Movie Movie

Return Page

佐藤健の「絶対に〇〇しない宣言」に観客仰天
新感覚アクションエンターテインメントいざ公開!
「亜人」初日舞台挨拶

2017年09月30日

「亜人」初日舞台挨拶

<左から、浜辺美波さん、千葉雄大さん、玉山鉄二さん、佐藤健さん、
綾野剛さん、城田優さん、川栄李奈さん、本広克行監督>

絶対に死なない新人類"亜人"同士の戦いを描いた桜井画門による人気漫画「亜人」を、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督と「るろうに剣心」を手掛けたアクションチームがタッグを組み実写映画化した、新感覚アクションエンターテインメント大作「亜人」。
この度、9月30日に全国公開を迎え、TOHOシネマズ 日劇にて初日舞台挨拶を行いました。
イベントには、主演の佐藤健さんをはじめ、綾野剛さん、玉山鉄二さん、城田優さん、千葉雄大さん、川栄李奈さん、浜辺美波さん、そして本広克行監督が登壇。 壇上では、初日を迎えたキャスト・監督陣の万感の思いや、それぞれが好きなシーンについてトークが展開されました。そのなかでも、劇中で披露された佐藤さんと綾野さんの肉体美に、共演者から絶賛の嵐が。「あと10回ぐらい見たい」という川栄さんのコメントに、会場の女性からは大きな拍手が起きました。 さらに、「絶対に死なない亜人」にちなみ、キャスト陣が「絶対に〇〇しない」宣言を発表。それぞれ思い思いの宣言をする中、佐藤さんの宣言に会場の観客は仰天! 一体何が?
和気あいあいとした雰囲気で進んだ本イベントの模様をレポートします。


映画上映後、場内の興奮冷めやらぬ中、キャスト・監督陣が登場!

佐藤健さん(永井圭役)

映画に出演した者としては、(皆さんが)「いち早く映画を観たい」と思い公開初日に劇場に来ていただいていることが、すごくうれしいです。映画の方はいかがでしたか? (観客:拍手)
ありがとうございます。劇場に入ったときからすでに熱気がすごかったので、ほっとしています。四年ほど前に本作のお話をいただきまして、ついに本日、公開を迎えることができました。とても感慨深く、支えてくださった皆さんに感謝したいです。今日は短い時間ですが、楽しんでいってください。
綾野剛さん(佐藤役)

非常に興奮しています。胸を張って、皆様に新しいタイプの作品をお届けすることができます。初日を迎えることができて、とても感謝しています。
玉山鉄二さん(戸崎優役)

座長の佐藤健くんが我々を引っ張ってくれて、本当に素晴らしい撮影現場でした。この日を迎えられて、とても嬉しく思っています。
城田優さん(田中役)

初日を迎えられ、嬉しくてテンションが上がっています。今日は短い時間ですが楽しんでいきましょう。皆さんには、映画を全国に広めていただきたいと思っています!
千葉雄大さん(奥山役)

初日に皆さんと舞台に立つことができて、すごく嬉しいです。たくさんの人に観ていただきたい作品です。
川栄李奈さん(下村泉役)

二回、三回と複数回観ても飽きない作品だと思います。なので、ぜひまた映画館に足を運んでください!
浜辺美波さん(永井慧理子役)

私自身、映画館の大きなスクリーンで本作を観ることがとても楽しみです!
本広克行監督

本作は、MX4D、4DX、IMAXといった様々なバージョンで上映されます。ぜひ、楽しんでください。


MC:劇中で「この人のこの演技が良かったな」というシーンを教えてください。

佐藤さん:
たくさんありますが、(綾野さん演じる)佐藤が自転車をこぎながら熱唱しているシーンが一番好きです。あのシーンは秀逸だなと思います。あとは、(川栄さん演じる)泉と(浜辺さん演じる)慧理子がカフェで対面しているとき、川栄ちゃんの眉毛がすごい「ハ」の字なんです(笑)。

川栄さん:
役作りで「ハ」の字にしました(笑)。

MC:綾野さん、自転車をこぎながら歌っているシーンはいかがでした?

