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上白石萌音&千葉雄大、なりたい妖怪は?
「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」初日舞台挨拶

2017年12月16日

「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」
初日舞台挨拶

<後列・左から、日野晃博さん、上白石萌音さん、ジバニャン(ライトサイド)、千葉雄大さん
前列、キッズサンタたち>

冬休みの定番作品となった「映画 妖怪ウォッチ」シリーズ。その第四弾となる「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」は、これまでの主人公・ケータの時代より30年後の世界が舞台となり、お馴染みの妖怪たちが普段の姿=ライトサイドと、戦闘形態=シャドウサイドという二つの姿を手に入れ大暴れ! また、国民的妖怪「ゲゲゲの鬼太郎」が登場することも明らかになっています。
この度、12月16日に全国公開を迎え、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて初日舞台挨拶を実施いたしました。
イベントには主人公・天野ナツメ役の上白石萌音さんと、もう一人の主人公・月浪トウマ役の千葉雄大さん、そして製作総指揮/原案・脚本を務めるレベルファイブ社長・日野晃博さんが登壇。加えてライトサイドのジバニャン(声:黒田崇矢さん)も駆けつけました。 ホワイトクリスマスをイメージして白系のお洋服で登場した上白石さんと千葉さんは、クリスマスの思い出や、なりたい妖怪像を語りました。また、物語の設定が30年後であることから上白石さんと千葉さんの30年後を占うコーナーもあり、大いに盛り上がりました。
本イベントの模様をレポートいたします。


観客の呼び込みで、ジバニャン(ライトサイド)が登場!

ジバニャン:
(テーマ曲が流れる中)待たせたニャン! 改めまして俺様がジバニャンだ! 随分とネコらしくなっただろ? 今日は俺様の映画のためにこんなにお客さんに来てもらえて、俺様も一安心ニャン! みんな、映画は面白かったニャンか? (観客:盛大な拍手!)
喜んでくれて嬉しいニャン、ありがとニャン! それにしても(本作の舞台がシリーズの主人公・ケータの時代よりも)30年後の世界とは、さすが妖怪ウォッチ。思い切ったことをするニャン! え? なんで30年後かって? そこは...忖度(そんたく)するニャン。(観客:笑)
それと、(劇中に)30年後のケータが、最後にチラっと、超・脇役風に出てきたのに気づいたニャンか? 結婚して子どももいて、相変わらず「フツー」だったニャン。でもフツーのケータのくせに、ナツメという素敵な娘がいるのは、なんか納得いかないニャン~。 。


MC:ジバニャン、時間の都合があるので、そろそろスペシャルゲストをお呼びしていいでしょうか?

ジバニャン:
そうだったニャア。今日は映画の公開を記念して、とっても素敵なお友達が来てくれているニャン。司会のお姉さん、「召喚」してくれるかニャン?

MC:それではご登壇いただきましょう! 本日のスペシャルゲスト、天野ナツメ役の上白石萌音さん、月浪トウマ役の千葉雄大さん、そして本作の製作総指揮、原案、脚本を手がけたレベルファイブの日野晃博さんです。

上白石萌音さん(天野ナツメ役)

今日はお越しいただきましてありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。
千葉雄大さん(月浪トウマ役)

今日は初日舞台挨拶にお越しくださり、ありがとうございます。短い間ですが、楽しんで帰ってください。
日野晃博さん(製作総指揮/原案・脚本)

今日はこんなにたくさんの方に来ていただき、本当に嬉しく思っております。作品を楽しんでいただけたかと思いますが、これからゆっくりとお話します。今日はよろしくお願いします!


MC:日野さんに伺います。本作は「妖怪ウォッチ」シリーズの劇場版第四作になりますが、なぜ30年後の世界を描こうと思ったのでしょうか?

日野さん:
これまでのアニメ作品や劇場版を観てくださっている方も多いと思うのですが、「妖怪ウォッチ」はスタッフ一同が、毎回毎回「何か新しいことをしなければ」という想いを抱いて作っています。「妖怪ウォッチ」の妖怪は本当に皆さんに愛していただいていますが、それは妖怪に可愛さがあるからなんです。でも、本来の妖怪というものは、怖かったり、攻撃性があったりする面がありますよね。それも作品に取り入れることで、お子さんだけではなく大人の方も含めた幅広い層の方々に楽しんでいただけると思ったんです。そこで、本作では妖怪の怖さ、妖怪のカッコよさを表現しました。新しい息吹を感じてもらえると嬉しいです。

MC:上白石さんと千葉さん、新しい「妖怪ウォッチ」はいかがでしたか?

