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菅田将暉、土屋太鳳ら豪華ゲストが黄色いランウェイをウォーキング!
「となりの怪物くん」とな怪コレクション

2018年04月11日

「となりの怪物くん」とな怪コレクション

<上段左から、月川翔監督 、 浜辺美波さん、池田エライザさん、佐野岳さん、速水もこみちさん、
下段左から、古川雄輝さん、菅田将暉さん、土屋太鳳さん、山田裕貴さん>

累計発行部数610万部突破の大人気漫画「となりの怪物くん」を、菅田将暉さん×土屋太鳳さんのダブル主演、そして若手実力派俳優陣の競演で待望の実写映画化! 恋もしたことがないガリ勉、冷血な女子が、となりの席の問題児男子に告白されることから始まる、青春模様を描き出す繊細な青春ドラマとなっています。
4月11日には完成披露試写会を兼ねた「とな怪コレクション」を、東京国際フォーラムで実施。春をイメージしたファッションに身を包んだ、菅田将暉さん、土屋太鳳さん、古川雄輝さん、山田裕貴さん、池田エライザさん、浜辺美波さん、佐野岳さん、速水もこみちさん、月川翔監督という総勢九名の豪華ゲストが登壇しました。会場に設置された黄色いランウェイを出演者八名が次々とウォーキング。会場は春の雰囲気に包まれました。また、キャスト陣も和気あいあいとした様子で、笑いの絶えないイベントとなりました。
大盛り上がりだった「とな怪コレクション」の模様をレポートいたします!


会場に設置されたランウェイに菅田さん、土屋さんをはじめとした豪華キャストが登場! 会場はまるでファッションショーのようで、大盛り上がりです!


菅田将暉さん(吉田春役)

(観客がサイリウムを振る様子を見渡して)今日は一緒にお祭りを楽しんでいただき本当に嬉しいです。短い時間ですが、よろしくお願いします!
土屋太鳳さん(水谷雫役)

年度始めの忙しい時期に駆けつけてくださいまして、本当にありがとうございます。一期一会という言葉がありますが、「とな怪」の世界を通して、この素敵なメンバーと一緒に、皆さんとお会いすることができました。今日は一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思います。短い時間ですが、たくさんたくさん楽しんで帰ってください。
古川雄輝さん(吉田優山役)

今から作品を観ていただけるんですよね。今日は楽しんで帰ってください。
山田裕貴さん(山口賢二役)

映画は、観てもらってからがスタートだと思います。今日、こうやって観てもらうことを僕は嬉しく思っているのと同時に......(菅田さんに)どうしました?

菅田さん:
そんなにかっこいい人だったっけ? (会場が笑いに包まれる中、その言葉におどけた様子を見せる山田さん。その姿に、菅田さんも「そうそう、そっちそっち。間違っているよ」と笑顔)
山田さん:
(気を取り直して)今日はこうしてキャストも揃って、皆さんに映画を観ていただけます。楽しんでいきましょう!
池田エライザさん(夏目あさ子役)

(ランウェイでのやりとりを振り返り)さっきのランウェイではあんなにふざけるつもりはなかったのですが、山田くんと目が合うと一触即発という感じになり...(笑)。

山田さん:
ごめんなさい(笑)。

池田さん:
(笑いながら)でも皆さんにあたたかく迎えていただきました。この映画はこういう方たちに観てもらえるんだなと思うとすごく幸せです。
浜辺美波さん(大島千づる役)

(キャスト陣は)面白い方ばかりです。皆さんと一緒に私も楽しみながら、トークについていけたらいいなと思います。
佐野岳さん(佐々原宗平役)

一年前に撮影をして、ようやく皆さんに観ていただけます。こんなにたくさんの方たちにご来場いただけて、嬉しく思っていますし、今日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います。
速水もこみちさん(三沢満善役)

ランウェイを歩くことなんて、なかなか機会がないので緊張したのですが、大丈夫でしたか? (会場からの拍手に笑顔を見せ)ありがとうございます。作品の中に、ランウェイ的なシーンはないのですが、四季に沿ったイベント要素が盛り込まれている作品でもあります。皆さんもぜひ楽しみにしていてください。
月川翔監督

今日、皆さんに作品を観ていただけることを楽しみにしておりました。これだけのキャストが一堂に会すると圧巻ですね。ぜいたくな映画を撮ったんだなと、あらためて感じています。

MC: 菅田さん、土屋さん、今日は「とな怪コレクション」のテーマである春をイメージしたファッションで登場していただきました。ご自身のファッションのポイントを教えてください。

菅田さん:
今日はオレンジがイメージカラーだったので、皆さんオレンジを基調にコーディネイトしています。僕は真っ白でいきました。

土屋さん:
(菅田さんに向かって)オレンジのネクタイがよくお似合いです。(観客:笑)

菅田さん:
(土屋さんに向かって)オレンジの耳飾りがよくお似合いです(笑)。

土屋さん:
この耳のオレンジがワンポイントというのと、春といえば「雫」ということで、雫色のドレスを選びました。

MC: この映画は昨年の五月から七月にかけて撮影が行われましたが、振り返ってみていかがですか?

