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20周年を浴衣でお祝い!
本郷奏多、佐藤栞里、古田新太らの20年前の写真大公開!
20匹のピカチュウがお祝いにやってくる!
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」完成披露試写会

2017年07月02日

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」完成披露試写会

<中央後列左から、湯山邦彦監督、古田新太さん、松本梨香さん、山寺宏一さん、
中央前列左から、佐藤栞里さん、本郷奏多さん、中川翔子さん>

夏の風物詩にして、今年で20作目となる「ポケモン」映画最新作「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の完成披露試写会を、7月2日に東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLにて開催! 声優を務めた本郷奏多さん、佐藤栞里さん、山寺宏一さん、中川翔子さん、古田新太さん、そして松本梨香さん、湯山邦彦監督が浴衣姿で舞台挨拶に登壇しました。20周年にちなんで、それぞれの20年前の姿を大公開! 大きな盛り上がりを見せたこちらのイベントのレポートをお届けいたします!


湯山邦彦監督

今回20周年ということで、「何をやろうか?」と、いろいろ考えたんですが、サトシとピカチュウの出会い、その絆を改めてもう一度描き出してみたいなと思い、こういう映画になりました。20作目ということで、映画が始まったころに生まれていなかった子もたくさんいらしていると思います。20年間の思いをたっぷり込めた作品になっていますので、今日は楽しんでいってください。
松本梨香さん(サトシ役)

みんなで「映画になるといいね」と言っていた夢が叶い、それが20年続きました。やり続けてこられたのは、みなさんの応援があったからこそなので、(みなさんには)感謝の気持ちでいっぱいです。(オープニング曲「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」について)20年前のレコーディングと同じ気持ちで、初心に返ったつもりで収録しました。私にとっては、歌わない月がないくらい、毎月、歌っていた曲です。全国、全世界に行って、いろんなところで歌いライフワークになっている、かけがえのない曲です。
本郷奏多さん(ソウジ役)

子ども向けの作品にあまり関わってきていないので(観客席の)子どもたちのキラキラした目に、全然慣れないです(笑)。子どものころ、「ポケモン」が放送される曜日は(学校帰り)遊びに行かず、家に帰っていたほど好きでした。なので、今年こうして出演できて本当に嬉しいです。
佐藤栞里さん(マコト役)

(観客席を見回し)みなさん、まだ映画を観られていないんですよね? なのに、目がキラキラ輝いていて、すごく可愛い笑顔でこちらを見てくれて...。20年間、本当に「ポケモン」が愛されてきたんだなと実感しています。その期待を裏切りません!
古田新太さん(ボンジイ役)

20年前に「ポケモン」が始まった当時、ニャース役の犬山イヌコちゃんとずっとラジオをやっていて「お前、犬山のくせに猫かよ!」って話していました(笑)。そこから20年経っちゃったってすごいですね。人気のあるものには一枚、噛ませてもらえたらと常々思っているので、ようやく「ポケモン」に噛ませていただき嬉しいです。できればレギュラーになれたら...。
中川翔子さん(ジョーイ役)

この20年間、たくさんの人がいろんな形で、映画、アニメ、ゲームと、「ポケモン」に触れ合って、地球がひとつになる。そんな尊い思い出の結晶もこの映画に重なっています。「ポケモン」に出会えてよかった! もうタイトルが出る前から泣けます。みなさん、この感動を子孫末裔にまで口伝していきましょう。 (自身が演じたジョーイさんについて)20年前からいるキャラクターといえばサトシとサトシのママとジョーイさん。私がみんなくらいの歳からジョーイさんに憧れ続けてきて、すっかり大人になりました。
山寺宏一さん(マーシャドー役)

本当に今年の映画は涙なしに見られない! ずっと応援してくれている人も、最近観ていない人も懐かしいシーンに感動できます。そして、初めて観る人、お子さんと一緒に来ているお父さん、お母さんにも本当に楽しんで感動していただける、20周年にふさわしい素晴らしい作品になっています。


MC:今日はみなさんに20年前の写真を持ってきていただきました。まずは本郷さんです。

本郷さんのお写真

松本さん:
会場のみんなと同じくらいの歳じゃない?