上白石さん:
やはり30年も経つと、いろいろと変わるものだなと思いました。ケータくんの娘ナツメが主人公だということと、ジバニャンの声が渋くなっていることに最初は驚きましたが、私はすごく好きです!

ジバニャン:
「声変わり」したニャン!

千葉さん:
声変わりしたジバニャンがダンディでカッコいいです。これまでの作品はギャグ要素が多かったですが、本作は大人も楽しめるストーリーになっていて、面白かったです!

MC:実は、本作が30年後の世界を描いていることにちなみまして、上白石さんと千葉さんの30年後について、スピリチュアルクリエイターの御瀧政子さんに占っていただきました。その結果をスクリーンでご覧ください。30年後、千葉さんは58歳に、上白石さんは49歳になっています。

上白石萌音さんの占い結果:「芸術家の才! 新しい芸術ジャンルを確立!」
「役者という分野に止まらない新しい芸術ジャンルを確立している可能性があります。そもそもゼロか百かという極端な思考の波を持っており、さらには芸術家の才を持っているため、自分独自の表現を突き詰めたくなる時が必ず訪れます」。


MC:上白石さん、思い当たりますか?

上白石さん:
思い当たることがありません(笑)。どうすればいいのでしょうか?

上白石さんへのアドバイス:
「感情よりも理性。お仕事で完成を豊かに働かせていますが、悩んだ時には感情に流されることなく頭で冷静に判断することが大切です。脳トレや将棋、計算などで頭を鍛えておくと悩んだ時に、冷静な判断ができるのでオススメです。ラッキーカラーは淡いパステル」


上白石さん:
感情に流されやすいので理性は今一番必要ですね(笑)。将棋を始めようと思います!

千葉雄大さんの占い結果:「舞台で活躍! ヒール(悪・敵)役で当たり役。よく言えば愛妻家。完全に尻に敷かれた夫婦関係」

千葉さん:
舞台は今年やらせていただきました! でも、ヒール役っていうのはどういうことでしょうか。また、愛妻家まではいいのですが、尻に敷かれるのはちょっと......。

千葉さんの占いの解説:
「映像だけではなく舞台でも活躍している姿が見えます。千葉さん自身が『生の声や演技をお客様に届けられるところが最も自分が輝ける場所だ』と感じる時が必ず来ます。ヒール役では思わぬ当たり役がありそう」とのことです。また「よく言えば愛妻家ですが、完全に奥様の尻に敷かれることは間違いありません。お子様の人数は奥様次第。千葉さんは雷を落とすときは超絶に激しく、それ以外は超柔和なマイホームパパになります。お財布の紐は千葉さんが握る方が家計は上手くいく」。


千葉さん:
30年後ですからね...。「妖怪ウォッチ」と同じく、だんだんとシャドウサイドを強くしてヒール役も頑張ります! 

MC:結婚関係の占い結果についてはいかがでしょうか?

千葉さん:
意外でした。「奥さんの尻に敷かれた方が上手くいく」とよく聞きますからね。僕のことを敷けるぐらいの方が現れたらいいなと思います! 一方で、「敷けるものなら敷いてみろ!」とも思います(笑)。そういう方を募集したいと思います!

千葉さんへの今後のアドバイス:
「自分の内面を高めていくために心を整えましょう。瞑想や座禅がおすすめです。他には一人で過ごす時間を作ったり、読書をしたり、日記を書くことで自分自身を見つめるのも良いでしょう。旅やパワースポットめぐりもいいです。ラッキーカラーは深い青」


千葉さん:
ありがとうございます。参考にします。上白石さんも僕も、「理性」や「落ち着き」を求められているんですね。ちょっと一緒に滝行にでも行きましょうか?

上白石さん:
そうですね。それで座禅もしましょう!