菅田さん:
とても楽しかったです。久々にみんなでかき氷を食べて、「わー、頭痛い! ハハハッ」と笑ったり、花火をしてみんなで「わー、あぶね」と笑ったり...。そんなこと、この歳になるとなかなかできないですからね。すごく童心に返った撮影で、僕はすごくリフレッシュしました。(土屋さんに向かって)どうでしたか?

土屋さん:
セッションの多い現場だったなと思います。菅田くんの私物のギターがあって...。

菅田さん:
あれ、僕のギターじゃないんだよ。音楽科の女の子のギターを借りたんだよ。

土屋さん:
でも私物のギターの時もありましたよね?

菅田さん:
私物のギターの時もありましたね。

土屋さん:
そうそう、学校の音楽室にはギターがあって、みんなで弾いたりしていました。結構みんな弾けるし、歌えるんですよね。音楽に全然関係ない作品なのに(笑)。パーカッションもあって、それをポコポコ叩いたりしました。

山田さん:
僕は菅田くんの演奏で「浅草キッド」を歌いました。(池田)エライザさんも歌が上手いんですよ。

菅田さん:
岳くんもギターが上手い!

佐野さん:
あれからちょっとだけ練習して、新しい曲に挑戦中です。

土屋さん:
すごい!

MC: 古川さんはいかがでした?


古川さん:
僕は特に撮影初日が印象的でした。菅田くんとは別の映画での撮影以来、七年ぶりに会ったのですが、あの時は同級生の役だったのに、今回はお兄ちゃんの役という(笑)。その七年ぶりに会った場所が、その映画とたまたま同じ場所だったんです。お互いに、「ここはあの時の場所だ」と思って、懐かしくて、不思議な感覚でした。

MC: 運命ですね。

山田さん:
僕はもこみちさん以外の方とは、他の作品で共演しているんです。(速水さんに向かって)でも、決して仲間外れというわけではないですよ(笑)!

速水さん:
それって、遠まわしに仲間外れだと言われているような...(笑)。

山田さん:
そんなことないです! 違うんです! (と慌てる山田さんの姿に会場は大笑い)。僕は、現場に買ったばかりのカメラを持っていっていたんです。そんな時、太鳳ちゃんと菅田くんが「ちょっと撮らせて」と言うから、「いいよ」と渡したんです。後でその撮った画像を見たら120枚くらい二人のいろいろなポーズの写真が撮られていました。120枚ですよ!

菅田さん:
そんなにあった(笑)?

山田さん:
それを大切に持っていたら気持ち悪い人だと思われそうなので、「消した方がいいのかな」とも思ったのですが、思い出として大切に持っています。後でマネージャーさんに送るので、SNSとかに上げてください(笑)。
(冗談めかして)僕が撮ってもあんまりカッコよくならないのに、二人はすごくカッコいい写真を撮りやがるんです。


菅田さん:
そんなことないよ。山田裕貴はかっこいいよ!(会場からは「フー」という歓声が)


山田さん:
(その歓声に慌てた様子で)あまり僕はそういうキャラじゃないんですよ。でも、(自身の役柄の)ヤマケンはかっこいいと思います。

菅田さん:
岳くんも写真を撮ってたよね?

佐野さん:
そうですね。僕もカメラをやっているので、打ち上げの時にもたくさん撮りました。

MC: そんなオフショットも見てみたいですが、次は池田さんいかがでしたか?

池田さん:
だいたいこういう感じです。(観客:笑) でもみんなお芝居は熱くて、「一人一人向き合ってくれるんだな」という感じがしました。でも、楽屋に戻ったら、みんな好きなことをやっていたので、私もゲームをやっていました。

佐野さん:
ひたすらやっていたね。

池田さん:
始めて数日でクリアしていましたね(笑)。でも、動画を回すことも多かったので、終わってからみんなの動画を観ていたんですが、「とな怪」ロスというか、それぐらい楽しかったんだなと思いましたね。

MC: たくさん思い出があると思いますが、浜辺さんも何か思い出はありますか?