綾野さん:
あれ、フルで歌っていますからね! (観客:笑)

MC:綾野さんの好きなシーンはどこですか?

綾野さん:
映画のラストの戦いで、(佐藤さん演じる)永井圭が佐藤に追いつめられ、「なぜ亜人であることをもっと楽しまないんだ。なぜ人間の味方をする?」と言われるシーンがあるんです。それに対して永井は「ただ、あんたが嫌いなんだ」というセリフを吐くのですが、永井のように合理的に生きていた人間が理屈なしで放った一言なので、すごく好きですね。

佐藤さん:
あのセリフはすごく効いていると思います。(観客に向かって)皆さんいかがでしたか? (観客:拍手)

本広監督:
すごくうれしいですね!

MC:玉山さんの好きなシーンはどこでしょうか?

玉山さん:
佐藤が永井を追うシーンが本当に無駄な動きがなくて好きです。原作でもそのシーンが好きなのですが、舞いのようでカッコ良かったです。

綾野さん:
ありがとうございます!

MC:城田さんはいかがですか?

城田さん:
バーチー(千葉さん)が潜入して見つかっちゃうシーンがあるじゃないですか。「惜しかったな」と言った直後に、すぐ人間側に寝返ったシーンです(笑)。

綾野さん:
(千葉さんは)基本、何もかもがかわいい(笑)。

佐藤さん:
綾野さんが思わずアドリブ入れちゃったあのシーンもかわいかったよね。あのセリフ言ってみて!

千葉さん:
「首切ってドラム缶に入れていい?」

綾野さん:
このセリフを聞いて、「かわいい顔して言うな~」って本当に思ったんだよね。

MC:千葉さん、皆さんにかわいいと言われましたがいかがですか?

千葉さん:
(自身の演じた奥山が)生きていくのに必死なので、すぐに裏切るんです。そういうところは(僕自身に)似ていると思います

MC:千葉さんが好きなシーンは?

千葉さん:
綾野さんが肉体を披露するシーンがすごいなと思いました。

MC:綾野さん、あの撮影シーンは...。

綾野さん:
裸ですよ!

MC:監督から指示があったのですか?

本広監督:
何の指示もしていません。本人の希望です(笑)。

綾野さん:
普通は肌色の下着を履くのですが、それのせいでカメラのアングルが決まってしまうのが嫌だったので、「まっ、いいか」と下着を脱ぎました。その姿で(銃を構えて)撃っていたら、しっかりお尻も撮られていましたね。

川栄さん:
ここにいる女子は1800円で佐藤さんと綾野さんの裸を見られたということですね!(観客:拍手)
私もあと10回ぐらい見たいです。素敵ですよね!


佐藤さん:
いろいろ魅力を伝えてきましたが、最後は裸なんですね(笑)。(綾野さんの裸のシーンは)長いですが、僕の裸のシーンは少ししかないです。こんなに裸のシーンを取り上げられるとは思いませんでした。

綾野さん:
そこまでいくのなら、もう全部裸のシーンだけの予告映像とか作ってください(笑)。

MC:浜辺さんの好きなシーンはどこですか?

浜辺さん:
私は川栄さんに守ってもらうシーンがあったのですが、それがすごく印象的でした。ずっとそのシーンを撮っていたいと思うぐらい川栄さんが頼もしく、キュンとしてしまいました!

川栄さん:
すごくうれしいですね!

MC:本広監督はいかがですか?

本広監督:
僕も裸のシーンが好きですね(笑)。CGも使っていなくて、本当に凄い肉体です。撮影の45分前に"パンプアップタイム"というものがあって、激しい筋トレをすることで二人の筋肉が凄い状態になるんです。でも、その状態も五分しかもたないから、一気に"撮るぞー!"って撮影に入りました(笑)。

MC:亜人は絶対に死なない過酷な運命ですが、皆さんにはここで「絶対死なない」以上の宣言をしていただきます!

浜辺さん:
私は「絶対、亜人の宣伝を欠かさない」です。たとえば、映画館で亜人のポスターを見たときに(周りの人に聞こえるように)「おもしろそう!」って言ったりしたいです(笑)。

MC:周りの方が、浜辺さんだって気付くこともあるわけですよ?