ジバニャン:
二人ともケータにはない、芸術の才能があることは間違いないニャンね。それに、30年後も俺様のように大活躍しているってことニャン! それまで俺様が見守ってやるニャン。

MC:続いては「質問コーナー」です。まもなくクリスマスですが、クリスマスの思い出や理想のクリスマスの過ごし方をお聞かせください。

上白石さん:
私は子どもの頃からキラキラしたものが大好きなんです。幼稚園生の頃に住んでいた家の近くに、クリスマスの時期になると一軒家の庭を遊園地のようにキラキラと飾り付けるお宅がありました。トナカイの置物がある年もあり、イルミネーションも毎年変えていて、家族みんなでそのお庭を見るのが楽しみでした。なので、今ではイルミネーションが冬の楽しみの一つです。最近、江ノ島のイルミネーションを見に行きました。

千葉さん:
小さい頃は家族でプレゼント交換をしていました。今年は、サンタクロースに「一軒家ください!」とお願いしてみようと思います(笑)!

MC:サンタクロースをまだ信じているんですね? 小さい頃は何をお願いしていたのですか?

千葉さん:
もちろん信じています! 小さい頃はゲームをお願いしました。また、サンタさんに会いたくて、寝ないで待っていたこともありました。

MC:可愛らしいお子さんだったんですね。

千葉さん:
いえいえ、今も可愛いですよ(笑)!

日野さん:
子どもの頃は、親から「サンタさんに分かるように、欲しいものを書きなさい」と言われて、クリスマスの二日ぐらい前までに欲しいものを紙に書いていました。ある年、大きな物をお願いしたので、そのプレゼントが入るように大きな靴下を用意しておいたんです。ところが、その時のプレゼントは靴下の中にはなく、プレゼントの外側に靴下がぐるりと巻かれていました。それを見てショックを受けました(笑)。小学校六年生ぐらいまでサンタクロースがいると信じていました。

上白石さん:
(会場のお子さんを気遣って)サンタクロースはいますよ!

日野さん:
そうですね、サンタクロースはいます!

千葉さん:
サンタクロースは一晩で世界中の子どもにプレゼントを配らないといけないので、忙しいんです。(プレゼントに靴下を)巻くのも仕方ないのでしょう(笑)。

MC:次はちょっと難しい質問です。「妖怪ウォッチ」では、人間が妖怪になると、その人の性格や、強い思いが反映されてしまいます。ミッチーは、ヒーローに憧れているから、正義感だけは強い妖怪になっていました。そこで、もしゲストの皆様は、自分だったら、どんな妖怪になると思いますか?

上白石さん:
私は「すごく背が高くて、ずーっとおしゃべりしている妖怪」だと思います。というのも、背が高い人に憧れているからです。それに普段はずっとおしゃべりしているか歌を歌っているからです。でも、そういう妖怪に取り憑かれたら大変だと思います(笑)。

千葉さん:
僕も「憧れ」というと、筋トレをしていなくても腹筋が割れている人ですかね。ごくたまにトレーニングはしますが、僕は生まれてこのかた腹筋が割れたことがないんです。ご想像にお任せしますが(自分は)着痩せするタイプです(笑)。なので、「腹筋バキバキのマッチョ妖怪」です!

日野さん:
妖怪ウォッチのキャラクターでは、手がいっぱいある「日ノ神(ひのしん)」がいいなと思っています。僕はゲームをするのが大好きなので、「手と目しかない妖怪」がいいです。ゲームに夢中になると姿勢を変えるのが面倒になりますから、手と目もしくは顔だけがあれば四六時中ゲームができます! ちょっと不気味ですかね(笑)。

MC:それでは最後に一言ずつご挨拶をお願いします。

上白石さん:
公開を迎え、すごくワクワクしていますし、大人からお子さんまで、ご家族で楽しめる作品です。ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。また、本日ご来場の皆さんにも何度も観てもらえたら嬉しいです。寒いこの冬、「妖怪ウォッチ」をご覧いただくことで温まってもらえるよう願っております。

千葉さん:
ぜひ周りの方に本作をオススメしてください。(会場の)お父さんお母さん、お子さんが「(妖怪ウォッチの映画を)もう一度観たい」と言った際には、再度劇場に足を運んでもらえると嬉しいです! 本日はありがとうございました。

日野さん:
今回の「妖怪ウォッチ」はかなり新しくなりました! 最後まで観て、「続きが観たい」と思いませんでしたか?(観客:盛大な拍手)
詳しいことは言えませんが、近いうちにご覧いただけます! ぜひ楽しみにしてください。来年も「妖怪ウォッチ」は面白いことがたくさん起きます! ぜひ注目してください! 本日はありがとうございました。


ジバニャン:
おかげさまでサイコーの映画になったニャン。みんなもありがとうニャン! 今年も冬は「妖怪ウォッチ」だニャン!

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