会場のみなみさん:
高校二年生のみなみです。

竹内さん:
自分が採用されると思っていなかった? 自分が出したお悩みって覚えている?

会場のみなみさん:
なんとなく。

竹内さん:
じゃあ今聞かせてもらっていいですか?

会場のみなみさん:
将来の夢があるんですけれども、結構狭き門で、自分に自信がないというのもあって、なかなか親にも先生にも言えなくて誰にも相談できないんです。なので、相談する方法とか、自分に自信をつける方法を教えてほしいです。

竹内さん:
ありがとうございます。

浜辺さん:
狭き門ですか。

竹内さん:
そうだね。ちなみに言えたらでいいんですが、その狭き門というのは?

会場のみなみさん:
テレビの制作とか。そういうメディア関係の仕事をしてみたいです。

竹内さん:
制作さんはここにいるスタッフさんもそうですが、そういう仕事をしたいということでしょう。両親から進路をどうするのと聞かれた時に、自信を持って言えないということですよね。

浜辺さん:
高校二年生ですから来年決めなきゃいけないですよね、分かります。(竹内さん)どうですか? ご両親に話した時は。

竹内さん:
僕は16年間スポーツをやってきて、20歳でこの世界を目指しました。もちろんずっと今までやってきた部活だったり、ずっと自分がやってきたことに対して、将来やりたいことが違っていたとしても、どれだけ将来に向かって自分がやりたい気持ちが強いか、その自信というのはその強さで決まると思います。もし先生に相談して、先生から「大丈夫なの? やめた方がいいんじゃない」と言われたとしても、それをはね返すぐらいの「自分がやりたい」という気持ちを持っていれば大丈夫だと思います。それは親も一緒だし、やっぱりご両親は娘さんの将来のことが一番心配です。僕が親でも心配すると思う。だから、その心配する気持ちを全部はね返すぐらいの「自分がやりたい気持ち」を持つことが大事。それは自分のやりたいことを見たり、聞いたり、読んだりして、私にはこれしかないという「強い気持ち」で説得するがあれば、たぶん両親も納得してくれると思う。やはり自分の中でちゃんと決めること。「絶対に私はこのテレビの制作の仕事をするんだ!」という気持ちが大事だから。僕もこの世界に入る時は、何の根拠もなかった。ただ、この世界に入るということを自分で決めてそれを親に話したら納得してくれました。そうすればいいんじゃないかな。

浜辺さん:
私も中学を受験する時、高校でこちらに上京するとかもあったのですが、私はお母さんから説得していきました。最初に話すのはお母さんにして、お母さんからお父さんにちょっと話を入れておいてもらったりして、そういう順序を踏むと、意外とこっちも緊張しないし、お母さんも味方についてくれたんで、すごく説得しやすかったですね。

竹内さん:
大丈夫? 頑張ってね。

二人:
以上、「教えて弘光先生」でした!

竹内さん:
(BGM が鳴る)それではここでお知らせです。映画「センセイ君主」では、ただいまダンスキャンペーンを実施中。僕たちがTWICEさんと踊ったダンスを、皆さんも一緒に踊ってみませんか。優秀賞に選ばれた方は僕たちと一緒に踊れるイベントにご招待いたします。

浜辺さん:
お一人さまでもお友達同士でも、たくさんのダンスをお待ちしております。応募方法は映画「センセイ君主」ダンスキャンペーンサイトをチェックしてください。

竹内さん:
ダンスの応募が増えると僕たちのキャストソロダンスが解禁されます。皆さんのたくさんのご応募お待ちしております。


浜辺さん:
皆さんの応募次第でこれが見られるか、見られないか決まるので。本当に応募が届かないと未公開のままになってしまうので。皆さんのご応募お願いします。そして本日お便りをご紹介した方に、こちらの映画「センセイ君主」オリジナルグッズ"ピンクあゆはのラブパワーキーホルダー"をプレゼントいたします。(会場から「欲しい」という声が)

竹内さん:
本当につけてくれる?

会場のお客さん:
つけるつける!

竹内さん:
本当? 絶対につける? わかりました。追って連絡が来るので、今回紹介した方は確認してください。...ということで終わりなんだよね。

浜辺さん:
そうなんですか

MC:いかがでしたか今日の公開収録は?

竹内さん:
僕はしゃべりたいこと、話したいことは全部しゃべっちゃいました。すごく気持ちよかったです。

浜辺さん:
熱かったですね。お悩み相談、まだまだいきたいですね。(竹内さんに)向いていますね、ラジオ。

竹内さん:
向いてるかな、ラジオ。

浜辺さん:
一人でもずっとしゃべっていられる人だから。(会場笑い)。でも本当にあっという間で楽しかったです。

竹内さん:
でも(浜辺さんと)一緒にやりたい。暴走しちゃうから。途中で冷静なツッコミを入れてくれることによって成立するから。(浜辺さんに)どうですか、楽しかったですか?

浜辺さん:
楽しかったですし、こういう楽しい感じが声に出して伝わっている感じがします。とても良かったですね

竹内さん:
こうやって会場のみんなも来てくれているので、こういうイベントはまた機会があればやりたいなと思います。じゃあ終わりますか。楽しかったです。本日のスペシャルゲストは佐丸あゆは役の浜辺美波さんでした。それでは皆さん、また来週お会いしましょう! お相手は竹内涼真と...。

浜辺さん:
浜辺美波でした!

二人:
またね!(会場:拍手)

竹内さん:
この番組は8月1日水曜日公開、映画「センセイ君主」の提供でお送りしました。(劇中のセリフを生披露)「佐丸ってさ、もしかして俺のこと好き?」。(会場:大歓声)。(笑いながら)終了!

MC:以上で公開収録を終わりにしたいと思います。ありがとうございました。それでは最後に締めのごあいさつをいただきたいと思います。

浜辺さん:
今日は本当にありがとうございました。「センセイ君主」の楽しい感じが伝わっていればいいかなと思います。映画は本当にハッピーになれるものですし、これからも宣伝を頑張っていきたいと思います。ぜひ8月1日まで、そして公開した後もよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

竹内さん:
皆さん楽しかったですか? (会場:「楽しかった!」)。楽しかったですね。ぜひ、こういうイベントをする機会がまた設けられたらいいなと思います。僕らが今回作らせていただいた「センセイ君主」は、みんながハッピーになれるし、ヒロインのあゆはという、ものすごくまっすぐなキャラクターはみんな感情移入して、すごく応援したくなります。その突き抜けたヒロインのあゆはと、僕の演じる弘光先生という教師がすごくいいテンポ感で、いいコンビ感で劇中に生きているので、皆さんに楽しんでいただけたらなと思います。絶対に観終わって楽しい気持ちで帰ってもらえる自信があります。皆さん、8月1日まで楽しみに待っていてください。今日はありがとうございました!

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