浜辺さん:
そんなに気付かれることはないと思うので、映画館でポスターを見つけるたびにやろうと思います。

佐藤さん:
素晴らしすぎます!

MC:川栄さんはいかがですか?

川栄さん:
私は「絶対にネタバレしない」です。私は周りの人に映画の結末を言っちゃうタイプの人間なんです。作品のことを話すのが楽しくなって、聞かれてもいないのに結末を言っちゃうんです。なので、今回は絶対にネタバレしないようにしようと思います。まだ誰にも結末は言っていないですよ(笑)。

MC:千葉さんはいかがですか?

千葉さん:
僕は「絶対に上目使いをしない」です。 (観客:笑)
28歳なので、ちゃんとしたいなって思っています。スタッフさんから「お願いするときに上目使いしてますよ」と言われて、自分でも気持ち悪いなと思ったんです。


佐藤さん:
じゃあ、「映画観にきてください」を上目使いでお願いします!

千葉さん:
(上目使いで)亜人、絶対観てね! (観客:歓声)

MC:これも素晴らしい宣伝ですね(笑)。城田さんはいかがですか?

城田さん:
僕は「絶対にTシャツをインしない」です。 (観客:笑)

綾野さん:
だったら今日Tシャツ着て来てよ。まさか(上着の)中のTシャツ、インしていないだろうな?
(城田さんの服を確認して)してるじゃねえか!


城田さん:
インしてすみませんでした! もし今後(Tシャツをインしている姿を)見かけたら、僕のツイッターにメッセージを送ってください。その時は全力で謝罪します(笑)。

MC:玉山さんはいかがでしょうか?

玉山さん:
私は「絶対に衆議院選挙には出馬しません」です。精査した結果、今回は見送ろうと思います。 (観客:笑)

綾野さん:
ボケの精度が高すぎる!

MC:綾野さんはいかがですか?

綾野さん:
僕は「できない約束はしない」です。たとえば「行けたら行く」みたいに、行くか行かないかどっちか分からないことは言いたくなくて、出来ない約束はしたくないんです。可愛げがないかもしれないですが、素直に「できる」「できない」を言いたいです。

城田さん:
でも、(綾野さんから)「舞台、絶対に観に行くね」って言われたけれど、観に来なかったよね。 (観客:笑)

綾野さん:
「出来ない約束はしない」。皆さんも教訓にしてください(笑)。

MC:佐藤さんはどんな宣言をしますか?

佐藤さん:
二つで迷っていました。採用しなかった方は、「絶対にシャワーを出しっぱなしにしない」です。身体を洗っているとき、出しっぱなしにしがちじゃないですか? この癖を直すことで、亜人大ヒットにつながればいいかなと思ったんですが(笑)。

MC:では、採用した方は?

佐藤さん:
亜人の公開中、街で写真を頼まれたら絶対に断りません! (観客:おおー!)

綾野さん:
知らねえぞ(笑)。

城田さん:
これ、本当に大変なことになるよ(笑)。

佐藤さん:
いつでも撮ってください。隠し撮りでもいいです。でも、絶対「亜人」を観てくださいね!

MC:(写真を頼む際は)映画の半券がなくてもいいですか?

佐藤さん:
半券があると、よりいい画質で撮ります(笑)。

MC:では最後に、佐藤さんからご挨拶をお願いします。

佐藤さん:
さきほど監督が話された通り、いろいろな上映バージョンで本作を楽しめます。IMAXは大きい画面で音がいいです。MX4D、4DXはアトラクションに乗っている感じで、実際に座席が揺れたり、水が出てきたりと、興奮できる演出があります。その中で一番好きな演出が、香りなんです。実は、綾野さんが裸のシーンのときには、バラの香りがします。これが最高に好きな演出なんです。映画を観に行くというよりは、綾野剛の匂いを嗅ぎに行ってほしいです。 (観客:笑)
とにかくエンターテインメントの限界に挑戦した作品です。理屈抜きで体感していただきたい映画です。ストレスを解消したい方はぜひ劇場でご覧ください。本日はありがとうございました!


東宝website