浜辺さん:
私は仲良しチームとは一緒じゃなくて...。

菅田さん:
ごめんね。お兄さんたちがはしゃいじゃって(笑)。

浜辺さん:
(笑いながら)私はギターも弾けないし、歌も歌えないし。初日がみんな一緒のシーンだったのですが、「入学式にも行けなくて、しばらく登校できていなくて、どうしたらいいか分からない新入生」みたいな気持ちになっていました。でも初日は、土屋さんが撮影で出てきたおだんごを三本も食べているのを見て、「私もこの現場を頑張ろう」と思いました(笑)。元気をもらいました!

土屋さん:
おいしかったね!

菅田さん:
見られていたね(笑)。

土屋さん:
見られてた(笑)

MC: 佐野さんはいかがですか?


佐野さん:
楽屋では絵も描いていましたね。みんなが好きなものだけ描いていって、カオスな絵ができあがりました。そして個人的には、今年から花粉症デビューしちゃったので、去年はすっきり撮影できたなと今更ながら思っています。

MC: 月川監督はいかがですか?

月川監督:
富山で撮影したことが印象に残っていてます。菅田くんの提案で、キャストのみんなとご飯を食べに行ったんです。せっかくだから、若いみんなにごちそうしようかなと思って、お寿司を食べに行ったんですが、財布がすっからかんでして、菅田くんにおごってもらいました(笑)。あの時はごちそうになりました!

菅田さん:
僕は、こんな素直な監督と撮影ができるなんて、嬉しかったですね。なかなか、「金がないから貸してくれる?」と言ってくれる監督もいないので(笑)。

MC: 速水さんはいかがですか?

速水さん:
皆さんの話を聞いていて、すごくうらやましいですね。撮影では同じシーンに一緒にいることが多かったのですが、少し離れた場所から皆さんを応援したり、見守ったりしていました。今、聞くと皆さんの中に入りたかったなと思います。花火も一緒にやりたかったし、バーベキューのシーンで、僕もトングを持ちたかったですね。撮影は本当に楽しくて、その雰囲気がしっかりと映像に残っています。僕が撮影で印象的だったのは、初日の学園祭のシーンでした。原作ファンの皆さんもそうですが、地元の方も300人くらい来てくださって、とても素敵な形で撮影ができたので感謝しています。それと、僕はこういう締めというのに慣れていないんです...。料理の話だったら一時間くらいできるんですけどね(会場笑い)。(山田さんの様子に気づき)あれ? 汗だくじゃないですか。

菅田さん:
(山田さんを見て)すごいね。

山田さん:
変にイケメンキャラになってしまったから、カッコよくいなきゃと思っていたんです。

菅田さん:
山田はカッコいいよ。(観客:フ~)

MC: 皆さん映画のシーン以上にいろいろな思い出があるんだなと思いました。ところで菅田さんと土屋さんは今回が初共演となりますが、ご一緒していかがでしたか?


菅田さん:
太鳳ちゃんは真面目というか、素直なんですよね。衣装合わせの時に初めてお会いしたのですが、その時に「菅田さん、今、髪型を迷っているんです。前髪をパッツンにした方がいいか、センター分けにした方がいいか、生真面目な勉強少女はどっちがいいと思いますか?」と聞かれたんです。そんなことは初めてだったのですが、僕からしたら、その生真面目さが「雫だな」と思いました。一発目からやる気が出ましたね。

土屋さん:
あの時は、すごく迷っていたんです。でも、雫のことが好きだと思ってもらわないと駄目なので、春に決めてもらおうと思ったんです。それで、春が「パッツンかな」と言ってくれたので、パッツンにして撮影に臨みました。

MC: 土屋さんは菅田さんとの共演いかがでしたか?

土屋さん:
菅田くんは本当にいろいろな映画に出演しているじゃないですか。でもこの「となりの怪物くん」は「菅田くん史上、一番かわいい菅田将暉くんが詰まっている映画」だと思います。男性の方に「かわいい」なんて言うのは、本当におこがましいのですが、伝えないといけないと思って!

菅田さん:
そんなことないですよ。

土屋さん:
ぜひ皆さんに観ていただきたいと思います。

菅田さん:
ありがとうございます!

MC: それでは最後に皆さんにメッセージをお願いします。

土屋さん:
友情、愛情は、誰しもが探している、人生の宝物だと思います。でも、もしかしたらそれは、自分自身が鍵をかけた心の中にあるのかなと、雫ちゃんを演じて、教わった気がします。そんな風に、観る方にいろいろな気持ちが芽生える作品だと思います。その気持ちをぜひ、SNS、学校、職場などで広めてください。

菅田さん:
盛り上げていただいてありがとうございます。春にピッタリの、あったかい映画になっています。隣にいる大事な人と一緒に観に来てください。


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