本郷さん:
6歳くらいですね。この時は、いまと違ってわんぱくな少年でした。いまはただの引きこもりです(笑)。

松本さん:
帽子の被り方とか...。

本郷さん:
サトシを意識していますね!

中川さん:
かわいい、お年玉あげたい!

本郷さん:
熱心にアニメを観ていた頃なので、「20年後にサトシと一緒に冒険できるぜ」って教えてあげたら喜ぶと思います。これから何十年も続いていく作品だと思うので、みんなもいつかサトシと冒険できる日が来るかもしれないです。だから、ずっとずっと好きでいてくれたらと思います。

佐藤さんのお写真

佐藤さん:
1997年なので、7歳くらいでしょうか。うまく笑えていないですね(笑)。理想だとカラフルなカワイイお魚の前で撮りたかったんですが、リアルな魚ばかりでした...。怖かったんだと思います。性格はビビりでしたね。当時は「ポケモン」をバッチリ観ていましたし、ゲームもやって、映画も観ていました。

山寺さんのお写真

山寺さん:
「おはスタ」の最初の時ですね。たいして変わっていないです。ちょっと若いですね。一緒にいるのはエディ・マーフィーじゃなく...(一緒に出演していた)レイモンドです。知ってるかな? 一緒に「おはスタ」を始めたんです。

MC:この頃の自分に何と声をかけたいですか?

山寺さん:
「続いて一年かな」って思っていて、二、三年はやりたいと思っていました。もう36歳でしたしね。この時の自分に言いたいのは、「レイモンドは英語がペラペラなので、一緒にいたら英語覚えられるかな?」と思っていたら、日本語もペラペラで、「(英語の勉強は)自分で頑張れよ」と(笑)。18年半頑張れば、とっても素敵な卒業式が待っているから頑張れと言いたいですね。

松本さんのお写真

松本さん:
私はおへそを出していますね。「へーそー?」って感じ? すみません...。このピカチュウ、ナデナデすると、いまは柔らかいですが、この時はツルツルしています。初めて「めざせポケモンマスター」を歌っている頃ですね。

中川さんのお写真

中川さん:
唯一のお友達がいて、「ポケモン」のオリジナルの漫画を描いたりしていました。この後、中学で友達ができずに苦労するけれど、大丈夫! 私には「ポケモン」がありました。うまくいかないことも悲しいこともあったけれど、大丈夫! 「夢はいつか現実になる」ってサトシが歌ってくれていました。「つぼみが花開くように、夢以上のミラクルが20年後に待っている」と伝えたいです。「生きていれば友達ができる」と。大人になってから「ポケモン」で友達ができたり、素敵な世界がここから始まるよと。

MC:このころ、自分が出演することになるとは...。

中川さん:
夢にも思っていなかったですね。「時に夢は妄想を超えた形で叶うのかも」って言いたいですね。

古田さんのお写真

松本さん:
だれ(笑)?

古田さん:
これ25年くらい前。

山寺さん:
かっこいい!

古田さん:
(金髪ロン毛は)場違いだよね...。35~36歳くらいまで金髪ロン毛で「そういう役しかやらないぜ」って言っていました。「人殺ししかやらないぜ」って(笑)。でも、途中から、黒くて短くすればサラリーマン役もできるって気づいて、いいお父さん役も楽しいなと思い始めました。ちゃんとおじさんになったから今回、ボンジイができた。よかったです。このままだったら「ポケモン」に出演できていないですからね。

MC:最後に湯山監督からメッセージをお願いします。

湯山監督:
20年間の思いを込めたと言いましたが、初めて見る方も、20年前から観ている方も、ちょっと興味を持っている方も、どんな方でも楽しめるような作品になっていると思います。今日観て、誰かにポケモンを広めたいと思ったら、誰かを連れてきたり、お友達と話したりしていただけたら嬉しいです。

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